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わたしにできること

わたしにできることを紹介します


【感謝】私たちは微力かもしれないが、無力ではない―キャンペーン終わりを迎えて


5月17日に開始した、「南スーダン難民1000人の子どもとシングルマザーたちが生きるための緊急支援」、皆様の想いをのせ、6月17日付で目標の200万円を達成することができました。
テラ・ルネッサンスに想いを託しご支援してくださった皆様、
そして記事へのいいね!やコメント、シェアなど様々な形で応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。

スタッフ一同心より感謝申し上げます。


「寄付キャンペーン」というのは、資金を集めるだけがその目的ではありません。
その過程を通じて、南スーダンの問題を日本の皆さまに少しでも知ってもらうことも、また一つの目的なのです。


自衛隊派遣の問題もあり、日本でも度々報じられてきたこの国の紛争、そして難民。
ニュースから流れてくる南スーダンの人々は、数万人といった単位で語られることが多いですが、
忘れてはいけないのは、そこに一人一人の名前があり、家族があり、そして人生があるということ。

テラ・ルネッサンスという民間NGOだからこそ、そこに生きる一人一人の人生ストーリーを知って欲しい。
その想いで、これまで1か月間沢山の記事を執筆してきました。



IMG_3422.jpg


南スーダンの紛争は、残念ながら現在進行形で続いています。

あなたがこの記事を読んでいる今まさにこの瞬間も、難民たちは厳しく過酷な生活環境に置かれているのが現実です。

だから、それを伝える側の私たちも必死になって、必死になって、このキャンペーンへと取り組んできました。
なぜなら、私たちの助けを必要としている人がいるのに、
「お金集まらなかったんだ。ごめんね」
「みんな君たちが抱える問題については興味ないみたいだ。ごめんね」
で終わらせることなど、到底できない
から。


だからこそ、沢山の人たちがこの寄付キャンペーンを応援してくれるのが本当に嬉しく、そして背中を押してもらえたのです。
私たちは微力かもしれないが、無力ではないと。


皆さまから頂いた「寄付」一つ一つが、南スーダン難民の「希望」へと生まれ変わります。
生まれた希望は彼ら彼女らのレジリエンスを力強く支え、自立と自治を促進し、世界平和への歩みを加速させます。

「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」を願う私たちと同じように、
もしかするとそれ以上に、彼ら彼女らはその実現を願っているのかもしれません。
そして、自らの経験をバネに、世界平和を目指す運動をより一層大きなものにしてくれるのではないでしょうか。

そんな未来を願って、これからも現場での支援と共に国内での啓発に努めてまいります。
今後とも現場からの情報をできるだけ皆様にお伝えしていきますので、
テラ・ルネッサンスへの応援、どうぞよろしくお願いいたします。


改めて南スーダン難民緊急支援にご協力いただいた皆さまに感謝申し上げると共に、
これからも南スーダンの紛争、そして難民の問題に関心を持ち続けて欲しい。

IMG_3065.jpg


スタッフ一同、そう願っています。

…………………………………………
記事執筆/
テラ・ルネッサンス インターン
原貫太、岡本美穂

南スーダン難民支援キャンペーン、本日最終日
https://www.terra-r.jp/member/donation-form.html

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< 例えば、あなたのご支援でこんなことができます >

1,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、調理に使う薪燃料1ヶ月分を支援できます。
 
5,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、健康・衛生改善のための石鹸、医薬品・医療セット3ヶ月分を支援できます。
 
10,000円の寄付で、
約8㎢ある難民居住区で、食料配布や医療受診の移動を助ける自転車1台を支援できます。

 
寄付をして、緊急支援に参加する
https://www.terra-r.jp/member/donation-form.html


※寄付は税控除の対象になります。

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< 南スーダン緊急難民支援 進捗状況(※ 6/17時点)>
.。*゚+.*.。 “ Congratulations! ” 。'+..。*゚+.。
 
・必要金額:2,000,000 円
・寄付総額:2,143,048 円
・達成率 :107 %
・残り日数:1 日
 
- 期間:6月21日(水)今日まで
 
南スーダン難民支援のことをもっと詳しく知りたい!
http://www.terra-r.jp/south_sudan.html
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想像する力、人間としての責任-世界難民の日に寄せて


2001年からの毎年6月20日は、国際デーの一つ「世界難民の日」とされており、難民の保護や支援に対する世界的な関心を高めるために、各地でイベントや運動が行われています。


昨年6月20日にUNHCRが発表した報告書によれば、世界の難民や難民申請者、国内で住居を追われた人の数の合計は昨年末時点でも推計6530万人に上り、第二次世界大戦以降では最多となったことが示されていまして。実に、世界で113人に1人は家を追われている計算になります。


この記事を私が執筆している時点では、2017年版の報告書はまだ発表されていません。終わりの見えないシリアの内戦、イスラム過激派の台頭や飢饉によって苦しめられるナイジェリアやソマリア、そして「世界で最も急速に深刻化する難民危機」と呼ばれる南スーダン・・・。

世界中で吹き荒れる「暴力」がますます深刻化していく今日。この一年間で、難民や国内避難民の数はどれだけ推移しているのだろうか、非常に気になってしまいます。多くの人が今、同じような気持ちを抱いているのではないでしょうか。


ただ、忘れてはいけない「あたりまえ」が一つあります。それは、6530万人であろうと、それ以上もしくはそれ以下であろうと、難民ひとり一人に「名前」があり、そして命をかけて生きている「人生」があること、支えるべき「家族」もいるということです。


私がウガンダ北部で出会った南スーダン難民のマーガレットさん(仮名)。彼女は、流暢な英語を話していました。通常、南スーダン難民から話を聞くときは、現地語と英語が話せる現地スタッフや難民のリーダーの通訳を介してインタビューを行います。

しかし、南スーダンで暮らしていた頃には大学に通って会計の学位を取得し、そして教師として働いていた彼女は、何不自由なく英語を話していました。

南スーダン(170619)01


もちろん、彼女の英語にはアフリカの訛りが入っています。しかし、私と会話をするのには困らないほど英語を話せるマーガレットさん。難民と直接会話をするのは、その時が初めてでした。そのことが、彼女の体験談を私により「リアル」に感じさせたのです。


南スーダン、日本という国や生活環境の違いはあるにせよ、そこでは私たちと同じような一人の人間が紛争で傷つき、そして難民としての厳しい生活を強いられている。そんな「あたりまえ」を、私たちは忘れてはいけません。

現地に足を運んでみないと、分からないことがあると人は言います。確かにその通りかもしれません。


だったら、365日ある内のたった一日くらい、想像してみて欲しいのです。もし自分が、紛争や災害によって家を追われたら。混乱のさなか、家族や恋人と離れ離れになったら。慣れない異国の地で、厳しい生活環境に置かれたら。

南スーダン(170619)02


人間には、想像する力があります。その力は国境を軽く越え、遠くにいる「誰か」にまで簡単に到達します。グローバル化が極度に進展し、スマートフォン一つで地球の裏側を知れる今日、想像する力をどれだけ強く持つことが出来るかは、21世紀世界を生きる上での「人間としての責任」を考えること、そしてそれを果たすことにも繋がってくるのではないでしょうか。

私は、世界を無視しない大人でありたい。そう強く思います。


……………………………
記事執筆/
テラ・ルネッサンス インターン
原 貫太


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< 例えば、あなたのご支援でこんなことができます >

1,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、調理に使う薪燃料1ヶ月分を支援できます。
 
5,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、健康・衛生改善のための石鹸、医薬品・医療セット3ヶ月分を支援できます。
 
10,000円の寄付で、
約8㎢ある難民居住区で、食料配布や医療受診の移動を助ける自転車1台を支援できます。

 
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※寄付は税控除の対象になります。

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< 南スーダン緊急難民支援 進捗状況(※ 6/17時点)>
.。*゚+.*.。 “ Congratulations! ” 。'+..。*゚+.。
 
・必要金額:2,000,000 円
・寄付総額:2,143,048 円
・達成率 :107 %
・残り日数:3 日
 
- 期間:6月21日(水)まで-
 
あなたの支援が、今、必要です
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「政府軍に夫を誘拐された」-彼女は他の難民とは違った。その理由は…


先月17日から始まった南スーダン難民支援キャンペーン。
これまでに1,487,068円(達成率74%)のご支援をいただいています(6月15日時点)。
ご支援を頂いた皆さまに心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。

一方で、目標とする200万円に到達するには、まだ 512,932円(約26%)が不足しています。
南スーダン難民の人たちが「生きる」ための緊急支援へのご協力、どうぞ宜しくお願い致します。


テラ・ルネッサンスが活動しているウガンダには、南スーダンからの難民90万人以上が現在避難しています。

その中でも、紛争で一家の大黒柱である夫を失った女性は、生活費を稼ぐ手段に困り、仮に「暴力」から逃れることができてウガンダへやってきたとしても、其処で始まる難民としての生活も困難を極めます。
紛争の犠牲者は、いつも女性や子どもなのです。

マディ族出身のマーガレットさん(仮名)(23歳)は、昨年7月に南スーダンでの首都ジュバでの戦闘を発端に紛争が再燃した後、故郷を追われてウガンダへと逃げてきました。
「夫と一緒に逃げてきましたが、途中で政府軍に見つかり、そのまま夫は拉致されました。今は夫が生きているかさえも分かりません。」

IMG_3331 (1)
マディ族出身のマーガレットさん(仮名)(23歳)

夫を失った今、彼女には十分な生活費を稼ぐ手段がありません。
「薪木を集めて売ったり、草むしりをしたりしてお金を稼いでいます。」
そんな彼女の一か月の収入は、わずか500円にも達しません。

「今はとにかく仕事が欲しいです。」


彼女と話していて、印象的だったことがあります。
それは、彼女が流暢に英語を話していたのです。

普段、調査時に難民の方から話を聞くときは、現地語と英語が話せる現地スタッフや難民のリーダーの通訳を介して、インタビューを行います。
しかし、南スーダンで暮らしていた頃には大学に通って会計の学位を取得し、そして教師として働いていた彼女は、不自由なく英語が話せます。

IMG_3340.jpg


もちろん、アフリカの訛りが入ってはいますが、私と会話をするのには全く困らないほど英語を話していた彼女。
そのことが、彼女の体験談を私により「リアル」に感じさせました。


「南スーダン難民」、もしくは「アフリカの難民」といった言葉を聞けば、
テレビや新聞を通じて目にする”あの”イメージが目に浮かぶかもしれません。

しかし、南スーダン、日本という国や生活環境の違いはあるにせよ、
そこでは私たちと同じような一人の人間が紛争で傷つき、そして難民としての厳しい生活を強いられているのです。

あなたが記事を読んでいる今まさにこの瞬間も、マーガレットさんはパギリニヤ難民居住区での生活を送っています。

現地でマーガレットさんたちから直接話を聞いている人間として、
ウガンダ北部で10年以上活動し続けている日本のNGOとして、
今回の寄付キャンペーンを失敗に終わらせるわけにはいきません。

なぜなら、今まさに「生きる」ための支援を必要としている人たちが、そこにいるからです。


皆さまからのご寄附ひとつ一つが、紛争によって傷ついた難民たちの「希望」へと変わります。
寄付キャンペーン最後のラストスパート、引き続き南スーダン難民の緊急支援にご協力ください!


記事執筆/
テラ・ルネッサンス インターン
原 貫太

南スーダン難民支援のことをもっと詳しく知りたい!
http://www.terra-r.jp/south_sudan.html
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< 例えば、あなたのご支援でこんなことができます >

1,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、調理に使う薪燃料1ヶ月分を支援できます。
 
5,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、健康・衛生改善のための石鹸、医薬品・医療セット3ヶ月分を支援できます。
 
10,000円の寄付で、
約8㎢ある難民居住区で、食料配布や医療受診の移動を助ける自転車1台を支援できます。

 
寄付をして、緊急支援に参加する
https://www.terra-r.jp/member/donation-form.html


※寄付は税控除の対象になります。

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< 南スーダン緊急難民支援 進捗状況(※ 6/11 時点)>
- 期間:6月17日(土)まで-

180万人を超える南スーダン難民、
テラ・ルネッサンスだからできる「ひとり一人に合わせた支援」を実現したい

・目標金額:2,000,000 円
・寄付総額:1,487,068 円
・達成率 : 74%
・残り日数: 5日
・達成まであと512,932円

あなたの支援が、今、必要です
https://www.terra-r.jp/member/donation-form.html

1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://bit.ly/heartin

毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

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難民居住区で出会った、尊敬する「難民」の方たちを支えたい

南スーダン難民へのご支援、本当にありがとうございます。

アフリカのウガンダ北部に駐在しています、スタッフの鈴鹿です。
ここでは、昨年に南スーダンで戦闘が再発してから、
略奪や暴力から逃れるために、たくさんの人たちが避難してきています。

6月20日は、難民の人たちへの関心と支援を深める
「世界難民の日」です。

「難民」というと、皆さん何を思い浮かべますか?

「戦争」「飢餓」「アフリカ」「かわいそう」などかもしれません。

また、「何万人」「何十万人」という単位で語られて、
「難民」と一括りにされてしまう難民の方たちですが、
私が難民居住区で出会った、それぞれ一人ひとりの生活の様子や、その人たちに対して感じたことをお伝えします。

一言で言うと、私にとって「難民」の人たちは、
「非常に困難な環境にいながら、
人としての優しさ・力強さを持ち、尊敬すべき人たち」
です。



居住区では、自分たちで焼いたレンガや、茅(かや)などを使って自分たちで家を建てて、生活していました。

@IMG_3041@

「南スーダンで大工だったから、家族にベッドを作っているんだ」と、居住区の中で手に入れた木材を切っている男性に会いました。

@IMG_6816

親を亡くした女の子が、下の妹たちの面倒を見ていました。
それでも彼らへ未来を託して、「教育を受けさせたい」と語ってくれました。


s_sudan_02.png

毎月配給されるはずの食料が届かず、2か月も遅れて、
しかも地域の食料不足で半分の量でも、
食料を持っている人が周りの人へ分け与え、生活をしていました。


支給された、製粉されていない穀物のソルガムを、
お母さんが厳しい日差しの中大きな石を使い、家族のために時間をかけて粉にしていました。


@IMG_4701

雨季に入り昨年発生したコレラの危険性もある中、
お父さんがなんとか食料を確保しようと、暑い中汗まみれになり、家の周りを耕し、種を植え、ピーナッツや野菜を育てていました。

IMG_3036@.jpg

満足な食料もない中でも、若いお母さんは、
「この子たちは身寄りがないから」と引き取って、食事や生活のお世話をしていました。


@IMG_3440


もし自分が、実際にこのような状態に置かれると、
自分のことだけで精一杯で、他人を気にかける余裕はないのではと思います。

ですが、居住区で出会った人たちは、大切な人を失い、
自分が生きていくだけでもギリギリの状態なのに、
人間としての優しさ、強さを持ち、助け合い、生きています。
その姿を見て、人として、心から尊敬すべき方たちだと感じました。

彼らは、圧倒的に物資が不足していますが、
決して「かわいそうで、心が貧しく、無力な難民」ではなく、
人間としての尊厳を持って、生きている方たち
です。


ただ、このように助け合いをして、生きていくにも、
圧倒的に、生活で必要な物資が不足しています。

例えば、健康に過ごすための栄養のある食事、
マラリアを予防する蚊帳、医薬品や石鹸、
子どもが勉強するための文房具などがあれば、
日々を何とか生き延びるだけでなく、生活に少しでも余裕が出てきます。

そのことで、居住区で自ら生きていくために
収入を得られる、小さなキオスク(雑貨店)を開くことも、
家庭菜園の規模を大きくして、食料を自給し、販売することもできます。
自らの収入で、子どもたちを育てていくことにもつながります。


また居住区に行き、私が出会った尊敬すべき「難民」の方たちに、必要な支援を届けたいです。

皆さま、無理のない範囲で構いません。
ご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。


記事執筆/
テラ・ルネッサンス 海外事業部
アフリカ事業マネージャー
鈴鹿 達二郎

南スーダン難民支援のことをもっと詳しく知りたい!
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< 例えば、あなたのご支援でこんなことができます >

1,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、調理に使う薪燃料1ヶ月分を支援できます。
 
5,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、健康・衛生改善のための石鹸、医薬品・医療セット3ヶ月分を支援できます。
 
10,000円の寄付で、
約8㎢ある難民居住区で、食料配布や医療受診の移動を助ける自転車1台を支援できます。

 
寄付をして、緊急支援に参加する
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※寄付は税控除の対象になります。

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< 南スーダン緊急難民支援 進捗状況(※ 6/11 時点)>
- 期間:6月17日(土)まで-

180万人を超える南スーダン難民、
テラ・ルネッサンスだからできる「ひとり一人に合わせた支援」を実現したい

・目標金額:2,000,000 円
・寄付総額:680,068 円
・達成率 : 34%
・残り日数: 7日
・達成まであと1,319,932円

あなたの支援が、今、必要です
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現場で悩み、行動を決心させてくれた「子どもたちの笑顔」

南スーダン難民の方々へのご支援をいただきまして、本当にありがとうございます。
現在、多くの難民が流入しているウガンダ北部に駐在しています、
スタッフの鈴鹿です。

これまで、難民居住区の状況を調査してきた中で、
今でも強く記憶に残っていることがあります。
それは、初めて居住区の子どもたちと出会った時、
彼らが「笑顔」を見せてくれたことです。

IMG_2780.jpg


居住区では、南スーダン国内で親を殺害され逃れてきて、
ほとんど放心状態の子どもにも会いました。
その一方で、「笑顔を見せ、手を振ってくれる」子どもたちにも会ったのですが、
最初、どう反応して良いか分からず、戸惑いました

なぜなら、
南スーダンで続いている紛争の要因として、日本が関わっているからです。
独立前の「スーダン」だった時代からずっと、この国では「石油」という資源をめぐって争いが続き、
この石油を、日本はスーダンから輸入し消費して、僕たちは「豊かな生活」を享受してきたのです。

もちろん、彼らは、情勢が悪化している南スーダンから逃れてきた安心感で、
また援助をしてくれている人がいるからという理由で純粋な笑顔を見せてくれているのだと感じましたが、
素直に喜べず、とても複雑な気持ちになりました。

もし紛争が起こっていなければ、この子たちは、家族を失ったり、
故郷の村から逃れてくる必要はありませんでした。

本来なら素直に喜んで良いはずの子どもの笑顔。
ですが、紛争の背景を何も知らない居住区の子どもたちが、「無邪気な笑顔」を
見せてくれた時、
この紛争に、間接的にでも関わった人間として、
本当に申し訳ないという気持ちを強く感じ、涙をこらえきれませんでした。


IMG_2811.jpg


この後、訪問を重ねても、いつでも彼らは相変わらず、笑顔を見せてくれました
そして、子どもたちや、難民の方たちが置かれている厳しい状況を知るにつれ、
「申し訳ない」という気持ちから、
「今できることを最大限やろう」という気持ちに切り替わってきました。

最初申し訳ないと感じた「子どもたちの笑顔」
今では、見るたびに、行動を起こそうという気持ちが強くなっていきます。

この子たちが、未来に向かって、これからも笑顔でいられるように、行動を起こし、できる限りのサポートをしたいです。

IMG_2793@.jpg

テラ・ルネッサンスでは、紛争が起こらない世界をつくり、課題を解決するために活動を行っていきます。

同時に、私たちが活動しているウガンダ北部のこの居住区で、
まさに今、多くの難民の方々が、
食事や医療、教育を十分に受けられない状況に置かれています。

彼らが日々何とか生き延びるだけでなく、
未来へ向けて、「人間として」生きていくための生活を送れるように、支援が必要です。
皆さま一人ひとりから託していただくご支援は、想いとともに、必ず現場に届けてまいります。

ご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。


記事執筆/
テラ・ルネッサンス 海外事業部
アフリカ事業マネージャー
鈴鹿 達二郎

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10,000円の寄付で、
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180万人を超える南スーダン難民、
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