7月ブログ特集『ブルンジ・ウガンダ事業』

皆さん、こんにちは〜!!

京都は梅雨開けから、うだるような暑さが続いています。
それにしても暑いです。溶けてしまいそうです。

今日は特集日!!

1週目、2週目はブルンジ事業
3週目にウガンダ事業をお伝えいたしました。

それに引き続きウガンダ事業第2弾をお伝えいたします。

先日はウガンダの子ども兵についてお伝えいたしましたが、
これに引き続き、当会のウガンダという国とウガンダの事業についてお伝えします。

ウガンダはアフリカ大陸最大のビクトリア湖と世界最長のナイル川を有しています。
またウガンダの国土の多くは高山地帯に位置しており、赤道直下でも年間を通して
温暖で比較的過ごしやすい気候となっています。

また、雨期(3〜5月、11月〜12月)と乾期が交互に訪れ、
ウガンダには世界自然遺産に登録されたブウィンディ原生国立公園
ルウェンゾリ山地国立公園など豊かな自然が広がっています。



世界遺産・ルウェンゾリ山地国立公園-720x540
(写真1:ルウェンゾリ山地国立公園 参考:http://worldheritagesite.xyz/africa/uganda/)

世界遺産・ブウィンディ原生国立公園
(写真2:ブウィンディ原生国立公園 参考:http://worldheritagesite.xyz/africa/uganda/)


このように植生が豊かであるウガンダをかつて
イギリスのウィンストン・チャーチルはアフリカの真珠(Pearl of Africa)
と称したことでも知られています。

こうした希少動物を狙う密猟や森林減少、人口増加など自然とどのようにして共生していくかということが
ウガンダの抱える課題の一つとなっています。

こうした一見、豊かな自然に囲まれ、平和な国に見えるウガンダですが、

政治的、武力的な対立の中で、子ども兵が戦地に送られ、
戦地での情報伝達、荷物運搬、戦闘行為に関わり、目を覆いたくなるような事実ですが、
地雷原を歩かせて地雷を爆破させる地雷撤去装置、または戦場において
大人兵士の弾避けとして使われたり、性的虐待を受けるなど
大人兵士の「使い捨ての消耗品」として扱われるといった状況を経験した子どもたちがいるのです。


このような扱いを受けた子ども兵の社会復帰のために
【ウガンダ】授業の様子

①暮らしの保証のために契約店で使用できるクーポン券を配布するベーシックヒューマンニーズ支援活動
②受益者が収入向上活動を始めるための職業訓練や識字、計算能力向上のための能力支援向上活動
③個別カウンセリングとグループカウンセリングのクラスを開講し受益者の悩みやトラウマを解決する心理社会支援活動
④収入向上支援活動を始めた際にビジネスに関する相談を行う収入向上支援活動

などテラ・ルネッサンスは活動を続けています。

テラ・ルネッサンスはウガンダの子ども兵及び貧困に喘ぐ人々の傷を軽減しより一層の支援を行っていきます。


(こばやし)
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いい日旅立ち


みなさんこんにちは~

インターンの番野です~(*´ω|チラッ


突然ですが...
いや突然ではないんですが!

本日をもちまして、テラ・ルネッサンスのインターンを ...
卒業します!!


2月にインターンを始めてはや半年...
はやかったですね~

テラルネの皆さん、支援者の皆様、このブログをみてくださっている皆さん、
お世話になりました ((⊂(^ω^)⊃))

本当にありがとうございました .:*


ということで、本日はインターンの振り返りをさせていただきます...


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


はじめましてのブログでも書かせていただいたんですが、

授業で鬼丸理事の講演を聞いて、
自分ができることがあるなら力になりたいと思い、
インターンを希望しました。

それから、面接で事務所に来てはじめに思ったことは、
(机とか椅子とかが木だ......フローリング...落ち着く...)

でしたね 笑

事務所の、人もなんですけど、部屋の雰囲気も暖かいんですよ~
ぽかぽか~という感じなんです(´ω`人)


そこから、広報ファンドレイジングチームの一員として
本当にたくさんの経験をさせていただきました。。。

その中でもやはり、バナーやチラシなどの、
デザインのお仕事をさせてもらえたのがとっても印象深かったですねぇ
寝ても覚めてもフォトショップと過ごした日々...走馬灯のように記憶が蘇ってきます...
(フォトショップさんとは、今ではよきお友達です ○o。(○゚ω゚)ノャァヽ(゚ω゚○)。o○)


朝礼・終礼も毎回発見があっておもしろかったです。
みんながどんな視点や思いで業務をしてたのか、
それに対するフィードバックも、なるほどなぁと思うことが多かったです。

テラルネにいるみんなが、境遇も、得意なこともそれぞれあって、
だからこそ、よい刺激がたくさんもらえました。


一番は、相手にしっかり伝えようとすることが大事だということを学びました。
相手に分かりやすい共有のしかた、言葉選び。
これからも気を付けていきたいです。


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


...なんやかんや書いておきながら、
あと数時間で卒業という実感がないのと←
書ききれないのでまとめます 笑

学ぶことも、楽しいこともたくさんあって、
とても充実したインターンになりました(*´v`)



また何かのきっかけで
テラルネと関われたらいいなぁと思ってます。
またふらっと現れたらよろしくお願いします! (^ω^ ≡ ^ω^)


ではでは!
最後までおつきあいいただき
ありがとうございました!!

(ばんの)


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7月ブログ特集『ブルンジ・ウガンダ事業』③


みなさん、こんにちは(^^)/
インターンの岡崎です


ようやく梅雨が明けたと言われていますが、
今日?からまた雨模様 .....
なんでやー!!!
まあ自然現象なんで仕方ないですが( ´・(ェ)・)

傘の持ち運びはお忘れなく~~~


さてさて、今日は特集日です!!

1週目と2週目は ブルンジ事業 についてお伝えしました!

ブルンジ事業①はコチラ
→ http://terrarenaissance.blog.fc2.com/blog-entry-2583.html

ブルンジ事業②はコチラ
→ http://terrarenaissance.blog.fc2.com/blog-entry-2587.html


3週目の今日と4週目は、ウガンダ事業について、お伝えしていきます(^^)
今回は、ウガンダの歴史背景と子ども兵について、少しばかり。

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アフリカ、ウガンダ共和国


ウガンダ地図
(出典:http://tearai.jp/uganda.html

東部アフリカ、ケニアに隣接する内陸国。
年間の平均気温は23度と比較的すごしやすく、緑が広がる大地。
そう、ここがウガンダなんです!
 
ですが、この国。
1980年代後半から、
政府軍「神の抵抗軍(LRA)」と呼ばれる反政府勢力
武力戦闘の地へと化していってしまったんです.....

なぜ武力戦闘が起こったのか?
それは、欧米諸国がおこなったウガンダの統治体制に問題があったためです。

イギリスは、ウガンダを北部と南部に分け、
南部の人々を優遇する分断統治をおし進めました。
それは、国民の統一を妨げ、憎しみの矛先をイギリスではなく、
国内の相手に向けさせるため
です。

その結果、ウガンダは戦闘の地に変わってしまったのです。


神の抵抗軍は、これまで6万6千人の子ども達を誘拐し、
”戦争の道具”となる子ども兵に仕立てていきました。

平均年齢が12.9歳の部隊もつくられたと言われています。

childsoldiers.jpg


子ども兵は、誘拐されてからというもの、精神的にも肉体的にも大きく傷つけられました。


自分の手で家族や友達を殺させられ、傷つけさせられ、帰る場所を奪われる。
日の出とともに、重い荷物や武器を運ばされ、走らされ、人殺しをさせられる。
少しでも歯向かったり脱走しようとすれば、手足を切り落とされ、殺される。
脅され、麻薬を吸わされ、コントロールされる。
少女は、兵士から性的虐待を繰り返し受け、強制結婚をさせられる。


恐怖や拷問、死と隣り合わせのつらい日々。

その過酷さは、村に帰還した後も、決して終わるものではありませんでした。


反政府に従軍していたという理由で、家族やコミュニティーから見捨てられる。
戦うことしか教えられず、教育を受けていないため、社会復帰が難しい。
過去のトラウマが蘇り、心が痛む。

元子ども兵がかいた絵
(写真:元子ども兵が過去を振り返り、描いた絵)


そのような元子ども兵が、ウガンダにはたくさんいます。


私たちテラ・ルネッサンスは、2005年より、
彼らが 過去の自分と向き合い、自身を認められるような居場所づくりを進めています。


「彼らに社会復帰を果たし、もう一度生きる希望をもってほしい」
「これ以上、子ども達を辛い境遇にあわせてはならない」


そんな想いで、この11年間、活動してきました。


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少し長くなりましたが、今日はこのへんで。
次回の特集では、ウガンダ事業の内容を具体的にお伝えします(・ω・)ノ

では、次回もお楽しみに~!

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました


(おかざき)

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第60回テラ・カフェを行いました!

こんにちは、みなさま良き三連休をお過ごしでしょうか?

京都では、日曜日は雲行きが怪しいようですが
月曜日海の日は晴れマーク、絶好の海日和になりそうですね

あ―――、海いきた―――い、沖縄いきた―――い!!


...そんな魂の叫びは置いといて。(okinawa...)


みなさま、テラ・カフェというイベント、ご存知でしょうか?
京都で毎月第二水曜日、20名ほどの参加者をお招きし、
おいしいウガンダコーヒーとお菓子をお出しして行っているイベントです

7月は、「アフリカの平和を想う〜子ども兵問題を考える〜」という内容で
当会の職員が講演し、グループワークを行いました。


「元子ども兵」って、どんなイメージがありますか?
怖い、危ない、かわいそう、、、
じゃあ、彼ら彼女らは加害者?被害者?

参加者の中でも、意見は様々でした。

元子ども兵たちからの視点で見ると、彼・彼女らは被害者かもしれません。

ある日いきなり村を襲われ、親や兄弟を殺され、軍に連れていかれた。
アルコールや薬で感覚を麻痺させられ、戦闘を教えられた。
帰る居場所を奪うために自分の母親を殺す事を強要された。
拒んだら、では腕を切り落とせ、でないと母親もお前も命はない、といわれた。


では、これならどうでしょう。

家が貧しくて、軍に入れば食べるものがあると思って自ら入隊した。
ある日いきなり子ども兵士が村を襲って来て、私の家族を殺した。

こんな視点から見ると、必ずしも被害者とはいえないかもしれません。


被害者でもあり、加害者でもある元子ども兵。
心に持つ傷も、被害者としての傷、加害者としての傷、
どちらも持っていますし、その傷の形は一人ひとり違います。

ワークショップでは、「あなたがNGO職員ならどのような事に取り組みますか?」
という内容で参加者の皆さんにディスカッションしていただきました。

7月テラカフェ


イベント後、参加者の方からこんな声を頂きました。

話を聞いてて、涙が出そうになった。
もっと知らないといけないなって思った。
もっと知りたいって思った。
何かしたいって思った。

…嬉しいですね(*ノェノ)

参加者の方の心に、平和の種を植える事が出来た。
その想いが世界を変える一歩になるんです。

その種が芽を出し、花を咲かせるまで、大事に育てていきたいですね

テラルネブログやfacebook、そしてテラカフェなどのイベントも通じて、
平和の種をまき、水をやり、一緒に育っていきたいものです(´ω`人)


そんなテラカフェ、もう60回目を超えるんですね(゚д゚)
夏季休業につき来月はお休みさせていただきます。
9月のテラカフェもお楽しみに


(おかもと)

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7月ブログ特集『ブルンジ・ウガンダ事業』②

こんにちは
インターンの内藤です!


本日、京都はあいにくの雨。
雨が降るととてもじめじめしますね
早く梅雨があけて、からっとしてほしい!!

さて、本日は前回の続きをいきたいと思います。
前回は、インターンの米田が
『ブルンジ・ウガンダ事業特集』第一弾ということで、
当会がなぜ、ブルンジで事業を始めたのかについて書きました^^
(まだご覧になられていないかたはこちらより→http://goo.gl/hE5s4B

今日は、当会がブルンジでどのような事業を行っているのか
その中で、大切にしていることは何かについてお話ししたいと思います。


******************************
2013年、事前調査を終えた当会は、
『ブルンジにおける元子ども兵及び紛争被害者自立支援センター住民参加型建設プロジェクト』を開始しました。

これから当会がブルンジで元子ども兵紛争により被害を受けた人に対して
自立・社会復帰支援を行っていくための施設を
その地域の住民と協力しながら建設するプロジェクトです。


PA152042.jpg


こちらが完成時の写真です。

IMG_7148 (1)


この施設は
株式会社オンズホールディングスさまの尽力により完成することができました。


そして、この完成した施設において
2015年4月より養蜂技術の訓練を始めております。

ブルンジで養蜂?!と思う方もいるかもしれません。

なぜ、養蜂なのか。
それはブルンジでは、ハチミツは昔から薬として重宝されてきたのです。

『その土地にあるものを活かす』
テラ・ルネッサンスが大切にしている視点です。

途上国で活動する際は、まず現地で
どのようなニーズがあるのかを探すと思います。
例えば、水がない、食料がない、技術がない、など。
そのニーズを満たすことも重要ではありますが、
同時に、対象地域や対象者が持っている
多様なチカラ(リソース)を活かすことを当会は大切にしています。


IMG_0016.jpg


こちらが完成したハチミツ、『アマホロハニ―』です。
当会の広報・ファンドレイジングチームマネージャー兼デザイナーである小田が
ブルンジに訪問し、現地住民とともにワークショップを通して
デザインを作り上げました。

アマホロとは
ブルンジの言葉で『平和』という意味です。

このハチミツには、
平和を願う彼らの想いが込められています。

そして、このハチミツ、
ただのハチミツではありません!
日本のハチミツと比較しても糖度が非常に高く、質の高いものとなっています。
私も試食してみましたが、
濃厚な甘さとフルーティな花の香りがして、とても美味しかったです

昨年、試験的に販売したハチミツはすべて完売!
現地住民からは
「もっと買いたい」
「今年のハチミツはいつ発売するんだ!」
「なんで在庫がないんだ!!」
など、
嬉しいお声を頂いているようです\(^o^)/

先週、今年の初採蜜を終え、
今年度は販売に力をいれていく予定です。

また、養蜂技術訓練の実施と同時に、
窯業技術訓練の開始に向けても準備を進めております。

IMG_4942 のコヒ_ー

(省エネ窯建設中の様子)


養蜂だけでなく、窯業などを通して
コミュニティの収入を多様化し、
さらに、地元の人々が心に誇りを取り戻してほしいと願っています。


長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
これで、ブルンジ事業の特集は終了です。


次回からは、ウガンダ事業の特集をしていきます!
どうぞ、おたのしみに


(ないとう)


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7月ブログ特集『ブルンジ・ウガンダ事業』①

みなさんこんにちは!
インターンの米田です♪(/・ω・)/ ♪

暑いですね!!??

7月に入ったとたん30度超えの猛暑続き・・・
急な暑さに対応しきれていません
今日は帰りにアイス買って帰ろーっと。(夏バテの予感)


さてさて、7月のブログ特集は、
『ブルンジ・ウガンダ事業』 です!

4月のブログでは、コンゴについて特集しましたが、
今月は、アフリカ事業の残り2カ国を特集します

初日の今日は、ブルンジ事業の背景について、
なぜ、ブルンジなのか という観点から
お話しさせていただきます(`・ω・´)

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

「世界から忘れられたジェノサイド(大虐殺)」

みなさん、1994年に起きたルワンダのジェノサイドはご存知でしょうか?

ベルギーの植民地下で、フツ族とツチ族という民族対立があおられ、
独立後、多数派のフツ族による少数派のツチ族の大規模な虐殺が起き、
100日間で80万人の人が殺されたと言われています。

「ホテル・ルワンダ」や、「ルワンダの涙」などの映画を通して、
耳にされたことがある方も多いかもしれません。


ブルンジでも、ルワンダと同じフツ族とツチ族の対立により
1972年に20万人の民間人が虐殺されました。
さらに1993年から始まりその後10年間続いた内戦では、
30万人もの人が犠牲となり、
40万人の難民を生んだと言われています。

また、内戦中は1万4千人の子ども兵が紛争に関わっていました。


しかし、ルワンダのジェノサイドが世界から注目を集める一方、
その隣国、ブルンジで起きたジェノサイド
ほとんどメディアで取り上げられず、国際社会から注目される事は
ありませんでした。

世界から忘れられたジェノサイド


ルワンダが、内戦の終結後、世界からの援助を受け
毎年平均8%のGDP成長率を維持し(注1)、目覚ましい発展を続ける一方、
ブルンジでは、世界で一番貧しい国として位置づいています。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

「ブルンジの人々の、可能性を信じて」

そんなブルンジに訪れたテラ・ルネッサンス。
事前調査を通して、感じたことがありました。
それは、
「この国の人々が日本人とよく似ている」ということ。

非常に真面目で、素直、他者を思いやる心を持っていて、実直なブルンジの人々。
多くの国民は平和を望み、お互いに助け合いながら、
平和な国づくりに懸命に取り組んでいる
という印象を強く受けました。


事前調査を通じて
「ブルンジの人々の可能性とチカラを信じて、一人ひとりが自らの力で収入を得て、
自立していけるようなプロジェクト」

が必要だと感じた当会は、
2013年、ブルンジでの事業を開始しました。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

長くなりましたが、本日はここまで。
次回はブルンジでの事業を具体的にお伝えしていきます(*´v`)

読んでいただき、ありがとうございました!

(よねだ)

******************************

(注)出典:みずほ情報総研「アフリカのICT立国を目指す“ルワンダ共和国”」
http://www.mizuho-ir.co.jp/publication/column/2014/0722.html

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自治と自立

みなさん、こんにちは。
インターンの中嶋です^^

7月に入り、もう7月かぁ
ますます暑くなってきた今日この頃。

暑さに負けず
1日1日を大切に過ごしていきたいですね!

さて本日は。

テラ・ルネッサンス事業紹介第6弾。
カンボジア事業 についてご紹介します!


ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
テラ・ルネッサンスはアジアにおいては
カンボジア王国ラオス人民民主共和国
で事業を展開しています。



カンボジアでは、バッタンバン州に事務所をおいて
日々活動しています。

カンボジア バッタンバン州


まず、
「なぜカンボジアで事業を展開しているのか?」
を説明しておきたいと思います。



カンボジアでは、かつて戦争状態にあったとき、
アメリカ、旧ソ連、中国、ベトナム、タイなど
様々な国で製造された地雷が埋設されました。


そのため、
「地雷の博物館」
と呼ばれるほど多種多様な地雷が今も残っているのです。

多種多様な地雷


各勢力が地雷を好き勝手に埋めていったことにより
地雷をどこに埋設したかが記録されず、
地雷撤去作業をより困難なものにしています。


もちろん、
埋設された地雷の正確な数も分かっていません。
しかし、推定では400〜600万個だとされています。


また、
狭い国土に大量の地雷が埋められたので、
カンボジアにおける地雷埋設密度は
世界一と言われています。


農村部では内戦中に使われた地雷の多くが
まだ埋設されたままであり、
貧困層の農民や地雷被害者の生活は厳しいまま。
その農村のひとつが、バッタンバンというわけです。


そんなカンボジアに対して
私たちがおこなっているのが
地雷撤去支援プロジェクト
そして
地雷埋設地域村落開発プロジェクト
です。


地雷埋設地域村落開発プロジェクトは、
さらに
基礎教育支援活動収入向上支援活動
に分けられます。


地雷撤去支援プロジェクトでは、
提携している地雷撤去団体MAGとともに
地雷や不発弾除去を進めています。


地雷埋設地域村落開発プロジェクトでは、
地雷や不発弾の埋設地域で、小学校や
図書館を建設(基礎教育支援活動)したり、
貧しさのために地雷原近くでの危険を伴う
農作業や薪集めなどをしなくても
生活できるような支援(収入向上支援活動)をおこなっています。




これらの活動により、
地雷が撤去された安全な土地が村人へ提供されたり、
ロッカブス村では約70%の家族の家庭菜園開始に成功したり、
教育を受けられていなかった子が小学校へ通えるようになったりと
確実に成果があらわれています。




カンボジア事務所スタッフのクン・チャイ自身も

村の住民組織メンバーがコミュニティへの責任を持つようになった。
村人自身が自身のコミュニティを自身の手で治めていくことのできる手応えを感じている。
村人の心の中に、確かな自信が芽生え始めた。

と、確実に成果が出てきたことを喜んでいます。

クン・チャイ



村人たちの自治自立平和な社会を実現できるよう
彼らに寄り添った支援活動に取り組んでいきたいと思います!


本日も、最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

(なかじま)

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