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今日は○○デー

世界の記念日のご紹介です

わたしにできること

わたしにできることを紹介します


村人がつくる、村の未来

みなさまこんにちはー!
インターンの米田です♪(/・ω・)/ ♪

今日8月9日は、71年前、長崎県に原爆が落とされた日。

今朝の京都事務所での朝礼では、長崎出身の職員から、
長崎や広島の小・中学校、高校で、毎年どのように
この日を迎えているかを伺いました。

教育の場で、平和を伝えていくことの大切さを考え直し、
学校での講演の機会も多いテラルネの、平和教育活動の意義を
あらためて感じました。

本日のブログは「カンボジア・ラオス特集第2弾」


カンボジアで行っている事業の1つ、
小学校建設」についてお話したいと思います


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

前回の記事で、岡本から、地雷被害にあったものの
素敵な笑顔を取り戻したカンボジアの男性、スー・マウさんのお話を紹介しました。
(http://terrarenaissance.blog.fc2.com/blog-date-20160806.html)


その種類の多さ、埋蔵数の多さから
「地雷の博物館」とも形容されるカンボジア。

テラ・ルネッサンスは、そんなカンボジアでの事業の一環として、
地雷や不発弾の埋設地域で、図書館や小学校の建設を行っています


今回ご紹介するのは、2008年3月から7月にかけて行われた、
「穂高小学校建設プロジェクト」
株式会社穂高住販さんからご寄付をいただき、実施されました。

地雷埋設地域では、地域開発の遅れから
小学校の環境整備さえされていない村が多く見られます。
また、その村の家族のほとんどが最貧困層に属しています。

そのため、小学校に通えていない子どもが多く存在します。

穂高小学校が建設された、サムロン・チェイ村もそのような村のひとつでした。

このプロジェクトの特徴は、
住民参加型の建設法をとった、という点。

どういうことかというと、
建築家や、専門家以外の建設労働者として 村の最貧困層の住民を雇い、
働く機会を提供することで、村の貧困削減にも取り組んだのです

小学校が完成してからも、
「自分達が建設した学校」という愛着が村人の中に生まれ、
小さな修理やメンテナンスなどを、自分達で管理してもらえます


村の将来を担う子ども達に教育の機会を提供する小学校を、
村人自身の手で作ることができたプロジェクトでした。

穂高小学校 039修正


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

平和な社会をつくる第一歩となる教育。
その実践の場である小学校を自分達の手で作れたことは、
村人たちにとっても大きな自信につながったのではないでしょうか。

テラ・ルネッサンスが大切にする「自立と自治」の考え方が、
このプロジェクトを通して知っていただければと思います(*´v`)

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

(よねだ)

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笑顔の力:)

みなさまこんにちは、インターンの岡本です。

あっっっっついですね

さて、今日は何の日かご存知ですか?

そう、71年前、広島に原爆が落とされた日、8月6日です。
午前8時15分、みなさま黙とうをささげたのでは?


あの日、あの時投下された核爆弾は一瞬で何万人もの尊い命を奪いました。

一方で、戦争が終わってからも地中で息をひそめ、
接触すると爆発して人々を苦しめ、
体の一部やときには命までもを奪う兵器があることをご存知でしょうか。

地雷です。

今月はカンボジア・ラオス特集。
その第一回目は、地雷問題をもっと自分事として考えてほしいので、
ひとり、カンボジアの地雷被害者の方を紹介させてください

*****************

地雷で右腕を失ったスー・マウさん(カンボジア)

60a91ccd-s.jpg

2015年度の年次報告書の表紙にもなった彼あ、パパの方ですよ(笑)
とりあえず、笑顔が素敵ですよね。。。
わたし、めっちゃ大好きなんです(笑)


マウさんは、2003年に被害に遭いました。
村の近くの河で緑色の中国製地雷タイプ72をみつけ、
危ないことは分かっていましたが
魚をとるための火薬を抜き取ろうと地雷を引っ張り出しました。

その時に右手を失ったんです。

その後、奥さんは他の男性とどこかへ行ってしまい、
小さな子ども2人を一人で育てることになりました。

そんなマウさんをなんとか支援できないかと考えて、
マウさんに子牛2頭と昆虫採集の機材を提供し、支援を行いました。

マウさん、出会った当初は表情も暗く、涙を流すこともあったそうです。

けど、今はこの笑顔!!
もう、ほんとに癒されますよね(笑)

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この笑顔を見られるようになったのも、
マウさんの努力レジリエンスの力があったからこそです。
もちろん、テラ・ルネッサンスとともに
彼らの支援をしてくださる方の存在は欠かせません。

わたしは、一人でも多く、一日でも早く、
素敵な笑顔が帰ってきたらいいなと思うんです。

**********************

カンボジア地雷対策・被害者支援庁によると、
15年に撤去された地雷・不発弾は約2万3000個。

地雷除去された土地は広がっているものの、カンボジア政府は

「まだ1640平方キロメートルの地雷汚染地があり、
除去には今後10年間で約3億6000万ドル(約404億円)が必要」

と言います。
(引用:http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160324/mcb1603240500015-n1.htm)


実際、問題を知ってほしいという気持ちは大きいんですが、
やっぱり、「へぇ~、そうなんだ、かわいそう、大変だね」で終わってほしくない
それではまだ他人事のままだから。

そこからもう一歩踏み込んでほしい。
何かしら行動を起こし、そして寄り添ってほしい。

それが世界を変える瞬間になると思っています。


参考:カンボジア バッタンバンの風
http://blog.livedoor.jp/battambang/archives/cat_50031035.html


それでは、みなさまが少しでも考えるきっかけになることを祈って。
スー・マウさんの笑顔に乾杯


(おかもと)

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7月ブログ特集『ブルンジ・ウガンダ事業』

皆さん、こんにちは〜!!

京都は梅雨開けから、うだるような暑さが続いています。
それにしても暑いです。溶けてしまいそうです。

今日は特集日!!

1週目、2週目はブルンジ事業
3週目にウガンダ事業をお伝えいたしました。

それに引き続きウガンダ事業第2弾をお伝えいたします。

先日はウガンダの子ども兵についてお伝えいたしましたが、
これに引き続き、当会のウガンダという国とウガンダの事業についてお伝えします。

ウガンダはアフリカ大陸最大のビクトリア湖と世界最長のナイル川を有しています。
またウガンダの国土の多くは高山地帯に位置しており、赤道直下でも年間を通して
温暖で比較的過ごしやすい気候となっています。

また、雨期(3〜5月、11月〜12月)と乾期が交互に訪れ、
ウガンダには世界自然遺産に登録されたブウィンディ原生国立公園
ルウェンゾリ山地国立公園など豊かな自然が広がっています。



世界遺産・ルウェンゾリ山地国立公園-720x540
(写真1:ルウェンゾリ山地国立公園 参考:http://worldheritagesite.xyz/africa/uganda/)

世界遺産・ブウィンディ原生国立公園
(写真2:ブウィンディ原生国立公園 参考:http://worldheritagesite.xyz/africa/uganda/)


このように植生が豊かであるウガンダをかつて
イギリスのウィンストン・チャーチルはアフリカの真珠(Pearl of Africa)
と称したことでも知られています。

こうした希少動物を狙う密猟や森林減少、人口増加など自然とどのようにして共生していくかということが
ウガンダの抱える課題の一つとなっています。

こうした一見、豊かな自然に囲まれ、平和な国に見えるウガンダですが、

政治的、武力的な対立の中で、子ども兵が戦地に送られ、
戦地での情報伝達、荷物運搬、戦闘行為に関わり、目を覆いたくなるような事実ですが、
地雷原を歩かせて地雷を爆破させる地雷撤去装置、または戦場において
大人兵士の弾避けとして使われたり、性的虐待を受けるなど
大人兵士の「使い捨ての消耗品」として扱われるといった状況を経験した子どもたちがいるのです。


このような扱いを受けた子ども兵の社会復帰のために
【ウガンダ】授業の様子

①暮らしの保証のために契約店で使用できるクーポン券を配布するベーシックヒューマンニーズ支援活動
②受益者が収入向上活動を始めるための職業訓練や識字、計算能力向上のための能力支援向上活動
③個別カウンセリングとグループカウンセリングのクラスを開講し受益者の悩みやトラウマを解決する心理社会支援活動
④収入向上支援活動を始めた際にビジネスに関する相談を行う収入向上支援活動

などテラ・ルネッサンスは活動を続けています。

テラ・ルネッサンスはウガンダの子ども兵及び貧困に喘ぐ人々の傷を軽減しより一層の支援を行っていきます。


(こばやし)

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7月ブログ特集『ブルンジ・ウガンダ事業』③


みなさん、こんにちは(^^)/
インターンの岡崎です


ようやく梅雨が明けたと言われていますが、
今日?からまた雨模様 .....
なんでやー!!!
まあ自然現象なんで仕方ないですが( ´・(ェ)・)

傘の持ち運びはお忘れなく~~~


さてさて、今日は特集日です!!

1週目と2週目は ブルンジ事業 についてお伝えしました!

ブルンジ事業①はコチラ
→ http://terrarenaissance.blog.fc2.com/blog-entry-2583.html

ブルンジ事業②はコチラ
→ http://terrarenaissance.blog.fc2.com/blog-entry-2587.html


3週目の今日と4週目は、ウガンダ事業について、お伝えしていきます(^^)
今回は、ウガンダの歴史背景と子ども兵について、少しばかり。

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アフリカ、ウガンダ共和国


ウガンダ地図
(出典:http://tearai.jp/uganda.html

東部アフリカ、ケニアに隣接する内陸国。
年間の平均気温は23度と比較的すごしやすく、緑が広がる大地。
そう、ここがウガンダなんです!
 
ですが、この国。
1980年代後半から、
政府軍「神の抵抗軍(LRA)」と呼ばれる反政府勢力
武力戦闘の地へと化していってしまったんです.....

なぜ武力戦闘が起こったのか?
それは、欧米諸国がおこなったウガンダの統治体制に問題があったためです。

イギリスは、ウガンダを北部と南部に分け、
南部の人々を優遇する分断統治をおし進めました。
それは、国民の統一を妨げ、憎しみの矛先をイギリスではなく、
国内の相手に向けさせるため
です。

その結果、ウガンダは戦闘の地に変わってしまったのです。


神の抵抗軍は、これまで6万6千人の子ども達を誘拐し、
”戦争の道具”となる子ども兵に仕立てていきました。

平均年齢が12.9歳の部隊もつくられたと言われています。

childsoldiers.jpg


子ども兵は、誘拐されてからというもの、精神的にも肉体的にも大きく傷つけられました。


自分の手で家族や友達を殺させられ、傷つけさせられ、帰る場所を奪われる。
日の出とともに、重い荷物や武器を運ばされ、走らされ、人殺しをさせられる。
少しでも歯向かったり脱走しようとすれば、手足を切り落とされ、殺される。
脅され、麻薬を吸わされ、コントロールされる。
少女は、兵士から性的虐待を繰り返し受け、強制結婚をさせられる。


恐怖や拷問、死と隣り合わせのつらい日々。

その過酷さは、村に帰還した後も、決して終わるものではありませんでした。


反政府に従軍していたという理由で、家族やコミュニティーから見捨てられる。
戦うことしか教えられず、教育を受けていないため、社会復帰が難しい。
過去のトラウマが蘇り、心が痛む。

元子ども兵がかいた絵
(写真:元子ども兵が過去を振り返り、描いた絵)


そのような元子ども兵が、ウガンダにはたくさんいます。


私たちテラ・ルネッサンスは、2005年より、
彼らが 過去の自分と向き合い、自身を認められるような居場所づくりを進めています。


「彼らに社会復帰を果たし、もう一度生きる希望をもってほしい」
「これ以上、子ども達を辛い境遇にあわせてはならない」


そんな想いで、この11年間、活動してきました。


----------✄-----------------------------✄-------------

少し長くなりましたが、今日はこのへんで。
次回の特集では、ウガンダ事業の内容を具体的にお伝えします(・ω・)ノ

では、次回もお楽しみに~!

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました


(おかざき)

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7月ブログ特集『ブルンジ・ウガンダ事業』②

こんにちは
インターンの内藤です!


本日、京都はあいにくの雨。
雨が降るととてもじめじめしますね
早く梅雨があけて、からっとしてほしい!!

さて、本日は前回の続きをいきたいと思います。
前回は、インターンの米田が
『ブルンジ・ウガンダ事業特集』第一弾ということで、
当会がなぜ、ブルンジで事業を始めたのかについて書きました^^
(まだご覧になられていないかたはこちらより→http://goo.gl/hE5s4B

今日は、当会がブルンジでどのような事業を行っているのか
その中で、大切にしていることは何かについてお話ししたいと思います。


******************************
2013年、事前調査を終えた当会は、
『ブルンジにおける元子ども兵及び紛争被害者自立支援センター住民参加型建設プロジェクト』を開始しました。

これから当会がブルンジで元子ども兵紛争により被害を受けた人に対して
自立・社会復帰支援を行っていくための施設を
その地域の住民と協力しながら建設するプロジェクトです。


PA152042.jpg


こちらが完成時の写真です。

IMG_7148 (1)


この施設は
株式会社オンズホールディングスさまの尽力により完成することができました。


そして、この完成した施設において
2015年4月より養蜂技術の訓練を始めております。

ブルンジで養蜂?!と思う方もいるかもしれません。

なぜ、養蜂なのか。
それはブルンジでは、ハチミツは昔から薬として重宝されてきたのです。

『その土地にあるものを活かす』
テラ・ルネッサンスが大切にしている視点です。

途上国で活動する際は、まず現地で
どのようなニーズがあるのかを探すと思います。
例えば、水がない、食料がない、技術がない、など。
そのニーズを満たすことも重要ではありますが、
同時に、対象地域や対象者が持っている
多様なチカラ(リソース)を活かすことを当会は大切にしています。


IMG_0016.jpg


こちらが完成したハチミツ、『アマホロハニ―』です。
当会の広報・ファンドレイジングチームマネージャー兼デザイナーである小田が
ブルンジに訪問し、現地住民とともにワークショップを通して
デザインを作り上げました。

アマホロとは
ブルンジの言葉で『平和』という意味です。

このハチミツには、
平和を願う彼らの想いが込められています。

そして、このハチミツ、
ただのハチミツではありません!
日本のハチミツと比較しても糖度が非常に高く、質の高いものとなっています。
私も試食してみましたが、
濃厚な甘さとフルーティな花の香りがして、とても美味しかったです

昨年、試験的に販売したハチミツはすべて完売!
現地住民からは
「もっと買いたい」
「今年のハチミツはいつ発売するんだ!」
「なんで在庫がないんだ!!」
など、
嬉しいお声を頂いているようです\(^o^)/

先週、今年の初採蜜を終え、
今年度は販売に力をいれていく予定です。

また、養蜂技術訓練の実施と同時に、
窯業技術訓練の開始に向けても準備を進めております。

IMG_4942 のコヒ_ー

(省エネ窯建設中の様子)


養蜂だけでなく、窯業などを通して
コミュニティの収入を多様化し、
さらに、地元の人々が心に誇りを取り戻してほしいと願っています。


長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
これで、ブルンジ事業の特集は終了です。


次回からは、ウガンダ事業の特集をしていきます!
どうぞ、おたのしみに


(ないとう)


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