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今日は○○デー

世界の記念日のご紹介です

わたしにできること

わたしにできることを紹介します


YouTubeで、見てみよう

みなさん、こんにちは。
インターンの寺西です

お天気が悪く、寒い日が続きますね。
雨で桜が散ってしまうと思うと、
ちょっと残念です
少しでも桜を堪能しておきましょう

さて、今日は特集日です。
4月の特集日はそう、「子ども兵」です。
YouTubeにある当会の動画について、紹介します。

当会が作成したDVD、「250,000~チャイルドソルジャーが見た夢~」の動画です。
第1章"見えない"兵士第2章神の抵抗軍
第3章選択肢は、なかった第4章"元"子ども兵の「今」
第5章私たちの生活のなかで、という 5章の構成でできています。

YouTubeでは章別でアップロードされているので、
気になる章から見ることができますよ



子ども兵についての動画で、子ども兵という存在や、
社会復帰についても、知ることができます。
子ども兵のことをあまり知らない人から、
当会を支援してくださっている方でもみていただける内容です。

私から、ぜひ注目してもらいたいところがあるので、
紹介したいと思います。

1つ目は、
子ども兵という問題が、
問題として認識されていない問題
が起きていることです。
動画をみていただくと分かりますが、子ども兵という問題は深刻です。
しかし、問題として認識されていないと、解決するという行動を起こすことができないのです

このことについて、統計資料をもとに、動画でも述べられています。
ぜひ実際の数値を見て、問題に触れてもらいたいです

2つ目は、
元子ども兵が「怖い」と泣いているところです。
元子ども兵だった男の子が、子ども兵になった経緯、最もつらかったことを話してくれています。

その時に、男の子は泣いてしまい、
「どうして泣いているの?」と質問者が聞くと、「怖いの・・・」と子どもは答えます。
人を殺した時が怖かったのか、人を殺したことを話すのが怖いのか、
何が怖いのか、動画にはありませんが、
少なくとも男の子の心に、大きな傷があることが分かります

加害者である子ども兵ですが、
子ども兵は被害者でもあります。
この両面を、男の子のシーンで見ることができると思います。

また、男の子は何が怖いのでしょうか。
私は男の子ではないのですが、何が怖いのか、
考えることはできます
調べて考えてみると、
子ども兵について知らなかったことが一杯出てきそうですね

いかがだったでしょうか。
ぜひ、YouTubeで動画を見て、
より子ども兵について知ってもらえればと思います。

こちらでは、「250,000~チャイルドソルジャーが見た夢~」以外の動画もあります。
ぜひ、クリックしていただければと思います。

本日も見ていただき、
ありがとうございました

てらにし
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トマス・ルバンガ・ディーロを知っていますか

皆さん、こんにちは。
インターンの寺西です

新年度が始まり、
新しいことを始めた、もしくは始まった方も多いと思います
だた忙しいと体調も崩しやすいです。
お気をつけ下さい

さて、4月の特集は、映画「風に立つライオン」が公開中ということで、
「子ども兵」についてです

今日はトマス・ルバンガ・ディーロという人物を紹介します。
ダウンロード
(ロイター、http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE82D07620120314
彼は、コンゴ愛国同盟とコンゴ解放愛国軍の創設者であり、最高司令官でもあります。

実は彼は、2006年に捕まって、
2012年に国際刑事裁判所というところで裁かれた人
なのです。
どんな罪で裁かれたのでしょうか

それは、国際刑事裁判所に関する規定(ローマ規定)第8条戦争犯罪の、
児童兵の徴収若しくは編入又は敵対行為のために使用、という犯罪です。

つまり、彼はコンゴでの紛争で、
「子ども兵を使っていた」、という犯罪で有罪になった
のです。
刑罰は、禁固14年です。

この判決は、二つの大きな意味を持ちます。
一つ目は、国際刑事裁判所がきちんと機能しているということです。

国際刑事裁判所は、オランダのハーグという所にあり、
集団殺害犯罪、人道に対する犯罪(奴隷にするなど)、
戦争犯罪、侵略犯罪を裁くところです。

実は、ルバンガの禁固14年という量刑は、
国際裁判所で、初めての判決でした。

戦争犯罪等が起きても、きちんと国際刑事裁判所で
裁くことが証明されたのです。

二つ目は子ども兵を使うことが犯罪であり、
使った者は裁かれることが証明されたことです。
これは世界の子どもの人権を守ることにもつながります。

当会が子ども兵について活動していく上で、
子ども兵使用が犯罪となり、実際に裁かれたことは、
大きな希望になると思います。

一方、未だに子ども兵が使われている現実(クッリク!)があります

子ども兵をなくすには、
各国の協力が必要です。
例えば、国際裁判所規定の締約です。

イスラム国が子ども兵を使っているのですが、
裁判にかけることができないのは、
イスラム国の活動範囲であるイランやシリアは、
国際刑事裁判所規定を締約していないことが一つの理由です。

国際刑事裁判所規定によって裁かれのですが、
この規定に締約していなければ、協力する必要はないのです

日本はもちろん締約していますが、
世界で締約が進むように
私たちも働きかけること
はできます。

子ども兵が、世界からなくなるよう、
私たちが協力しあえればと思います

てらにし

参考資料
・田中則夫、薬師寺公夫、坂元茂樹、『ベーシック条約集2013』、東信堂、2013年
・ロイター、「コンゴ内戦の被告に有罪、ICCが設置以来初の判決」、参照日2105年4月3日、(http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE82D07620120314
・アムネスティ、「コンゴ民主共和国:国際刑事裁判所が初の量刑判決-ルバンガ・ディロに禁固14年を宣告」、参照日2015年4月3日、(http://www.amnesty.or.jp/news/2012/0719_3281.html
・内閣府、「第37回ルバンガ事件」、参照日2015年3月25日、(http://www.pko.go.jp/pko_j/organization/researcher/atpkonow/article037.html
・外務省、「国際刑事裁判所(ICC)によるルバンガ事件の判決言渡しについて」、参照日2015年3月25日、(http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/24/dga_0315.html

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ウガンダ事業からみる支援の在り方

皆さん、こんにちは。
インターンの延岡です。

本日は、当会が行っている
ウガンダでの元子ども兵社会復帰支援プロジェクトの紹介を通して、
私たちの支援の在り方、考え方
をお伝えしたいと思います。

本プロジェクトはアフリカ ウガンダ共和国において、
北部の紛争で反政府軍に兵士として駆り出された元子ども兵が
3年以内に社会復帰することを目指しています。

(プログラム概要)
……………………………………………………………………………………………………………………………
2005年より、ウガンダ北部グル県にて本プロジェクトを開始し、 
元子ども兵が社会復帰のために必要な能力を身につけ、
経済的な自立を果たすこと

同時に、地域住民との関係を改善しながら、
コミュニティにおいて各人の主観的な基準による
安心した暮らしができること
を目標に、機会の提供を行っています。
……………………………………………………………………………………………………………………………

Tailoroing.jpg
職業技術の習得に励む少女


これまで168名の元子ども兵、
及びその家族を含む紛争被害者、
計1,078名へ支援を実施してきました。

結果としては、まだ収入が不安定な元子ども兵もいますが、
平均すると約7,000円程度の月収を得ることが出来ています。
なんとこれは、現地の公務員と同程度の収入なのです。

また、訓練開始前は近隣住民から罵られ、過去の傷のために
将来を前向きに考えることができなかった受益者もいますが、
現在ではお互いの子どもの面倒を見合ったりするなど、
近隣住民との関係も改善され、
他者のために何かをしたいという思いを抱くようになりました。


 
では、そもそも「社会復帰」とは何でしょうか。
「自立している」とはどのような状態をいうのでしょうか。
 
私たちは、
「生存と生活を脅かす様々なリスクに、
自らの力で適応して、
人間らしい暮らしを営めるようになること」

と捉えています。


本プロジェクトに限らず、当会の支援において
対象者と関係を築く際に大事にしていることが2点あります。
それは、オーダーメイド・アプローチとレジリエンス・アプローチです。

1.オーダーメイド・アプローチ
私たちは、アフリカという地域や、ウガンダという国ではなく、
「個人」に焦点を当て、
10人いれば10通りの
社会復帰の支援が必要である

と考えています。
本プロジェクトにおいては特に職業訓練後、
実際に収入が安定するまでのプロセスで、
何度も家庭訪問や職場訪問を繰り返し、
各対象者の持っている強みや可能性を活かしながら、
方向性を共に決定していきます。
マニュアルを作り、その型にはまるのではなく、
可能な限り一人ひとりの進度や意思に寄り添った、
オーダーメイド型の支援をすることで、
対象者の主体性・当事者意識を高めています。

2.レジリエンス・アプローチ
私たちは、外から援助する側の役割は、
考え方ややり方を押しつけるのではなく、
考えるきっかけを提供したり、問題の解決法を
共に見つけようとすることだと考えています。
様々なリスクや困難に直面しても、
各人が持つ多様なチカラと周囲の関係性の中で、
それらを乗り越えていくしなやかな適応能力のことをいう
レジリエンスの可能性を追求しています。

植物に例えると、種そのものに手を加えて
品種改良するのではなく、
水や光、土壌などの周辺環境を整えることで、
その種が自らの力で芽を出すような、
そのような支援の在り方を心がけています。

上記2つのアプローチの根幹には、
「一人ひとりに未来をつくる力がある」
という当会の活動理念に基づいた、
相手の主体的な意思決定を出来る限り尊重する姿勢
である、と考えています。
今後もぶれることのない芯を持ち、
活動を続けて行きたいと思います。

当会ウガンダ事業に関する詳細は以下のHPをご覧ください。
http://www.terra-r.jp/contents/index.php?catid=17&blogid=3

本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。


(のぶおか)

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【特集】ウガンダコーヒーで元子ども兵を支援!



こんにちは!
インターンの神本です。

寒い寒いと言っていましたが、
だんだんとあたたかくなってきましたね

春が待ち遠しいです ^ ^ 
 

さてさて、本日は特集日~!
改めてウガンダコーヒーをご紹介いたします!
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当会で販売をしているこのコーヒーは
農薬や化学肥料を使わず、ウガンダで栽培されたものです。
さらには、生産者の生活や健康も考えたフェアトレード商品でもあります。


株式会社クリスタル様のご協力をいただき
プロの焙煎士さんによって焙煎されたこだわりの一品です。

株式会社クリスタル様は、ウガンダのコーヒーを産業化し、
貧困改善や経済発展に貢献しようと同国大使館と通じて適正価格で豆を仕入れ、
焙煎から販売までを自社で行う会社です。
(詳しくはこちらのホームページをご覧ください♪)


あまり酸味は強くなく、ほどよい苦みで飲みやすいコーヒーです


今までの豆と粉もパッケージをリニューアルし
アフリカっぽくかわいいデザインとなりました
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これは一袋につき300円の寄付付き商品です。
300円は元子ども兵が職業訓練に参加する学費1日分にあたります!



そしてそして、ドリップコーヒーも新たに販売をはじめました!
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手軽においしいコーヒーを飲みたい!
なんてときにドリップパックは重宝しますよね♪

この商品の収益は必要経費を除いて、
当会の活動資金として使用されます。



毎日の暮らしの中で、自分もコーヒーを楽しみながら
ウガンダの人々の力になれるような
そんな輪がどんどん広がっていったらいいなぁと思います


コーヒーが好きな方は一度ご覧になっていただければ嬉しいです♪
コーヒーについて詳しくはこちら



本日もブログを読んでいただきありがとうございました

(かみもと)


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ウガンダでの自立支援は、今の日本人にも必要なものかもしれない

こんにちは!
インターンの植松です(^^)

今日は、ウガンダ事業で行っている、
元子ども兵が社会復帰をするための支援について
ちょっと違った視点からお話ししていこうと思います。

私はテラ・ルネッサンスでインターンを始める前に、
理事長の小川に、ウガンダでの支援についてインタビューをする機会がありました

そこで学んだことが1つ
紛争で経験したトラウマを抱え、今後生きて行く自信を持てないでいる
元子ども兵に、

“自己の可能性を伸ばしていくこと”
“困難に負けない力を養うこと”


に重点をおいたレジリエンスアプローチ
が、彼らの自立のためにとても効果的だということです。

親を殺さざるを得なかった、自分の村を襲撃することを命じられた。。。
悔いても悔いきれない過去、そして心の傷は
容易に取り除くことはできません。

そうではなく、その心の傷とうまく付き合っていくような環境をつくり、
「自分にはこんな可能性があるんだ」
「自分には存在意義があるんだ」

というように、自尊心を向上させることが、
前向きに自分の人生を創りあげていくことにつながっていくのです。

このレジリエンスアプローチは、
現在の多くの日本人にも必要ではないでしょうか。

自分の能力に自信がなかったり、
何のために生きるのか思い悩んだり、
失敗、プレッシャー、そしてストレスに苛まれ、自分を追い込んでしまう。

私も例外ではありません

そういった方々に、もっと自尊心をもって生きていけるよう
大人にも子どもにも心理的な支援が必要だと考えます。

インターンを卒業したあとは教師として生きていくので、
このテラ・ルネッサンスで学んだ自立支援のアプローチを
日本の教育でも実践していきたいです。

多くの人がもっと前向きに、のびのびと生きていける未来のために!


(うえまつ)

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