お家に眠る「平和のかけら」


こんにちは!あなたの想いで選べる募金~啓発編~
担当インターンの曽田です(*^^)v
本日は新着情報第9弾として、テラ・ルネッサンスが行っている
めぐるプロジェクト」の紹介をしたいと思います!
以下の記事を啓発チームの担当インターン、岡本さんが執筆してくれました!

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こんにちは、啓発チーム、めぐる担当インターンの岡本です(^^)♪

めぐるプロジェクトって、とても素敵な仕組みだと思うんです。

お家にあるいらなくなった古着や古本。
機種変して使わなくなった携帯電話。
大切な人に出そうとして書き損じたはがき。
ほかにも、古くなったタイヤのアルミホイールや古紙…

これらのモノって、誰の家にもあるのではないでしょうか?

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(めぐるプロジェクトを盛り上げてくれるめぐるアニマルたちです:アルミ/ケータインコ/ハガキング/コシツジ/ブックロウ/アライフクマ)

この、「普通の」モノたちを大切な「平和の作り手」にしてくださっているのは
「経営者として自分にできること」の第一歩として行動を起こしてくださった協働事業者の方々や、
そんな「普通の」ものたちにも「世界をよくする力がある」と考える企業様。

不要になったものを集めてテラ・ルネッサンスを支援できる仕組み
「めぐるプロジェクト」
は、
たくさんの人の想いが詰まったプロジェクトです。

このプロジェクトの前身をスタートさせた一人の学生の想い
そこに乗ってきてくださった経営者様、企業様の想い
そして、協力してくださる支援者様の想い
そしてわたしたち、めぐるプロジェクトを担当してきた歴代スタッフの想い(誰にも負けません(笑))。

そんな素敵な仕組みがあるのに、まだまだ知らない人もたくさんいます

家にあるモノで、
そして日々普通にやっていること、たとえば古着を古着やさんに持っていく、ということが、
少しやり方を変えるだけで、世界を変える小さな、でもとても意味のある行動になる。

ほぼすべての人に、家に、平和をつくる「手段」とその「材料」があるのに、
その「手段」がすべての人に届いていないから、せっかくの「平和の作り手たち(モノ)」が
ただの「物」として流れていってしまう。

なんだかそれはもったいない気がします。


わたしがインターンを始めた一年前からずっと担当しているめぐるプロジェクト。
この仕組みはもっと世の中に知られるべきだと思うし、
もっと広げていきたい、たくさんの人を巻き込んでいきたいんです。

その先に、「一つ一つのモノを大切にする社会」があれば。
それに対する気づきがあれば、もっと世界は良くなると思います。

この仕組みが一人でも多くの人に届けばうれしいです。


(おかもと)

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岡本さん、ありがとうございました!
めぐるプロジェクトは、お金でなく、モノで寄付できる素敵な仕組みです。
これからも、大人の方から、中高生まで幅広い層の方にご協力いただくことのできる、
様々な手段で「世界を平和にする一歩」を提供し続けるテラ・ルネッサンスでありたいです。

(そた)

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<たとえば、あなたの支援でこんなことができます>
  
5000のご寄付で
テラ・ルネッサンスの活動内容がわかるマンガ冊子、
11ページ分の翻訳作業ができます。
  
10,000のご寄付で
テラ・ルネッサンスの活動内容がわかるマンガ冊子、
22ページ分の翻訳作業ができます。(約0.5話分)
  
30,000のご寄付で
テラ・ルネッサンスの活動内容がわかるマンガ冊子、
33ページ分の翻訳作業ができます。(約2話分)  

 
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【 啓発・政策提言 】で選択のうえ、お申込みください。

※寄付は税控除の対象になります。
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< 地域別募金 啓発 進捗状況(※ 2/20 時点)>
- 期間:2月28日(火)までです!-
15周年を機に、海外でも
世界平和を実現するための共感を広めたい
 
・目標金額:1,000,000 円
・寄付総額:200,000 円
・寄付者数:14 名
・達成率 :20 %
・残り日数:3 日

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2人の夢~私がつくる、私の未来~

あなたの“想い”で選べる募金。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。
アジア地域担当の杉本です。


* アジア 特設ページはこちら *
>> http://www.terra-r.jp/member/15th_bokin2016_ajia.html



カンボジア、オウ・チェット・プラム村

かつてこの村は、熱帯雨林でした。内戦の間に、たくさんの地雷が、この地域のいたるところに無秩序に埋められました。そして内戦終結後、この地域に移り住んだ人たち、元兵士だった人たちは、地雷の事故に遭う危険を侵して熱帯雨林を伐採し、土地を獲得し、生活してきたのだといいます。

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私はここで、地雷の被害に遭われた、2人の男性に、お話を伺うことができました。

チョーク・チエンさんと、ケン・トゥイさんです。


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(チョーク・チエンさんと、カンボジア駐在員の江角)


チョーク・チエンさんは、以前、テラ・ルネッサンスから、牛とコオロギを捕獲するための機材を支援した方です。(実はカンボジアでは、コオロギが食用として売れるんです!)

もともと親戚の家の土地に住んでいたチョーク・チエンさん。家畜を育てたり、コオロギを捕まえたりすることで収入を得られるようになったものの、親戚の土地であるため、ため池をつくって、家庭菜園を始めたいと思っても、なかなか次のステップに進むことが難しいという状況でした。

まずは、自分の土地が必要、ということで、手ごろな土地を探したところ、なんとか見つけることができました。ただ、チョーク・チエンさん一家には、少し土地が大きすぎました。もう一人、土地が必要な人を見つけ、土地を分けることができれば、費用も半分に抑えることができます。もうひと家族、村に地雷の被害に遭われた方で、土地を必要としている家族を、探しました。


それが、ケン・トゥイさん一家。

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(ケン・トゥイさん)


自分の土地はなく、子ども夫婦の土地の一部に小さな家を建てて住んでいました。ケン・トゥイさんは61歳。奥さんと4人の子どもがいて、3人はすでに結婚しています。

ケン・トゥイさんは、日雇いの労働者として奥さんと2人で働き、約20000リエル(約5ドル)を1日1人稼でいますが、毎日仕事があるわけではありません。


こうしてテラ・ルネッサンスは、チョーク・チエンさんとケン・トゥイさんの2家族に土地の購入を支援することになりました。

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自分の土地を持ったことで、安心して生活を送ることができます。もう、誰にも追い出される心配もありません。ため池を掘ったり、植えたい野菜を栽培したり、家畜を飼育したり、やろうと思えばできる環境ができました。

ケン・トゥイさんは、土地を手に入れた時、
「一生この土地は手放さないし、自分の子どもがここで生活していけるようにする」
と、嬉しそうに話していたそうです。


土地を購入して、まず取りかかったのがため池の掘削。乾季の水不足に備えるため、自分たちの土地に、自分たちの手でため池を掘ります。

そうしてできあがったため池がこちら。

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家族みんなで作業をしましたが、もちろん、チョーク・チエンさんとケン・トゥイさん本人も、作業を行っています。

これから雨季になって、水がたまるのが楽しみです。

ようやく、家庭菜園を始めることができます。

乾季の今は、子どもたちのあそび場に!?
見ていてこっちがひやひやするくらい、元気に遊びまわる子どもたち。

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チョーク・チエンさんと、ケン・トゥイさんは、これからどのようにため池をつかっていくのか、何を植えようか、話していました。

池のまわりに木を植えて、日陰をつくりたいなぁとか、
ココナッツにしようか、バナナがいいかなぁとか。
夢をふくらませるふたり。

自分の土地がなく、いつ追い出されるか、毎日不安だったころとはちがいます。自分の子どもたちがこの土地で住み続けられるようにと、明日の生活ではなく、自分たちの子どもの世代のことまで、想いをめぐらせることも多くなりました。

地雷の被害に遭った時、その当時は私たちには想像できないような絶望感や悲しみがあったのだろうと思います。それに比べて今では、二人の夢はどんどん膨らんでいます。

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元兵士だったケン・トゥイさんは、
「兵士だった頃より今のほうがいい。今のほうが自由がある。」
と言います。

やろうと思えば、できることはたくさんあります。本当に必要な支援を、必要な人に届けることができれば。環境づくりさえお手伝いすることができれば、そこから未来をつくっていくのはその人自身です。

支援といっても、私たちは、彼らの背中をすこし後押しする、そして想いを応援し続けることなのだと思います。


最後に、私の個人的な想いになりますが・・・
支援する・されるという関係だとは思っていません。最初は、誰かの役に立ちたいと思って、インターンを始めました。でも今は違います。困っている人が入れば、声をかける、少しお手伝いをする。ただそれだけです。私はただ、応援しているだけなんです。私は私の人生を、彼らは彼らの人生を、この同じ瞬間に、一緒に、一生懸命に生きていくなかで、支え合っているんだと思っています。

私はインターンとして活動しているだけ、アルバイト代をちょこっと募金箱にいれるだけ。それよりも、一緒にがんばろう!!という気持ちのほうが大きいです。お金とか、ものとかよりも、“想い”なんです。遠く離れていても、悩みがそれぞれ違っても、お互い、励まし合い、支え合い、今を生きている。

未来をつくるのは、彼ら自身。自分自身なんです。

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いま、あなたの力を必要としている人がいます。
そのひとが一番困っている、自分の力だけでは乗り越えることが難しい、そうしたことを私たちが少しお手伝いするだけで、その人の夢はどんどんふくらみ、未来が広がっていくかもしれません。

いま、あなたのちからが必要です。
まだまだ、地雷原といわれる地域で、明日への不安を抱きながら生活をしているひとが、世界には存在します。明日ではなく、未来をみつめ、今日という日を安心して生活できるように。

自分にできることで、自分にできる範囲で、彼らの夢を、できるだけ多くの方とともに、応援していきたいと思います。

あなたの“想い”で選べる募金。
あと2日、よろしくお願いいたします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

すぎもと

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地雷原の村で貧困の悪循環を断ち、
子どもたちの未来をひらきたい

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