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【特集】ブルンジ便り

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今日は○○デー

世界の記念日のご紹介です

わたしにできること

わたしにできることを紹介します


2人の夢~私がつくる、私の未来~

あなたの“想い”で選べる募金。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。
アジア地域担当の杉本です。


* アジア 特設ページはこちら *
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カンボジア、オウ・チェット・プラム村

かつてこの村は、熱帯雨林でした。内戦の間に、たくさんの地雷が、この地域のいたるところに無秩序に埋められました。そして内戦終結後、この地域に移り住んだ人たち、元兵士だった人たちは、地雷の事故に遭う危険を侵して熱帯雨林を伐採し、土地を獲得し、生活してきたのだといいます。

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私はここで、地雷の被害に遭われた、2人の男性に、お話を伺うことができました。

チョーク・チエンさんと、ケン・トゥイさんです。


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(チョーク・チエンさんと、カンボジア駐在員の江角)


チョーク・チエンさんは、以前、テラ・ルネッサンスから、牛とコオロギを捕獲するための機材を支援した方です。(実はカンボジアでは、コオロギが食用として売れるんです!)

もともと親戚の家の土地に住んでいたチョーク・チエンさん。家畜を育てたり、コオロギを捕まえたりすることで収入を得られるようになったものの、親戚の土地であるため、ため池をつくって、家庭菜園を始めたいと思っても、なかなか次のステップに進むことが難しいという状況でした。

まずは、自分の土地が必要、ということで、手ごろな土地を探したところ、なんとか見つけることができました。ただ、チョーク・チエンさん一家には、少し土地が大きすぎました。もう一人、土地が必要な人を見つけ、土地を分けることができれば、費用も半分に抑えることができます。もうひと家族、村に地雷の被害に遭われた方で、土地を必要としている家族を、探しました。


それが、ケン・トゥイさん一家。

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(ケン・トゥイさん)


自分の土地はなく、子ども夫婦の土地の一部に小さな家を建てて住んでいました。ケン・トゥイさんは61歳。奥さんと4人の子どもがいて、3人はすでに結婚しています。

ケン・トゥイさんは、日雇いの労働者として奥さんと2人で働き、約20000リエル(約5ドル)を1日1人稼でいますが、毎日仕事があるわけではありません。


こうしてテラ・ルネッサンスは、チョーク・チエンさんとケン・トゥイさんの2家族に土地の購入を支援することになりました。

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自分の土地を持ったことで、安心して生活を送ることができます。もう、誰にも追い出される心配もありません。ため池を掘ったり、植えたい野菜を栽培したり、家畜を飼育したり、やろうと思えばできる環境ができました。

ケン・トゥイさんは、土地を手に入れた時、
「一生この土地は手放さないし、自分の子どもがここで生活していけるようにする」
と、嬉しそうに話していたそうです。


土地を購入して、まず取りかかったのがため池の掘削。乾季の水不足に備えるため、自分たちの土地に、自分たちの手でため池を掘ります。

そうしてできあがったため池がこちら。

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家族みんなで作業をしましたが、もちろん、チョーク・チエンさんとケン・トゥイさん本人も、作業を行っています。

これから雨季になって、水がたまるのが楽しみです。

ようやく、家庭菜園を始めることができます。

乾季の今は、子どもたちのあそび場に!?
見ていてこっちがひやひやするくらい、元気に遊びまわる子どもたち。

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チョーク・チエンさんと、ケン・トゥイさんは、これからどのようにため池をつかっていくのか、何を植えようか、話していました。

池のまわりに木を植えて、日陰をつくりたいなぁとか、
ココナッツにしようか、バナナがいいかなぁとか。
夢をふくらませるふたり。

自分の土地がなく、いつ追い出されるか、毎日不安だったころとはちがいます。自分の子どもたちがこの土地で住み続けられるようにと、明日の生活ではなく、自分たちの子どもの世代のことまで、想いをめぐらせることも多くなりました。

地雷の被害に遭った時、その当時は私たちには想像できないような絶望感や悲しみがあったのだろうと思います。それに比べて今では、二人の夢はどんどん膨らんでいます。

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元兵士だったケン・トゥイさんは、
「兵士だった頃より今のほうがいい。今のほうが自由がある。」
と言います。

やろうと思えば、できることはたくさんあります。本当に必要な支援を、必要な人に届けることができれば。環境づくりさえお手伝いすることができれば、そこから未来をつくっていくのはその人自身です。

支援といっても、私たちは、彼らの背中をすこし後押しする、そして想いを応援し続けることなのだと思います。


最後に、私の個人的な想いになりますが・・・
支援する・されるという関係だとは思っていません。最初は、誰かの役に立ちたいと思って、インターンを始めました。でも今は違います。困っている人が入れば、声をかける、少しお手伝いをする。ただそれだけです。私はただ、応援しているだけなんです。私は私の人生を、彼らは彼らの人生を、この同じ瞬間に、一緒に、一生懸命に生きていくなかで、支え合っているんだと思っています。

私はインターンとして活動しているだけ、アルバイト代をちょこっと募金箱にいれるだけ。それよりも、一緒にがんばろう!!という気持ちのほうが大きいです。お金とか、ものとかよりも、“想い”なんです。遠く離れていても、悩みがそれぞれ違っても、お互い、励まし合い、支え合い、今を生きている。

未来をつくるのは、彼ら自身。自分自身なんです。

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いま、あなたの力を必要としている人がいます。
そのひとが一番困っている、自分の力だけでは乗り越えることが難しい、そうしたことを私たちが少しお手伝いするだけで、その人の夢はどんどんふくらみ、未来が広がっていくかもしれません。

いま、あなたのちからが必要です。
まだまだ、地雷原といわれる地域で、明日への不安を抱きながら生活をしているひとが、世界には存在します。明日ではなく、未来をみつめ、今日という日を安心して生活できるように。

自分にできることで、自分にできる範囲で、彼らの夢を、できるだけ多くの方とともに、応援していきたいと思います。

あなたの“想い”で選べる募金。
あと2日、よろしくお願いいたします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

すぎもと

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地雷原の村で貧困の悪循環を断ち、
子どもたちの未来をひらきたい

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必ず誰かが、きっと見てくれている

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今年1月、3年ぶりにカンボジアを訪問しました。
広くて青い空に、木々の緑が映えるカンボジアの風景。そんな自然がいっぱいで、のどかな風景が、私は大好きです。


しかし、ふと足元を見てみると、道路のわきにはお菓子の袋やペットボトルなどのごみが。家の庭にまであるところも。


小学校を訪問した時にも、この『ごみ』について考えさせられました。

子どもたちは、学校へ行く道中で買ったお菓子の袋を、当たり前のように校庭に捨ててしまいます。そういえば、カンボジアで、
『ごみばこ』を見た覚えがありません。


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3年前、カンボジアを案内してくださっていた現地NGOのスタッフの方が、カンボジアのごみの問題について、こう話してくださいました。


カンボジアでは、ごみをポイ捨てすることが当たり前。昔からずっとそうだった。でも昔は、自然に戻る材料でできていたから、問題にはならなかった。それが今は、ビニール袋やプラスチックでできているから、ごみとして残ってしまう。


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私にとっては、どこか気になる問題だった、ごみの問題。
テラ・ルネッサンスでもごみの問題について取組んでいました。


テラ・ルネッサンスのカンボジア事務所。スタッフは出勤してからまず、事務所の掃除を行います。そして、みんなで金ばさみと袋をもって、事務所の周りのゴミ拾いに行くのです。

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以前ブログでご紹介させていただいたスタッフのイェトは、朝礼で、自分の家の周りを掃除していると話していました。

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私が家の周りを掃除をしていると、近所の人や子どもたちが、不思議そうに見てくる。「何してるの?」って。だから、「健康にもよくないから。」って話すの。



テラ・ルネッサンスの活動理念の中に、
変革の主体者は私自身である
という部分があります。


テラ・ルネッサンスのスタッフが、ゴミ拾いをしている。イェトが、家の周りを掃除している。自分たちが変われば、それを見ている周りの人も変化する。

そうやって、自らがよいと思うことを実践することで、どんどん広がっていくのだと思います。



また、ロカブッス村を訪れた時のこと。小学校の近くに市場をつくっていて、その市場の様子を見るために、朝からロカブッス村を訪問しました。

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小学校の登校してくる子どもたち。まだ販売者が決まっていなかった市場は、屋根があるだけ。子どもたちは市場の屋根の下であつまり、遊んでいました。お菓子を買ってきて、食べている子どもたちも。

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市場の周りや、道路にも、やはりごみが落ちていました。テラ・ルネッサンスのスタッフは、袋を取り出し、ごみを拾い始めます。

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最初はその様子を、遊びながら見ていた子どもたち。ところが、ある男の子がスタッフのところに走っていき、ごみを一緒に拾い始めたのです。

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そうすると、他の子どもたちも、
どんどんごみ拾いを始めました。

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こどもって、まわりの大人のことよくみているんだな…

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変革の主体者は私自身。

自分が変わり、行動を起こせば、
誰かが必ずどこかで見てくれている。


大人たちが、自らの力で貧困から抜け出す。そんな姿を見て育った子どもたちはきっと自分たちの力で工夫して生活できるのだと思います。


地雷原の村で、貧困の悪循環を断ち
子どもたちの未来をひらきたい。



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あと5日、
自分にできること、できる範囲での
ご支援を、お願いいたします。

すぎもと

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彼らは一人、一人なのだから


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いつも新着情報を読んでくださり、ありがとうございます。
アジア地域担当の辻本です。

引き続き、カンボジアの様子をお伝えしていきます!

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「日本からの支援者に会えるのがすごく嬉しい。

 みんな抱きしめたくなるよ!」



特設ページでも紹介している男性、スー・マウさん。からだ全体で人を抱きしめるようなジェスチャーをしながら、にこにこ笑うマウさんを見ていると、この人が地雷の事故にあっていることなど忘れてしまいそうになります。…いや、私は実際、右腕の先がないマウさんを前に、そのことを忘れて話をしていた気がします。


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テラ・ルネッサンスと、マウさんとの出会いは2009~2010年頃。右手をなくしたのはそこから6年程さかのぼった日のことでした。川の堤防で地雷を見つけたマウさんは、魚を捕るための火薬をその地雷から取り出そうとしたのです。

…なぜそんなことを?と思った人もいるかもしれません。原因は貧困です。貧しくて困窮状態にある人々は、危険性があることをわかっていても、生きるために手段を選べない状況下にあるのです。


そして地雷は爆発。右手を失い、まもなくして奥さんは上の子ふたりを連れ、出ていきました。


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テラ・ルネッサンスが最初に行なったのは雨漏りをしていた家の修理。それからお米を支援するなど、最低限の生活ができるようにしました。そしてマウさんが再度自分のちからで収入を得られるようになるための自立支援に移ります。

食用として販売できるコオロギを捕るための簡単な装置、そして二頭の子牛を供与しました。複数の収入源を持つことは、安定した生活を確保するために非常に重要になります。牛の飼育は比較的容易で、手間もかかりません。


草の生い茂っている場所へとこまめに牛を連れて行くというマウさんの牛は、確かにほかの家の牛よりも立派なようでした。穏やかで仲が良さそうな二頭。マウさんに、とても懐いているようにも見えました。


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マウさんには、そばにのこされたふたりの子どもたちがいます。私が一月に訪ねた際には、残念ながら会うことができなかったのですが、見ていて微笑ましくなるほど仲のいい親子だそうです。


けれど、前はもっと大きな家族があって、奥さんがいて、兄弟4人そろって一緒に暮らしていたんですよね。支援を始めたころには、泣いてばかりだったというマウさん。今の彼からは想像ができませんでした。



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以前、支援や協力といっても、相手は国ではなくて目の前の人なんだと話している人がいました。彼に会った時、あれはこういうことだったんだな、という感覚がこころに沁みてきました。


「日本の支援者に会えるのが一番嬉しい」と満面の笑みで話してくれるマウさんを前に、この人一人のために活動ができるならそれで十分だと思ってしまいました。

けれど、世界平和を目指している国際協力団体として、テラ・ルネッサンスやほかの機関、個人の手が届かない人がまだまだいるということを決して忘れてはいけない。安全、安心を脅かす要因となる課題を“根本的に解決する”という理念を、忘れてはいけないのだと思いました。


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(下におろそうとするマウさんにしがみつく姪っ子)



アジア、アフリカ、そして国内。それぞれの現場での活動を、「地雷被害者」「紛争被害者」という言葉で一括りにすることはできない 一人、一人 がそこに居るのだということを忘れずに続けていきたいと思います。


私たちの活動に共感してくださった方がいらっしゃいましたら、どうか、一緒に活動を進めるパートナーとして、ご寄付やSNSでのシェア、または直接あなたの周りにいる方に話していただくなど、できる限りでのご協力を、よろしくお願い申し上げます。



(辻本)
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地雷原の村で貧困の悪循環を断ち、
子どもたちの未来をひらきたい

 
たとえば・・・
 
5,000
家庭菜園用の野菜の種や苗木
2種類100家族分を支援できます。
 
10,000
貧困層の子どもたちへ、
1ヶ月分の補習授業費20人分を支援できます。
 
30,000
ヤギの飼育を始めるための子ヤギ
2頭分の購入費用を支援できます。
 
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< 地域別募金 アジア‐進捗状況(※ 2/16時点)>
- 期間:2月28日(火)までです!-

 
地雷原の村で貧困の悪循環を断ち、
子どもたちの未来をひらきたい
 
・目標金額:1,500,000 円
・寄付総額:273,000 円
・寄付者数:21 名
・達成率 :18 %
・残り日数:8 日
  
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義足をもらって・・・楽になった

こんにちは、辻本です^^

あなたの想いで地域をえらんで募金するしくみ。
引き続き、カンボジアの様子をお伝えしていきます!

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1月、カンボジアを訪れた際に最初に話をうかがった、
地雷被害者の女性、ヨート・イェトさん。

子どものころに片足を失いました。


・・・


「義足をもらってから、歩けるようにもなったし、
家族を支えられるようになって、精神的に楽になった。」

彼女の話の中で一番印象的だった言葉です。


「足を失った、自分が一番辛いと思うのですが、、、
それよりも家族の役に立てないのが辛かったのですか?」


と訊く私に、


「家族の役に立てず、ただいるのは苦しい。
死んでしまいたいと思ったこともある。
だから、支えられるようになると楽になるんです。」


と、話していました。


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地雷の事故にあったのは、彼女が14歳のころ。
新しく田んぼを開拓しに行こうと歩いていたとき、
「ボンッ!!」という音とともに、目の前に土が吹き飛んできた。



何が起きたのかわからなかった。
足を見ると、無かった。


意識を失い、病院で目が覚めたときには、
足が切断されていた。



その後は学校にも行かず、働きに出る母親の代わりにご飯をつくるなど、家にいることが多かったと言います。今と違い、義足もなかなか手に入らない時代。道もわるく、それに、恥ずかしかったのだと。

地雷の埋設密度が世界一と言われているカンボジア。被害にあって障害を負う人はもちろん少なくありません。そんな国にも、障害のある人への差別や偏見は存在する。義足を得たあとも、自分よりも年下の子ばかりの教室に混じって授業を受けるのは恥ずかしく、学校には行けなかったそうです。


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話をきいているあいだ、何度も、
「スキルアップをしたい」と口にしていました。


「学校に通えなかったから?」と訊くと


「それはもちろんある。
それに、前はご飯を作るだけだった。

自分ができることが増えると、
次の世代の人にも伝えることができるから。」



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イェトさんには、まだ幼い息子さんがいます。そして実は、現在、テラ・ルネッサンスのカンボジア事務所で会計担当スタッフとして一緒に活動をしています。

テラ・ルネッサンスの10周年イベントの際、日本を訪れたこともあります。そこで、何度か自殺未遂を繰り返したイベント参加者の女性と話をしたそうです。その女性は、イェトさんと話したことで少し気持ちが楽になったとのこと。


最後に、日本のみなさんへメッセージをもらいました。

・・・・・・


日本にもいろんな困難がある。
でも、死んでしまったらそこで終わり。

私が辛い思いをしていたとき、
声をかけて、支えてくれた人のように

困難を、乗り越えるわけではないかもしれないけど、
生きてほしいと伝えたい。


・・・・・・



彼女の話をきいて、地雷で奪われるのは身体の一部だけではないのだとあらためて感じました。

一方で、傷が完全に癒えることはなかったとしても、困難を経験し、立ち直った人々が持つ、人の気持ちに寄り添える力の大きさと、彼ら彼女らの尊さを感じました。(もちろん何かができるからではなく、それぞれの存在が尊いものだと思います。)


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一人でも多く、少しでも早く、
けれど焦らず、着実に社会が平和へと向かうように、
私たちは活動しています。


テラ・ルネッサンスのアジア地域での活動を続けるために、
いま、150万円の資金が必要です。

お一人お一人の無理のない範囲でのご支援を、
何卒、お願い申し上げます。


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貧困層の子どもたちへ、
1ヶ月分の補習授業費20人分を支援できます。
 
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ヤギの飼育を始めるための子ヤギ
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地雷原の村で貧困の悪循環を断ち、
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・目標金額:1,500,000 円
・寄付総額:247,000 円
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・達成率 :16 %
・残り日数:12 日
  
 
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必要なものは、自分自身の手で。

こんにちは。
インターンの杉本です。

あなたの想いで選べる募金。

『アジア 新着情報』 4回目の今日は、
カンボジアで推進している家庭菜園についてお伝えします!!

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貧困問題を根本的に解決する。
そのためには、安定的な収入を得ることもひとつの方法です。

貧困から抜け出すためには、収入が必要。カンボジアの最貧困層の人たちは、タイに出稼ぎに行き日当を稼いだり、キャッサバなど自分たちで食べる目的ではなく、売ってお金を稼ぐための作物を大量に栽培している人もいます。

タイに出稼ぎに行くことで、確かに収入にはつながります。大きい子どもは、親と一緒に働き、日当を稼ぐこともできます。しかし、子どもが学校にいく機会を奪ってしまうこともあるのです。学校に行かずに働く子どもたち…親についてタイにいき、学校に通えなくなった子どもたち…

これでは貧困の悪循環を断つことはできません。

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(タイで働き、日当を稼ぐ人々)


そしてキャッサバなど、お金になる作物を、広大な土地で栽培。簡単に栽培でき、お金にもなるこうした作物は、売れる時はおおきな収入になります。でも、その作物が売れなくなったら…?実際に、キャッサバの価格は暴落。キャッサバの収入に頼っていた人々は、再び厳しい生活を強いられるようになってしまいました。


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(広大なキャッサバ農場)



そこで推進しているのが、家庭菜園

まずは自分たちが生活するうえで必要なものを育てよう。
そして余った作物は、村の中で売ってお金にすればいい。

必要な食べものを自給することは、
大きな安心にもつながります。


そんな家庭菜園の魅力を3つ、ご紹介します!!

1.誰にでもできる。
種まきや水やりは、大人も子どもも、誰にでもできます。多くの労働力を必要としないので、家事をしながら、仕事の合間に作業ができます。また、子どもたちが学校から帰り、お手伝いをすることも。食卓に、家族みんなでつくった食べ物が並ぶ。毎日の生活の中でのよろこびにもつながることでしょう。

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(水やりをするお母さんと子どもたち)


2.お金がかからない。
野菜の種は、1ドルあればたくさん買えます。土地は、家の裏や、家の周りの空いているスペースを使えばできます。まずは自分たちが食べる分くらいを栽培するので、家庭菜園を始めるために、お金はほとんどかかりません。

そして、村人の稼いだお金を、その村内でまわすことができます。実は、カンボジアで売られている野菜は、タイやベトナムから輸入されたものが多いのです。せっかく村人たちが稼いだお金は、カンボジアの外に出ていってしまいます。

また、遠く離れた市場まで、バイクで買いに行く時間もお金も、節約することができます。さらに、あまった作物を村の中で売れば、利益にもつながります。

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(タイヤを再利用し、ネギを栽培)


3.おいしくて安全な食べ物が食べられる。
自分で食べることが目的なので、かたちや色を気にする必要なし!!多少虫食いでもおいしければOK。無農薬で、おいしい野菜を毎日確保できます。

また、無農薬で栽培された野菜を求めて、近くの村から買いに来る人も。

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(栽培した作物を売っている家庭)


必要なものは、自分たちの手で。
メリットがいっぱいの家庭菜園。

そしてなにより、
どうすればおいしく育つか、
工夫しながら育てた野菜を食べるよろこびは、
格別なんだろうなと思います

魅力いっぱいの家庭菜園ですが、
実際には課題もたくさんあります。

例えば、乾季の水不足の問題...

この問題を解決するためには、
雨水をためる水瓶や井戸、
水を供給するための灌漑用水などが必要となってきます。

村人たちが、家庭菜園の可能性に気づき始めた今、
こうした問題によって希望が閉ざされないよう、
その前向きな姿勢を後押しできればと思います。

すぎもと

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