フェンスはどうやって作る?/インターン滞在記㉕

こんにちは!インターンの川島です。
今週は月~木まで村の方に滞在していました。
(ブログ更新ができなかった言い訳です

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(更新が滞ったお詫びの癒され写真@ロカブッス村)


皆さんは「学校の周りにフェンスや校門がない」
ということを想像できますか?

高知県出身の私には想像できないこともないですが、
校庭にフェンスがない学校はあまり見たことがないような気がします。
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カンボジアの学校もフェンスで敷地が区切られているのが普通ですが、
テラ・ルネッサンスの活動地、ロカブッス小学校にはそれがありません。
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フェンスがないために、
学校の敷地で野菜や花を育てても放牧されている牛がやってきて食べられてしまう。

フェンスがあれば、
子ども達も安心して遊べるし、野菜や花を育てることもできる。

だからフェンスが欲しい!と言うロカブッス小学校の校長先生。
そこで先日、校長先生や村長さんと話し合い、今後の計画のためにも「フェンスを作ろう」ということになりました。


しかし!
敷地がとにかく広いので、鉄やコンクリートを使って作れば50万円ほどかかってしまいます。。。


ラオスでは、よく竹を組み合わせて家畜除けのフェンスを作っていることを知っている現地駐在の江角。
カンボジアでは、竹は値段が高くなってしまったので買えないけれども、
村にあるものでフェンスを作れないかと考えた私達は、村にあるもの探しにでかけました。


村を歩いていると、
様々な植物でフェンスを作っている村人たちの家を発見。
3_201707010928268d8.jpg


「これを小学校に植えたらいいよ」


「これはあそこの家の近くにたくさんあるし、
あれは向こうの家の裏庭にたくさん生えてるよ」


などなど、いろんなことを教えてくれました。

7_20170701092832705.jpg


あるもの探しと農業に詳しい現地スタッフのアドバイスの結果、
村の中や道路沿いにある5種類の木を使ってフェンスを作ることにしました。


5種類のうちの1つは「ニーム」です。
樹皮、種子、実や葉のすべてに薬効があり、
「奇跡の木」と呼ばれ、国連や製薬会社にも注目されています。

完全に木のフェンスができあがるまでには少し時間がかかりますが、
牛除けにも日除けにもなり、木を使って様々な薬を作ることもでき、
修理もお金をかけずにできる、一石10鳥の計画です!



「●●がない」と言われて
それをそのまま渡すことは簡単ですが、
村の中にもたくさんの資源があります。

ときに村人は、村にあるものが当たり前すぎてそれを資源だと思っていません。
それに気づいてもらうように働きかけるのが、私達の役割の一つだと感じています。

ないものではなく、あるものを見つけ、それを上手く活用して支援する。
それがテラ・ルネッサンス流です。


現地のことを一番よく知っているのは現地の人、
ということを改めて実感することができた一日となりました。
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皆さんのまわりにも、
実はたくさんの「あるもの」があるかもしれません。

何かが欲しいと思ったとき、
すぐ買う前にそれを探してみる(自分で作ってみる)のも面白いかもしれませんね!

何か見つけた方、ぜひ私に教えてください♪
本日もありがとうございました
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(かわしま)
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8/5(土)~8/10(木) 5泊6日
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現地を知り尽くしたスタッフがご案内いたします。

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自慢の家庭菜園/インターン滞在記㉔

ソクサバーイ!
インターンの川島です。

前回に続き、活動地3村で行っていた
6月の自治会の様子をお届けいたします。

今日の村はこちら
プレア・プット村(小)
行く度に笑顔になる大好きな村です!

今日はなぜか、歓迎の歌(?)
を歌ってくれた村人がいました。
ちょっとお酒を飲んでいたようで、
いつも以上に饒舌です。
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「貧困層の村人」と言っても
お酒も飲めば、歌も歌うし、冗談も言います。

ただ、収入が少なく脆弱な生活を強いられているのは事実です。
1日5ドルの日雇い労働やタイへの出稼ぎで稼いだお金でのその日暮らし、
病気になったとき病院に払うまとまったお金はありません。

彼らは怠けているから収入がないのではありません。
暑い中必至に農作業したり、一生懸命働いています。
その仕事でさえ、悪天候で作物が不作であればなくなることもあります。


ですが、家族と暮らしているその姿は私達と何も変わりません。
むしろ、たとえお金がなくても、欲しい物をたくさん買えなくても、
明るく生きているその姿にこちらが元気をもらっているほどです。


そんな「貧困層の村人」をご紹介させていただきたいと思います。


自治会の途中、「ちょっとこっち来て」
と言われて何やら連れて行かれる私たち。
なんと、村の一番奥の茂みの中で野菜を育てていたのでした!

先月配ったサヤインゲン。
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なす。
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とうがらし。
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もっと写真を撮れと言わんばかりに、
とにかく得意気に見せてくれます。


現地駐在職員/延岡によると、
今まで彼の家庭菜園を見せてくれたことはなかったそう。
今日は日本から現役インターンとインターンOGも
視察に来ていたので、いつも以上に気合が入ったのでしょうか。笑

この日本の芸能人に似ている人がいる気がする村人は、
家族そろって愉快で村の中のムードメーカーです。


「野菜栽培の説明聞かなくていいの?」と聞くと、
「もう分かってるから大丈夫」と。

おぉなんと心強い。。。
実際これだけ上手に育てているので大丈夫なのでしょう!(?)


あちこち野菜を見せてくれながら
「テラ・ルネッサンスはこの貧しい村にたくさん支援してくれている。
あなた達をがっかりさせたくないし、頑張りたい」
と話してくれました。


他にも、先月配った種を家の前に植えた女性。
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2か月前と比べて劇的に変化しているおばあちゃんの家。
雑草もたくさん生えていますが、野菜も生えています!

before
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after
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5月から雨季に入り、
恵みの雨を受けて野菜がすくすく育っているようです。
(雨が降りすぎるのもよくないですが。。。)


天候に左右されやすい家庭菜園ですが、
じわじわと生まれている変化がさらに良きものになるよう、
これからも寄り添いたいと思います。

本日もありがとうございました!

(川島)

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ウガンダで、元子ども兵9期生の技術訓練が始まりました!

【 アフリカレポート/2017年5月_Topics.02 】
ー ウガンダで、元子ども兵9期生の技術訓練が始まりました!ー



20年以上紛争が続いたウガンダ北部グルでは、子ども時代に武装グループに誘拐された、元子ども兵の社会復帰をサポートしています。

テラ・ルネッサンスの自立支援センターでは、9期生となる元子ども兵を受け入れ、5月から社会復帰に向けて1年半の職業訓練が始まりました。


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〔木工大工の授業を受ける9期生〕


木工大工の訓練では、どのような大工道具があるかや、その使い方などを学んでいます。テラ・ルネッサンスでは、確実に手に職をつけるため、「実技」を重視しているので、早速、実技の授業も始まりました。




動画は、木工大工の先生が、糸ノコギリの使い方を教えているところです。何種類かの糸ノコギリがある中、どう使い分けるのかを、興味津々に話を聞いていました。


また洋裁のクラスでは、足踏みミシンを始め、刺繍をする電動ミシンを実際に使って訓練が始まりました。こちらも、先生の話を一生懸命に聞いて、ノートを取っていました。

アフリカ月次(170625)02
〔服飾デザインの電動ミシンの使い方を勉強する9期生〕


子ども時代に誘拐されたため、文字がうまく書けなかったり、算数もまだ難しい訓練生もいます。そのためセンターでは、現地語(アチョリ語)や英語の識字訓練、算数の訓練なども合わせて、彼・彼女たちの自立をサポートしていきます。


訓練が始まって、訓練生は期待もあり不安もあると思いますが、今回の訓練が始まって、改めて感じていることがあります。それは、「彼・彼女たち自身に、元々、自分の未来を切り開く力があり、彼ら自身がその力を発揮していく環境をつくること」が、私たちスタッフの役割だということです。

これまでの訓練生と同じく、スタッフ全員で『ひとり一人に未来をつくる力がある』ことを信じ、自立のサポートを行っていきます。


…………………………………………
記事執筆/
アフリカ事業マネージャー
鈴鹿達二郎
 

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第50回 テラ・スタイル東京のご報告+次回のお知らせ

 
6/14(水)、第50回 テラ・スタイル東京を開催しました!お越しいただいた皆さま、ありがとうございました^^
 
今回は「テラ・ルネッサンスを応援する意味ってなんだろう?」というテーマで開催された、特別版。創設者の鬼丸と理事長:小川に加え、支援者の立場から崎元さまが、そして大学生の立場から吉田さまが、それぞれの「想い」を語ってくださいました。参加してくださった皆さま、楽しんでいただけましたでしょうか?

テラスタ50(170614)03


イベント後、吉田さまはーーー

テラ・ルネッサンスを応援する気持ちや自分の思いを、包み隠さず全てお伝えすることができたことを、とても嬉しく思います。

「NPO」や「国際協力」は学生の身分からは、とても遠い世界のことのように感じさせる言葉です。しかし世界で起きている大きな問題は、実は私たちの身の回りの生活にある小さなことから関わっていることも現実です。

だからこそ誰しも「未来をつくる力」があるのだということを、テラ・ルネッサンスと関わってからそう強く感じます。一人一人の心の中にあるタネに水を撒き、花を咲かせるようなそんな人になりたいです。本当に素敵な機会をありがとうございました!

ーーーとおっしゃってくださいました。


東京でテラ・ルネッサンスを応援しようと約束してくださった、崎元さま。自分の目で見て確かめたい、という気持ちから国際協力に取り組んでいらっしゃる、吉田さま。テラ・ルネッサンスの大事にしている「ひとり一人に未来をつくる」という言葉は、現地のパートナー(受益者)や職員・インターンだけでなく、それを支援してくださる方々・テラ・ルネッサンスを応援してくださっている方々にも、当てはまることだと、改めて実感しました。


テラスタ50(170614)04


次回のテラ・スタイルもゲストスピーカーをお招きして、特別版でお届けします!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次回【 第51回 テラ・スタイル東京 】のお知らせ!
 
 ●日 時:2017年7月26日(水)
 ●開 場:18:30 開始:19:00 終了:21:45
 ※講演会後の交流会は 21:00 - 21:45 を予定しています
 
 ●定 員:30名(先着順)
 ●参加費:3,000円(交流会軽食費込み)
 ●会 場:薬樹株式会社セミナールーム
[住所]東京都港区赤坂 8-5-26 赤坂DSビル 4 階
[地図]https://goo.gl/maps/xXFatpasM3A2
 
 ▼ テラ・スタイル東京のお申し込みはこちら
 https://goo.gl/forms/fQg5qPAHpkGHSZg03
 
 ▼詳しくはこちら!
 https://goo.gl/Tr6Psb

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
皆さまのご来場を、心よりお待ちしております^^


…………………………………………
記事執筆/
PRチーム インターン
小原 美空
 

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陶器の制作技術の訓練も順調に進んでいます

【 アフリカレポート/2017年5月_Topics.01 】
ー 陶器の制作技術の訓練も順調に進んでいます ー

 
ブルンジの最貧困層の人々がコーヒーなどの換金作物だけに収入を依存せず、多様な収入源を確保するために、窯業の支援を行なっています。
 

マーケットが大きいのは瓦、レンガ、タイルなどですが、お皿やコップなどの陶器類を制作するための技術訓練も行なっています。

ローテクですが、地元の職人さんに作ってもらった足踏みろくろの使い方を学び、今まではろくろが何かさえも知らなかった人たちが、製品を作ることができました!!

アフリカ月次(170624)01

 
実際の制作物を見ると、ローカルレベルでは販売可能なくらいの質のものが、この一年で作れるようになっています。
 
民芸品として販売するには、まだまだ技術が必要ですが、今は釉を塗り、それを窯で焼くために試行錯誤しています。いつか、日本の陶芸品なども現地の人たちに見せてあげたいですね。
 
 
アフリカ月次(170624)02
【出来上がった陶器類に釉を塗る準備をしているブルンジの対象者たち】
 
…………………………
記事執筆/
ブルンジ事務所
小川真吾
 

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Yahoo!ショッピング はじめました。

日の出ている時間が長いと、一日が長く感じますね! 2017年の夏至は6月21日(水)だそうです。
一日一日を大切にしていきたいものです

こんにちは、インターンの中嶋です。
今日は、テラ・ルネッサンスのイチオシ商品、
ウガンダコーヒーのご紹介です



テラ・ルネッサンスのイチオシ商品といえば
なんといってもウガンダコーヒー

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実は!
私たちテラ・ルネッサンスは、
1人でも多くの方にご賞味いただくべく、
5月末より、Yahoo!ショッピングサイトを開設いたしました!

ウガンダの美味しい珈琲屋という店舗名で
ウガンダコーヒーのお試しセットを販売しております
Yahoo!ショッピングでのお試しセットご購入はこちらから↓
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ugandacoffee/0001.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsr_title



ここでお伝えしたいことは
なぜウガンダコーヒーをイチオシ商品としているのか??
ということ。

もちろんもその理由のひとつです。
(これについては一度味わっていただければ、すぐお分かりいただけるかと)


が。
もっともっと大切な理由があります!

「ウガンダコーヒーに託された想い」です

珈琲農家親子
(写真提供:株式会社クリスタル)

ウガンダコーヒーが栽培されている農園では
学校に通えず、コーヒーの収穫を手伝っている子どもたちが多くいます。

ウガンダコーヒーを現地で仕入れ、焙煎されている焙煎業者クリスタルさんは、
そんな現状を目の当たりにし、ウガンダコーヒーにこんな想いを託しました。


このコーヒーを日本に届けることができれば
経済的に弱い立場にいるコーヒー農家さんたちの暮らしを
少しでも豊かにすることができるはずだ。



こうしてウガンダコーヒーが日本にやってきたのです
そして、クリスタルさんのご協力のもと
テラ・ルネッサンスで販売しているウガンダコーヒーの
売上の一部がウガンダの元子ども兵の社会復帰支援の
活動費に割り当てられる仕組みができました。


この仕組みの中でウガンダコーヒーのご愛飲くださる方が増えてくると
次第にコーヒー農家さんの中でこんな想いが芽生えたそうです。


このコーヒーを栽培することで
自分たちと同じ国に暮らす元子ども兵の支援に役立つのなら
誇りを持って栽培できる。



珈琲農家さんが珈琲豆を手摘みしている様子
(写真提供:株式会社クリスタル)

ウガンダにいる農家さんたちの想いが
同じウガンダにいる元子ども兵への支援とつながる。
ウガンダコーヒーを手に取るということは、
彼らの間をつなぐ役割を果たしているということになります。

農家さんたちと元子ども兵の方々との間の橋渡しの役割を
ウガンダコーヒーの販売を通して促していくこと。
そして
ご購入くださる方にもウガンダコーヒーに想いを託していただくこと。

これを目標にウガンダコーヒーの販促に努めていきたいと思っています

ウガンダコーヒーがより多くの人に届きますように

(なかじま)

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6月のロカブッス村/インターン滞在記㉓

こんにちは!
ランブータンにはまっているインターン川島です。

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(見た目がなんとも不思議。中身ははライチのような実です)


本日は、先週行った、
ロカブッス村/教会裏のコミュニティでの
自治会の様子をお伝えさせていただきます。
>道路沿いコミュニティの様子はこちらから


この日はお天気だったので、
教会の外に椅子を並べて自治会を行いました。

自治会と聞くと難しそうに聞こえるかもしれませんが、
大人も子どもも集まってワイワイ話しています。

真ん中にいる男の子は未来のリーダーでしょうか(?)
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(村のリーダーを中心に話し合い)


まずは掃除と先週配った2種類の種のその後について。

多くの人が、
「一つはよかったけど、もう一つは植えても全然ダメだった」
と言っていました。

リーダーとCRDANCEの先生が
「この前の種は水に一晩つけてから植えるって言ったよね?みんなそれやった?」
などと確認しています。


そのあとは、今月の野菜の説明です。
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(先生からの説明の後、子どもが復唱している様子)


今月はかぼちゃとヘチマの種を配りました。
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そうこうしているうちに
いきなり拍手が沸き起こったので、
何事かとCRDANCEのスンに聞いてみると

「来月15日にみんなの栽培状況を確認する」

とのこと。
テラ・ルネッサンスは参加できないかもしれませんが、
村人同士で確認し、アドバイスしあってくれたらいいなと思います。


なんでもないことのようですが、
きっと自治会をはじめたばかりの3年前だったら
考えられない決め事なんだと思います。

少しずつ、少しずつ、
一歩進んで二歩下がって三歩進んだりしながらも、
確実に変化している村人のこれからに期待です。


そして!
こんなロカブッス村の村人たちに会えるスタディツアーを開催します!
8/5(土)~8/10(木)の5泊6日

ロカブッス村訪問以外にも、
地雷原見学や孤児院での子ども達との交流、
外せない世界遺産アンコール・ワット観光など、
盛りだくさんの企画をご用意しています!

ぜひ、私達に会いに来てください
>詳細はこちらから


それでは、本日もありがとうございました!
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(かわしま)
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【感謝】私たちは微力かもしれないが、無力ではない―キャンペーン終わりを迎えて


5月17日に開始した、「南スーダン難民1000人の子どもとシングルマザーたちが生きるための緊急支援」、皆様の想いをのせ、6月17日付で目標の200万円を達成することができました。
テラ・ルネッサンスに想いを託しご支援してくださった皆様、
そして記事へのいいね!やコメント、シェアなど様々な形で応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。

スタッフ一同心より感謝申し上げます。


「寄付キャンペーン」というのは、資金を集めるだけがその目的ではありません。
その過程を通じて、南スーダンの問題を日本の皆さまに少しでも知ってもらうことも、また一つの目的なのです。


自衛隊派遣の問題もあり、日本でも度々報じられてきたこの国の紛争、そして難民。
ニュースから流れてくる南スーダンの人々は、数万人といった単位で語られることが多いですが、
忘れてはいけないのは、そこに一人一人の名前があり、家族があり、そして人生があるということ。

テラ・ルネッサンスという民間NGOだからこそ、そこに生きる一人一人の人生ストーリーを知って欲しい。
その想いで、これまで1か月間沢山の記事を執筆してきました。



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南スーダンの紛争は、残念ながら現在進行形で続いています。

あなたがこの記事を読んでいる今まさにこの瞬間も、難民たちは厳しく過酷な生活環境に置かれているのが現実です。

だから、それを伝える側の私たちも必死になって、必死になって、このキャンペーンへと取り組んできました。
なぜなら、私たちの助けを必要としている人がいるのに、
「お金集まらなかったんだ。ごめんね」
「みんな君たちが抱える問題については興味ないみたいだ。ごめんね」
で終わらせることなど、到底できない
から。


だからこそ、沢山の人たちがこの寄付キャンペーンを応援してくれるのが本当に嬉しく、そして背中を押してもらえたのです。
私たちは微力かもしれないが、無力ではないと。


皆さまから頂いた「寄付」一つ一つが、南スーダン難民の「希望」へと生まれ変わります。
生まれた希望は彼ら彼女らのレジリエンスを力強く支え、自立と自治を促進し、世界平和への歩みを加速させます。

「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」を願う私たちと同じように、
もしかするとそれ以上に、彼ら彼女らはその実現を願っているのかもしれません。
そして、自らの経験をバネに、世界平和を目指す運動をより一層大きなものにしてくれるのではないでしょうか。

そんな未来を願って、これからも現場での支援と共に国内での啓発に努めてまいります。
今後とも現場からの情報をできるだけ皆様にお伝えしていきますので、
テラ・ルネッサンスへの応援、どうぞよろしくお願いいたします。


改めて南スーダン難民緊急支援にご協力いただいた皆さまに感謝申し上げると共に、
これからも南スーダンの紛争、そして難民の問題に関心を持ち続けて欲しい。

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スタッフ一同、そう願っています。

…………………………………………
記事執筆/
テラ・ルネッサンス インターン
原貫太、岡本美穂

南スーダン難民支援キャンペーン、本日最終日
https://www.terra-r.jp/member/donation-form.html

. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .

< 例えば、あなたのご支援でこんなことができます >

1,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、調理に使う薪燃料1ヶ月分を支援できます。
 
5,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、健康・衛生改善のための石鹸、医薬品・医療セット3ヶ月分を支援できます。
 
10,000円の寄付で、
約8㎢ある難民居住区で、食料配布や医療受診の移動を助ける自転車1台を支援できます。

 
寄付をして、緊急支援に参加する
https://www.terra-r.jp/member/donation-form.html


※寄付は税控除の対象になります。

. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
 
< 南スーダン緊急難民支援 進捗状況(※ 6/17時点)>
.。*゚+.*.。 “ Congratulations! ” 。'+..。*゚+.。
 
・必要金額:2,000,000 円
・寄付総額:2,143,048 円
・達成率 :107 %
・残り日数:1 日
 
- 期間:6月21日(水)今日まで
 
南スーダン難民支援のことをもっと詳しく知りたい!
http://www.terra-r.jp/south_sudan.html

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ヘチマの種からナスが生えてきた!?/インターン滞在記㉒

ソクサバーイ?
(クメール語:お元気ですか?)
インターンの川島です


いきなりですが、
「自治会」ってどんなイメージですか?
何を話していると思いますか?


テラ・ルネッサンス活動地の3村では
毎月一度、基本的に野菜栽培の講習と
掃除について話しています。

また月によって、
村長さんやリーダーの司会のもと、
村人が話したいことがあれば
それについて話します。


ロカブッス村には約150世帯が暮らしており、
人数が多いので2つのコミュニティに分けています。
1.幹線道路沿いのコミュニティ
2.教会裏のコミュニティ


本日は、道路沿いコミュニティの
自治会の様子についてお伝えいたします!
2_20170620184032553.jpg
(自治会の様子)

こちらのロカブッス村では、
3年前から続けている成果もあって
野菜を育てる人は増えてきています。


ここで問題!
次の写真に、野菜は何種類あるでしょうか?
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(野菜を見せてくれる村人とCRDANCEサリー先生)


正解は、7種類

・なす
・ヘチマ
・さとうきび
・サフラン
・レモングラス
・しょうがの一種
・レモン

予想より多かったですか?少なかったでしょうか?

日本から来た私には雑草にしか
見えないような葉っぱでも、
彼ら彼女らが、種を蒔いて
育てている大事な野菜です。

自治会に参加する村人全員が発言に
積極的というわけではないと思います。
性格の違いもありますしね。

ですが、
中には自ら先生に話しかけ、
野菜の育て方をしっかりちゃっかり
教えてもらっている村人もいます。


この日は、自治会のあと、
オジサンに引っ張られて
お庭を見に行きました。

オジサン「ヘチマの種を植えたのにナスが生えてきたよ!なぜだ?」
(※真ん中の青いTシャツの男性)
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CRDANCE「種を間違えたんだね、きっと」
オジサン「おーまいがっ」
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この後、CRDANCE/サリー先生が
「土はふかふかにしてあげた方がいい」
と言って実際に土を耕して見せていました。

さらに先生は、
「ぽつぽつ植えるのではなく
耕して畝を作れば
もっとたくさん育てられる。
農業の知識を村人に伝えたい」
と話してくれました。


このあと魚釣りに行くというこのオジサン。
視察に来ていたインターンOGと現役インターンと
一緒に写真を撮ってもらいました。
6_2017062018403890b.jpg


左側のオジサンは、以前、
鶏とアヒルのトレーニングで登場したRamさん。
この日は、サリー先生が野菜栽培技術を
説明するのを補佐してくれていました。


来月のロカブッス村自治会は
何が起きるのでしょうか?

引き続き、活動を応援していただければ幸いです

(かわしま)

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カンボジアの魅力と課題を五感で感じるスタディツアー開催!
http://www.terra-r.jp/icando_studytourcambodia.html

8/5(土)~8/10(木) 5泊6日
地雷原、世界遺産アンコール・ワットなど
現地を知り尽くしたスタッフがご案内いたします。

一人旅や単なる旅行では経験できない
5泊6日の旅に参加されてみませんか?
>詳細はこちらから

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1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

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中学生でもできる政策提言~ストップ!児童労働キャンペーンとは~

中学生でもできる政策提言~ストップ!児童労働キャンペーンとは~


テラ・ルネッサンスの活動には3本の柱があります。海外現場での国際協力、日本などでの啓発活動、そして政策提言です。今日はその政策提言の事例も交えながら、誰でもできる参画方法についてお伝えします。


テラ・ルネッサンスが取り組む「子ども兵」の課題。その存在は、「最悪の形態の児童労働」とも呼ばれています。世界に少なくとも25万人の子ども兵がいる背景には、子どもでも使える小型武器の拡散や、子どもが徴兵されたり、無理やり兵士にさせられたりしている現実があります。

テラ・ルネッサンスは、この解決に向けて、武器の取引を規制する武器貿易条約(ATT)や、児童労働を規制する条約を推進する活動も行っています。今日は、後者の児童労働の規制について、テラ・ルネッサンスが加盟している「児童労働ネットワーク」の活動を紹介します。


レッドカードアクション


現在、同ネットワークは7月まで、「ストップ!児童労働キャンペーン2017」を実施しています。「児童労働反対」の意思表示として、レッドカードアクションの参加を促し、加盟団体それぞれが関連イベントを実施しています。2016年には、キャンペーンとして厚生労働省に「ストップ!児童労働 50万人署名」を提出し、企業がサプライチェーンの児童労働にも関心を払うよう、政府として国際スタンダードの周知や啓発を行うことなどの要請を行いました。

政策提言は、賛同する人がいて、行動する人がいて、一人ひとりの声が束となり、仕組みを変えていくものだと私は思います。中学生でもできる政策提言活動。それは自ら調べ、状況を知り、署名などを通して自らの意思を表明するということです。ぜひ、「ストップ!児童労働キャンペーン2017」のサイトを覗いてみてください。一緒にアクションを起こしていきましょう。

関連ホームページ
http://stopchildlabour.jp/2017/

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記事執筆/
ARチームマネージャー
栗田佳典

※ARとはアウェアネス・レイジング(awareness raising)の略。これまでの啓発事業の呼び名を、「当会との出逢いを通して、気づきや変化のきっかけを作り、育んでいく取り組み」と捉え、2017年度より名称を変更しました。

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夏といえば・・・/インターン滞在記㉑

ご無沙汰しております。
インターンの川島です!
1週間が過ぎるのははやいものですね


本日は、といえばこれ!
スタディツアーのご紹介をさせていただきます!
>ツアー詳細はこちらから

★カンボジアに行ってみたいけど一人では不安
★カンボジアを知り尽くしたプロから話を聞きたい
★現地で学んだことを日本に帰って発信したい
★学校や会社のツアーの下見をしたい幹事さん
★世界の現状を生徒に伝えたい教職員の方

といった方におすすめです


ツアーで訪れる場所は、

・当会活動地/ロカブッス村
・ポルポト時代に虐殺が行われた洞窟
・カンボジアの孤児院
・地雷、不発弾撤去現場
・伝統舞踊アプサラダンス鑑賞
・世界遺産アンコールワット
・ナイトマーケットでお買い物

などなど盛りだくさん。


期間は、8/5(土)~8/10(木)
5泊6日でお値段は18万円

当会の過去のツアーの中でも
最安クラスを実現いたしました。

ただ訪れるだけではなく
カンボジアについてしっかり学びたい方のために
事前・事後学習会をご用意しております。

また、教職員の方向けに
教材作りのサポートもさせていただきます。


私は4年前、他団体のスタディツアーで
はじめてカンボジアを訪れました。

参加した理由は、主に次の3つです。
・途上国に行ってみたかった
・でも一人は不安だった
・部活の合間の夏季休暇とマッチした

お金は足りなかったので
参加費は両親から借金しました。
(3年後に返済予定です

そんな軽い気持ちでお金もないのに・・・
と思われるかもしれません。

ですが、行ってみて、
地雷博物館で平等や幸せって何なのか考えさせられたり
東南アジアの日本とはまた違う空気に圧倒されたり
世界遺産アンコールワットでお昼寝したり
カンボジアではみんな味の素を使うことに驚いたり
今でも連絡を取り合う友達との出会いがありました。

今、私が再びカンボジアにいるのも
4年前のご縁の巡り合わせかもしれません。

もし、
少しでも行ってみたいという気持ちがあって、
会社や学校の休みが取れて、
参加費もなんとか用意できそう、
という方がいらっしゃいましたら、
きっとそれは運命だと思います。

すでに社会人・学生ともにお申込みをいただいており、
〆切が6月末に迫ってきております。

少しでも不安なことがあれば、
お気軽に下記ページに記載の
テラ・ルネッサンス京都事務所
もしくは株式会社マイチケット
までお問い合わせください。
>ツアー詳細はこちらから


カンボジアで皆さまにお会いできますこと、
心待ちにしております!


(かわしま)

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想像する力、人間としての責任-世界難民の日に寄せて


2001年からの毎年6月20日は、国際デーの一つ「世界難民の日」とされており、難民の保護や支援に対する世界的な関心を高めるために、各地でイベントや運動が行われています。


昨年6月20日にUNHCRが発表した報告書によれば、世界の難民や難民申請者、国内で住居を追われた人の数の合計は昨年末時点でも推計6530万人に上り、第二次世界大戦以降では最多となったことが示されていまして。実に、世界で113人に1人は家を追われている計算になります。


この記事を私が執筆している時点では、2017年版の報告書はまだ発表されていません。終わりの見えないシリアの内戦、イスラム過激派の台頭や飢饉によって苦しめられるナイジェリアやソマリア、そして「世界で最も急速に深刻化する難民危機」と呼ばれる南スーダン・・・。

世界中で吹き荒れる「暴力」がますます深刻化していく今日。この一年間で、難民や国内避難民の数はどれだけ推移しているのだろうか、非常に気になってしまいます。多くの人が今、同じような気持ちを抱いているのではないでしょうか。


ただ、忘れてはいけない「あたりまえ」が一つあります。それは、6530万人であろうと、それ以上もしくはそれ以下であろうと、難民ひとり一人に「名前」があり、そして命をかけて生きている「人生」があること、支えるべき「家族」もいるということです。


私がウガンダ北部で出会った南スーダン難民のマーガレットさん(仮名)。彼女は、流暢な英語を話していました。通常、南スーダン難民から話を聞くときは、現地語と英語が話せる現地スタッフや難民のリーダーの通訳を介してインタビューを行います。

しかし、南スーダンで暮らしていた頃には大学に通って会計の学位を取得し、そして教師として働いていた彼女は、何不自由なく英語を話していました。

南スーダン(170619)01


もちろん、彼女の英語にはアフリカの訛りが入っています。しかし、私と会話をするのには困らないほど英語を話せるマーガレットさん。難民と直接会話をするのは、その時が初めてでした。そのことが、彼女の体験談を私により「リアル」に感じさせたのです。


南スーダン、日本という国や生活環境の違いはあるにせよ、そこでは私たちと同じような一人の人間が紛争で傷つき、そして難民としての厳しい生活を強いられている。そんな「あたりまえ」を、私たちは忘れてはいけません。

現地に足を運んでみないと、分からないことがあると人は言います。確かにその通りかもしれません。


だったら、365日ある内のたった一日くらい、想像してみて欲しいのです。もし自分が、紛争や災害によって家を追われたら。混乱のさなか、家族や恋人と離れ離れになったら。慣れない異国の地で、厳しい生活環境に置かれたら。

南スーダン(170619)02


人間には、想像する力があります。その力は国境を軽く越え、遠くにいる「誰か」にまで簡単に到達します。グローバル化が極度に進展し、スマートフォン一つで地球の裏側を知れる今日、想像する力をどれだけ強く持つことが出来るかは、21世紀世界を生きる上での「人間としての責任」を考えること、そしてそれを果たすことにも繋がってくるのではないでしょうか。

私は、世界を無視しない大人でありたい。そう強く思います。


……………………………
記事執筆/
テラ・ルネッサンス インターン
原 貫太


南スーダン難民支援のことをもっと詳しく知りたい!
http://www.terra-r.jp/south_sudan.html
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< 例えば、あなたのご支援でこんなことができます >

1,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、調理に使う薪燃料1ヶ月分を支援できます。
 
5,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、健康・衛生改善のための石鹸、医薬品・医療セット3ヶ月分を支援できます。
 
10,000円の寄付で、
約8㎢ある難民居住区で、食料配布や医療受診の移動を助ける自転車1台を支援できます。

 
寄付をして、緊急支援に参加する
https://www.terra-r.jp/member/donation-form.html


※寄付は税控除の対象になります。

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< 南スーダン緊急難民支援 進捗状況(※ 6/17時点)>
.。*゚+.*.。 “ Congratulations! ” 。'+..。*゚+.。
 
・必要金額:2,000,000 円
・寄付総額:2,143,048 円
・達成率 :107 %
・残り日数:3 日
 
- 期間:6月21日(水)まで-
 
あなたの支援が、今、必要です
https://www.terra-r.jp/member/donation-form.html
 
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1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

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楽しく体を動かして国際協力!〜チャリティバドミントン大会〜

【 ARレポート/2017年5月_Topics.02 】
ー 楽しく体を動かして国際協力!〜チャリティバドミントン大会 ー


毎年開催されている「頑張らないチャリティバドミントン大会」、5/27(土)に今年も職員、インターン生が参加してきました。

「頑張らないチャリティバトミントン大会」とは、当会をご支援くださっている、須田さまが代表の「頑張らないバドミントン研究会」さま主催、テラ・ルネッサンスが共催で、毎年開催されているバドミントン大会です。

ここでのみなさまからの参加費や物販の売り上げは、当会のカンボジア事業へ寄付されます。

AR月次(170618)01


毎年職員やインターン生が選手として参加させていただき、今年度で第11回となったこの大会、「頑張らない」とはいいつつ、参加者の方々はかなり本気のご様子、、、。

わたしたちテラ・ルネッサンスは未だかつて一勝もあげたことがありませんでした、、、。ということで、今回私たちは初の一勝を目指して、練習を重ね、挑んできました!


結果は、、、、11年越し、悲願の一勝を勝ち取ることができました!とても嬉しいです!

AR月次(170618)02


たくさんの方にカンボジアの現状、当会の活動について知っていただく良い機会となりました。本年は208,600円のご寄付をいただきました。カンボジア事業の資金とさせていただきます。

AR月次(170618)03


継続して主催してくださっている、「頑張らないバドミントン研究会」の須田さま、本年もありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

楽しく体を動かすだけで国際協力になるなんて、とっても素敵な話だと思いませんか?頑張らないチャリティバドミントン大会、来年も開催の予定です。ぜひ、みなさまもご参加ください!


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▼緊急支援にご協力ください!
http://www.terra-r.jp/south_sudan.html
 
< 南スーダン緊急難民支援 進捗状況(※ 6/15時点)>
 
・必要金額:2,000,000 円
・寄付総額:1,487,068 円
・達成率 :74 %
・残り日数:2+4 日
・達成まであと: 512,932 円
 
- 期間:6月21日(水)まで-
 
▼ 寄付をして、緊急支援に参加する
https://www.terra-r.jp/member/donation-form.html
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※ARとはアウェアネス・レイジング(awareness raising)の略。これまでの啓発事業の呼び名を、「当会との出逢いを通して、気づきや変化のきっかけを作り、育んでいく取り組み」と捉え、2017年度より名称を変更しました。


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記事執筆/
ARチームインターン
堂前 ひいな
 

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テラ・ルネッサンスの新たな挑戦!〜スポーツ×国際協力〜

【 ARレポート/2017年5月_Topics.01 】
ー テラ・ルネッサンスの新たな挑戦!〜スポーツ×国際協力 ー


 テラ・ルネッサンスではARチームのインターン生を中心にスポーツコミュニティである100サルさんと共同でフットサルイベントを開催しました。

AR月次(170617)01


「スポーツ×国際協力」をテーマとした今回のイベントでは、フットサルのゲームだけではなくテラ・ルネッサンスの活動地のひとつであるカンボジアについて考えて頂くワークショップやプレゼンを行いました。


フットサルイベントでは、合言葉であった「オークン!(クメール語でありがとうという意味)」という言葉が飛び交い、とても和気あいあいとした雰囲気でゲームを進めることができました。

AR月次(170617)02


また、ワークショップではカンボジアの地雷原を再現したゲームやクイズを行い、カンボジアの地雷問題を参加者のみなさんに身近に感じてもらえました。


イベント後に行った懇親会ではカンボジア料理をみなさんに召し上がって頂いた後、カンボジアの歴史や地雷原が生まれた背景、現状、そしてテラ・ルネッサンスが行っている活動について、インターン生によるプレゼンを行いました。

参加して頂いたみなさんからは「カンボジアの現状について、よく理解できた。」「知らない話ばかりで、今日は話を聞けて良かった。」といった感想を頂き、最後も「オークン!」の掛け声で締め、とても楽しい時間になりました。


今後もテラ・ルネッサンスでは100サルさんとのスポーツイベントを、継続的に行っていこうと考えておりますので、興味のある方はぜひ、次のイベントでお会いしましょう!
 
AR月次(170617)03
 
 
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▼緊急支援にご協力ください!
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< 南スーダン緊急難民支援 進捗状況(※ 6/15時点)>
 
・必要金額:2,000,000 円
・寄付総額:1,487,068 円
・達成率 :74 %
・残り日数:2+4 日
・達成まであと: 512,932 円
 
- 期間:6月21日(水)まで-
 
▼ 寄付をして、緊急支援に参加する
https://www.terra-r.jp/member/donation-form.html
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※ARとはアウェアネス・レイジング(awareness raising)の略。これまでの啓発事業の呼び名を、「当会との出逢いを通して、気づきや変化のきっかけを作り、育んでいく取り組み」と捉え、2017年度より名称を変更しました。
 
 
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記事執筆/
ARチームインターン
長久 実由
 

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「政府軍に夫を誘拐された」-彼女は他の難民とは違った。その理由は…


先月17日から始まった南スーダン難民支援キャンペーン。
これまでに1,487,068円(達成率74%)のご支援をいただいています(6月15日時点)。
ご支援を頂いた皆さまに心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。

一方で、目標とする200万円に到達するには、まだ 512,932円(約26%)が不足しています。
南スーダン難民の人たちが「生きる」ための緊急支援へのご協力、どうぞ宜しくお願い致します。


テラ・ルネッサンスが活動しているウガンダには、南スーダンからの難民90万人以上が現在避難しています。

その中でも、紛争で一家の大黒柱である夫を失った女性は、生活費を稼ぐ手段に困り、仮に「暴力」から逃れることができてウガンダへやってきたとしても、其処で始まる難民としての生活も困難を極めます。
紛争の犠牲者は、いつも女性や子どもなのです。

マディ族出身のマーガレットさん(仮名)(23歳)は、昨年7月に南スーダンでの首都ジュバでの戦闘を発端に紛争が再燃した後、故郷を追われてウガンダへと逃げてきました。
「夫と一緒に逃げてきましたが、途中で政府軍に見つかり、そのまま夫は拉致されました。今は夫が生きているかさえも分かりません。」

IMG_3331 (1)
マディ族出身のマーガレットさん(仮名)(23歳)

夫を失った今、彼女には十分な生活費を稼ぐ手段がありません。
「薪木を集めて売ったり、草むしりをしたりしてお金を稼いでいます。」
そんな彼女の一か月の収入は、わずか500円にも達しません。

「今はとにかく仕事が欲しいです。」


彼女と話していて、印象的だったことがあります。
それは、彼女が流暢に英語を話していたのです。

普段、調査時に難民の方から話を聞くときは、現地語と英語が話せる現地スタッフや難民のリーダーの通訳を介して、インタビューを行います。
しかし、南スーダンで暮らしていた頃には大学に通って会計の学位を取得し、そして教師として働いていた彼女は、不自由なく英語が話せます。

IMG_3340.jpg


もちろん、アフリカの訛りが入ってはいますが、私と会話をするのには全く困らないほど英語を話していた彼女。
そのことが、彼女の体験談を私により「リアル」に感じさせました。


「南スーダン難民」、もしくは「アフリカの難民」といった言葉を聞けば、
テレビや新聞を通じて目にする”あの”イメージが目に浮かぶかもしれません。

しかし、南スーダン、日本という国や生活環境の違いはあるにせよ、
そこでは私たちと同じような一人の人間が紛争で傷つき、そして難民としての厳しい生活を強いられているのです。

あなたが記事を読んでいる今まさにこの瞬間も、マーガレットさんはパギリニヤ難民居住区での生活を送っています。

現地でマーガレットさんたちから直接話を聞いている人間として、
ウガンダ北部で10年以上活動し続けている日本のNGOとして、
今回の寄付キャンペーンを失敗に終わらせるわけにはいきません。

なぜなら、今まさに「生きる」ための支援を必要としている人たちが、そこにいるからです。


皆さまからのご寄附ひとつ一つが、紛争によって傷ついた難民たちの「希望」へと変わります。
寄付キャンペーン最後のラストスパート、引き続き南スーダン難民の緊急支援にご協力ください!


記事執筆/
テラ・ルネッサンス インターン
原 貫太

南スーダン難民支援のことをもっと詳しく知りたい!
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< 例えば、あなたのご支援でこんなことができます >

1,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、調理に使う薪燃料1ヶ月分を支援できます。
 
5,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、健康・衛生改善のための石鹸、医薬品・医療セット3ヶ月分を支援できます。
 
10,000円の寄付で、
約8㎢ある難民居住区で、食料配布や医療受診の移動を助ける自転車1台を支援できます。

 
寄付をして、緊急支援に参加する
https://www.terra-r.jp/member/donation-form.html


※寄付は税控除の対象になります。

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< 南スーダン緊急難民支援 進捗状況(※ 6/11 時点)>
- 期間:6月17日(土)まで-

180万人を超える南スーダン難民、
テラ・ルネッサンスだからできる「ひとり一人に合わせた支援」を実現したい

・目標金額:2,000,000 円
・寄付総額:1,487,068 円
・達成率 : 74%
・残り日数: 5日
・達成まであと512,932円

あなたの支援が、今、必要です
https://www.terra-r.jp/member/donation-form.html

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感動の4日目/インターン滞在記⑳

ソクサバーイ?
(クメール語:お元気ですか)
インターンの川島です

家畜飼育の専門家を育てるため、
6/6~6/9の4日間にわたる
鶏とアヒルのトレーニングを
ロカブッス村の2名の村人に実施しました。

村人が家畜飼育の技術を身につければ、
その後テラ・ルネッサンスがいなくなっても
村人だけで活動していくことができるからです。
>プロジェクト詳細はこちらから

本日は、そのトレーニング、
最終日についてお伝えいたします!

・・・・・・・・・・・・

昨日はバッタンバンの事務所近くの
ゲストハウスに泊まった村人たち。
ロカブッス村の鶏とアヒルの専門家になる2人です。

1_20170612181350709.jpg
(左:Honさん/右:Ramさん)


最終日のトピックは5つ。
1、今回のトレーニングで何を学んだか
・鶏とアヒルの飼育技術
・餌、小屋の作り方
・治療の仕方
・医薬品を使った治療法と
 カンボジアの伝統的な治療法
(自然に生えている草を食べて身体の中の菌を殺す)など

2_201706121818008b3.jpg


2、鶏とアヒルについて学んだことの詳細まとめ
・鶏やアヒルの種類
・小屋の掃除の仕方(灰にはバクテリアを殺す効果がある)
・毎日お世話することなど

3_20170612181803057.jpg


3、ロカブッス村とクロウス村(3日目に訪問した村)との比較

4_20170612181805ef0.jpg


4、今後の計画
・ロカブッス村のモデルになる
・人も家畜も食べられる野菜を育てるなど

4_20170612181805ef0.jpg


5、日本の支援者さんへの感謝
・今回の訓練への感謝
・これまでの支援への感謝(揚水ポンプ、ソーラーパネル、野菜の種と訓練など)
・1500人以上いる支援者さんへの感謝など

6_20170612181807bb3.jpg


5番目のトピックには、とても驚きました。

先日の訓練で
「日本には1500人以上の支援者さんがいて、
多くの人がカンボジアのみんなの幸せを願っているよ」
と伝えたので、その数字も覚えてくれていたようです。
よ~く見ると「1500」と書いています。


私はカンボジアに来る前の約2年半、
日本でインターン・フェローとして働いていました。

その間、イベントでお会いしたり、
送付物に同封してくださった手紙などを通して
たくさんの支援者さんの想いに触れてきました。
その想いから、たくさんの力をもらっていました。

だからいつも、支援と一緒に
その想いも届けたいと思っていました。
カンボジアでのひとつの目標は
できるだけ多くの支援者さんの
想いや声を直接届けることでした。

ところが今回の訓練では、
私が言うまでもありませんでした。

「これはカンボジアの文化だよ。
何かをしてもらったら必ず
それをしてくれた人のことを考えて感謝する。
カンボジア人にとって当たり前のことだよ」

と先生が言っていました。


テラ・ルネッサンスを信頼し、
ご寄付や想いを託してくださる日本の皆さまへ。

本当にありがとうございます。
皆さまの想いは、確実に届き、
少しずつではありますが、
現地で変化を起こす力に変わっています。


この4日間のトレーニングを通して、
ロカブッス村のこれからが
ますます楽しみになりました。


最後はもちろん、恒例の記念撮影
初日にガッツポーズをリクエストしたら
Ramさんがこのポーズを気に入ってしまったようです。笑

7_20170612181348428.jpg


4日間にわたる訓練、
先生たちもおつかれさまでした!

8_201706121813517f5.jpg


本日も、最後までお読みいただきありがとうございました♪
このブログを通して、少しでもこちらの雰囲気を感じていただけましたら幸いです。

(かわしま)

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
【180万人を超えた南スーダン難民ー緊急支援へのご協力をお願いします】
http://www.terra-r.jp/south_sudan.html

世界で最も「若い国」南スーダン。
2013年12月紛争勃発、昨年7月の首都ジュバにおける
大規模な戦闘をきっかけに紛争が再燃しました。

日本の自衛隊が先月から撤退を始める一方で、
故郷を追われ周辺国へのがれた難民の数は現在では180万人を超えています。

今この瞬間、あなたの力を必要としている人がいます。
できる範囲でのご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

>詳細・ご寄付はこちらから
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

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驚きの3日目/インターン滞在記⑲

チョムリアップスオー!
休日に新しく美味しいお店を開拓して
ウキウキのインターン川島です
今日からまた新たな1週間がはじまりますね!

本日は、ロカブッス村の村人2名に行った
鶏とアヒルのトレーニング、
驚きの3日目についてお伝えいたします!
>トレーニング1日目はこちらから
>トレーニング2日目はこちらから
>プロジェクト詳細はこちらから

-・-・-・-・-・-

朝7時半。
事務所近くのマーケットで朝ごはんを食べ、
ロカブッス村へ村人を迎えにいきます。

1_201706111707330e5.jpg
(マーケットの様子)

2_20170611170734b21.jpg
(クイティウ・チャー。炒めたヌードル)


村人と合流し、車で走ること約2時間弱。
今日は鶏とアヒルの飼育で成功している
他の村の人の自宅訪問に出かけます。

途中でクキという種類のアヒルを見かけました。
アヒルについて学んだ今の私、
「あれは○○?」と先生に聞くのが楽しくてしょうがありません。

13.jpg
(よ~く見ると遠くの方にざっと数十羽いるクキ)


村の中に入っていく前に
今回訪問するKuruos村の村長さんに挨拶。

ここはカウンターパートのCRDANCEが
かなり前から活動している村で、
村長さんはサリー先生のことを
息子同然だと思ってくれているそうです。

他の村から村人を連れてきていることもあり、
彼らと一緒にきちんと挨拶をしてから自宅訪問します。

3_201706111707188e3.jpg
(村長さんの家にいた子猫。村長さんの写真は撮りそびれました...)


今回訪問するSimさん・Povさん夫婦も、
以前CRDANCEの訓練を受けた家族。
今では牛糞を無料でわけてくれたり、
強力なボランティアとなっています。

Simさん・Povさんご夫婦のお家に到着。
自己紹介の後、飼育や動物の治療のこと
などを教えてもらいます。

5_2017061117072112e.jpg


実はこちらのSimさん(上の写真一番右)、
家畜のお医者さんを10年以上もやっているベテランです。
家畜ケアの訓練はバッタンバン州農林局から受けたそうです。

先日のブログでも紹介した、
Homさんの鶏が全滅したときの症状を話すと
彼も以前同じ経験をしたとのこと。

そしてなんと!
治療法を自分で見つけたとのこと!!!

これにはHomさんもとても嬉しそうで、
今までで一番熱心にメモをとっていました。
もちろん私たちもびっくりでした!

7_201706111707241e1.jpg
(共有してもらった知識を模造紙にまとめている様子)


その他にも、最近使い始めた薬や注射針など、
現物を見せながらいろいろ教えてくれます。

6_20170611170722a9c.jpg
(注射の針。左が牛、右が鶏用)


そうこうしているうちに
滝のような雨が降ってきたので
お家の中に場所を移動。

10.jpg


話している間、どんどん運ばれてくる果物。
パイナップル、マンゴー、バナナ、
自生の木から採ってきた紫色の実。

14.jpg


今日の話はかなり専門的で
Simさん愛用の家畜の症状や
治療法、薬などが載っている本も
見せてもらってかなり盛り上がっていました。

15.jpg
(かなり使い込まれている本)


私には難しすぎたので、
途中は、フルーツを食べ子ども達と遊び
写真を撮ることに専念していました。笑

11.jpg
(双子の息子と孫娘)


フルーツのあとは、カンボジアの家庭料理。
大学生の娘さんが作ってくれていました。

12.jpg


調味料以外は全て自分で作った食べ物。
とっっっても美味しかったです。
たくさんのおもてなし、ありがとうございました。

16.jpg
(バナナを食べるSimさん)


ご飯の後も話を聞いていると、
なんと収入源は7つもあるとのこと。
鶏、アヒル、牛、野菜、果物、家畜ケア、魚(家の近くに池がある)

すごいです。
日雇い労働の生活からここまでになるには
たくさんの苦労や努力があったと思います。
そのバイタリティに驚きです。

ここにも、
テラ・ルネッサンスがいつもお伝えしている
「ひとり一人に未来をつくる力がある」
ということを証明してくれる人がいました。

こういう人に出会うと、
私自身本当に力をもらえます。


何も困っていることのなさそうな
Simさん家族ですが、娘さんは
大学の授業料が払えず休学中とのこと。
(学費を聞いたのですが、メモを取り忘れました...
半年で150ドルぐらいだったと思います)

牛を一頭売れば
1000~2000ドルの収入を得られるはずなので、
その気になれば大学に通えるのではと思いましたが
今日一日だけでは分からなかった
Simさん家族の苦悩や計画があるのだと思います。

収入源が7つあっても
学費の問題で大学を休学しなければならないんだ、
というのが印象的でした。

娘さんに将来の夢を聞くと
「農業の先生になりたい」
と言っていました。
素敵な先生になることを応援しています。


最後に、今日とくに嬉しかったのはこの2つ。

①テラ・ルネッサンスとCRDANCEを通して村人が知識を共有できたこと
今回の出会いを通して、Homさんは
治療に関して分からないことがあれば
今後はSimさんに電話で連絡して質問するそうです。

これからロカブッス村の家畜が病気になっても
彼ら自身の手で治療・問題解決できることでしょう。

②ロカブッス村の村人が経験者から話を聞けたこと
モデルとなる人に出会えたことで、
ロカブッス村の2人もとても嬉しそうでした。
帰りの車の中で「これから村で何したい?」
と聞くと、口をそろえて
「鶏とアヒルを育てたい!」と言っていました。
「ロカブッス村はもっとよくできると思う」とも。

とくにHomさんは、
以前70羽の鶏を全滅させてしまっただけに
次は必ず成功させたいと意気込んでいるようでした。


彼ら自身とロカブッス村の自立と自治への歩みが
また一歩進んだような、そんな一日でした。

こうした地道な活動ができるのも、
日本からご支援くださる皆さまのおかげです。
本当にありがとうございます。


17.jpg
(締めくくりに恒例の集合写真)


次回はいよいよ
トレーニング総まとめの最終日!
どうぞお楽しみに!


(かわしま)
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
【180万人を超えた南スーダン難民―緊急支援へのご協力をお願いします】
http://www.terra-r.jp/south_sudan.html

世界で最も「若い国」南スーダン。
2013年12月紛争勃発、昨年7月の首都ジュバにおける
大規模な戦闘をきっかけに紛争が再燃しました。

日本の自衛隊が先月から撤退を始める一方で、
故郷を追われ周辺国へのがれた難民の数は現在では180万人を超えています。

今この瞬間、あなたの力が必要な人がいます。
できる範囲でのご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

>詳細・ご寄付はこちらから
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1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

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難民居住区で出会った、尊敬する「難民」の方たちを支えたい

南スーダン難民へのご支援、本当にありがとうございます。

アフリカのウガンダ北部に駐在しています、スタッフの鈴鹿です。
ここでは、昨年に南スーダンで戦闘が再発してから、
略奪や暴力から逃れるために、たくさんの人たちが避難してきています。

6月20日は、難民の人たちへの関心と支援を深める
「世界難民の日」です。

「難民」というと、皆さん何を思い浮かべますか?

「戦争」「飢餓」「アフリカ」「かわいそう」などかもしれません。

また、「何万人」「何十万人」という単位で語られて、
「難民」と一括りにされてしまう難民の方たちですが、
私が難民居住区で出会った、それぞれ一人ひとりの生活の様子や、その人たちに対して感じたことをお伝えします。

一言で言うと、私にとって「難民」の人たちは、
「非常に困難な環境にいながら、
人としての優しさ・力強さを持ち、尊敬すべき人たち」
です。



居住区では、自分たちで焼いたレンガや、茅(かや)などを使って自分たちで家を建てて、生活していました。

@IMG_3041@

「南スーダンで大工だったから、家族にベッドを作っているんだ」と、居住区の中で手に入れた木材を切っている男性に会いました。

@IMG_6816

親を亡くした女の子が、下の妹たちの面倒を見ていました。
それでも彼らへ未来を託して、「教育を受けさせたい」と語ってくれました。


s_sudan_02.png

毎月配給されるはずの食料が届かず、2か月も遅れて、
しかも地域の食料不足で半分の量でも、
食料を持っている人が周りの人へ分け与え、生活をしていました。


支給された、製粉されていない穀物のソルガムを、
お母さんが厳しい日差しの中大きな石を使い、家族のために時間をかけて粉にしていました。


@IMG_4701

雨季に入り昨年発生したコレラの危険性もある中、
お父さんがなんとか食料を確保しようと、暑い中汗まみれになり、家の周りを耕し、種を植え、ピーナッツや野菜を育てていました。

IMG_3036@.jpg

満足な食料もない中でも、若いお母さんは、
「この子たちは身寄りがないから」と引き取って、食事や生活のお世話をしていました。


@IMG_3440


もし自分が、実際にこのような状態に置かれると、
自分のことだけで精一杯で、他人を気にかける余裕はないのではと思います。

ですが、居住区で出会った人たちは、大切な人を失い、
自分が生きていくだけでもギリギリの状態なのに、
人間としての優しさ、強さを持ち、助け合い、生きています。
その姿を見て、人として、心から尊敬すべき方たちだと感じました。

彼らは、圧倒的に物資が不足していますが、
決して「かわいそうで、心が貧しく、無力な難民」ではなく、
人間としての尊厳を持って、生きている方たち
です。


ただ、このように助け合いをして、生きていくにも、
圧倒的に、生活で必要な物資が不足しています。

例えば、健康に過ごすための栄養のある食事、
マラリアを予防する蚊帳、医薬品や石鹸、
子どもが勉強するための文房具などがあれば、
日々を何とか生き延びるだけでなく、生活に少しでも余裕が出てきます。

そのことで、居住区で自ら生きていくために
収入を得られる、小さなキオスク(雑貨店)を開くことも、
家庭菜園の規模を大きくして、食料を自給し、販売することもできます。
自らの収入で、子どもたちを育てていくことにもつながります。


また居住区に行き、私が出会った尊敬すべき「難民」の方たちに、必要な支援を届けたいです。

皆さま、無理のない範囲で構いません。
ご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。


記事執筆/
テラ・ルネッサンス 海外事業部
アフリカ事業マネージャー
鈴鹿 達二郎

南スーダン難民支援のことをもっと詳しく知りたい!
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1,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、調理に使う薪燃料1ヶ月分を支援できます。
 
5,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、健康・衛生改善のための石鹸、医薬品・医療セット3ヶ月分を支援できます。
 
10,000円の寄付で、
約8㎢ある難民居住区で、食料配布や医療受診の移動を助ける自転車1台を支援できます。

 
寄付をして、緊急支援に参加する
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※寄付は税控除の対象になります。

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< 南スーダン緊急難民支援 進捗状況(※ 6/11 時点)>
- 期間:6月17日(土)まで-

180万人を超える南スーダン難民、
テラ・ルネッサンスだからできる「ひとり一人に合わせた支援」を実現したい

・目標金額:2,000,000 円
・寄付総額:680,068 円
・達成率 : 34%
・残り日数: 7日
・達成まであと1,319,932円

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カンボジアの3村で自治会を開催

【 アジアレポート/2017年5月_Topics.02 】
ー カンボジアの3村で自治会を開催 ー

 
 
現在村落開発支援プロジェクトを実施しているプレア・プット村、ロカブッス村、サムロンチェイ村の3村、合計5つのコミュニティで、5月の自治会を開催しました。自治会は2014~2015年から基本的に月1度開催しており、野菜の栽培方法や種の配布、掃除の重要性、その他村人が話したいことを話し合っています。
 
自治会をはじめたのが一番早かったロカブッス村は、客観的に見て一番自立と自治が進んでいます。彼らは今後、彼らのマーケットに設置する看板を作り、野菜を販売することで新たな収入源を手に入れていく予定です。

アジア月次(170611)01
野菜の種を手に集合写真/ロカブッス村幹線道路沿いのコミュニティ
 
 
3村それぞれの雰囲気ややり方があり、私たちが必要以上に口出しをする必要はありませんが、3村それぞれのいいところや他の村人の成功例を共有することで、お互い刺激になり、より自立と自治が促進されるのではと思います。
 
それは第三者であるテラ・ルネッサンスだからこそできることであり、今後もそういった地道な活動を続けることで、カンボジアの自立と自治の発展に貢献していきたいと思います。そしてそれが、まわりまわって日本の自立と自治につながると、ここカンボジアでそう感じています。

アジア月次(170611)02
野菜の栽培方法を説明している様子/ロカブッス村教会裏のコミュニティ
 
 
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .

ー 現在テラ・ルネッサンスでは南スーダン緊急難民支援を実施しています ー

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< 南スーダン緊急難民支援 進捗状況(※ 6/8時点)>
・目標金額:2,000,000 円
・寄付総額:680,068 円
・達成率 : 35%
・残り日数: 9日
・達成まであと1,319,932円
- 期間:6月17日(土)まで-
 
▼ 寄付をして、緊急支援に参加する
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………………………
記事執筆/
アジア事業インターン
川島 綾香
 

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隣国タイにて、養蜂技術の研修

【 アジアレポート/2017年5月_Topics.01 】
ー 隣国タイにて、養蜂技術の研修 ー

 
先月より、カンボジア王国バッタンバン州カムリエン郡に住む、地雷被害者を含む障害者家族への生計向上支援が始まりました。本事業の重要なポイントのひとつ「複合的な農業」の実現に向けて、対象者にハリナシミツバチの養蜂技術訓練を行う予定です。
 
 
5月5日からの3日間、まずはプロジェクトメンバー計10名で、お隣の国 タイに研修を受けに行きました。チャンタブリ県にある農業職業促進開発センターの方々にお世話になり、主にハリナシミツバチに関する生態や養蜂技術、ハチミツを使った石鹸等の製品化研修を実施しました。
 
アジア月次(170610)01
(ハチミツを使用した石鹸の製品化研修)
 
 
2日目には、実際にハリナシミツバチの養蜂を行なっている農家さんを訪問し、巣箱の保管や採蜜の方法など実物を手に取りながら、実践的に学ぶことができました。今回の研修での学びを、しっかりと活動に活かしていきたいと思います。
 
アジア月次(170610)02
(養蜂農家(右)の視察)
 
 
世界的に減少していると言われているミツバチ。解明までは至っていませんが、その主な原因として挙げられているのは、人間が使用するネオニコチノイド系の農薬や殺虫剤です。
 
本事業によるハリナシミツバチの養蜂を通して、対象者が「自然との共生」という意識を思い出し、行動を選択していってほしいと思います。なぜなら、私たちが目指すのは「すべての生命」が安心して生活できる社会なのですから。

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ー 現在テラ・ルネッサンスでは南スーダン緊急難民支援を実施しています ー

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………………………
記事執筆/
アジア事業サブマネージャー
延岡 由規
 

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トレーニング2日目/インターン滞在記⑱

こんにちは!
カンボジアから、インターンの川島です

日本は梅雨入りしたそうですね。
カンボジアも今は雨季で、
すごいときには滝のような雨が降ります
(大袈裟ではなく本当に滝のような雨です)

さて、前回の続き、
鶏・アヒルのトレーニングの様子をお伝えいたします!
>トレーニング1日目の様子はこちらから
>プロジェクト詳細についてはこちらから


昨日は遅くまで準備をしていたサリー先生。
そんな先生を見ていると、人生は一生勉強だと改めて思います。

1_2017060912043743e.jpg


2日目のトレーニングは朝8時から。
カンボジアの朝は早いんですね~。

まずは、昨日の振り返りです。
何を学んだか、何が興味深かったか。
模造紙に描きだしてもらいます。

2_201706091204312a2.jpg

・アヒルの歴史、起源、種類
・Kapa Duck(あひるの種類)の利点
・KapaとKapは交配はできるが子どもはできないということ
・クキ(あひるの種類)は1年に365個卵を産むということ


次に、昨日クイズ形式にしていた食べ物について。
どの食べ物がどれだけのエネルギーを持っているのか
ときに現物を見せながら学んでいきます。

3_201706091204428e9.jpg

スンが手に持っているのは、
カンボジアのクメール語で「コントムテッ」という葉っぱ。
葉と花のつぼみを食べることで、
身体の中の悪い虫や細菌を退治してくれるそうです。
ちなみにこの葉っぱ、人間も食べることができます。

午前中3時間半のトレーニングを終えて、
しばしお昼休憩。


ハンモックでくつろぐRamさん。

5_20170609120435952.jpg


さぁ、午後のはじまりです!

午後一番のトピックは、
アヒルが病気になったときの症状について。

・苦しそうに息をしている
・体温が高い
・口や鼻から水が出ている
・一か所でじーっとしている
・糞の匂いがくさい
・食べ物を食べない

といった症状に要注意だそうです。
人間とそんなに変わりませんね(?)


次に、治療の仕方と薬について。
この草にはこんな効果がある、
などなどとても詳しい先生たち。
Honさんも熱心にメモを取っています。

6_20170609120436273.jpg


ここでやっとアヒルの訓練が終わり、
次は待ちに待った鶏です!

・鶏の種類
・症状、治療の仕方

を学んでいきます。
ときに村人に質問を投げかけながら、
順調にトレーニングが進んでいきます。

Honさんは、熱心にメモをとるあまりサリー先生から
「あとでマニュアルをあげる予定だから、
メモよりも聞いて理解することに集中するんだ!」
と言われていました。笑

4_2017060912043423a.jpg


そして17時ごろ、先生が用意していた全てのプログラムが終了。
最後に私から、日本の紹介をさせてもらいました。

・日本は戦争のあと何もなかったこと
・そんな日本への賠償金請求を放棄してくれたカンボジアへの感謝
・日本は豊かになるためにがんばったこと
・がんばりすぎるあまり、自殺者も多いこと
・日本の現状がお金や物質的な豊かさだけで幸せに
 なることが難しい、ということを示しているということ
・土佐ジローや神戸牛など、日本にも家畜飼育をしている人がいること
・日本にはカンボジアのみんなの幸せを願っている人がたくさんいること

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(高知県の地鶏/土佐ジローを紹介する私。私は高知県出身なので...)


外国人観光客にも人気な神戸牛のように、
ロカブッス村の鶏やアヒルが
多くの人に愛されるようになればいいなと思います。

私も数年後また訪問したいと思っているので、
そのときは食べさせてねとお願いしておきました。


8時~17時半に及ぶ長いトレーニングを終え、
締めくくりは恒例の写真撮影。

8_2017060912042903f.jpg


明日は、他の村で家畜飼育を実践して収入を
増やしている人のところへフィールドトリップに出かけます!

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました

(かわしま)

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トレーニング1日目/インターン滞在記⑰

チョムリアップスオー!
カンボジアから、インターンの川島です。

今日はアパートのwi-fiの調子がおかしく
さらに今停電してしまいました・・・。

私が住んでいるアパートは自家発電機を備えているので
もう少ししたら明るくなるはずですが・・・
ここがカンボジアだということを再認識する日常の一コマです。


それでは前回に続き、
鶏・アヒル飼育のトレーニングに
ついてお伝えさせていただきます!
>プロジェクト詳細はこちらから

6/6に実施したトレーニング1日目。
約2時間半にわたって
アヒルの歴史や種類、飼育に必要なもの、
食べ物などについて学びました。


まずはプロジェクターを準備します。
スクリーンは白いシーツで代用。

1_2017060823165138b.jpg


準備が完了したら、
改めてサリー先生からの自己紹介。

2_20170608231641322.jpg


次に、2人が何を学びたいのか、
この訓練に何を期待しているのか、
模造紙に書きだしてもらいます。

3_20170608231652693.jpg

【期待すること】
1、新しい経験
2、鶏とアヒルの食べ物について
3、餌の作り方、世話の仕方についての知識
4、病気の予防、治療の仕方
5、これらをはっきりと理解すること


次に、先生からの講義の前に
飼育を成功させるために必要なものと
成功しないのはどんなときかを考えてもらいます。

Honさんは、以前牛とヤギの飼育訓練も受けており、
率先してペンを持って書いてくれ頼もしいかぎりです。

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【成功するためには】
1、小屋の準備
2、最初にいい鶏とアヒルを選ぶこと
3、よく世話をすること
4、餌と水を十分に与えること

【成功しないとき】
1、眠る場所がよくない(=小屋がない)
2、最初に買った鶏とアヒルがよくない
3、餌と水が十分でない
4、技術不足
5、世話をしない
6、知識不足


次に、今考えたことが本当かどうか、
先生から一つずつコメントしていきます。

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2人の先生いわく、アイデアが頭の中にあれば、
あとはそれと照らし合わせながら学んでいけばよいので
理解がより早まるとのこと。

短期間で技術を身につけてもらうために
なかなかしっかり考えられています。


自分の頭で考えたあと、座学スタート!

6_2017060823164680d.jpg

・アヒルの歴史、種類
・必要なもの
・食べ物

についての講義です。
食べ物は、どの食べ物がどれだけのエネルギーがあるか、
クイズ形式で講義していいました。
答えは明日発表です。

私も翻訳してもらいながら一緒に学んだのですが、
・アヒル飼育の歴史は1000年前にさかのぼる
・南アフリカ、中国、イギリスが起源のアヒルがよく飼育されている
など、知らないことだらけでとても面白かったです。


そして1日目終了!

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2人の村人は、
時にメモを取り、時に質問をしながら熱心に学んでいました。

迎えに来てくれた他の村人のバイクに乗って、
ロカブッス村へ帰っていきます。

ちなみにカンボジアでは、これがふつうの光景です。
すごいときには4~5人が一台のバイクに乗っています。
警察官である私の父が見たらさぞ驚くことでしょう。

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アヒルの基礎的なことを学んだ1日目。
明日は2日目についてお伝えいたします!
どうぞお楽しみに

本日も、素敵な一日をお過ごしください♪

(かわしま)

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現場で悩み、行動を決心させてくれた「子どもたちの笑顔」

南スーダン難民の方々へのご支援をいただきまして、本当にありがとうございます。
現在、多くの難民が流入しているウガンダ北部に駐在しています、
スタッフの鈴鹿です。

これまで、難民居住区の状況を調査してきた中で、
今でも強く記憶に残っていることがあります。
それは、初めて居住区の子どもたちと出会った時、
彼らが「笑顔」を見せてくれたことです。

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居住区では、南スーダン国内で親を殺害され逃れてきて、
ほとんど放心状態の子どもにも会いました。
その一方で、「笑顔を見せ、手を振ってくれる」子どもたちにも会ったのですが、
最初、どう反応して良いか分からず、戸惑いました

なぜなら、
南スーダンで続いている紛争の要因として、日本が関わっているからです。
独立前の「スーダン」だった時代からずっと、この国では「石油」という資源をめぐって争いが続き、
この石油を、日本はスーダンから輸入し消費して、僕たちは「豊かな生活」を享受してきたのです。

もちろん、彼らは、情勢が悪化している南スーダンから逃れてきた安心感で、
また援助をしてくれている人がいるからという理由で純粋な笑顔を見せてくれているのだと感じましたが、
素直に喜べず、とても複雑な気持ちになりました。

もし紛争が起こっていなければ、この子たちは、家族を失ったり、
故郷の村から逃れてくる必要はありませんでした。

本来なら素直に喜んで良いはずの子どもの笑顔。
ですが、紛争の背景を何も知らない居住区の子どもたちが、「無邪気な笑顔」を
見せてくれた時、
この紛争に、間接的にでも関わった人間として、
本当に申し訳ないという気持ちを強く感じ、涙をこらえきれませんでした。


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この後、訪問を重ねても、いつでも彼らは相変わらず、笑顔を見せてくれました
そして、子どもたちや、難民の方たちが置かれている厳しい状況を知るにつれ、
「申し訳ない」という気持ちから、
「今できることを最大限やろう」という気持ちに切り替わってきました。

最初申し訳ないと感じた「子どもたちの笑顔」
今では、見るたびに、行動を起こそうという気持ちが強くなっていきます。

この子たちが、未来に向かって、これからも笑顔でいられるように、行動を起こし、できる限りのサポートをしたいです。

IMG_2793@.jpg

テラ・ルネッサンスでは、紛争が起こらない世界をつくり、課題を解決するために活動を行っていきます。

同時に、私たちが活動しているウガンダ北部のこの居住区で、
まさに今、多くの難民の方々が、
食事や医療、教育を十分に受けられない状況に置かれています。

彼らが日々何とか生き延びるだけでなく、
未来へ向けて、「人間として」生きていくための生活を送れるように、支援が必要です。
皆さま一人ひとりから託していただくご支援は、想いとともに、必ず現場に届けてまいります。

ご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。


記事執筆/
テラ・ルネッサンス 海外事業部
アフリカ事業マネージャー
鈴鹿 達二郎

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< 例えば、あなたのご支援でこんなことができます >

1,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、調理に使う薪燃料1ヶ月分を支援できます。
 
5,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、健康・衛生改善のための石鹸、医薬品・医療セット3ヶ月分を支援できます。
 
10,000円の寄付で、
約8㎢ある難民居住区で、食料配布や医療受診の移動を助ける自転車1台を支援できます。

 
寄付をして、緊急支援に参加する
https://www.terra-r.jp/member/donation-form.html


※寄付は税控除の対象になります。

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< 南スーダン緊急難民支援 進捗状況(※ 6/2 時点)>
- 期間:6月17日(土)まで-

180万人を超える南スーダン難民、
テラ・ルネッサンスだからできる「ひとり一人に合わせた支援」を実現したい

・目標金額:2,000,000 円
・寄付総額:680,068 円
・達成率 : 34%
・残り日数: 5日
・達成まであと1,319,932円

1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

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毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

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鶏・アヒルの飼育トレーニング開始!/インターン滞在記⑯

チョムリアップスオー!
カンボジアから、インターンの川島です。

今週は、4日間に及ぶ
鶏・アヒルの飼育トレーニングを実施しています。
2日間の座学と、2日間のフィールド研修です。

今回トレーニングを受けるのは
ロカブッス村からこちらの2人!

3_20170607195429717.jpg
(左:Honさん[35歳]/右:Ramさん[59歳])

2人とも鶏飼育の経験者で、
Ramさんは現在も20羽の鶏を飼育しています。


トレーニングの前に、
なぜテラルネッサンスが鶏・アヒルの飼育に
取り組んでいるのかをお伝えさせてください


ロカブッス村では、
2011年から村落開発支援を実施しています。

日本の皆さまから様々なご支援をいただいて、
今まで家庭菜園のための水環境を整えたり、
育てた野菜を売るための市場を建設したりしてきました。

いつもあたたかいご支援、本当にありがとうございます。

毎月の自治会では、野菜栽培方法の技術や
掃除の重要性を伝えたり、
定期的にニーズ調査も実施しています。

2_201706071954323d8.jpg
(5月の自治会/野菜の種を配布している様子)

調査の結果、
住民組織に登録している100家族のうち
現在を飼育している家庭は68家族
アヒルは18家族でした。

ただ、きちんとした飼育技術があり、
飼育が成功している家庭は数家族だけ。

村人の多くが、飼育技術が乏しいために
ほぼ放し飼いで、感染症などの病気
急激な気温の変化によって多くが死んでいます。

今回トレーニングを受けるHonさんも、
5年前から兄弟にわけてもらった鶏を飼っていたそうですが、
つい4か月前、原因不明の病気で全て死んでしまったそうです。

その数、一晩で70羽
たった2羽の雌鶏から5年かけて70羽まで増えたのに、
一晩で死んでしまうなんて・・・。

今回のトレーニングで新たな知識を身につけて、
今後の生活と村の発展に活かしてほしいと思います。


HonさんやRamさんのように、
村人の中にも飼育技術を勉強したいと思っている人が多く、
また餌となるとうもろこし等の飼料が
安く手に入ることも飼育に好条件です。

鶏・アヒルは家庭で食べることもでき
卵を取ることもできるほか、
ブロイラーでない鶏をわざわざ村まで
買い付けに来ている業者もあり、
需要は国内の市場でも大きいそうです。

気になるお値段は、
・鶏1羽=約5ドル前後
・アヒル1羽=8ドル以上
お正月などの行事の時期はもっと値段が高くなります。

日雇労働や出稼ぎの給料が1日5ドルの村人からすると
中長期的にみるととてもいい収入になります。
そして以前のHonさんのように、
上手く飼育できれば無限に増えていきます!


こういった背景があり、テラ・ルネッサンスは
アジア生協協力基金さまから助成金をいただいて、
ロカブッス村のレジリエンス向上のためのプロジェクトを実施しています。

レジリエンスとは、
困難な状況に立ち向かうための柔軟な力のことです。

例えば雨が降らなかったとき、
農業だけで生計を立てていると、
野菜が育たず一切の収入源を失ってしまいます。

ですが、鶏やアヒルの飼育をしていたら、
農業がだめなときも家畜を売って収入を得ることができます。

どんな困難な状況にも耐えうるしなやかな力を
身につけることが、自立と自治に繋がると考えています。



飼育対象者などの選定を終え、
いよいよ村人へのトレーニングが始まりました。

テラ・ルネッサンスがいなくても
村人たちが村人自身の手で飼育ができるように、
村の中に専門家を育てよう!というのが私たちの狙いです。
第三者である私たちは、最終的にはいなくなる存在だからです。


トレーニングをしてくれるのは、
お馴染みのこちらの2人。
カウンターパートCRDANCEの農業専門家です。

4_2017060719543047c.jpg
(左:サリー[56歳]/右:スン[60歳])

さて、どんなトレーニングが始まるのでしょうか?
明日は1日目の様子をお伝えいたします♪
どうぞお楽しみに!

本日もありがとうございました

(かわしま)続きを読む

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精神障害を患った難民の子ども-彼の眼はあなたに何を訴えかけますか?


先月17日から始まった南スーダン難民支援キャンペーン。

これまでに301,528円(達成率15%)のご支援をいただいています(6月2日時点)。
ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございます。


一方で、目標としている200万円に達するには、まだ1,698,482円(約85%)が不足しています。
南スーダン難民の人たちが「生きる」ための緊急支援へのご協力、どうぞ宜しくお願い致します。


ブログ記事第5弾の今日は、インターン原が調査活動中に見た
「どうしても忘れられない光景」をお伝えします。


IMG_3097-2.jpg


精神障がいを抱えた彼(写真)は、足元に汚物がたまっており、全身にハエがブンブンとたかっていました。


障がいを抱えた子どもの中にも、紛争で両親や片親を殺害されている子どもも多く、彼らはより支援が必要な立場に置かれています。

現地スタッフは、「障がいを抱えた子は重荷になるから、引き取ろうとする人も少ない」と語るのです。

彼のような難民の子どもが、まだ数え切れないほど多く存在しています。


そんな言葉にできないような現実に悔しさを感じながら、カメラのシャッターを切ったのを今でも鮮明に覚えています。


難民居住区では、目の前で両親を銃殺された女の子や、政府軍に夫を誘拐された女性など、
沢山の”世界の不条理”が蔓延しています。


その圧倒的に巨大な不条理を目の前にして、頭では分かっていても、
私は心が追いつきませんでした


無力じゃないって分かっていても、やれることが必ずあるって分かっていても、
心が追いつかない。


確か2回目の調査を終えた時だったでしょうか。
久しぶりに、本当に久しぶりに、自然とが出てしまいました。


紛争や難民、貧困などを扱ったニュースを普段からよく読み、そして勉強している人間として、不条理やそれに晒される人々の存在を、頭ではよく理解しています。

「あぁ。聞いていた通りの惨状だな」、と。


しかし、いざ目の前にその「リアル」が立ち現れた時、
当時の私は、彼らやその状況に対する「頭での理解」と「心での理解」の間に、大きなギャップを感じてしまいました。

その「違和感」に私は苦しみ、自然と涙がこぼれてしまったのだと思います。


現地で難民の方たちと同じ時間を過ごした者として、
ウガンダ北部で10年以上活動し続けている日本のNGOとして、
今回の寄付キャンペーンを失敗に終わらせるわけにはいきません。


なぜなら、今まさに「生きる」ための支援を必要としている人たちがそこにいるからです。


皆さまからのご寄附ひとつ一つが、南スーダン難民の方たちの「希望」へと変わります。

どうぞ引き続き、南スーダン難民の緊急支援にご協力ください!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記事執筆/
インターン 原貫太

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今週の刺し子会は・・・

【 刺し子レポート/2017年5月_Topics.02 】
ー 今週の刺し子会は・・・ ー

皆さんこんにちは
今週の刺し子会は、楽しそうにおしゃべりする刺し子さんの姿を見て思わずカメラを手に取り、シャッターを切るスタッフ加奈子とかおり!!数分の間に何十枚とったかな(^▽^;)


そんな賑やかな刺し子会の様子です。スマホの写真を見せ、何やら盛り上がっている様子。

刺し子月次(170604)01

どんなお話してるのかなー、気になる~(≧▽≦)


今週もお手伝いしてくれて、とても助かりました。刺し子会の日は、みんなでお話できる事を楽しみにしているようで、みんなとても仲良しです。

刺し子月次(170604)02


最年長の刺し子さんは、火曜日が待ち遠しいそうです。

刺し子月次(170604)03


火曜日、水曜日の刺し子会は、ホントに楽しいです!!皆さん、いつでも遊びに来て下さい!


……………………………
記事執筆(2017.05.25)/
大槌刺し子プロジェクト
スタッフ
佐々木 加奈子
 

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西水さん&刺し子さん打ち合わせ!

【 刺し子レポート/2017年5月_Topics.01 】
ー 西水さん&刺し子さん打ち合わせ!ー


皆さんこんにちは
ゴールデンウイークはどのように過ごされましたか?
大槌は天候もよくBBQ日和でしたよ(o^―^o)


今週、西水美恵子さんが大槌刺し子事務所に足を運んでくださり、西水さん希望の特注バッグを作るための、打ち合わせが行われました。刺し子さんと直接打合せするのは初めてで、ちょっとドキドキな刺し子さん????

刺し子月次(170603)01


お話を聞き、使いやすさや長持ちする物、色やデザインなど、お客さまがどのような物を望むのか、買い手の目線になって考えてみることで物つくりに対する姿勢を改めて見直すことができました。


刺し子さんに合わせ、大槌弁で話す西水さんに、爆笑する場面も!この打ち合わせも、楽しみながら進めることができて良い時間になりました。

刺し子月次(170603)02


今日の打合せお開き、よ~????

刺し子月次(170603)03


西水さんのご希望のものをお渡しできるように、丁寧に仕上げていきたいと思っています。刺し子さんもどんな頑張りをしてくれるか、出来上がり楽しみでーす。


………………………
記事執筆(2017.05.11)/
大槌刺し子プロジェクト
スタッフ
佐々木 加奈子
 

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「360円の学費をサポートしてほしい」インターン原が出会った南スーダン難民アグネスさん


UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の発表によれば、
現在92万人もの南スーダン難民がテラ・ルネッサンスの活動地ウガンダへと流入しています。

自衛隊派遣や駆けつけ警護の問題もあり、これまで南スーダンの紛争については日本でも度々報道されてきた一方で、
テレビや新聞からは難民や国内避難民ひとり一人が置かれている状況や彼らが直面している課題についてはなかなか見えてきません。


今回は、テラ・ルネッサンスインターンの原が調査中に出逢った
南スーダン難民アグネスさん(仮名)のストーリーを紹介します。

IMG_3141.jpg
写真右はインターンの原

アグネスさんは昨年8月にウガンダへ避難してきました。

多くの難民が着の身着のまま、そして命の危険を冒しながらウガンダへと逃げてきていますが、
彼女もまたその内の一人なのです。


子どもは5人おり、うち3人は首都カンパラで、他の2人は活動地域のアジュマニ県で勉強をしています。

紛争で亡くなった夫がまだ生きていた頃に親しくしていた友人たちが、今は子どもの学費を支援してくれているのです。

しかし支援の継続が厳しくなり、その「支援」も今年末には無くなります

「子どもたちがこの居住区に戻ってきたら、今のままでは寝る場所は不十分。配給される食糧も足りていない。」


「南スーダンは自分が生まれ育った母国だから、いつかは帰国したい」

と話す彼女。

現在は薪木拾いの仕事をしていますが、収入は月に数百円程度

そのため、彼女のように紛争で両親を失い、さらに子どもを抱えているような難民は、
ただでさえ不十分な量の配給食糧や物資を居住区内の市場で販売し、現金化してからそれぞれ必要な物資を購入する
という状況に陥っているのです。

例えば、女性の生理用品は支援機関から十分な供与が行われないため、
これらを手に入れるためには上記のように、決して持続可能とは言えない苦しい生活を送らなくてはならないのです。


アグネスさんは私に一言、こうお願いをしてきました。

「子どもの学費をサポートしてほしい」

居住区内にある小学校の学費は、日本円にして約360円。しかし、その「たった」360円を払えないがために、学校に通えない子どもたちが居住区には大勢いるのです。


IMG_3148.jpg


テラ・ルネッサンスは、アグネスさんのように特に緊急的な支援が必要な世帯の約1,000人を対象に、
衣・食・住をはじめ、保健衛生、子どもの初等教育など、
人間として最低限の生活を送るための緊急支援を実施します。

しかし現在、その為に必要な資金が十分に集まっていない状況です。


紛争で生まれ育った母国を追われた人が、居住区という厳しい生活環境の中で、
少しでも安心して生活が送れるように、どうか日本の皆さまからのご支援をお願い申し上げます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記事執筆/
インターン 原貫太

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日常から見えた自立と自治/インターン滞在記⑮

チョムリアップスオー!
今日はチアシードドリンクに挑戦してみました、
インターンの川島です。


1_20170602192621fc9.jpg


チアシードは健康・美容・ダイエットに効くスーパーフードとして
日本では高価なものだと思うのですが、
カンボジアでは、これで1000リエル(約30円)!
効果のほどは分かりませんが、味は悪くありません。


今日はゆるゆると、
カンボジア事務所の日常についてお伝えさせてください

6_20170602192620a22.jpg
(長崎からカンボジアを訪問してくださった支援者さんにいただいたカステラをほおばるスタッフ。
その紙は食べれませんよーと思いつつ写真を撮る私)



この日は、現地駐在の江角と延岡達が
活動地のフィールドの方に行っていたので、
人数少なめの一日でした。

私は現地のクメール語が分からないので
スタッフ達の会話はほどよいBGMのように心地よく、
いつも通り特に気にせずパソコンをカタカタしていました。


すると、どんどんヒートアップしていく何かの議論。


立ち上がって、
2_20170602192614953.jpg


指をさして、
3_201706021926150ba.jpg


何かを紙に書いて、
4_20170602192617e34.jpg


みんなでスマホを覗き込んで、
5_20170602192619f3c.jpg


一生懸命(?)議論しています。


何事かと思って聞いてみると、
「調査に行ったときに、こんなスタンドがあったら便利じゃない!?」
とのこと。

7.jpg
(※少し分かりづらいですが、右後ろにある、模造紙を貼り付けて文字を書いている白いものです)

たしかに、便利そう!
今、村でワークショップを行う際に模造紙を使うときは、
地べたに置いて、書けたら持ち上げて村人に見せて、
えっちらおっちらやってますからね。

でもそんなにヒートアップすることなのね。笑
かれこれ30分以上は話していましたね。笑

ちなみにこの日の朝礼では、今行っている
村落開発プロジェクトの改善点について、
1時間ほど議論していました。

プロジェクトの内容、調査で使う物、
それぞれがこだわりを持って仕事をしていることが伝わってきて、
とても頼もしい限りです。

遊ぶときは遊び、やるときはしっかりやります。


自立と自治を促進する(※)ことに重きを置いているテラ・ルネッサンス。
まずはスタッフ自身が、自分たちのことを自分たちで決め
プロジェクトを行っていくことは、とても、とても大事だと思います。

アジア事業マネージャーの江角から
スタンド購入の許可が降りることを、
個人的には応援しています。

本日もありがとうございました♪

(かわしま)

※ テラ・ルネッサンスの考える「自立と自治」
自立・・・周りから自分を切り離して、独りで立つ(独立)とは同義ではない。むしろ、周囲との関係性の中で、自らの力で自分らしく生きることだと捉えている。例えると、植物が周囲の環境との関係性(バランス)の中で、それぞれが多様に成長して生きているような状態。

自治・・・「自分の将来や、地域の課題、国の未来について主体的に取り組む『責任と権限』を持つ」こと。自らが変革の主体者として、社会の課題に関心を持つことが、自治への第一歩だと考えている。国全体にとって本当に望ましい決定(社会的選択)をするためには、選挙をして代表者に任せるだけでは不十分であり、市民が主体的に関わっていく事が重要だと考えている。


-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
【180万人を超えた南スーダン難民ー緊急支援へのご協力をお願いします】
http://www.terra-r.jp/south_sudan.html

世界で最も「若い国」南スーダン。
2013年12月紛争勃発、昨年7月の首都ジュバにおける
大規模な戦闘をきっかけに紛争が再燃しました。

日本の自衛隊が先月から撤退を始める一方で、
故郷を追われ周辺国へのがれた難民の数は現在では180万人を超えています。

今この瞬間も、あなたの力を必要としている人がたくさんいます。
できる範囲でのご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

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9年間8分に1回爆撃を受け続けた国/インターン滞在記⑭

ご無沙汰しております!
カンボジアから、インターンの川島です。
今日も子ども達が可愛いです

1_20170601174934ce3.jpg
(車で遊ぶ子ども。車に写る顔が変形して面白いらしい)

今日は、カンボジアから少し離れてお隣の国、
ラオスについてお伝えさせてください。

先日話題になった、
こちらのニュースはご覧になられましたでしょうか?

クラスター爆弾製造・・・日本が投融資1位(TV朝日news)

カンボジアと国境を接して北側に位置する
ラオス人民民主共和国についての記事です。

3

要約すると、
日本企業がクラスター爆弾開発のために
合計2200億円という巨額を融資している
というものです。

ラオスは、ベトナム戦争中1964~1973年
9年間ずっと、8分間に1回爆撃を受けていた国です。

なぜか?
ラオス南東部からカンボジア東部にかけて
北ベトナムの補給路であるホーチミンルートが通っていたからです。
次のような事実を、皆さんはご存知でしょうか。


9年間で、爆撃機の出撃数は58万回以上
・世界一と言われる200万トン以上の爆弾が落とされた
・当時のラオスの人口を鑑みるとニ、1人あたり1トン以上の爆弾
・9年間、8分に1回の割合で24時間休みなく爆撃を受けた計算
・米軍はラオスが中立国であることを理由に否認
・この爆撃は「秘密の戦争」とも呼ばれている



クラスター爆弾とは、1つの親爆弾の中から無数の子爆弾がばらまかれる形式の爆弾のことをいいます。
英語のclusterとは「ぶどうの房」の意味で、一つの房にたくさんのぶどうの実がついていることを表しています。

2_201706011749328ea.jpg
(参照:認定NPO法人テラルネッサンスHP


第二次世界大戦時の本土空襲にてアメリカが日本に投下した
「焼夷弾」もクラスター爆弾の一種です。

ラオスでは、ぶどうの実のような形の子爆弾を
子どもがボールと間違えて投げてしまい爆発する、
という悲しい事故もたくさん起きています。

ベトナム戦争終結後、約40年。
未だにラオスの不発弾撤去率は1%にすぎません。



こんなクラスター爆弾ですが、多くの人達の努力と情熱によって、
2008年にオスロ条約(クラスター爆弾禁止条約)が締結されました。
日本もかつてはクラスター爆弾を製造していましたが、この条約を批准し、
2015年2月10日、外務省がクラスター爆弾の廃棄を完了を発表しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_001772.html


今回のニュースは、
日本人が間接的にクラスター爆弾の製造に関わっている
ということを教えてくれています。
それは、私たちが貯金したり利用している銀行が、
クラスター爆弾製造企業に投資しているからです。

誰だってこの企業に頼らずに生活するのは難しいかもしれません。
アルバイトや仕事の給料の振込先が指定されているから、
仕事や育児が忙しくてそんなこと考える時間がないから、
間接的に関係しているとしても自分の問題ではないから・・・。

かくいう私も、
ニュースの中で名前があがっている銀行のクレジットカードを使っています。

このままクラスター爆弾が製造され続けて、
戦争でそれが使われて亡くなる人がいても、
私には何の影響もないかもしれません。

でも、私はちょっと、いやかなり、嫌だなって思います。
それに、利用してるからこそ、
自分の選択で企業が変わるかも、と思います。

じゃあ私にできることは何なのか。

考えてみて、次の6つにまとめてみました。
一つでもご参考にしていただけましたら幸いです。
これを機に自分の銀行口座も考え直そうと思います。

-----------------

①クラスター爆弾に関する書籍を読んでみる
漫画/ラオスからのメッセージ

②イベントに参加してもっと詳しく知る
6/14 認定NPO法人アーユス「対人地雷・クラスター爆弾なき世界へ」

③テラ・ルネッサンスに寄付をする、会員になる
1000円が不発弾撤去技術者の1日の給料に

④貯金している銀行を見直す
銀行の社会性を、まるっと格付け/Fair Finance Guide Japan

⑤近くの人に「クラスター爆弾って知ってる?」と話しかけてみる

⑥自分にできることしたいこと、5分だけでも考えてみる

-----------------

最後に、私はクラスター爆弾製造メーカーに投資している企業が必ずしも悪いとは思いません。それらの企業も私たちの生活になくてはならない役割を果たしてくれていると思いますし、素晴らしい企業への投資も行っていると思います。多くの雇用を生んでいます。またその企業で働いている方々が、みんなクラスター爆弾製造に賛成しているとも思えません。

だからこそ、
そういった企業を利用する私たち一人ひとりの選択が重要なのだと思います。

そしてきっと、
このブログを読んでくださったあなただからこそできることが、
必ずあると思います。
私たちには、一人ひとりに、未来をつくる力があるからです。


少し長くなってしまいました。。
それでは本日も、よき一日をお過ごしください

(かわしま)

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
【180万人を超えた南スーダン難民ー緊急支援へのご協力をお願いします】
http://www.terra-r.jp/south_sudan.html

世界で最も「若い国」南スーダン。
2013年12月紛争勃発、昨年7月の首都ジュバにおける
大規模な戦闘をきっかけに紛争が再燃しました。

日本の自衛隊が先月から撤退を始める一方で、
故郷を追われ周辺国へのがれた難民の数は現在では180万人を超えています。

今この瞬間も、あなたの力を必要としている人がたくさんいます。
できる範囲でのご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

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