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「アマホロハニー」を通して得られた自信

【 アフリカレポート/2017年9月_Topics.01 】
ー「アマホロハニー」を通して得られた自信 ー


こんにちは!

9月よりブルンジに赴任している、職員の古岡です。

今月より、私からもアフリカレポートをお伝えするので、よろしくお願いします。



9月下旬、当会PRチームマネージャーの小田がブルンジに来て、ブランディング支援を行いました。

(ブルンジ事業に関してはこちら:http://www.terra-r.jp/activity_burundi.html)


ワークショップ後に撮影した集合写真


ブルンジでのプロジェクトが開始した2015年から行っているブランディング支援では、

生産している蜂蜜の名前やパッケージデザインを受益者と共に考えて来ました。

その中で、彼らが自分たちの蜂蜜を、

平和への想いを込めて「アマホロ・ハニー(平和の蜂蜜)」と名づけ、

現在もこの蜂蜜をグループで生産しています。

ワークショップの中では、これまでのことを振り返りつつ、受益者の感想や意見を聞きました。

ワークショップの様子



「3年前から比べると、いまの状況は考えられなかった。

市販で売っているような蜂蜜を作れるようになったことはもちろん、

その中でも、質の高い蜂蜜を作れるようになって、自分でもびっくりしている。」



「収入を得られるようになったし、

それによって、周りの人も養蜂をやりたいと言ってくれた。

それぞれを経験したうえで、改めて養蜂のプロジェクトを誇りに思うことができる。」



問題に直面することもありますが、その中でも経験を積んで、

自信を持って話している様子を見て、とても嬉しくなりました。



受益者に話を聞く小田

また、ラベルに関しては、


「今のラベルも気に入っているけれど、

蜂は様々な種類の花から蜜を集めてくるから、もっとラベルに色々な色や種類の花を入れて欲しい。」

といった意見も聞くことが出来ました。


そして、仮で完成した新ラベル。

皆のアイディアが詰まった平和の蜂蜜です。

新旧ラベル


[新旧ラベル:左が新ラベル、右が旧ラベル]

このプロジェクトは、来年3月で一旦終わりを迎えます。


まだまだ自立に向けてやることは山積みですが、

一つずつ、一つずつ、進めていきたいと思います。


…………………………………………
記事執筆/
アフリカ事業サブマネージャー
古岡 繭
 
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ウガンダでわたしが感じた大切なこと

【 アフリカレポート/2017年9月_Topics.01 】
ー ウガンダでわたしが感じた大切なこと ー



テラ・ルネッサンスのパブリック・リレーションズチームの上野です。

先月中旬、ウガンダのグル県にある、

テラ・ルネッサンスの社会復帰支援センターを視察してきました。


まずは、日本の支援者さまからお預かりした、

大切なお金で渡航させていただいたことに

心より御礼申し上げます。

そして、遠い国の支援者さまのお気持ちが、

遠い国の一人ひとりの人生を変えていることを

わたしはこの目と心で実感してきました。

IMG_6536.jpg


テラ・ルネッサンスでは、元子ども兵やその家族を含む紛争被害者への

職業訓練、基礎教育、心理社会支援、収入向上支援を行っています。

1期生あたりの支援実施期間は、3年間。

最初の1年半は、施設内で基礎教育や洋裁・木工大工の技術を学び、

後の1年半は学んだ技術をもって実際にビジネスを開始します。


今回、グル市内でビジネスの訓練を開始している

8期生の元子ども兵の彼に、お話を聞くことができました。



彼は、言いました。

施設内での訓練が終わってから、自分に自信をもつことができたし、

家族も平和に暮らすことができています。

将来は、奥さんと両親・養っている兄弟の子どもたちが

十分な食事・教育を受けることができ、土地や自分の家を持ち、

テラ・ルネッサンスの支援を受けたことによって、

幸せになれたことをみんなに知ってほしい。
と。



日本から遠くはなれた国だけど、

心と心はすぐそこでつながっている。

一人の存在と行動が、他の一人の存在と人生に大きな影響を与えていることを


わたしは、この時に実感しました。

IMG_6893.jpg


鬼丸さんの講演を聴いて、心に小さな種をもらってから6年。

それをきっかけにファンクラブになり、その後、

ご縁がありテラ・ルネッサンスの職員として働くようになりました。

今、わたしの人生は大きく変わりました。


人間は、いくつになっても変われるし、幸せになれる。

わたしがあった彼も過去から大きく人生が変わり、

これからも自分のちからで、どんどん幸せをつかんでいくと、

彼の笑顔をみて思いました。


そして、わたしも6年前から大きく人生が変わったように、

また6年後、わたしは大きく成長しているし、

今まで出会った人や、これから会う人とともに

必ず幸せになっているのが見えています。


あらためて、わたしにこのような素晴らしい機会を、与えてくださった支援者の皆さま、

テラ・ルネッサンスのスタッフに感謝しています。


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記事執筆/
PRチーム 支援者サービス担当
上野 知子
 

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ポリシーアドバイザー榎本とともに、イベントを開催しました!


ー ご参加いただいた皆様へ ー

インターンの松井です。

先日は、お足元の悪い中ご参加いただきまして、ありがとうございました。

イベントはいかがでしたでしょうか?

司会を担当し、とてもドキドキしていたのが皆様にも伝っていたことだと思います。笑

ATT報告(171015)02

 
10/15(日)に、

『第3回 武器貿易条約締約国会議で見えた課題 ~日本にいる私たちが今考えるべきこと~ 』

と題し、開催されたイベントを通し、

ATTという一見難しく聞こえる問題を、

皆様と一緒に学び、考えることができとても嬉しく思います。

このイベントからATTなど、世界で起こっていることや、知らないことをもっと知りたいな!

と思っていただけら松井はとても嬉しいです!

今回のイベントが皆様にとっての「知るから始まる第一の世界の扉」となり、

これから、第二、第三の世界の扉へと続いていってほしいなと思います。

ATT報告(171015)01


そして、秋のテラ・ルネッサンスは、イベント盛りだくさんなので

皆様にもぜひ、ご参加いただけたらと思います。

またどこかで、できればテラ・ルネッサンスイベントで、

皆様とお会いできるのを楽しみにしています。


今後のイベントについてはHPをご覧ください!

改めまして、ご参加いただきましてありがとうございました。


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記事執筆/
京都事務局 インターン
松井 由真
 

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【政策提言】論考発表:「2017年9月の武器貿易条約(ATT)第3回締約国会議に向けて ―第2回締約国会議およびその後の論点―」

論考発表:「2017年9月の武器貿易条約(ATT)第3回締約国会議に向けて ―第2回締約国会議およびその後の論点―」
 
ポリシー・アドバイザーの榎本です。

本日、私が勤務している明治大学国際武器移転史研究所より、

機関誌『国際武器移転史』第4号を刊行いたしました。




第4号には、拙稿「2017年9月の武器貿易条約(ATT)第3回締約国会議に向けて」も掲載されています。(http://www.kisc.meiji.ac.jp/~transf…/…/pdf/04/08_ENOMOTO.pdf)


この研究所で、私はATT締約国会議プロセスのモニタリング・プロジェクトを実施しており、本稿はその一環です。
 


昨年7月刊行の『国際武器移転史』第2号に掲載した

「2016年8月の武器貿易条約(ATT)第2回締約国会議に向けて」(http://www.kisc.meiji.ac.jp/~transfer/…/pdf/02/4_enomoto.pdf)

に続き、第4号でその後1年間の争点を整理することにより、このプロセスに関する記録・研究と政策論議の一助となればと思います。
 
テラ・ルネッサンスのフェイスブックに何度も投稿している対サウジアラビア武器移転問題についても、
これまでの動きをまとめています。

この問題がどうなっているのか、まとめて知りたいかたは、ぜひご覧いただけましたら幸いです。
 
来年以降も、ATT締約国会議プロセスのモニタリングを続けていきたいと思っています。

引き続きどうぞ宜しくお願いいたします!



第4号全文ダウンロード

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武器貿易条約(ATT)ポリシー・アップデート

【武器貿易条約(ATT)ポリシー・アップデート】
ポリシー・アドバイザーの榎本です。ATTについて、締約国が提出する年次輸出入報告書の期限が、5月末に迫っています!
「コントロール・アームズ」などのNGOは、日本を含め提出義務がある国に対して、期限までに詳細な内容の報告書を提出したうえで、報告書を必ず公開するよう求めています。
 
【年次輸出入報告書とは?】
ATTにおいては、毎年5月末に、前暦年の自国の武器輸出入に関する報告書を提出することになっています。
 
【年次輸出入報告書の提出義務がある国とは?】
今年5月末の時点でのATT締約国数は92か国になる見込みです。しかし、全ての締約国に年次輸出入報告書の提出義務があるわけではありません。
今年5月末に年次輸出入報告書の提出義務があるのは、2015年12月31日までに自国に対してATTが発効した75か国に限ります(日本を含む。この75か国のうち、今年から新たに年次輸出入報告書の提出義務が生じた国は、12か国です。
 
【昨年の提出状況は?】
2016年5月末までに年次輸出入報告書を提出する義務があったのは63か国でしたが、そのうち予定通りに提出したのは34か国でした。残りの29か国のなかには、日本のように遅れて提出した国もありましたが、いまだに未提出の国もあります。
 
【「コントロール・アームズ」などのNGOが求めていること】
● 今年5月末までに年次輸出入報告書の提出義務がある全ての国は、提出期限を守って報告書を提出してください。
● 報告書は、大雑把に記入するのではなく、どの兵器がどのくらい、どの国からどの国に移転されたのかが明確・詳細に識別できる書き方にしてください。
● 「国家安全保障にかかわるから、この兵器の移転情報は報告書に記載しない」などと、一部の情報を秘密にしないでください。
● 報告書に記載する「小型武器・軽兵器」に該当する兵器の種類を、勝手に狭く解釈しないでください。国連の銃器議定書やITI(International Tracing Instrument)に記載されている種類の兵器も含めるようにしてください。
● 報告書は、公開してください。昨年はスロバキアが年次輸出入報告書を非公開にしました。NGOの要請を受けて、スロバキアは今年提出する報告書は公開にするとのことです。必ず公開するようにしてください。
 
【写真】
2015年の第1回ATT締約国会議にて、報告書を公開にすることを求める「コントロール・アームズ」関係者。(C) 2015 Control Arms

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100sal × テラ・ルネッサンスによるフットサルイベントを開催しました!

【 ARレポート/2017年9月_Topics.02 】
ー 100sal × テラ・ルネッサンスによるフットサルイベントを開催しました!ー



9月24日フットサルスクエア京都南にて、今回は2度目となる

100salさんとのコラボレーション企画を行いました。


今回のテーマは「フットサル」×「アフリカ文化」。

フットサル参加人数24名、懇親会参加人数17名と、

前回よりも多くの方が参加してくださいました。


AR月次(171022)01


当会の活動地域の1つである、アフリカについて身体を動かし、

また食に触れて、学んでいただこうという企画のもと、

フットサル前に準備運動も兼ねて、アフリカンダンスのワークショップ、

また懇親会ではスタッフ手作りのアフリカ料理を、提供させていただきました。


ダンスは皆さん初めは戸惑いながらも、

終わる頃には笑顔が見られました。

懇親会の料理は、普段はなかなか食する機会のないものですが、

特にスープが皆さんからご好評でした。


懇親会後はテラ・ルネッサンスの活動、

主に元子ども兵の社会復帰支援に関する、プレゼンテーションを行いました。

懇親会の賑やかな雰囲気とは異なり、

真剣な表情で、皆さんご清聴いただきました。

AR月次(171022)02


多くの方々にご支援いただき、

今回のイベントでは、寄付金総額15,474円となりました。

当会の活動費に充てさせていただきます。

誠にありがとうございました。


今回、私にとってイベント企画・運営が始めてであり、

普段の事務所勤務の「内」から見たテラ・ルネッサンスではなく、

「外」から見た一面を知ることができ、非常に新鮮でした。


また、テラ・ルネッサンスは、

沢山の方々に支えられて活動をしているのだと、改めて実感致しました。

100salさん運営スタッフの方々や、当日参加してくださった方々、

また不参加ながらもご支援いただいた方々、心より感謝申し上げます。

今後ともよろしくお願い致します。


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記事執筆/
京都事務局 インターン
杉野 安曇
 

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KBS京都『秋のOne Day Special』に参加しました!

【 ARレポート/2017年9月_Topics.01 】
ー KBS京都『秋のOne Day Special』に参加しました!ー


テラ・ルネッサンスでは、9月9日にKBS京都で行われた『秋のOne Day Special』

コーヒーの販売ブースの出展と、公開ラジオへの出演を行いました。

AR月次(171020)01


コーヒー販売のブースでは、ラジオ収録の休憩の時間、

多くの方がブースにお立ち寄りくださいました。

コーヒーをお渡しするまでの少しの時間、

何人かのお客さまとお話をする機会があったのですが、

テラ・ルネッサンスの活動に関心を寄せてくださったり、

「自分も美味しいコーヒーが飲めて、それがアフリカの子ども兵たちの為にもなるなんて素敵なことだね。」

という感想もあり、とても嬉しかったです。


また今回の出店では、インターン生がデザインした、ウガンダコーヒーののぼり

イベントで初お披露目となりました。

今後もどんどん活用してまいりますので、ぜひご注目くださいね^ ^

AR月次(171020)02


そして公開ラジオでは、京都で活動しているNPOのみなさんといっしょに

出演させていただいたのですが、

普段あまりお話する機会がない、NPOのみなさんお話を聞くことができて

とてもいい学びになりました。

また出演後には、会場で聞いてくださった方から直接声をかけて頂けて、

とても嬉しかったです。

ラジオ出演は私にとって初めての挑戦だったのですが、いい経験となりました。

AR月次(171020)03


今後も11月、12月と、テラ・ルネッサンスが参加させていただくイベント

多く予定されております。

随時みなさんにお知らせさせていただきますので、ぜひご注目ください!


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記事執筆/
京都事務局 インターン
長久 実由
 

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インターン生が事務所を訪問しました!

【 アジアレポート/2017年9月_Topics.02 】
ー インターン生が事務所を訪問しました!ー



9月25日から3日間、念願かなって

初めて、テラ・ルネッサンスのカンボジア事務所を訪れました。


現地駐在員に案内してもらい、活動地の村を回り、

たくさんの笑顔と今までの成果に出会いましたが、

そんな中でも最も強く感じたのは、現地スタッフの頼もしさでした。

アジア月次(171015)01
〔モニタリング調査の様子〕


今年4月から、JICAとの協働事業開始に伴い、

カウンターパートとして一緒に働いている

現地NGO:CRDNASEの農業専門家 スンサリー、そして女性スタッフのソクンティー


わたしが訪問した際も、

支援している家庭を回って、モニタリング調査をしていたのですが、

対象者との会話から、「自立」と「自治」を大切にする

テラ・ルネッサンスと同じ考えを持ち、

支えるところ、関わるべきでないところを瞬時に判断し、

的確なアドバイスをしているように感じました。

アジア月次(171015)02
〔カンボジア人スタッフらと現地駐在員の延岡〕


現地駐在員の延岡も「モニタリング調査は、もう自分がいなくても大丈夫」というほどで、

スタッフ間、そして受益者の方々との間の信頼関係も

築かれている
ことを感じました。


帰り際、「わたしたちは一つのファミリーだよ」といってくれたスタッフ。

言葉は通じないけれど、場を和ませるのが上手なおちゃめなスタッフ。

正しいことを知ってほしい、とポルポト時代の自分の過去を話してくれたスタッフ。

初めて訪れたカンボジア事務所は、

人の温かさと優しさに包まれた、素敵な空間が広がっていました。


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記事執筆/
京都事務局 インターン
岡本 美穂
 

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養鶏技術のトレーニングを実施しました

【 アジアレポート/2017年9月_Topics.01 】
ー 養鶏技術のトレーニングを実施しました ー



JICA草の根技術協力事業(パートナー型)として、今年の4月から開始した、

地雷被害者を含む障害者家族100世帯を対象にした、生計向上支援プロジェクト

これまでに養牛、ヤギ飼育、野菜栽培の技術訓練を、

各対象世帯に提供してきました。


今月は、45世帯を対象に、養鶏の技術訓練を実施しました。

対象者の住んでいる村によって2グループに分かれて、

それぞれ2日間のトレーニングです。

こういったトレーニングの場でも、

こちら側から一方的に技術を伝えるだけではないのが、

私たちとカウンターパートの現地NGO:CRDNASEのやり方です。


「まずは、自分たちで考えてもらうことが大事」とCRDNASEのサリーは話します。

その言葉通り、トレーニングは「鶏を飼うためには何が必要か」を

参加者同士で話し合うことから始まりました。

その上で、知識を伝えていくのですが、

参加者の様子は真剣そのものです。

アジア月次(171014)01
〔養鶏技術訓練の座学の様子〕


カンボジアの農村地域では、養鶏は一般的に行われています。

しかし、鶏は、牛やヤギに比べて、病気にかかるリスクが高いのです。

実際に、鶏を飼っていた村人の中には、

そろそろ売ろうかというぐらいに、大きくなっていたにもかかわらず、

一夜にして、病気で全滅してしまった、と話してくれた人もいます。

アジア月次(171014)02
〔EM発酵飼料をつくるために薬草を刻む参加者ら〕


2日目に実践形式で学んだ、EM発酵飼料もうまく活用して、

村人たちが養鶏を収入源のひとつとして確立できるよう、

これからもフォローアップを行なっていきます。


・・・・・・・・・・・・・
記事執筆/
アジア事業サブマネージャー
延岡 由規
 

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政策提言における現場の役割


◇◆ アドボカシー全6回企画:第5弾 ◆◇
 
テラ・ルネッサンスの活動の3本柱。それは海外現場での国際協力、日本などでの啓発活動、そして政策提言です。
 
6月から全6回にわたって、その「政策提言」における当会の職員の考えを掲載しています。
 
第5回目は、ウガンダとブルンジで活動を行う古岡 繭が「現場の声の重要性」について、お話しします。
 
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━


こんにちは!海外事業部の古岡です。

今年4月に職員になり、8月からはテラ・ルネッサンスの海外事業部の職員として、

ウガンダ・ブルンジの現場で活動しています。

まだまだ現場での経験は浅いですが、それでも感じるのは、現場の声の重要性です。


テラ・ルネッサンスが活動しているウガンダでは、

紛争時に多くの子どもたちが他国から流れてきた小型武器を持たされ、

殺害に加担させられました。

私たちがこれまで行ってきた元子ども兵へのインタビューでも、

いかに辛い経験をしたかが伺えます。

(参照:テラ・ルネッサンス公式ホームページ 
http://www.terra-r.jp/activity_smallarms.html


また、当会の公式Facebook上でも報告があったように、

先日行われた第3回武器貿易条約(ATT)締約国会議では、

イエメンのNGOのラディア・アルムタワケル(Radhya AL-MUTAWAKEL)さんが、

サウジアラビアの攻撃による自国の惨状を訴え、

サウジアラビアなど紛争当事者に、武器を移転し続けるのはATT締約国や署名国であると非難し、

武器の移転を止めてくださいと求めました。

(参照:UN Web TV
http://webtv.un.org/watch/the-arms-trade-treaty-third-conference-of-states-parties-press-conference-geneva-11-september-2017-/5571405764001/?term=&lan=french&page=1?term


その場に私はいなかったので、映像から想像することしか出来ませんが、

現場にいる人が発する声には、重みがあります。


政策提言は、会議室ではなく現場で生まれるものだと思います。

だからこそ、まずは現場で活動している私たちが声を上げることが大切なのです。

そしてその声に共感していただいた方たちの力が集まって、

社会を少しずつ動かすことが出来ると信じています。


そのため、テラ・ルネッサンスでは、現場での支援活動に加え、

問題に関心を持つ人を増やす「啓発」や、

問題を起こす社会構造に変化を与える「政策提言」を通して、

多くの人々と紛争を生みみ出す社会構造そのものを変えて、課題解決を図ろうとしています。


この重要性をしっかりと理解した上で、

引き続き、現場からの情報発信に力を入れて参りたいと思います。

政策提言記事用写真(10月、古岡)
〔写真:ウガンダで集められた小型武器。独立後、クーデターで政権が変わるたびに旧政権の武器は拡散し保持されていた©テラ・ルネッサンス〕


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記事執筆/
海外事業部アフリカ事業
サブマネージャー
古岡 繭
 

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最も弱い立場に置かれた、南スーダン難民への緊急支援を実施しました

【 アフリカレポート/2017年8月_Topics.02 】
ー 最も弱い立場に置かれた、南スーダン難民への緊急支援を実施しました ー

 
8月30日、9月1日の2日間にわたり、

テラ・ルネッサンスが活動する、ウガンダ北部の南スーダン難民居住区にて、

特別に支援が必要な、75世帯477名の難民の方々を中心に、

緊急支援を実施しました。

アフリカ月次(171003)04


ヨーロッパ全体よりも、多くの難民を受け入れているウガンダ。

北に接する南スーダンからは、

紛争によって故郷を追われた難民、100万人以上が避難しています。

アフリカ月次(171005)01


現在、国連機関や大型国際NGOによって、大規模な支援が行われてはいますが、

難民ひとり一人の状況や、個別のニーズに合わせた支援は、ほとんど実施されていません。

そのため、テラ・ルネッサンスのような、草の根型NGOだからこそ実現できる、

きめ細かなオーダーメイド型の支援が求められています。

アフリカ月次(171005)02


物資配布当日は、事前のニーズ調査で収集した情報を元にして、

砂糖やポショ(トウモロコシを粉末状にした物)といった食糧品、

石鹸などの生理用品、サンダル、ポリタンクといった生活用品など、

合計25種類の物資を、難民ひとり一人へ手渡しました。

これらの物資を購入するのに必要な資金は、

日本の皆さまからお寄せいただいたご寄付が、充てられています。


支援を受け取った難民の声を紹介します。

「支援によって生活が大きく変わりました。

砂糖をもらったことで、ちゃんとした食事が摂れるようになりました。」

「テラ・ルネッサンスからの支援に深く感謝しています。

蚊帳の支援はとても助かっています。なぜなら安心して眠ることができるからです。」

アフリカ月次(171005)03


一方で、増え続ける難民すべてのニーズを満たすだけの、

十分な支援は行うことができていません。

引き続き、ウガンダへと避難してきた南スーダン難民が

「人間として最低限の生活」を送れるよう、

また彼らの「自立」を促せるよう、現場での事業を進めてまいります。


・・・・・・・・・・・・・
記事執筆/
インターン 原 貫太
 

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