テラ・ルネッサンスからのお知らせ

【お知らせ】

2018年 3月27日更新!

『明日世界が終わるとしても「元子ども兵と明日と紡ぐ〜ウガンダ 小川真吾〜』(語り:石原さとみ)の番組をご覧いただいた皆様へ

2018年 4月5日更新!

テラ・カフェ in 京都

▼2018年度 春のファンクラブ会員募集キャンペーン実施中▼

3月28日〜4月31日まで!私たちと一緒に自立支援の活動にご協力していただけませんか?詳細はコチラの特設ページをご覧ください。


鬼丸、カンボジアへ。

アジアレポート/ 2018年3月

topic.01 村人たちの笑顔でつながる、プレア・プット村(4/21公開
topic.02 鬼丸、カンボジアへ。
topic.03 心強い村人から、村の未来を感じます!(4/24公開
topic.04 未来を担う子どもたちに、学びの場を。(4/25公開


【 アジアレポート/ 2018年3月_Topics02 】
ー鬼丸、カンボジアへ。ー


3月9日から17日にかけて、当会の創設者の鬼丸が、ラオス・カンボジアを訪問し、活動地の村の視察を行いました。

バッタンバンの事務所では、鬼丸からスタッフに感謝と激励の言葉がありました。

「カンボジアでの事業は、すぐに成果の見えるものではありません。しかし、私たちの事業は、カンボジアの力になり、やがて、他の、同じような困難にある地域のロールモデルとなるのです。そして、私たちのビジョンに近づく大きな力となるでしょう。

新しいスタッフも長年働くスタッフも入り交ざり仕事をする中、自分たちの到達点を改めて共有し、よりクリアに認識することができました

活動地での視察では、実際の活動の成果・現状での課題点を確認することができました。
駐在員江角から説明を聞く鬼丸

活動村にて、駐在員の江角から村の状況を聞く様子。(撮影:津田)
例えば、サムロンチェイ村では、村のほとんどの子どもが小学校に行けるようになった一方で、教室の設備が不十分なところがあることを確認しました。


サムロンチェイ村の小学校の視察の様子
写真:サムロン・チェン村の小学校の視察の様子。10年前は村に小学校がありませんでしたが、現在は、村のほとんどの子どもが小学校に通えています。(撮影:津田)

カウンターパートのメンバーを含めスタッフ一同、自分たちの仕事の到達点を見据えなおして、活動を進めていきます。

【ご挨拶】
テラ・ルネッサンスを応援してくださるみなさま、初めまして。2017年8月より京都で半年間広報に関わり、2018年3月から、カンボジア事業で活動しております、アジア事業インターンの津田理沙です。今後、わたくしから皆さまへ事業の様子をお伝えしたり、ご報告をさせて頂く機会がございます。オンラインや書面でのご報告にはなりますが、活動を共にしてくださる皆さまに、しっかりと現場の様子をお伝えできるよう努めます。どうぞよろしくお願いいたします。

……………………..
記事執筆/
アジア事業インターン
津田理沙
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村人たちの笑顔でつながる、プレア・プット村

アジアレポート/ 2018年3月

topic.01 村人たちの笑顔でつながる、プレア・プット村
topic.02 鬼丸、カンボジアへ。(4/22公開
topic.03 心強い村人から、村の未来を感じます!(4/24公開
topic.04 未来を担う子どもたちに、学びの場を。(4/25公開



【 アジアレポート/ 2018年3月_Topics01 】
ー村人たちの笑顔でつながる、プレア・プット村ー


 テラ・ルネッサンスがカンボジアで活動している村の1つ、プレア・プット村。1年ほど京都事務局で活動していた私はこの村に訪れて、想像していた以上に、たくさんの笑顔と強さと暖かさに触れることができました。

村を案内してくれた子ども達
(写真:村を案内してくれた子ども達)

 このプレア・プット村は小さな山の斜面にあります。タイとの国境近くにある、この村周辺の地域では、かつて激しい戦闘が行われていました。「K5ベルト」と呼ばれる地雷ベルト内に位置するこの村にも、たくさんの地雷が埋設されていました。村の人たちの話によると、この地域だけで6000個以上もの地雷が見つかり、撤去されたそうです。
写真左側が、プレア・プット村のある山、写真右側が大通りから村に入る道。
(写真:写真左側が、プレア・プット村のある山、写真右側が大通りから村に入る道。)

 当会が提携している地雷撤去団体MAGの活動により、現在は村人達の生活圏内の地雷撤去は完了しています。しかし、村の人たちが住めるようになった後も、子どもたちは経済的な理由により、学校に通うことができませんでした。

 そこで始めたのが、幼稚園の建設です。2015年10月に完成し、翌月から子ども達の授業が始まりました。

水色のプレア・プット村の幼稚園
(写真:水色のプレア・プット村の幼稚園)

 ここでは、子ども達が平日の5日間、クメール語や算数、音楽を勉強しています。彼らの1日はこんな風に始まります。

(動画:学校に入る前に歌を歌う子ども達と先生)

 また、この村には子ども達の給食センターもあり、給食のおばちゃんが作ってくれる栄養満点でおいしいご飯を、てんこ盛り食べることができます!
(私も一度食べさせてもらったのですが、カンボジアで食べたご飯の中で、一番おいしかったです笑)
赤色の給食センター
(写真:赤色の給食センター)

 この村で、何より印象的だったのは、村人達の笑顔でした。クメール語がわからなくてもいろんな遊びを教えてくれたり、大きな声で楽しそうに勉強している子どもたち。見ず知らずの私たちを家に招き入れてくれたり、村のことを教えてくれた大人たち。

 大人も子どももみんな仲良しで、子どもたちの元気が大人たちに伝わって、大人たちの仲の良さも子どもたちに引き継がれている、そんな感じがしました。少し前まで、地雷が埋まっていたとは思えない活力や明るさが、この村にはある気がします。
自治会の様子
(写真:プレア・プット村の自治会の様子。大人も子どももたくさん参加してくれている。)


 カンボジアを訪れて、特に印象的だったのは村人たちの笑顔です。ただ「チョムリアップスォ」と笑顔で挨拶してくれるだけで、どれだけ元気をもらえたことか笑

 彼らは、まだ生活面の支援は必要かもしれないけど、彼らの心からの笑顔にその強さやたくましさが表れている気がして、「この人たちなら大丈夫」と、心から思えました。

 その一方で、「私たちにはまだできることがあるんじゃないか。すべきことがあるんじゃないか。」とも思いました。「世界平和」という大きな目標も大事だけれど、ちょっとでもより良い社会を目指すために、ちょっとでも多くの人と一緒に歩むために、私たちにはできることがあると、彼らの笑顔が、優しさが、感じさせてくれました。
プレア・プット村の人たち
(写真:プレア・プット村の人たち)

 私は1年間の募金キャンペーンや広報活動を通して、たくさんの人が応援してくださり、行動を起こしてくださっていることを知ることができました。そしてカンボジアを訪れて、そういった皆さまの応援が、彼らの笑顔につながっているということを実感することができました。

 最後になってしまいましたが、改めていつもテラ・ルネッサンスを応援してくださり、本当にありがとうございます。これからも、それぞれの人がそれぞれにできる形で、一歩ずつでもともに歩んでいけたらと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!


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記事執筆/
京都事務局 元インターン
小原 美空

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【 本・映画紹介 from テラルネ/小田 】

【 本・映画紹介 from テラルネ/小田 】


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〈 紹介者 〉小田起世和/ PRチームマネジャー

〈 タイトル 〉『ロード・オブ・ウォー』

〈 監督名 〉アンドリュー・ニコル


 私たちが取り組む「子ども兵」という社会課題は、彼らが巻き込まれる武力紛争を時として持続させる武器の貿易問題と、密接に関係しています。


 テラ・ルネッサンスは、政策提言活動の一環として「コントロール・アームズ」キャンペーンに加盟(2018年2月末時点)し、武器貿易条約(ATT)の締約国会議プロセスに働きかけています。それは、国家間の武器貿易の規制が、子ども兵問題の根本的な解決のために欠かせないと考えているからです。そして、このような政策提言の取り組みが、より強い効力を発揮するためには、問題に対する一人ひとりの認知を広め、社会の声として世界に訴えていくことが必要です。


 今回ご紹介する『ロード・オブ・ウォー』という映画は、実在する武器商人への取材をもとに制作されました。ニコラス・ケイジ演じる主人公の武器ビジネスの視点から、世界の武力紛争について、その内情を知ることができます。


 とりわけ、主人公ユーリの人間性は、とても印象的です。彼を一言で表すならば、類い稀なる才能の持ち主であるということ。文字どおり、血のにじむような努力で武器ビジネス業界の頂点にのぼりつめ、誰もがうらやむ幸せを掴みとります。ただ、それは「血塗られた幸せ」でもありました。武器が売れるということは、その武器によって誰かが傷つけられるという事実を孕んでいます。なによりユーリ自身、それは誰よりも理解していることでした。心配した家族は、思い直すようにと彼を説得します。そんな家族に対して、「これが私の才能なんだ。」と返すユーリの言葉は、私にとって最も印象的でした。


 もしも、彼の生きてきた環境に溢れるものが、武器ではなく本や芸術だったなら、彼の人生は大きく変わっていたかもしれません。彼が信じている自身の「才能」は、武器ビジネスではなく、もっと他の分野で輝きを放つことだってできたはずです。芸術とは、人生をより豊かにする最も重要な要素です。彼にとって最大の不幸は、その機会に多く恵まれなかったことだと言えるでしょう。ユーリの妻であるエヴァが、女優や画家にチャレンジし続ける姿は、そのことを暗に示しているように感じました。


 先でもふれたように、政策提言を推進するうえにおいて、問題に対する一人ひとりの認知を広めることは重要です。この映画がそれにうってつけである理由は、武器ビジネスという重いテーマ設定にも関わらず、ドラマとしてエンターテイメント性に優れていること。そして、それが押し付けがましくないかたちで作用し、武器ビジネスの事実をしっかりと伝えてくれるためです。


 この機会に、映画という芸術にふれながら、武器ビジネスの社会問題について考える時間を、過ごしてみてはいかがでしょうか。社会の見え方が、すこし変わってくるかもしれません。



▼ 関連ページ:『ロード・オブ・ウォー』予告動画

https://youtu.be/aEWXCMm8ma0


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アフリカ日記:グル事務所での1日

みなさん、こんにちは!
ウガンダの事務所を訪問しているインターンの堂前です。
午前中は、ウガンダ事務所所長のジミーから
平和教育について話を伺いました。
 
この授業を通して実際に
「どのようなことを教えている」のか、
「どのような授業形式なのか」など詳しく
聞くことができました。
 
ウガンダ・グル事務所
 
 
午後からは、1年半のテラ・ルネッサンスでの訓練を終え、
現在自分たちで木工大工のビジネスを行っている卒業生を訪問しました。
 
現地スタッフが、簡単なアンケートを取り、
ビジネスの状態を把握したり、
よりよくするためのアドバイスをしたりしていました。
 
実際に彼らのビジネスがうまくいっていると聞き、
テラ・ルネッサンスの活動の影響を
改めて感じることができる経験となりました。
 
.......................................
記事執筆/
京都事務局AR(アウェアネスレイジング)チーム
インターン
堂前ひいな

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はじめまして。

1.自己紹介
はじめまして。4月2日からPRチームに加わりました、
名倉早都季(なぐらさつき)と申します。現在、修士1年を休学中です。
大学院では図書館情報学を専攻し「言葉を論理的に構成するとはいかなることか」
というテーマで研究をしています。
コーヒーはブラック派です。

2.インターンを始めるまでの経緯
国際協力への関心を持ったのは、中学3年生。将来は教育開発に関わりたい!と、教育学部への進学を決めました。

しかし、大学生活を過ごすうちに、自分が仕事としてしたいこと/できることが分からなくなってしまいました。高校時代には見えていなかった日本国内の問題や、海外の問題につながる国内の問題にも関心を持つようになったからです。

就職活動を意識し始めた大学4年生の冬、「女を修理する男」という映画でコンゴ紛争の問題を知りました。第二次世界大後最大となる540万人の犠牲者を出しながら、先進国の利権のために無視された紛争。ムクウェゲ医師の向き合う、簡単に口にすることができないような性被害の状況。そして、自分が日々お世話になっている電子機器とのつながり。

その後、太平洋戦争時の体験をお聞きする機会等、その他のきかっけも重なり、国内外に解決すべき問題はたくさんあるけれど、私は人が人による暴力によって傷つくことをなくしたい、この世界から戦争や紛争をなくして、平和な社会をつくることに貢献する仕事がしたいと思うようになりました。

とはいえ、具体的に「どこの誰にどのような形でいつ何を したいか/すべきか/できるか」は漠然としており、就活を前に依然として進路に迷っていました。テラ・ルネッサンスに出会ったのはそんな時です。きかっけは、当団体元インターン生の原貫太さん著「世界を無視しない大人になるために」。

テラ・ルネッサンスの取り組む問題と自分の関心が重なり、現地で今私ができることは少なくても、まずは自分が関心を持った問題やNGOという組織を知ってみたい、と休学を決めました。夏からは、カンボジア事務所で働かせて頂きます。

3.2週間を経て
初出勤から約2週間が経ちました。「NGOで働く」ことの面白い部分も大変な部分も間近で見られることがインターンの醍醐味です。日々の細々とした業務など、外側からは想像しきれなかったことがたくさんあります。
自分がしたいこと/できること/しなくてはいけないこと。焦ってすぐに結論を出そうとする自分がいますが、焦らず、腐らず、執拗に、ここで勉強させて頂きます。

私はある問題を知っても、それを誰かに説明して、協力者を募ることが苦手です。このインターンを通して、テラ・ルネッサンスが取り組む問題を身近な人に説明し、まずは自分の身の回りから、関心を持ってくれる人を増やしていくことが目標です。

これから、どうぞ宜しくお願い致します。

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