平和とは、「平和とは」と考えなくていい世界

~京都事務所で共に働く職員の『仕事観』
( 過去の「仕事」連載記事はこちら http://ur2.link/Feo9
 
半ば強制的に参加した子どものPTAイベントで聞いた、
「わたしたちは、微力ではあるが、無力ではない。」という言葉。
これが「支援者対応」を担う職員上野とテラ・ルネッサンスの出会いでした。
 
誰よりも強く日本で私たちと一緒に活動してくださる方々、支援者さまへの想いを持つ上野ですが、彼女にとっての「仕事」とは…
 
「ひとことでいうのは難しいけれど、過去を埋めている感じです。
 
 テラルネで働くまで特別人に『ありがとう』って言ってきたことはなかったけれど、
 ここで最初にやってた仕事が支援者様にお礼状を書くことでした。
 それで思ったのは、日常的に「ありがとう」を言える、
 伝えられる環境を与えてもらった
、ということ。
 
 それがとても幸せで、本当に人生を変えてもらいました。
 だから私はその与えてもらったことを還元していきたいと思っています。」
 
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わたしたちはこのような仲間とともに毎日働いています。
当会で働く職員、インターンの「仕事観」はテラ・ルネッサンス公式Twitter( @terra_ngo )でも随時紹介しています。
 
2031年までの中期ビジョン「すべての子どもが紛争に巻き込まれない社会を実現する」ために、
わたしたちとともに「世界平和」へと歩みを進めてくださる【 400人 】の方々から【 600万円 】を必要としています。
 
現在、205名の方から 227万円のご支援をいただいていて、あと195名の方より373万円のご寄付を必要としています。
(この点については後日お知らせいたします。)
本当にありがとうございます!
 
引き続きよろしくお願いいたします^^

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3,000円の寄付で、
ラオスでクラスター爆弾を撤去している技術者の給料3日分を支援することができます。
 
5,000円の寄付で、
ウガンダで元子ども兵の洋裁や木工大工などの職業訓練2週間分を支援できます
 
10,000円の寄付で、
カンボジアで家庭菜園用の野菜の種や苗木2種類200家族分を支援できます。
また、100㎡の土地の地雷撤去を支援できます。

30,000円の寄付で、
コンゴで元子ども兵2名が洋裁のビジネスに必要なミシン等の道具一式を支援できます。

 
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< 2017年度・夏季募金 進捗状況(※ 8/18時点)>

・目標人数:400 人
・寄付者数: 205
・達成率  : 51
・残り日数: 14 日
 
- 実施期間:7月1日から8月31日まで-
 
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この夏、武器貿易について学ぶ 映画『ロード・オブ・ウォー』

◆◆ アドボカシー全6回企画:第3弾 ◆◆
テラ・ルネッサンスの活動の3本柱。それは海外現場での国際協力、日本などでの啓発活動、そして政策提言です。全6回にわたって、その「政策提言」における当会の職員の考えを掲載。
 
 

第3回は、国内で広報・ファンドレイジング活動を行うPRチームマネージャー 小田 起世和の記事をお届けします。
 
 

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この夏、武器貿易について観て学ぶ
映画『ロード・オブ・ウォー』
 



 


PRチームマネジャーの小田です。連続企画でお届けしているアドボカシー記事。今回は、私自身の専門であるデザインやアート、表現の領域から小型武器・政策提言についてご紹介します。
 

 
アフリカなどで起きている紛争における子ども兵と小型武器との関係については、前回までの記事でもご紹介してきました。
 

 
▼ これまでの記事 — テラ・ルネッサンス公式ブログ『政策提言』http://terrarenaissance.blog.fc2.com/blog-category-35.html
 
 

テラ・ルネッサンスは、「コントロール・アームズ」キャンペーンに加盟して、武器貿易条約(ATT)の締約国会議プロセスに働きかけています。それは、国家間の武器貿易の規制が、子ども兵問題の根本的な解決のために欠かせないと考えているからです。
 
 

そして、このような政策提言の取り組みが、より強い効力を発揮するためには、問題に対する一人ひとりの認知を広め、社会の声として世界に訴えていくことが必要です。
 

 
今回ご紹介する『ロード・オブ・ウォー』という映画は、その意味でうってつけの作品だと言えるでしょう。実在する武器商人への取材をもとに制作された本作は、ニコラス・ケイジ演じる主人公の武器ビジネスの視点から、世界の武力紛争について、その内情を知ることができます。
 
 

とりわけ、主人公ユーリの人間性はとても印象的でした。彼を一言で表すならば、類い稀なる才能の持ち主であるということ。文字どおり、血のにじむような努力で武器ビジネス業界の頂点にのぼりつめ、誰もがうらやむ幸せを掴みとります。ただそれは、「血塗られた幸せ」でもありました。
 
 

武器が売れるということは、その武器によって誰かが傷つけられるという事実を孕んでいます。なによりユーリ自身、それは誰よりも理解していることでした。武器ビジネスから足を洗うよう、彼の家族はユーリに働きかけますが、結果として良い方向に進むことはありません。
 
 

「これが私の才能なんだ。」これは、そんな家族の訴えに対してユーリが返した言葉で、私にとって最も印象深い言葉でした。
 
 

もしも、彼の生きてきた環境に溢れるものが、武器ではなく本や芸術だったなら、彼の人生は大きく変わっていたかもしれません。彼が信じている自身の「才能」は武器ビジネスではなく、もっと他の分野で輝きを放つことだってできたはずです。
 

 
芸術とは、人生をより豊かにする最も重要な要素です。彼にとって最大の不幸は、その機会にあまり恵まれなかったことだと言えるでしょう。ユーリの妻であるエヴァが、女優や画家にチャレンジし続ける姿は、そのことを暗に示しているように感じました。
 
 

先でもふれたように、政策提言を推進するうえにおいて、問題に対する一人ひとりの認知を広めることは重要です。この映画がそれにうってつけである理由は、武器ビジネスという重いテーマ設定にも関わらず、ドラマとしてエンターテイメント性に優れていること。そして、それが押し付けがましくないかたちで作用し、武器ビジネスの事実をしっかりと伝えてくれるためです。
 
 

「コントロール・アームズ」日本キャンペーン・ウェブサイトの特設ページ( http://controlarms.jp/campaign/low.php )では、ニコラス・ケイジからのメッセージもご覧いただけます。※ページ内の映画オフィシャルサイトURLは、現在リンク切れの状態です。
 
 

この夏、映画という芸術にふれながら、武器ビジネスの社会問題について考えてみる時間を過ごしてみてはいかがですか?次回の記事もお楽しみに。
 

 
▼ 関連ページ:『ロード・オブ・ウォー』予告動画


 

 
………………………
記事執筆/
PRチーム マネジャー
小田 起世和

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「地道に愚直に」

2017年度・夏季募金のテーマは「仕事」
テラ・ルネッサンスでは15年間の活動の中で、たくさんの地雷被害者や貧困家族が自立のために知識を得て、自分の足で未来に向かって一歩一歩力強く歩いています。

夏季募金終了まであと19日。
8月、アジア、カンボジアの「働く人」。
第8回目の今回は「地雷撤去」



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スオン・バン・センさん、38歳。
3歳、7歳、10歳の3人息子を持つお父さん。

彼の仕事は「地雷撤去」。
約8年間、MAGの機械チームで働くベテラン操縦士です。

前職で機械を操縦する仕事をしていたスオンさんは、
地雷を効率よく撤去するために、遠隔操作で機械を使って灌木を除去する作業を担当しています。
「自分の技術を活かして地雷撤去活動に貢献できることにやりがいを感じる」と話してくれました。


DSC_4624-1.jpg
(スオンさんが操縦する地雷撤去のために灌木を除去する機械ボブキャット)


働いていて嬉しいことは、仕事が終わって家に帰るとき。
ドナーが応援してくれていて、現場まで足を運んでくれるとき。

MAGでは地雷撤去の作業中は村に泊まり込んで活動しており、
20日間働いたあと、10日間の休暇をもらえます。
いつもは会えない家族とゆっくりできる時間です。
ここにも、家族のために頑張って働いている優しいお父さんがいました。

※MAG(Mine Advisory Group)とは、イギリスのNGO。
カンボジアでは1992年から活動しており、テラ・ルネッサンスはMAGの1チームに
資金提供するという形で地雷撤去を行っています。


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(地雷原の様子)


最近では、地雷への関心が薄れ全体的に資金が減っているものの、
撤去効率や面積はどんどんあがっています。
これは技術の進歩と、現場のスタッフの弛まない努力の成果です。


インタビューをした日、私は初めて地雷原を訪れました。
地雷に関する知識は持っていたものの、
いざ自分の足で地雷原を歩き、
目の前で爆破処理を見ると、
心臓がぎゅっとつかまれました。

30m離れていたのに爆破処理の音は想像以上に大きかったし、
プロテクターは想像以上に重く、太陽はじりじりと暑かった。
汗はとまらないし、いつもみたいに自由に動けない。
足場はわるいし、まわりには地雷が埋まっているかもしれない土地。
そんな土地に村人がお米を育てていた跡が残っている。



(灌木を除去し、見つけた地雷を爆破処理している様子)



カンボジアでは、内戦中地雷が無作為に埋められたため、
どこに地雷が埋まっているかという地雷マップがありません。
村人から情報を集め、地道な調査を積み重ねることで、
やっと地雷撤去作業をはじめることができます。
そうしてはじめる撤去作業も、途方もなく地道な作業です。


今回の地雷原訪問とインタビューを通して、
地道なことの積み重ねでしか、平和は実現しないんだ、
という当たり前のことを改めて感じました。

それは逆に言えば、一人ひとりの地道で愚直で継続的な取り組みが、
世界平和を実現することにつながるとも言えます。


地雷を埋めたのは人間です。
一つひとつの地雷に、敵を倒したい、この戦いに勝ちたい、やらなければ自分が殺される、いろんな悲しい想いが込められたでしょう。

けれどもまた、地雷を取り除き処理することができるのも人間です。
一つひとつの作業に、これ以上犠牲者を出したくない、平和を取り戻したい、家族を支えたい、いろんな優しい想いが込められています。


私が地雷を作って埋めたわけではありません。
けれども私は知ってしまいました。
今も地雷で苦しんでいる人がいて、未だに地雷がたくさん埋まっているという現実を。
地雷を埋めた悲しい歴史がある一方で、こんなにも優しいカンボジアという国の人々を。
だから、私は自分にできることをしたいと思います。


そしてどうか、皆さんのお力を貸していただけないでしょうか。
地雷が埋まっていない土地で、みんなが笑顔で安心して暮らしている世界を見てみたくありませんか。
つながりが見えづらくても、カンボジアの平和は、まわりまわって必ず日本に返ってくると思います。

私一人が寄付してもたいした額じゃないし・・・と思われるかもしれません。
でも、たった一人の行動が余波を生んで、大きな大きな運動になることだってあります。
テラ・ルネッサンスを創設した鬼丸昌也のように。
インド独立の父ガンジーのように。


その一人に、皆さんもなっていただけませんか?
テラ・ルネッサンスの活動に、寄付という形で、ご参加いただけましたら幸いです。



記事執筆/
カンボジア事務所 インターン  川島 綾香


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「地道に愚直に」
地雷の恐怖にさらされることなく
すべての生命が安心して生活できる社会を実現させたい。

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10,000円の寄付で、
カンボジアで家庭菜園用の野菜の種や苗木2種類200家族分を支援できます。
また、100㎡の土地の地雷撤去を支援できます。

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< 2017年度・夏季募金 進捗状況(※ 8/9時点)>

・目標人数:400 人
・寄付者数: 179
・達成率  : 45
・残り日数: 22 日
 
- 実施期間:7月1日から8月31日まで-
 
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7月の自治会

【 アジアレポート/2017年7月_Topics.02 】
ー 7月の自治会 ー



村落開発プロジェクトを実施している3村にて、毎月開催している自治会を実施し、恒例の清掃活動についての話し合いや野菜の栽培講習を行いました。さらに、3村のひとつロカブッス村では、村のビジョンを決定しました。「コミュニティの中の家族が最低限の生活ができるようにサポートする」というビジョンです。

このビジョンを決定するまでに、村長さんやリーダー達6名とテラ・ルネッサンスで、何度も何度も話し合いを重ねました。はじめは「牛が飼いたい、野菜を育てたい」と言っている村人たちに「それはバイクに乗りたいって言っているのと同じじゃない?バイクに乗ってどこに行きたいの?」と問いかけ、リーダーの中でひとつのビジョンを作成。その後、自治会にて住民の意見を聞き、このビジョンに決定したのです。

自治会にてビジョンについて話し合っている女性リーダーと村人たち
〔自治会にてビジョンについて話し合っている女性リーダーと村人たち〕


日本で「明日食べる物がないかもしれない」という不安を感じながら生きている人はあまりいないと思います。けれどもロカブッス村の人達は、「毎日の食べ物が安定していないから、最低限の生活ができるようになりたい」と願っています。まだまだ脆弱な生活をしている彼らを、できる限りサポートしたいと強く思いました。

村のビジョン、ひとつの方向性が決まり、また一歩「自立と自治」に近づいたロカブッス村。8月からは、ビジョンのために具体的に何をするのか、村人同士で話し合い決定していきます。他の2つの村でも「自立と自治」を推進できるよう、テラ・ルネッサンスができることを一つずつ積み重ねていきたいと思います。

話し合いをしている村のリーダーと当会スタッフ
〔話し合いをしている村のリーダーと当会スタッフ〕

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【 テラ・ルネッサンスでは夏季募金を実施しています!】

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「ほら、こんなモノも作れるようになったんだ」
満面の笑みで見せてくれた元子ども兵。
その笑顔を増やしたい。
支援を、もっと力強く各国で実施するために、あなたのチカラが必要です。

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ラオスでクラスター爆弾を撤去している技術者の給料3日分を支援することができます。
 
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ウガンダで元子ども兵の洋裁や木工大工などの職業訓練2週間分を支援できます
 
10,000円の寄付で、
カンボジアで家庭菜園用の野菜の種や苗木2種類200家族分を支援できます。

30,000円の寄付で、
今後で元子ども兵2名が洋裁のビジネスに必要なミシン等の道具一式を支援できます。

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< 2017年度・夏季募金 進捗状況(※ 8/4時点)>

・目標人数:400 人
・寄付者数: 175
・達成率 : 44
・残り日数: 22 日
 
- 実施期間:7月1日から8月31日まで-
 
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記事執筆/
アジア事業
インターン 川島 綾香
 

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「仕事が欲しい」と語っていた難民の女性と再会し、一緒に働きました。


2017年度・夏季募金のコンセプトは「仕事」
テラ・ルネッサンスでは15年間の活動の中で、紛争で被害を受けたたくさんの元子ども兵や貧困層の住民たちが自立のために知識を得て、自分の足で未来に向かって一歩一歩力強く歩いています。

今回から4回、当会インターンの原がウガンダを訪れていることもあり、5月、6月に皆さまから支援していただいた「南スーダン緊急支援」の「今」
そしてそこで再会した、自身も難民でありながらより脆弱な立場の人々を支える「難民居住区内で働く女性」をご紹介します。




グレイスさん(仮名)は、昨年7月に紛争が勃発した後にウガンダへと避難してきました。

「夫と一緒に逃げてきましたが、途中で政府軍に見つかってしまい、そのまま夫は誘拐されました。今は彼が生きているかどうかさえも分かりません。」

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難民居住区で厳しい生活環境に置かれていた彼女には、安定した仕事がありませんでした。まだ幼い子どもを養うために、日中は焚き木を集めて売ったり、草むしりをしたりして小銭を稼いでいましたが、一か月あたりの収入はたったの300円。

そんな彼女は、南スーダンで生活していた頃は大学に通い、会計の学位も取得していました。そのため、私との会話はすべて流暢な英語を使っていました。

「今はまず仕事が欲しい」。大学を卒業したくらいの彼女だからこそ、「働きたいけど仕事が無い」ことに対するフラストレーションが溜まっている印象を私は受けました。


そして、今月9日。約5か月ぶりに難民居住区を訪れた私は、偶然にも彼女との再会を果たします。今年4月に出版した書籍『世界を無視しない大人になるために』の表紙で使った写真では、私と一緒に映っている彼女。再会できた喜びは、とても大きかったです。
southsudan_2.jpg

彼女は現在、英語を扱えることもあって、NGOのボランティアや日雇いスタッフとして難民居住区内で働いているようです。先日9日、テラ・ルネッサンスが実施した緊急支援の際には、Secondary Schoolに通う生徒への物資配給を手伝ってくれました。


南スーダン難民の方たちと一緒に働いていると、彼らの勤勉さ、そして「少しでも状況をよくしたい」「脆弱な立場に置かれた他の難民たちを助けたい」という想いを感じ取ることができます。

「難民”と”働く」経験をしている大学生は、日本を探してもほとんどいないでしょう。「良い経験だった」で終わらせずに、彼らの力となれるよう、私も精一杯「仕事」と向き合いたいと思います。

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居住区内で、彼女のように自分の能力を活かし自立していく人々を長期的にサポートしていけるよう、夏季募金へのご協力もよろしくお願いいたします。



記事執筆/
テラ・ルネッサンス インターン
原 貫太

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< 2017年度・夏季募金 進捗状況(※ 8/9時点)>

・目標人数:400 人
・寄付者数: 179
・達成率  : 45
・残り日数: 20 日
 
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野菜をつくる力が、未来をつくる力になる。

【 アジアレポート/2017年7月_Topics.01 】
ー 野菜をつくる力が、未来をつくる力になる。ー

 


 
7月中旬から、地雷被害者を含む障害者家族の生計向上支援プロジェクトの活動のひとつとして、家庭菜園推進に向けた野菜栽培技術トレーニングを開始しました。対象100家族を20家族ずつのグループに分け、各回2日間のトレーニングを行います。

野菜栽培のトレーニングの様子
〔野菜栽培のトレーニングの様子〕


対象世帯の村人達の中には、市場に通い野菜を買う人がいます。それは、バイクで市場に通うためのガソリン代や食費に、わずかな収入を費やしていることを意味します。

「まずは村人の支出を減らし、収入と支出のバランスを整えよう」という意図で、これから家のまわりの少しの土地でできる家庭菜園を推進していきます。


また、現在カンボジアには、タイやベトナムから農薬を使用した野菜が輸入されてきています。カンボジアの人達は意外にも「農薬は身体によくない」という意識を持っている人が多いのですが、自分で野菜を作っていない人は農薬がたくさん使われた野菜を買ってしまっています。

今回のトレーニングでは、EM(Effective Microorganisms/有用微生物群)と呼ばれる、カンボジアにあるもので作れる自然農薬の作り方も伝えました。お金を払って農薬を買わなくても、身の回りに生えている植物で身体にも環境にも優しい薬を作ることができるのです。

自然農薬作りのために薬草を刻む地雷被害者
〔自然農薬作りのために薬草を刻む地雷被害者〕


家庭菜園によって、市場で野菜を買うお金を節約できれば、ほかのもっと大事なことや必要なものにお金を使うことができます。子ども達の教育費や、病気になった時などの急な出費に備えて貯蓄しておくこともできます。そして、安全でおいしい野菜は未来の私たちの健康な身体をつくっていくのです。

トレーニング終了後も一人ひとりの状況にあわせてフォローしながらプロジェクトを進めていきます。

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記事執筆/
アジア事業
インターン 川島綾香
(編集:サブマネージャー 延岡由規)
 

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「野菜を売ったお金でおいしいご飯が食べられるときが幸せ」

2017年度・夏季募金のコンセプトは「仕事」
テラ・ルネッサンスでは15年間の活動の中で、たくさんの地雷被害者や貧困家族が自立のために知識を得て、自分の足で未来に向かって一歩一歩力強く歩いています。

夏季募金終了まであと3週間。
8月、アジア、カンボジアの「働く人」。

第7回目の今回は「家畜飼育」
当会の活動地ロカブッス村で、牛の飼育、自然に生えてる空芯菜やたけのこの販売をして収入を得ているワン・チョンさんです。



家畜銀行からのサポート

半年前から、テラ・ルネッサンスの家畜銀行から借りた牛を飼育し始めた
ワン・チョンさん。
19年間兵士として働いていましたが、今は牛の飼育や空芯菜・たけのこを収穫して収入を得ています。

笑顔のワンさん一家
笑顔のワンさん一家


現在は、家畜銀行から借りた牛の他に、タイに出稼ぎに行っている知り合いの牛の世話もしていて、合計二頭の牛を飼っているそう。
子どもが生まれたら、子どもをワンさんがもらい、親の二頭は家畜銀行と知り合いに返却する予定です。

カンボジアでは牛はとても高価なもので、子牛でもUS$500、成牛になるとUS$1000〜2500。
教師の月給が約$120であることを考慮すると、その貴重さがわかります。
しかし、牛を飼うことは初期投資が大きいので貧困層にとっては難しいとされています。


「牛が育って売れて収入が入ってきたら、遠くの方に畑があるので、そのお金でトラクターを借りて耕して、
 とうもろこしやキャッサバを作りたい。」



牛の世話で、お水をあげるのは重要なので、牛が鳴いたらすぐお水をあげるようにしているそう。
以前、ワンさんは牛を10頭飼っていたが、家を建てるためにだいぶ売ってしまいました。




現在のワンさんの収入源は、自然に生えている空芯菜やたけのこを収穫し市場で売ることです。
収穫できるのは2日に1回ほどで、毎回の収入は50000〜80000リエル(US$12.5〜US$20)
カンボジアでの日雇いや出稼ぎの仕事が1日約5ドルであることを考えると、多い日はかなり収入が得られている印象を受けました。
しかし、自ら野菜を栽培していなく、自然に生えているものを収穫していることを考えると、収入は安定していないのです。

今まででつらかったことは、
「毎日食べる物を安定して手に入れられないこと。」
だと語るワンさん。

その日暮らしの生活で、毎日食べ物の心配をしなければいけないのは
本当につらいことだろうと感じました。


ワンさん一家へのインタビュー
ワンさん一家へのインタビュー

仕事をしていて嬉しい、楽しいと感じるときは、

「野菜を売ったお金でおいしいご飯が食べられるとき。
いつもより多く収入があるときはビール1缶買って、ご飯食べて寝るのが1日の楽しみ。」


現在は、野菜の収穫から市場での販売まで、すべて一人で行っているというワンさん。
以前は奥さんと二人で行っていたのですが、奥さんが足を痛めてからは一人です。

テラ・ルネッサンスのサポートで牛を飼えてることがとても嬉しいと語るワンさん。
安定した収入を得るために牛という資産を持つことは、とても大事なことなのだなと感じました。




インタビューをして感じたこと

「牛を得た収入でやりたいことは?」と聞いたとき「キャッサバ・コーンの栽培」と返答がありましたが、
今の買い取り価格を聞くと、彼自身その買い取り価格が下落し厳しい状況であることも理解していました。
村人の中には、買い取り価格の低下によって借りた借金を返せず土地をとられてしまったり、借金を返すためにまた借金をする、という状況の人もいます。

しかし、まだまだ換金作物栽培はお金になると思っている人がいるのが現実です。
テラ・ルネッサンスでも、グローバル経済のリスクやその対処の仕方を伝え、一緒に考えていく必要があるのだと感じました。



記事執筆/
ヒアリング:カンボジア事務所 インターン  川島 綾香
編   集 :インターン 大野

寄付をして、夏季募金に参加する
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「野菜を売ったお金でおいしいご飯が食べられるときが幸せ」
人間として基本的な幸せを感じられる機会を
未だ紛争や貧困で苦しむ地域に増やしたい。

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3,000円の寄付で、
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5,000円の寄付で、
ウガンダで元子ども兵の洋裁や木工大工などの職業訓練2週間分を支援できます
 
10,000円の寄付で、
カンボジアで家庭菜園用の野菜の種や苗木2種類200家族分を支援できます。


30,000円の寄付で、
コンゴで元子ども兵2名が洋裁のビジネスに必要なミシン等の道具一式を支援できます。

 
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< 2017年度・夏季募金 進捗状況(※ 8/9時点)>

・目標人数:400 人
・寄付者数: 179
・達成率  : 45
・残り日数: 22 日
 
- 実施期間:7月1日から8月31日まで-
 
寄付をしてテラ・ルネッサンスと一緒に活動する
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平和というつながりの中で生きる。

20170809_03


 
長崎を故郷とする被爆三世の私にとって、
8月9日は特別な日だ。

同時に、ある苦しさを感じる日でもあるー
 
 

72年前の今日、私の祖母は
長崎で原爆の被害にあい、
ヒバクシャとなった。



祖母の家庭は貧しく、
ふかした芋をこしらえ、
街の家々を売り歩いては
生活の足しにしていたという。
 
 

8月9日も、そんな風に変わらぬ日常だった。



「芋はいらんですか」と、家の玄関先で
家主に話しかけていたとき、遠くの雲の隙間から
大きな飛行機が現れたのが見えた。
 

 
「お前たちのおっけん飛行機のきたやっか、帰らんか!」



罵声にも似た言葉をあびせられ、
近くの防空壕に逃げ込んだ直後、
原爆が長崎の街の上空で炸裂した。



その後の市内は、
川や道路に焼けただれた死体が溢れ、
まるで地獄のようだったと
祖母は涙ながらに語ってくれた。

 
 
私自身、祖母から被爆体験を
しっかりと聞くことができたのは、
高校生になってからのことだ。



長崎にある平和活動団体、
『高校生一万人署名活動』を
ご存知だろうか。



20170809_02




街頭に立ち、市民のかたへ
核兵器廃絶を求めた署名の協力を呼びかけ、
年に一度、国連欧州本部へ届けて
各国のリーダーたちへ核兵器廃絶を訴える
という活動だ。



平和への関心について、
この活動へ参加したことが、
私の原体験となった。
 

 
このように、8月9日が特別な日である一方で、
同時に、ある苦しさを感じる日でもあった。



その理由は、積極的に活動していた
高校生の頃とは違い、大人になったいま、



長崎の平和に対して、
当時の熱量を向けられていない自分に
向き合う日でもあるためだ。



あの頃の想いは、自分の中から
消えてしまったのだろうか?

 
 
ある日、本棚を整理をしていると、
署名活動の書籍が出てきた。



懐かしいと思って本を開いてみると、
そこに当時の寄せ書きを見つけた。



「戦争も核兵器もない世界を」という言葉を
囲むようにして書かれていた言葉はこうだ。

 
 
「平和というつながりの中で生きる。」



20170809_01



心のつかえが取れるように、
少し楽になった気がした。



長崎の平和教育が育んでくれたものは、
なにも核兵器廃絶だけではない。



テラ・ルネッサンスが取り組むような、
紛争被害者の貧困解決や地雷の撤去活動も
「平和のつながり」に内包されている。
 
 

テラ・ルネッサンスの活動だけではなく、
多くのNGO・NPOが取り組む活動も、



さらには、それらに寄せる関心や、
寄付などを通じた活動への参加も、
「平和というつながりで生きる」ことに
なんら変わりない。



こうやって、8月9日に平和関連の記事を
読んでもらうこともそうだ。
今の自分にできることでいい。
 
 

平和は、世界という場所には存在しない。
映画『この世界の片隅に』( http://konosekai.jp/
にならえば、『片隅』が意味する個人にのみ所属している。



誰でもない私という個人が、
ささやかでも関心を持ち続けること、
行動し続けている状態が、総和としての
『世界平和』を実現するのだと思う。
 

 
1945年8月9日、
長崎原爆を懸命に生き抜いた祖母。



悲劇の果てに紡がれた生の奇跡に感謝し、
今日の日を大切に生きたい。



背中を押してくれるのは、
アジア・アフリカの紛争被害から
立ち上がろうとする人たち、



日頃から私たちの活動を
応援してくれる人たち、
一人ひとりの想いだ。
 
 

明日も世界が平和でありますように、
私にできる、微塵の一歩を。
 

 
………………………
記事投稿/
PRチームマネージャー
小田 起世和


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「夢をかなえるために、しっかり勉強してほしい」

2017年度・夏季募金のコンセプトは「仕事」
テラ・ルネッサンスでは15年間の活動の中で、たくさんの地雷被害者や貧困家族が自立のために知識を得て、自分の足で未来に向かって一歩一歩力強く歩いています。

夏季募金終了まであと一か月。
7月は4回にわたってアフリカ3か国で行われている「仕事」と「人」をご紹介しました。
8月はアジア、カンボジアの「働く人」。

第6回目は「幼稚園の先生」
村落開発支援プロジェクトが行われているプレア・プット村で子どもたちに愛と教育を注ぐスーパー先生エム・チョンさんです。

子どもの未来をつくる」ために働く、いきいきとした姿。
改めて「仕事」って何だろう。「働く」って何だろう、と思いを巡らせてみてください。


子どもが好き、だから先生になった

看護婦として働いていたチョンさんですが、42歳の時に目が悪くなってきたことを理由に転職し、先生になって18年
先生になろうと思ったのは 子どもが好きだから 。実はチョンさん、一度やめようと思ったこともあるそうですが、いい先生なので周りに止められたそうです。

答えを間違えた子に教えている様子
答えを間違えた子に教えているエム・チョン先生

「孫は看護婦になりたいと言っているので、それを叶えてほしい。
他の子たちは警察、学校の先生、医者、看護婦になりたいと言っているからしっかり勉強してほしい。」
そう語るチョンさん。



そんなチョンさんが働いてて嬉しかったのは、給食がはじまって子どもたちに勉強を教える時間が増えたこと。
先月の14日に幼稚園で給食スタートしたことで、それにあわせて午後も小学1年生のための授業をしてもらうようになったのです。現在幼稚園生18名(内3名は先生の孫)、小学1年生15名の合計33名が学んでいるのですが、
1年生のうち4名は親と一緒に日雇いの畑仕事に行っているため、給食と午後の授業があることで、親が子どもを学校に預けようと思ってもらえることが大切だと考えています。

2015年11月に授業を開始し、1年間で子ども達は読み書き・簡単な計算ができるようになったといいます。
小学1年生の算数の授業では、分数の計算、3ケタの足し算もやっていて、他の学校の1年生よりもレベルが高い子もいるのだとか。

答え合わせをしている様子
答え合わせをしている様子


インタビューを行ったインターンの話

分数の計算など、1年生の算数の授業にしてはレベルの高い授業をしていたし、もしプレア・プット村に学校が、先生がいなかったら、この子ども達は読み書き・計算のできないまま大人になっていたかもしれない。

この先生はとても熱心で、給料から持ち出しで備品を購入したり、楽しみながら教えている様子が伝わってきたんです。
こちらもとても嬉しいし(子ども達が遊びすぎると木の棒をふるって厳しくするときもあるが笑)、
大きい子ども達は、親が日雇労働にでかけている小さい子達のめんどうを見ながら授業を受けていたり、助け合いながら学び暮らしていることが伝わってきました。

問題を解いている子どもと解き終わって小さい子の面倒を見ている子たち
問題を解いている子どもと解き終わって小さい子の面倒を見ている子たち


~支援してくれている日本の人へのメッセージ~

ここに住んでいる人達は、カンボジアの中でもとくに貧しい人たちです。
テラ・ルネッサンスの支援によって幼稚園ができ、子ども達の学力は向上しています。

備品は足りておらず、教科書やホワイトボード用のマーカー、模造紙は私の給料から賄っていますが、プレア・プット村の子ども達の学力が向上し、生活も少しずつよくなっていることに「おめでとう」と言いたいですし、私もとても嬉しいです。


遊びを教えている様子
遊びを教えている様子


記事執筆/
ヒアリング:カンボジア事務所 インターン  川島 綾香
編   集 :インターン 岡本

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「夢をかなえるために、しっかり勉強してほしい」
カンボジアの次世代リーダーを育てる先生。
そんな存在を、未だ紛争や貧困で苦しむ地域にも増やしたい。

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10,000円の寄付で、
カンボジアで家庭菜園用の野菜の種や苗木2種類200家族分を支援できます。


30,000円の寄付で、
コンゴで元子ども兵2名が洋裁のビジネスに必要なミシン等の道具一式を支援できます。

 
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< 2017年度・夏季募金 進捗状況(※ 8/3時点)>

・目標人数:400 人
・寄付者数: 175
・達成率  : 44
・残り日数: 29 日
 
- 実施期間:7月1日から8月31日まで-
 
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青い空は青いままで~広島72年目の朝~

みなさん、おはようございます。
テラ・ルネッサンスARチームインターンの長久です。


今日は2017年8月6日
広島に原子爆弾が投下されたあの日から、72年目の朝です。

突然ですが、わたしには毎年この日が近づくと思い出す歌があります。



青い空は青いままで 子どもらに伝えたい

燃える八月の朝 影まで燃え尽きた

父の母の 兄弟たちの

命の重みを 肩に背負って 胸に抱いて




1971年の第17回原水爆禁止世界大会で発表された 『青い空は』という歌 です。
https://www.youtube.com/watch?v=e8BDfhtXvT4
わたしが生まれ育った広島では、小学生の頃夏になるとよく歌っていた気がします。
みなさんはどうですか?
もしかしたら聞いたことがないなんて方もいらっしゃるんでしょうか。


日本では、戦争が終わって72年が経ちました。

学校に行って、美味しいごはんを食べて、友だちとしょうもないことで笑いあって…
そんな毎日が当たり前の世の中です。

S_6497328681050.jpg
長野 photo by 小林稜弥(テラ・ルネッサンスインターン)


でも忘れないでほしい。

72年前、学校に行きたい、美味しいごはんが食べたい、たくさん友だちと笑い合いたい、
そう願いながら一瞬にして消えてしまった命があることを。

そんな彼らの命に想いを馳せながら
この悲劇をわたしたちに伝えたいと想いを歌に託した人たちがいることを。

そして今、この瞬間も世界のどこかで
学校に行きたい、美味しいごはんが食べたい、友だちと笑い合いたいと願いながら苦しんでいる人々がいることを。


「いちばん恐ろしいことは忘れられてしまうことです。だからわたしは伝え続けるのです。」

以前出会った語り部の方はわたしたちにそう強く話されていました。

S_6497188127783.jpg

2017年8月6日、午前8時15分。

今、わたしたちの上に広がる青い空はどこまで続いているのでしょうか。
そして、これからもこの青い空を守り、もっと広げていくためにわたしたちに出来ることって何なのでしょうか。

S_6497371555489.jpg
沖縄 photo by 米田瑞希(テラ・ルネッサンスインターン)

わたしは、まだ答えが出せていません。

S_6497364602998.jpg
タンザニア photo by 延岡由紀(テラ・ルネッサンス職員)

でも、わたしたちにも出来ることが必ずあるはずです。

だって、わたしたちひとり一人に未来をつくる力があるから。

わたしにも、そしてあなたにも、青い空を守り、そして広げていく力があるとわたしは信じています。

S_6497310728245.jpg

(ながひさ)

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ピチピチ女子大学生訪問!!

【 刺し子レポート/2017年7月_Topics.02 】
ー ピチピチ女子大学生訪問!!ー


皆さんこんにちは。最近暑さが続き、クーラーのない部屋でスタッフ バテバテ???? の日々を過ごしています。


さて今日は、東京の立教大学社会学部現代文化学科の学生さん4名が、刺し子事務所に訪ねて来た時の様子をご紹介します。


今回の学生さん達は、「自主講座」という学生が主体で運営していく授業に参加し、これは昨年度までで終了した「震災のフィールドワーク」という授業を引き継いだもので、実際に被災地(前年度までは大槌町、陸前高田市気仙町)を訪ねて学びを得る、という活動をしている方達です。

フィールドワーク先を大槌町に絞って、四日間大槌町に滞在。問題関心にあたる「ものづくりをする人」を探している中で大槌刺し子プロジェクトのHPを見つけ、その手仕事に関する考え方や作品の質の高さに感動し、訪ねて来てくれたということでした。

刺し子月次(170806)01



大槌刺し子の「野良着」の価格あてクイズで、ちょっと盛り上がり、金額を聞いて恐る恐る試着です。

可愛い~(≧▽≦)

刺し子月次(170806)02


私達スタッフ3名、大学生の質問に答えながら、仕事に関する事や刺し子さんの事、今流行りの話など、時間を忘れ楽しくお話することができました。

大槌刺し子商品を可愛くて気になってました〜、とクルミボタンや名刺入れをお買い上げいただき、とても喜んでくれました。

刺し子月次(170806)03


久しぶりの20代との会話、ちょっと歳の差を感じながらも楽しい時間でした。ありがとうございました。

刺し子月次(170806)04


「大槌祭りに合わせてもう一度来たいなぁ」と話していました。ぜひ、ぜひまた大槌に遊びに来てくださいね~!


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記事執筆(2017.07.13)/
大槌刺し子プロジェクト
スタッフ
佐々木 加奈子
 

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沖縄から大槌へ、安田未知子さんいらっしゃいました

【 刺し子レポート/2017年7月_Topics.01 】
ー 沖縄から大槌へ、安田未知子さんいらっしゃいました ー


皆さんこんにちは。

今日ご紹介するのは、毎年、遠い沖縄から大槌へ、刺し子さんに会いに足を運んでくださっている、沖縄のマザーテレサ 安田未知子さんです。

刺し子月次(170805)01


刺し子さん達、とても楽しみにしていました。自己紹介と近況報告など、お話をして楽しい時間を過ごしました。


隣に座り手を取りながらお話したのは、峯さん。安田さんと同い年で、何だか息ピッタリ(#^^#)

刺し子月次(170805)02


後藤さん。

特技である大槌の手踊りを披露しようと思ったのですが、曲探しやCDの準備にてこずり、残念ながら披露は来年に持ち越し(^_^;)次回は沖縄の踊りも一緒に踊りましょうと約束しました。

刺し子月次(170805)03


京子さん。

安田さんからの思わぬ素敵なストールのプレゼントに、嬉しくて嬉しくて感激していました。

刺し子月次(170805)04


短い時間ではありましたが、刺し子さん達は「安田さんの若々しさをお手本にして、自分もまだまだ頑張ろう!」と今年も元気パワーをもらったようでした。

刺し子月次(170805)05


来年もみんな健康で、笑顔で会えることを楽しみにしています。


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記事執筆(2017.07.07)/
大槌刺し子プロジェクト
スタッフ
佐々木 加奈子
 

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「この子のために頑張って働いてるの」

2017年度・夏季募金のコンセプトは「仕事」
テラ・ルネッサンスでは15年間の活動の中で、たくさんの地雷被害者や貧困家族が自立のために知識を得て、自分の足で未来に向かって一歩一歩力強く歩いています。

夏季募金終了まであと一か月。
7月は4回にわたってアフリカ3か国で行われている「仕事」と「人」をご紹介しました。
8月はまずアジア、カンボジアの「働く人」。

第5回目の今回は「家庭菜園」
当会の活動地ロカブッス村で、鶏5羽・牛9頭を育てながら家庭菜園を行い、小売店まで経営してしまうやり手のおばちゃん、コン・サーウさんです!

種用に保存しているヘチマと冬瓜を見せてくれるサーウさん
種用に保存しているヘチマと冬瓜を見せてくれるサーウさん

子どもの未来をつくる」ために働く、たくましく、輝かしい笑顔。
改めて「仕事」って何だろう。「働く」って何だろう、と思いを巡らせてみてください。





夫と一緒に1日5ドルの日雇いの仕事をしていたサーウさん。

しかし3年前から、ロカブッス村の自治会でもらった種を全部植えて育て、支援してもらった灌漑用用水路と揚水ポンプのおかげで、今では多いと一日25ドルぐらい、平均すると10ドルいかないぐらいを稼げるようになりました。
 
そしてなんとテラ・ルネッサンスの自治会で学んだ技術を使って、今や自分の畑で野菜をたくさん採れるので、2年前から市場では買っていないそうです。

野菜を売っている様子
野菜を売っている様子

そんな、「貧困層であった」サーウさんだって、一人娘の立派な母親です。
「娘にはいっぱい勉強をしてほしい(とくに言語。英語・フランス語・日本語など、なんでも)。
わたしは この子のために 頑張って働いてるのよ。」

そしてこんな「ただのおばちゃん」的ゆるゆるな一面も。
「日々朝も昼も働いていて休んでる暇はないんだけど、夜、仕事が終わったあと テレビドラマを観ながら一息 つくときがとても癒される時間よ。」
 (村人全員の家にテレビがあるわけではないのですが、サーウさんの家にはあるんです!)


サーウさんのすごい所は、家庭菜園、家畜飼育、小売り店という複数の収入源を持てていること。
そして何より、配られた種をしっかり育て、それらを着実に活かしているところです。

サーウさん家族とお店に来ていた村人との集合写真
サーウさん家族とお店に来ていた村人との集合写真

インタビューをしてくれたカンボジア事務所インターンによると、サーウさんは娘のために頑張って働いている、働き者のお母さんという印象。そして、笑顔がとっても素敵
お金持ちになりたいわけでも、もっとたくさんのモノを買いたいわけでもなく、ただ、家族が毎日食べられて、学校に行かせてやれることを目標に一生懸命働いてる。

たくましく、優しく、時に厳しい「子どものために一生懸命働くお母さん」。

サーウさんが植えた数種類の種が大きく成長し、期待以上の効果を呼んで彼女とその家族の生活を変えたように、
わたしたちに出来る小さな行為が、自分自身の価値観や人生を変えるかもしれない。

そんなチャンスは案外すぐ近くで見つけられるのを待っているような気もします。
チャンスをつかみ、当たり前のことを、ただ当たり前に毎日やることの大切さ。

家庭菜園にチャレンジするかしないか、それが彼女の人生のひとつの分岐点だったのかもしれません。



記事執筆/
ヒアリング:カンボジア事務所 インターン  川島 綾香
編   集 :インターン 岡本

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「この子のために頑張って働いているの」
そんな輝く一家の太陽であるお母さん。
そんな存在を、未だ紛争や貧困で苦しむ地域にも増やしたい。

▼テラ・ルネッサンスの夏季募金にご協力ください
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< 例えばあなたの一歩でこんなことができます >

3,000円の寄付で、
ラオスでクラスター爆弾を撤去している技術者の給料3日分を支援することができます。
 
5,000円の寄付で、
ウガンダで元子ども兵の洋裁や木工大工などの職業訓練2週間分を支援できます
 
10,000円の寄付で、
カンボジアで家庭菜園用の野菜の種や苗木2種類200家族分を支援できます。


30,000円の寄付で、
コンゴで元子ども兵2名が洋裁のビジネスに必要なミシン等の道具一式を支援できます。

 
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※寄付は税控除の対象になります。

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< 2017年度・夏季募金 進捗状況(※ 7/28時点)> “New”

・目標人数:400 人
・寄付者数: 151
・達成率  : 38
・残り日数: 29 日
 
- 実施期間:7月1日から8月31日まで-
 
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はじめまして!!

皆さん、こんにちは!!

8月1日からPRチームにインターン生として加わった
池田浩貴(いけだひろき)です。

大阪の大学に通っている大学4年生ですが、就職活動をしていません(サボりじゃないですよ(._.)笑)。
卒業後は進学という進路を選択し、イギリスの大学院で紛争解決学、もしくは、平和構築について学ぶ予定です。

元々、僕は国際開発に興味を持っていました。分野は教育→水道整備→農業と変わっていきましたが、一国の貧困にあえぐ村や町を支援できたらと考えていました。そんな僕が紛争解決・平和構築の道を志そうと考え出したのは大学3年生も終わりに差し掛かっていた時でした。

元国連職員の准教授の方の講義で、
「支援をいくら募っても現地に安定した政治と治安がなければ、その支援は本当に必要としている人々に届かない。」
その方のPKOに参加したことのある経歴等も要因ですが、それを聞いたとき衝撃を受けました。
せっかく多くの人が他の人を助けたいと思い、支援に関わっているのに、それが無駄に使われているのは見逃してはいけない問題です。
なので、支援を受け取ることのできる基盤を現地に僕が創り上げていこうと決心しました。

その他にも、日本紛争予防センター(JCCP)理事長・瀬谷ルミ子さんの本や活動内容にも感銘を受けました。

テラ・ルネッサンスは平和構築、そして、持続可能な紛争予防を行っている日本で数少ない組織です。
実際に、僕のビジョンと相容れる理念を持つこの組織の一員として活動にかかわっていくことは間違いなく素晴らしい経験になると確信しています。

目の前にあることをしっかりとこなしていき、テラ・ルネッサンスの活動に少しでも貢献できるようにがんばっていきます!!

初回の投稿から長すぎましたね(笑)
最後に僕の好きな言葉を書きたいと思います!

”Action may not always bring happiness; but there is no happiness without action”
「なにか行動を起こすことがいつも幸せをもたらすとは限らないが、行動しなければ幸せはやってこない。」

それでは、皆様、次の投稿でお会いしましょう(^^)

(いけだ)

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新しく仲間になりました

読者の皆さん、こんにちは!

昨日からインターン生に仲間入りした、津田理沙(つだりさ)と申します。宜しくお願いします!


私がインターン生になろうと思ったきっかけを少し話そうと思います。

私は、小学校の頃に、「世界には大変な状況で生活している人が沢山いる」ということを知り、
そんな人たちがいるにもかかわらず、自分が日本で豊かに暮らしていることに苦しさを覚えるようになりました。

でも、「私に何ができるんだろう?」

これが分からずに、時々モヤモヤと違和感をを覚えながらも、部活や学校生活を自分の中で理由にして
そのモヤモヤにアクションを起こすことなく大学生になりました。

大学生になって、大学時代こそ、このモヤモヤに取り組む最大のチャンスだと思い、国際協力にアプローチし始めました。

セミナーに参加したり、長期休みにはNGOのスタディーツアーでカンボジアに行って子供達とサッカーをしたり、、

毎回のセミナーでは新しい知識ばっかりで勉強になったし、カンボジアでは子供達の笑顔や、人のフレンドリーさ、言葉が通じなくても通じ合える感動など、素晴らしい経験をしました。

でも、ここで強く思ったのは、

「知識が全然足りない!」というのと、


「楽しかったってだけで終わらせちゃだめだ!」


ということです。


新しい知識を得るのは嬉しいけど、もっともっと知りたいことがある。

子供達とサッカーをするのはとっても楽しかったけど、


じゃあそのことがカンボジアの人たちにどんないい影響を与えられたのか。

カンボジアの人たちはどう感じているのか。

私がカンボジアで出会った人たちより厳しい状況に置かれている人がいるのではないか。

どんな目的でカンボジアまで行ってサッカーをしたのか。

国際協力団体は誰がどのように運営しているのか。

どのような人たちの協力があってやっているのか。

その協力はどうやって得たのか。


まだまだ知らないことばかりだ、、、どうしたらいいんだろう??と思っていた時に、テラ・ルネッサンスに出会い、絶好のチャンスだと思ってインターン生になることを決めました。


ここでは、支援者様やテラ・ルネッサンスの人たち、他にも色々な分野の人たちの話を聞くチャンスがあると思います。

国際協力団体がどのように運営されて、どんな努力がされているのかを知ると同時に、ここで出会う人たちの話を聞くことで、
自分なりの国際協力へのアプローチの仕方を確立していこうと思っています。

私にできること。まだ模索中ですが、インターンでの経験が小さくても大切な一歩になるように、頑張りますのでよろしくお願い致します!

インターン 津田

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はじめまして

はじめまして、こんにちは。

この8月からテラ・ルネッサンスARチームとして活動させて頂く、杉野安曇(すぎのあずみ)と申します。


私は将来、よりよい世界をつくるために働きたいという強い思いがあり、その第一歩をテラ・ルネッサンスのインターンという形で実現したく、この度仲間入り致しました。


人のため、社会のために働きたいと思うようになったのはニュージーランドへ短期留学した時のホストファミリーの言葉がきっかけでした。

“今あなたは幸せですか”

と、よくホストファザーが私に問いかけてくれました。非常にシンプルな質問ですが、生きていくうえで最も大切なことであると思います。どのくらいの人が迷わず、はいと答えられるのでしょうか。

幸せの基準は人それぞれで、豊かな社会でも毎日幸せであると答える方は少ないのかもしれません。

一方で、貧しくはあるけれど毎日生きていて、家族や友人と過ごしているだけで幸せだという方もおられるでしょう。


しかし、世界には理不尽な暴力や弾圧、差別に苦しむ人、生きていくことが困難な状況におかれている人も多くいることも事実です。そういった人々の力になりたいと思っています。



世界中の人々が安心して生きられる社会を築くためには一人一人が意識し、行動することが必要です。現在世界では様々な問題が生じていますが、今日のグローバル社会において、私たちの一つ一つの行動は世界とつながっています

自分にとっての幸せは何であるのか、周囲の人々にとっての幸せとは何であるのか。また、自分の行動がどう世界に影響を与えるのかを考える必要があります。



より良い世界をつくるために今、自分には何ができるのだろうかと日々問い続けています。
将来の夢は世界平和

というと漠然とし、非常に大きなことのように聞こえますが、
一人一人が人間らしく幸せに生きられる社会
を築きたいと考えています。




今世界で何が起こっていて、その原因が何であるのか。このことをより多くの人々が学び、理解できる機会を作っていたいと考えています。


私自身未だ模索中ではありますが、テラ・ルネッサンスのインターンを通して多くのことを学んでいきたいと思っております。どうぞ宜しくお願いいたします。

杉野

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