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インターン合宿を開催しました!  

インターン合宿を開催しました!
 

2/11(日)と12(月)の2日間、京都でインターン合宿をしました!
 
「もっと仲良くなりたい!」「もっとお互いを知りたい!」
 
そんな想いで、インターン自らが企画してくれた合宿。
 
 
どんな風にいつも業務してるの?
 
なんで、テラルネに入ったんだっけ?
 
どうやったら、テラルネもっと良くなるかな?

 
 
そんなことを話して話して、考えて考えて、
 
たまには、美味しいご飯やおやつも食べつつ、
 
いっぱいいっぱい、お互いのことを知ることができた2日間でした。

話し合いの様子

 
こんなことがしたい、あんなことがしたいと話している様子を見てると、
 
これから、もっともっとわくわくするようなインターン生活が送れそうだなと思いました。
 
 
もうすぐ卒業するインターン生もたくさんいますが、
 
どんどん新しいインターン生が入ってきてくれています。
 
このあったかくて優しい輪がどんどん広がっていったら、嬉しいなと思います。
 
お世話になったユースホステルの前で。

 
・・・・・・・・・・・・・
記事執筆/
インターン
小原 美空
 
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協同組合の組織化で大切なこと

【 アフリカレポート/ 2018年1月_Topics02 】


2015年から開始している、レジリエンス向上支援プロジェクト。

これまで、ムランビヤ県キガンダ群の紛争被害者を対象に、

より生産性の高い養蜂技術を使って収入源となる蜂蜜の商品化を進める養蜂技術支援、地域の粘土質の土壌を生かし、レンガや屋根瓦・陶器作りといった窯業技術支援、そして農作物の一時加工技術を行ってきました。


アフリカレポート01 

【先日オープンした農作物の一次加工所。現在メイズ収穫後で粉末化の需要が高いため、大盛況です!】


そして現在、技術を習得した人々が生産・販売・出荷を協力して行う生産者協同組合の設立を目指して、組織化支援を行っています。


でも、そもそもなぜ協同組合の組織化が必要なのでしょうか?


それは、協同組合を通して、一緒に協力して生産・販売・出荷を行うことで、より安定堤な収入機会を得られるほか、病気や自然災害などによるリスクに対するコミュニティの適応能力(レジリエンス)を強化することができるからです。


また、組合は、きちんと運営することさえできれば、コストをシェアしてより多くの利益を得られるという経済的なメリットだけでなく、人々の結束を高めるという社会的なメリットもあります。


アフリカレポート02 

【ミーティングの様子】



ただ、組合をつくるのはそれほど難しくはありませんが、継続させていくのは簡単ではありません。

頭では協力することも組合の大切さもわかっているものの、いざ目の前に利益が見えたり、あまり活動に参加しない人が出てきたりすると、やはり大小問わず争いごとは起きてしまいます。


でも、争いごとが起きてしまったからといってあきらめてはいけません。

まさにあの名言。「諦めたら、そこで試合終了」です!

(実際争いごとが起こって破綻してしまう組合は多々あります。。。)


解決のやり方には、決まった答えはありません。

その一つ一つの解決のプロセスも、なるべく全員が満足できる結果となるように皆で話し合い、その中で「平和」を得るために必要な様々な教訓を、対象者もスタッフも学んでいます。

アフリカレポート03 

【組合について説明する当会スタッフとセダック(パートナー団体)のスタッフ】



私たちの目的は、組合をつくることではなく、組合を通して対象者が持続的な収入を得られ、生活を向上することができるようになることです。


そして、対象者の自主性・オーナーシップを高めつつ、間違った方向に行かないようにある程度の道筋を指示して、時には中立の立場で調整するのが私たちの役目。

私たちも、あきらめずに、組合を継続させていくのに必要なことを、何度もなんども根気強く伝える必要があります。「平和」は、このような地道なプロセスの積み重ねで形成されていくのだと、私は感じています。


組合設立のプロセスを通して、組合で働く価値を理解してもらい、組合の運営のルールの制定など争いごとの防止策を考えてもらいつつ、組合が対象者の生活を良くしていく一つの手段となるよう、今しっかりと一緒に土台を固めていきたいと思います。


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記事執筆/

アフリカ事業サブマネージャー

古岡 繭


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元子ども兵から教わる、一日を懸命に生きる姿勢

【 アフリカレポート/ 2018年1月_Topics.01 】

ウガンダ北部では20年にわたる紛争により、子どもたちが武装勢力によって誘拐され、「子ども兵」として戦わされてきました。テラ・ルネッサンスでは、子ども時代に教育の機会を奪われ、帰還した後にも、戦闘で負った身体的・精神的な傷を抱えている元子ども兵の方たちの社会復帰をサポートしています。

今回は、自立支援センターで訓練9ヶ月目に入った訓練生の様子をお伝えします!

 

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洋裁の理論を学んでいるクラス。全体で理論の授業は3割。センターでは将来自立するため、「確実に商品を作れるようになること」を重視して7割が実技です。


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服飾デザインのクラスで、洋服により価値をつけられるように刺繍を学びます。

 

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赤ちゃんと訓練生。赤ちゃんの世話をしながら、訓練を受けるのは本当に大変ですが、他の訓練生が自然とあやしたり抱っこしながら、助け合っています。


図1 


木工大工のクラスで製作した椅子とソファ。他にも本棚、長椅子、ベッドなど、基本的な家具を作れるようになっています。


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お客さんから注文を受けた家具を製作。

 

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ベッドを製作中


週末や朝早くにセンターに行っても訓練生が何人か居て、お客さんから注文を受けた商品を作っていたり、練習している姿があります。


過去に壮絶な経験をしながらも、助け合って技術・知識を一から学ぶ元子ども兵。

「支援する側・受ける側」という関係を超えて、彼らから「一日一日、自分のできることに集中し、懸命に生きる」ことを教えてもらっています。


引き続き、現地の様子や感じたことなど、発信していきます!


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記事執筆/

アフリカ事業マネージャー

鈴鹿 達二郎

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はじめまして!

皆さんはじめまして、こんにちは!
昨日からPRチームのインターンに加わりました、

宮崎あゆみといいます。
バイトを4つ掛け持ちしている、(個数だけ多いですが全然働いていません(笑))
読書と人が好きな普通の大学生です。

そんな私は、物心ついた時からなぜか国際協力に興味を持っていました。
中高生の時はテレビ、本、インターネットで国際協力について調べ、
「大学生になったら国際協力を勉強したい、将来は国際協力を仕事にしたい」
と漠然と考えていました。

大学生になり、ボランティアサークルでカンボジアを訪れた私は初めて現地を知りました。
テレビ、本、インターネットで知っていた通り、
お金がなくて学校に通えない子どもがいたり、
道が舗装されていなかったりといった途上国の現実。

しかし帰国後、改めてカンボジアについて考えたとき
強く私の心に残っていたのはカンボジアの人たちの笑顔でした。

渡航時訪れたテラ・ルネッサンスの支援地であるロカブッス村でもクメール語の会話帳を指さしながら
「元気?」「なんて名前?」「次いつ来るの?」と聞いてくれた村人たち。
笑顔で話しかけてくれ、優しくしてくれたカンボジアの人たち。

しかしその笑顔の裏には地雷被害で苦しんでいたり、金銭面で生活に困っていたりする姿があることを知り、その村を継続支援しているテラ・ルネッサンスに関心を持ったと同時に、尊敬の念を持ちました。
また、村人と同じ目線に立ち、ともに村の未来を創るテラ・ルネッサンスの支援にとてもあたたかいものを感じました。

国際協力を仕事にすることに対して、ずっと漠然としたイメージしかもっていなかった私は「国際協力を仕事にするとはどういうものなのか自分の目で見たい、現場で学びたい」と考えインターンを始めることに決めました。

また、このインターンを通して「国際協力は難しそう、意識が高い人たちがするもの、自分には関係ない話」といった国際協力に対するマイナスイメージを壊していきたいです。

だれでも国際協力はでき、1人1人の力が集まることが大事だということ。1人の力は微力だけど無力じゃない!まずは自分が平和のはじまりになれるよう日々頑張っていきたいと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

宮崎

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枚方市立さだ中学校、講演をきっかけにめぐプロ始動

2017年12月13日(水)、めぐるプロジェクト担当インターンの高本(こうもと)が
枚方市立蹉跎(さだ)中学校を訪問し、めぐプロに携わっている同中学の生徒さんにインタビューを行いました。

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2017年7月にさだ中学校で行ったテラ・ルネッサンス職員の栗田による講演がきっかけで、同中学3年生の有志10名が“めぐプロ”というプロジェクトを立ち上げました。

当会では、書き損じはがき・古着・古本・アルミホイール・使用済み携帯電話・古紙の6つを回収し、アジア・アフリカでの紛争被害者支援のための資金にするという回収事業を行っており、それらをまとめて「めぐるプロジェクト」と呼んでいます。このプロジェクトには、お金ではなくモノを寄付することによって国際協力に参加できるという特徴があります。「私たちも誰かの役に立ちたい!」と感じた生徒さんが先生の呼びかけに応え、校内で集めた書き損じはがきを当会に届ける、「めぐプロ」という活動を始めました。

講演にて栗田の「一人の力は微力だが無力ではない」という言葉を聞き、全校生徒約1000人のさだ中学校で一人一枚はがきを寄付すると1000枚集まると考え、現在、1000枚の書き損じはがき回収を目標に全校生徒への呼びかけを行なっています。

講演を聞いたのが同中学の3年生であったため、1、2年生からのはがきの寄付が困難であったと話していました。しかし、生徒さんは諦めることなく、写真やポスターの作成、校内にポストの設置、全校集会での寄付協力の呼びかけなど、自分たちで全校生徒にプロジェクトを伝える工夫をしたそうです。工夫した結果はがきがたくさん集まった時は、とても嬉しく、やりがいを感じたそうです。

めぐプロ立ち上げには先生の助けがあったものの、立ち上げ後は、生徒さんが勉強の合間をぬって自発的に活動に参加し、勉強とめぐプロの両立をしているそうです。めぐプロを運営している生徒さんが、「中学卒業後もボランティアや国際協力に参加したい」、「中学卒業と同時にこの活動をやめてしまうのではなく、今度は新転地に、自分自身がこのような活動を始めるきっかけの人になりたい」と話してくれました。

今回のインタビューを通して、さだ中学校の生徒さんの取り組みから感じることがたくさんありました。特に、生徒さんはめぐプロによって、「一人の力は微力だが無力ではない」という言葉が持つ意味の大きさを教えてくださいました。また、めぐプロを通して、当会が実施しているめぐるプロジェクトの輪が着実に広がっていることを実感しました。このように、世界に目を向け自ら活動する人が少しでも増えることで、世界が一歩ずつ平和に近づくと信じています。

執筆:高本


追記:2018年3月
3月10日、枚方市立さだ中学校の生徒さんが書き損じはがきを持って事務所に来てくださいました。
  
838枚もの書き損じはがきを学校内で呼びかけ、集めてくださいました。10人で構成された「めぐプロ」。みなさん、昨年の夏、私の講演を聴いてくださった生徒さんです。
 
私の講演を聴いていない1,2年生には自分たちで集会で伝えたり、ポスターつくったりして協力を募って取り組んでくださったそうです。
そしてすごいのは、後継者をつくり、めぐプロを後輩に託したこと。14日、中心メンバーは卒業してそれぞれの進路に進みだしましたが、思いはずっと、さだ中に残っていくことでしょう。 


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ご協力ありがとうございました。
執筆:栗田

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アジア事業のプロジェクトデザイン

【 アジアレポート/ 2018年1月_Topics.02 】
ー アジア事業のプロジェクトデザイン ー

 

現在、設立より掲げてきた長期ビジョン「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」に加え、
 
仮の中期ビジョンを設定し、より戦略的に費用対効果を高める事業展開を検討し、

調査を行なっています。

すべての生命が安心
〔すべての生命が安心〕 


2031年までにアジア事業が到達すべき、中期計画を立てます。

調査項目は、設立から現在まで活動理念に、照らし合わせて見出した

「自立と自治」をキーワードとし、海外事業部でテラ・ルネッサンス独自の指標を確立するべく

構成要素を抽出しています。


調査データからプロジェクトを中立的に評価し、分析結果を共有しました。

分析結果の共有
〔分析結果の共有〕
 

中期ビジョンに向け、スタッフが

「互いの個性を活かし、チームとして最大限の能力を発揮」できるか方向性を提案しました。


伝統工芸の竹細工
〔伝統工芸の竹細工〕

ここから来年度に向けて、カンボジア事務所スタッフ全員が

知恵を絞り、レンガの積みあげ方の設計図を完成させます。

特筆すべき点は、あるものを活かす生計向上支援は、

単に収入を向上させるだけでなく、アジアの人々に備わる生活文化やアイデンティティを保ちます。

生活文化を感じる暮らしの風景
〔生活文化を感じる暮らしの風景〕


さらに、地雷/不発弾との接触を避けるため、森林を切り開かない環境保護が、

循環的で持続性ある伝統的な暮らしの継承にまで、一直線に繋がります。

稀少になった森林
〔稀少になった森林〕


「テラ・ルネッサンス(大地/再生)」という組織名、

「動植物を含む”すべての生命”の安心/持続的な簡素な生活の実践」を提唱するビジョン、ミッション、活動理念を

忠実に具現化しています。


多様性をわかちあい現場・啓発・政策提言の3軸から、

中期ビジョン/長期ビジョンを、同時に目指すプロジェクトへと化けるでしょう。

これまで築いてきたプロジェクトを基礎に、

やらなければならないこと/協働先に託すことを決め、

協力しあったグランドデザインを描いていきます。


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記事執筆/
アジア事業インターン
佐野 光平
 

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大寒波にも負けない刺し子さんです

【 刺し子レポート/2018年1月_Topics.02 】
ー 大寒波にも負けない刺し子さんです ー


皆さんこんにちは

今週、大槌でも久しぶりに大雪になり、刺し子会も前倒しに。


刺し子月次(180217)01

事務所前の坂、トゥルン、トゥルン 怖っ!


新商品「みやびふきん」の完成版の材料や特注の材料を持って行った刺し子さんも、

刺し子の仕方を入念にチェックし合いました。


いつも特注のお願いを快く聞いてくれている刺し子さんの大澤さん

大槌刺し子のTシャツやパーカーにタグ付けをしてくれているミシンが得意の正子さん

まだ道路に雪が残っているのにも関わらず、朝一で元気に足を運んでくれた二人に

コーヒータイム(*^。^*)

刺し子月次(180217)02


刺し子さん話がはずみ、時間を忘れそうになりながら、私達スタッフもコツコツと手だけは動かし・・・(笑)

刺し子さんとの時間、結構楽しいですよ!(^^)!


ありがたいことにたくさんのお仕事があり、来週も刺し子さんで賑わう予定!

楽しみです。


……………………………
記事執筆(2018.01.25)/
大槌刺し子プロジェクト
スタッフ
佐々木 加奈子
 

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ARチームマネージャー 栗田がカンボジアを訪問  

【 アジアレポート/ 2018年1月_Topics.01 】
ー ARチームマネージャー 栗田がカンボジアを訪問 ー



2018年1月中旬の約1週間、

当会AR(アウェアネス・レイジング)チームマネージャーの栗田がカンボジアに訪れました。

滞在期間も短く、到着した日から移動や打ち合わせ続きという過密日程の中、

現場事業の視察を行いました。

201801-1-2.jpg
〔地雷被害者の家庭訪問を行い、生活状況をインタビューしている様子(延岡撮影)〕


2017年4月から始まった、地雷被害者を含む障がい者家族の生計向上支援プロジェクトでは、

対象世帯の家庭訪問や、自然資源を活かした農業技術訓練の様子を見学しました。


以下、栗田よりコメントです。


・・・・・・・・・・・・・・・・

4年ぶりのカンボジアでした。変わるものと変わらないものがありました。

変わるのは人々の生活や道路など、環境面。

変わらないのはカンボジアの人々の温かさや強さです。

地雷被害者を含む紛争被害者の生計向上支援においては、

今年度始まったばかりで、家畜もこれから育っていくという状態ですが、

現地に昔から伝わる知識や技術を用いて、

効率よく、家畜や家庭菜園をしていけるように、引き続き関わっていきたいと思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・

本事業の対象はバッタンバン州カムリエン郡に住む100世帯です。

抱えている問題も、内在しているチカラも、100通りあります。

わたし達にできることは、1人ひとりにできる限り寄り添って、

彼ら彼女らの内側にあるチカラが発揮される、環境の整備

201801-1-1.jpg
〔障がい者家族の生計向上支援事業対象者に平和への想いを伝える栗田(延岡撮影)〕


日本で働いている当会スタッフ、そして、

いつも応援してくださる皆さまの想いとともに、

これからも紛争被害を受けた人達の未来を、一緒につくっていきます。


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記事執筆/
アジア事業サブマネージャー
延岡 由規
 

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刺し子さん、自分のための物づくり!

【 刺し子レポート/2018年1月_Topics.01 】
ー 刺し子さん、自分のための物づくり!ー

 
皆さんこんにちは。
 
2018年、新しい年も笑顔でスタートです。


刺し子月次(180216)01

昨年の二ッ谷恵子さんの刺し子講習会で、

恵子さんが提案してくれた自分のための物つくり!

しっかり講習を受けた刺し子さん達もやる気満々で、自分でデザインや色を考えました。

生地は恵子さん自ら染めたもので、もちろん糸は草木染。

刺し子月次(180216)03

刺し子さんが、刺し子のお仕事の合間を見ながら、

好きな柄で刺していたものがストールへと生まれ変わりました。

とても柔らかみのある優しい生地で、

刺し子さん達も出来上がりを楽しみにしていたものです。


縫製してもらい届いたものを早速試着!!

刺し子月次(180216)02

この嬉しそうな笑顔♡

それぞれのデザインでとても素敵なものになりました。


刺し子さん達、今年も元気に頑張りますよ(^O^)/


・・・・・・・・・・・・・・
記事執筆(2017.10.02)/
大槌刺し子プロジェクト
スタッフ
佐々木 加奈子
 

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第1回経営者セミナーを開催しました!


 1月29日(月)に、第1回 テラ・ルネッサンス経営者セミナー
「支援の現場で学んだ、可能性を引き出す人・チーム・組織の作り方」を開催しました。


 記念すべき第1回目は、テラ・ルネッサンス創設者の鬼丸の講演ののちに、
 ウエダ本社代表取締役岡村さんとの対談、
 最後に参加者の皆さまとの懇親会が行われました。

 30名定員のところ、申し込みが殺到し、急遽増枠。
 35名もの方々にご参加いただき、満員御礼となりました。

 a manager seminar 1


 鬼丸の講演では、
 「支援の現場で学んだ、可能性を引き出す人・チーム・組織の作り方」と題し、
 テラ・ルネッサンスの活動や理念を軸に、
 組織のあり方、リーダーシップ、社会との関わり方について話しました。

 スタッフが毎朝唱和している、ヴィジョン・ミッション・活動理念、
 そしてクレドは、それらが全ての起点であると同時に、目指すべきものであること。

 活動理念にあるように、自らのそして相手の内なる声や変化を
 大切にするためのものであること。普段何気なく唱和している文言への、
 鬼丸の思いやその経緯、そして改めて私たちが
 何のために活動しているのかということを、再確認することができました。

 テラ・ルネッサンスのヴィジョン・ミッション・活動理念はこちら:http://www.terra-r.jp/about_vision.html

 また、この講演は、テラ・ルネッサンスが一つの組織として、
 今後社会の中で果たすべき役割や、目指すものを鬼丸の口から
 聞くことができた機会でもありました。

 テラ・ルネッサンスの「オーダーメイド型の支援」というのは、
 対象になる人々が少ないという問題点があげられます。

 しかし、私たちが目指しているのは、対象を拡大することではなくて、
 「モデルをつくること」。
 復興期に行うその支援によって、
 私たちのパートナー(受益者)たち自身やその地域の「自立と自治」
 達成されるために、長期的に見てより大きなインパクトを
 社会に与えられるために、オーダーメイド型の支援をNGO業界の
 グローバルスタンダードにしていく。

 そういった、社会に向けての目標を、鬼丸は語っていました。

  a manager seminar 2


 第二部で行われた、鬼丸と岡村充泰氏(株式会社ウエダ本社 代表取締役社長)との
 対談の一つのテーマは、「人とのつながり・交差性」でした。
 NGOとして、企業として、どのように社会と関わっていくか、
 今後の社会には何のためにどんなつながりが必要なのか、対談の中から学ぶことができました。

 非営利セクターは「ないことを認める」ことによって他セクターと
 繋がることができる、そんな弱みも組織の資産になり得る。
 また、復興期に必要な支援は、まずは人間関係を構築することだと、鬼丸は言います。
 
 ウエダ本社さんは、「人をどのように交差させるか」ということをテーマに、
 リノベーションによってイベントスペースを作るように「場をデザイン」しています。

 また、数値化されないものを大切にすることや人が交わることで、
 新しい価値創造になる、という信念のもと、京都流議定書を開催されています。
 加えて、「働き方」が問い直される今の日本において
 本当に必要なのは本質的な変革であり、
 そのためにも目標の共有や共感といった横の「つながり」が重要だと、岡村さんは言います。

 
 現場は違えど、人々の横のつながりや交わりの意義を、
 テラ・ルネッサンスも、ウエダ本社さんも共有していると感じました。

 では、これからの支援のあり方において、どのようなつながりを作っていくべきか。
 人々の交差が新しい価値を生み出すということについては、世界全体が認め始めています。

 しかし、NPO/NGO業界は、世代間のギャップがあったり、団体同士の交流が少なかったり、
 この世界の流れに追いついていないかもしれません。
 国際協力業界において、企業による社会課題解決への関心が高まる中、
 NPO/NGOがどのようにそれらと連携をとっていくのかが課題となっていると、鬼丸は言います。

 
 人や環境に対していい影響を与える会社は、数値化されるものではないけど、
 ここに目を向ける企業が増えることは大切です。そ
 ういった企業とNPO/NGOが連携することによって、
 より大きなインパクトを社会に与えることができるはずです。

 最後に、一見遠いと思われがちな国際協力と目の前の仕事ですが、

 「目の前の困っている人に手を差し伸べない人は、
 アフリカの人にも手を差し伸べない。何もしないのと一緒」
 「目の前の企業行動を大切にすることは、アフリカに思いを馳せることと一緒」
 
 だと鬼丸が言っていたのが印象的でした。


 a manager seminar 3


 インターンとして、鬼丸の講演によってNGOに必要なこと・大切なことを
 聴く機会はたくさんあっても、岡村さんとの対談という形で話を聞くことによって、
 NGOという目線だけでなく企業という目線も交えて、より大きな「社会」という枠組みで、
 国際協力について、これからの社会について考えることができた機会でした。

 今後の社会や世界において、どういった現場でも大切になりうる
 「横のつながり」「人との交差性」には、新しい価値を生み出す可能性があり、
 それを実践されてるウエダ本社さんの話は、これから社会人になる私たちにとっても、
 とても有意義な話だったと思います。セミナー後の懇親会でも、
 それぞれの方々が新たにつながりを作っている様子や、
 私たちインターンも参加者の方々とお話しできたこと、
 「国際協力に関わろう」としてる人々と一緒に過ごせた時間は、
 わくわく感をもたらしてくれるものでした。


*株式会社ウエダ本社:https://www.ueda-h.co.jp/


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記事執筆/
パブリック・リレーションズチーム
インターン
小原 美空

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新しく仲間になりました

皆さん、こんにちは!

本日2月13日からPRチームに新しくインターン生として加わりました
渡邊有衣(わたなべゆい)です。
よろしくおねがいします。

わたしは今、大学2回生で大学のゼミで「持続可能な開発」について勉強しています。
今年の夏にゼミのフィールドワークでウガンダに行くことになり、
ウガンダで活動しているテラ・ルネッサンスに興味をもち、インターンに参加しようと思いました。

まず、わたしが国際協力に興味をもったきっかけについてお話しします。
わたしが国際協力に興味をもったのは高校生のときです。
高校生のときの世界史の先生が世界のあちこちをまわっている先生で、紛争のことや紛争の被害を受けている人々のことを聞かせてくれました。
そしてその話を聞いているうちに「世界を平和にするために貢献したい」
という思いをもつようになりました。

大学生になってからは世界を知りたいと思い短期留学に行って、海外の文化を知ったり人々と交流することにより視野を広げてきました。

テラ・ルネッサンスのインターンでは、大学のゼミでの勉強や短期留学で得た経験など、自分が今まで得てきたことを生かし、
テラ・ルネッサンスの一員として積極的に活動に取り組んでいこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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シリーズ現場最前線*09/ドライバー:サロン

ドライバー/サロン


現場最前線〜支援の先に〜


先週ご紹介したテラルネ 2号を運転するウィーとともに

ドライバーとしてプロジェクトを支える縁の下の力持ちサロンをご紹介します。

サロンもドライバーとしてテラ・ルネッサンスに着任する以前は、農業や運搬業務を担っていました。

長身でパワフルな彼が運転する「テラルネ 1号」もまたパワフル。

たくさんの荷物を積んで、毎日豪快にあらゆる道路を突き進みます。


(村で子ども達に大人気のテラルネ 1号と延岡駐在員(駐車中))

(畑を手伝うサロンとウィーの姿 長身から振り下ろす鍬づかいにはパワーがあります)


ドライバーの品格

人一倍、気配りができる彼は状況判断能力がズバ抜けています。

荷物の上げ下ろしや持ち運びが大変なものがあるとき、ヘルプのアイコンタクトすら必要なく、気がついた時には既に目の前にいてくれます。”困ったな”と思う瞬間すら与えずに運んでくれています。

また、長丁場を予感したときはイスを用意したり、水を配布するなど、目配りに余念がありません。これらは些細なことに感じられますが、日が昇っている時間のほとんどを野外での活動にあてているスタッフたちにとって非常に重要な役割を担っています。

(ある日のテラルネ 1号とサロン)


些細なことの積み重ねが疲労やストレスにも繋がるため、彼がきめ細かくアシストしてくれるおかげで、パフォーマンスの維持/向上や健康管理に大きく貢献しています。

(風でなびく紙を押さえる様子)


そのことについて尋ねると、


「ドライバーはアシスタントも兼ねているし、プロジェクトが円滑に進むよう支えるのは当然だから、別に褒められたことじゃないさ。スタッフたちが気持ちよくプロジェクトを遂行できるよう努めることが俺にできることのひとつだと思う。普段から注意深く動きをみるのはドライバーとしてのポリシーかな。」


とクールな答えがかえってきました。

サロンは、いわゆる”THE 男”というタイプの男性だと思っています。


サロンがハンドルを握っている時の安心感の秘密はここにあるのだと改めて気づきました。

誰にでもできるようでいて、彼にしかできないクオリティを持ち合わせます。

こりゃあ、カンボジア女性にモテるわけです。



豪快さを裏打ちする繊細なクオリティ


「パワフルな車だけど、やっぱり豪快に走り抜けるのが好き?」と尋ねると


「そんなことないよ。舗装されていない村落の運転には繊細な技術がいる。乱暴な運転をすると道や車が痛むし、動物たちも驚くからね。」とひと言。



ヒトやイヌ以上に(道路や車や)アヒルの親子に親切なドライバーたち。


もちろん、ヒトやイヌの安全を保って運転するけれど、それ以上に、アヒルの親子や未舗装の道路、車など自力では避けられないものには、より慎重に気を使うそうです。


豪快で力強くありながら、繊細さを欠きません。


こりゃあ、カンボジア女性にモテるはずですね。(2度目)


ちなみに「パートナーと車どっちが好き?」と冗談半分で尋ねてみると、

「どちちも同じくらい大好き」とのこと。


こりゃあ、カンボジア女性も愛想を尽かすパターンですね(笑)



「日本では愛車を溺愛しすぎてパートナーが愛想を尽かす例があるから、そこはパートナーって言った方がいいかも」と伝えると「もちろん!そうするよ」と笑っていました。


どちらも大切だから、「組織や家族にとって最高のドライバーでありたい」といいます。



今日もテラルネ 1号はサロンとともにあらゆるものを積み、プロジェクトの基礎を支えます。


思いを行動に移し、活動し続けているカンボジアスタッフの活動を是非みなさんで応援してください!

記事執筆/

インターン 佐野 光平 

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