FC2ブログ

楽しく賑やかな自治会。その目的は、「依存先を増やすこと。」

インターン滞在記37/楽しく賑やかな自治会。その目的は、「依存先を増やすこと。」


スオースダイ!

フィールド事務所にて見た星空が
綺麗すぎて感動から抜けきれないつだりさです。


今日は、月に一度の、
ロカブッス村での自治会の様子をお伝えします!


自治会では、毎月、
家庭菜園のための種を2種類配り、
その育て方を、パートナーシップ団体の
シオリナスの先生がレクチャーします。

今日は、レタスと空芯菜の種を配りました!

こんな感じで、先生が用意した模造紙を前に、
おっちゃんもおばちゃんもフムフムと先生の話を聞きます。
128861.jpg
先生が用意したレクチャー用の模造紙。(撮影:津田)


一番元気なのは最前列の子どもたち。
先生の問いかけに元気に答えます。

128862.jpg
最前列は、こどもたち。(撮影:津田)



先生「みんな、この野菜を育てたいと思いますかー?」
子どもたち「はーい!!!」

先生「育て方をちゃんと勉強すれば、
   誰にでも育てられます。
   今日はこの野菜について
   しっかり勉強してくれますかー?」
子どもたち「はーい!!!」

先生「じゃあ空芯菜はどれくらいで
   食べられるようになると思いますかー?」
子どもたち「うーん…」
おばちゃん「6ヶ月くらい!」
先生「それはなかなか食べられないね。笑 
   正解は、2、3週間です!」
一同「おー!!(パチパチパチ👏)」

こんな様子で、楽しく進んでいきます。

ときどき先生の言葉に、拍手が起こります。
何事かと聞いていると、
先生が言っていることがわかったら
拍手をするルールだそうで、
盛り上がっていてなんとも楽しそう。

128854.jpg

前に立って話す副村長さん。(撮影:津田)

副村長さんのおはなし。
前に立っているのは、こども村長かな?

自治会で行っている家庭菜園の目的は、「依存先を増やす」こと。
この地域では、キャッサバなどの換金作物の栽培を
収入源としている家庭がたくさんあります。


換金作物の収入に頼っていれば、
国際取引価格の変動に大きく生活を
左右される
ことになります。

また、本来は自分で調達できるはずの野菜など、
お金で買わなくていいものも
買わなければならない状況
に、自ら
はまり込んで行くことになります。

もちろん、村の人が換金作物を栽培することが
最適と考えた結果なので、
それ自体を否定しているのではありません。

ただ、収入源を一つに頼ると、
その一つが揺らいでしまった時に、
どうしようもなくなってしまいますよね。

そんな時、例えば野菜を栽培していれば、
自分で収穫して食べることができる。
余れば、近所の人と、他の食材と交換して
もらうこともできるし、
市場で売ってお金にすることもできます。

家庭菜園を見せてくれている
立派に育て、綺麗に整備した家庭菜園を見せてくれました。(撮影:津田)

家畜を持っていることにも
同じことが言えます。
家庭菜園の野菜も、家畜も、大切な財産。
基本となる収入源の他に、
たくさん依存先を作ることで、
何か問題が起こった時に
それを乗り越えられる柔軟力、しなやかさを
村の人たちと作っていきます。


今日も、読んでいただきありがとうございました!

.............................................
記事執筆/
アジア事業インターン
津田理沙


<つだりさの今日の萌えポイント>
「家の前で見つけた、子猫の兄弟。」
ぎゃんかわです。。。
128913.jpg
(撮影:津田)


--.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.--


▼テラルネについてもっと知りたい方はこちら!
 https://www.terra-r.jp

▼創設者・理事鬼丸の新著発売!
 http://www.terra-r.jp/onimaru_books2018.html

▼Facebook
 https://www.facebook.com/terra.ngo/

▼Twitter
 https://twitter.com/terra_ngo


--.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.--
スポンサーサイト



1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://bit.ly/heartin

毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://gooddo.jp/gd/?page=grp_detail&grp=terrar


インターン日記〜アフリカ編〜

【インターン日記〜アフリカ編〜】

テラルネインターンは活発的
春休みなので海外事務所へ行くメンバーや休学して海外インターンとして活躍しているメンバーがいます。
京都・アフリカ・カンボジアにいるインターンが経験したこと、感じたことを日記として皆様にお届けしていこうと思います!

1日目はアフリカにいる堂前からです^ー^

-----------------------------------------------------

3月26日(月)

インターンの堂前です。
わたしは今テラルネのウガンダ事務所があるグルに来ています!

グルはウガンダの北部にあって、首都のカンパラから約6時間かかります。
色々な行き方があるのですが、やっぱりローカルなことを体験したいと
張り切ってマタツと呼ばれる乗合タクシーとバスを乗り継いで
遥々グルまでやってきました。

途中でマタツが故障(?)して
よくわからない道端で1時間近く待たされたり、乗り換えたバスの席が空いてなくて立ち乗りをしたりと色々ありましたが無事にグルに着きました!

ぜひみなさんもウガンダに来た際は、グルまで足を伸ばしてみてください。グルでの経験もまた共有します!

インターン日記1
故障したマタツに呆然と立ち、見守る乗客とそれを冷静に撮る堂前

執筆:インターン/堂前ひいな

1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://bit.ly/heartin

毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://gooddo.jp/gd/?page=grp_detail&grp=terrar


若き高校生、カンボジアへ。

インターン滞在記36/若き高校生、カンボジアへ。


スオースダイ!
インターンのつだりさです。

今日は若いお客さんたち
カムリエンの事業地、ロカブッス村に来てくれています!


元気溢れる彼女らは、大阪府立佐野高校の生徒さん。
今回、スタディーツアーで来てくれています。


そんな彼女らと、
地雷の被害者の方にお話を聞きに行きました。

地雷被害者へのインタービューの様子
地雷被害者の方のお家にて(写真:津田)

この真ん中のおじさんは、地雷の撤去団体が入る前から、
住む場所のために自分で森に入り、地雷を処理したそう。

「どうやって自分で地雷を処理したんですか?」

「何をしている時に地雷の被害に遭われたんですか?」

「地雷の被害を受けた時、どんな気持ちでしたか?」



今まで私が気が引けてしまって
聞けなかったような質問も、
ぶつけてくれる積極的な高校生たちに頭が上がりません。

真剣に話を聞くようす2
真剣に話を聞く様子(写真:津田)

この日は、ロカブッス村のお家で
ホームステイをしました。

ちょうど村の人の結婚式の日だったので、
みんな踊り疲れてしまったようです(^ ^)

積極的に学ぶ姿勢を見せてくれる
高校生たち、本当に頼もしいですね!


私も負けてられない、と気持ちを入れ直しました!

残りの日程も実り多きものになることを願って。
今日も楽しんで参りましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

………………………………
記事執筆/
アジア事業インターン
津田理沙

<つだりさ的今日のハイライト>
「他人の養蜂の巣箱を勝手に開けちゃう江角駐在員。」
泰さん

--.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.--


▼テラルネについてもっと知りたい方はこちら!
 https://www.terra-r.jp

▼創設者・理事鬼丸の新著発売!
 http://www.terra-r.jp/onimaru_books2018.html

▼Facebook
 https://www.facebook.com/terra.ngo/

▼Twitter
 https://twitter.com/terra_ngo


--.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.--

1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://bit.ly/heartin

毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://gooddo.jp/gd/?page=grp_detail&grp=terrar


人生を変えていく、元子ども兵の方たち

【 アフリカレポート/2018年2月_Topics02 】


ウガンダ北部では、紛争により誘拐され戦わされてきた「元子ども兵」の自立支援を行っています。今回は、テラ・ルネッサンスで洋裁の訓練を受けたあと、テーラー(仕立て屋)として働いている訓練生の姿をご紹介します。


1 IMG_2133@@ (2)

(マーケットで運営する洋裁店)



1年前に開業したばかりの頃、「お客さんが少ないよ...」と少し自信なさげに言っていた訓練生ですが、、、今では随分とお客さんが増えました!



「以前は生活するお金を叔父さんに頼っていました。でも叔父さんもあまり余裕がないのも分かっていて...  生きていくのが本当に辛かったです。

今は、洋裁の収入があって家族の面倒を見ることができます。子どもの学用品、給食費も払えるようになりました。マラリアにかかった時も、病院で治療を受けさせてあげられます。」


2 IMG_2090 copy@ (2)

(子育てをしながらの仕事)


3年の社会復帰サポートの内、残すはあと半年。これまでテラ・ルネッサンスがサポートしていた店舗の家賃も自分たちで支払えるようになったりと、着実に自立に向けて進んでいます。


3 IMG_2471@@ (2)

(訓練から一緒に過ごしてきた洋裁店のメンバー)


自立まであともう一踏ん張りですが、壮絶な経験をした過去を持ちながらも本当にたくさんの挑戦を続けてきて、少しずつ変化を遂げています。

これからも、一人ひとりが持つ ”未来をつくる力” を信じて、活動を続けて行きます!


4 IMG_2166@@ (2)

(センターで学んだ技術でつくった様々な洋服)


5 IMG_0923@@ (2)

(学校の制服を製作中)


===================================

記事執筆

アフリカ事業部 マネージャー

鈴鹿 達二郎

1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://bit.ly/heartin

毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://gooddo.jp/gd/?page=grp_detail&grp=terrar


「私たちの」協同組合

【 アフリカレポート/ 2018年2月_Topics01 】


先月の月次レポートで報告させていただいた、

協同組合の組織化支援。


写真1:養蜂グループのミーティングの様子

【写真:養蜂グループのミーティングの様子】


「なぜ協同組合で、一緒に働くことが大切なのか」

「協同組合を持続的なものにするためには、何が大切なのか」

「協同組合を破綻させてしまうものは、どんなことがあるのか」


協同組合の組織化に向けて、これまで何度もミーティングを重ねて来ました。


「協同組合では、一人ひとりが意見を言う権利がある」

ことも伝えると、これまであまり意見を言わなかった人も、

一人、また一人と、様々な意見を言ってくれるようになりました。


写真3:ミーティングで発言する対象者の様 【写真:ミーティングで発言する対象者の様子】


写真2:ミーティングで発言する対象者の様子

【写真:ミーティングで発言する対象者の様子】


その中で、対象者の一人が、グループメンバーに向けて言っていた、この一言が印象に残っています。


「協同組合を運営する上で、協力することは大切だよ。リーダーたち(※)は、運営する中で多くの課題にぶつかると思う。その時に、リーダーに協力したり、法律に従うのは、大切だよ。もし協力しなければ、協同組合は破綻してしまうんだ。」

(※ブルンジでは、協同組合の運営を、選挙で選出された5人が行います)



写真4:窯業グループのミーティングの様子
【写真:窯業グループのミーティングの様子】

これからは、支援を受ける「受益者」ではなく、対象者自らがビジネスをする側となります。

私たちは、あくまで対象者の活動が上手く行くようにファシリテートする、第三者的な役割。

重要なのは、主役である対象者本人たちが、協同組合の意味を理解して、主体的に活動することだと思います。

何度か話し合いを重ねていく中で、対象者の人々の中にも、「私たちの協同組合なんだ」という意識が生まれ、責任を持ってより良く運営していくよう、積極的に関わっていることを感じました。

組合の組織化に向けて、もう一踏ん張り、頑張ります!!


...................................

記事執筆/

アフリカ事業 サブマネージャー

古岡 繭




1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://bit.ly/heartin

毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://gooddo.jp/gd/?page=grp_detail&grp=terrar


ベースライン調査に行ってきました!/インターン滞在記35

スオースダイ!(クメール語で「こんにちは!」)

インターンのつだりさです。
約3週間前から、カンボジアに来てインターンをしています!

カンボジアのことをたくさん発信していきますので、よろしくお願いします!
日々の活動の様子を当会のtwitterにて発信しています。
こちらもチェックしてくださいね♪


さて、ここ三日間、サムロイ・チェン村のベースライン調査に行ってきました!
サムロイ・チェン村ってどこやねん!!というと、、、
日本から見て、こちらカンボジアの!
説明1 
(出典:google map
バッタンバン州の!
説明2 
(出典:google map
赤丸のバベル群にございます!!!
説明3 
(出典:google map
(ちなみに赤線のカムリエン群にも、テラ・ルネッサンスが活動している村があります。こちらのお話もまたのちのち。)

このバベル群、サムロイ・チェン村にある
32世帯のコミュニティーで、
村の人たちがどんな暮らしをしているのか、
一軒一軒お家に伺って、
お話を聞いてきました。

具体的には
・家族は何人か?
・どんなことにお金を使っているか?(支出)
・どんなことからお金を得ているか?(収入)
・生活に必要な水をどこから得ているか?
・家畜(鶏、あひる、牛など)を飼っているか?
・村に、困った時に頼れる人は何人いるか?
・誇りに思ってることは何?
などなど、たくさんの質問をしていきます。

1家族に一時間半ほどかけてインタビューします。

お仕事や家事で忙しい中、
長い時間をかけて
質問に答えてくださる村の人たちに、
ほんとうに感謝、感謝です!!

20180321_20180323142829ea2.jpg 
写真:長い時間をかけて質問に答えてくださる村の人たちとインタビュー中のスタッフ(撮影:津田)

当たり前ですが、村にはいろんな人がいます。

「結婚と同時に、新しい家を買ってここに引っ越してきたんだ。」
と照れながら話してくれる新婚のご夫婦や、

「30年ぐらい前、まだ地雷がたくさん残っていた時から住んでいる。」
というおじさん、

「一つの家に、3家族で住んでるんだ。」
といい、体の調子の良くないおばあちゃんの面倒を見るしっかり者の女の子。

みなさんハキハキと答えてくださいます。

村の人たちがどんな暮らしをしているのか、少し覗いてみましょう!

<家族について>
ご夫婦二人で住んでいる家庭から、
3家族、10人以上で暮らしている家庭まで!
同じ家に違う家族が住んでいるというのは、日本人の私からしたら想像がしにくいですが、駐在員江角によると、日本も昔そうだったし、逆に今の日本が特殊なのかも??とのこと。

<収入源について>
・キャッサバの栽培
・米の栽培
・カンボジア国内の日雇い労働
・タイへの出稼ぎ
・小売店 
この村での収入源は、主に農業。日雇い労働も、大きな畑の持ち主の畑での農作業が基本です。また、大体のお家には鶏やあひるがたくさんいて、人にあげたり、売ったり、自分たちで食べたりしています。また、タイでは最低賃金がカンボジアよりも高いこと、サムロイ・チェン村が比較的タイとの国境に近いことから、本当にたくさんの人がカンボジアからタイへ出稼ぎに出ています。

<誇りに思っていること>
・作物や動物を育てていること
・自分のお店を持っていること
・この村に住んでいること
・両親と一緒に住んでいること        
自分の仕事や、今住んでいる場所、環境を誇りに思っているというのは素晴らしいことですよね!



そして経済的に厳しい状況にある家族がいるのは事実。

両親がタイへ出稼ぎに行くのについて行って、両親のお手伝いをする子どももいます。
小学校中学年くらいの年齢になると、学校をやめて両親と一緒に働きに出る子どもも少なくありません。

また、借金を抱える家庭も多いです。
借金の理由は、家を買うため、教育費などいろいろありますが、
多いのは換金作物のキャッサバの苗を買うためなど。
換金作物のキャッサバは、葉から根まですべて利用価値があったり、バイオエタノールやタピオカでんぷんなどに利用され需要が高いことから注目され、栽培する人が増えました。
しかし、国際取引価格が変動しやすいため非常に不安定な収入源で、逆にさらに借金を増やしてしまう人もいます。
(もちろん、キャッサバの栽培に成功して、支出<収入 を実現している家庭もあります!)


ベースライン調査 
子どもの世話をしながら、質問に答えてくれる村のお母さん(撮影:津田)

調査が一旦終わり、いよいよこれから。

「〇〇がなくて、困っている。」と言われ、モノを渡すのは簡単ですが、
テラ・ルネッサンスは、村人一人ひとりに、未来を作る力があると信じ、彼ら自身が持つものの可能性を引き出す役割を担いたいと考えています。
当然最低限こちらから渡さなければならないものもあるので、バランスを慎重に考えながら、活動を進めていきます!

最後まで読んでいただきありがとうございました!
.............................................
記事執筆/
アジア事業インターン
津田理沙

<つだりさの今日のオドロキ>
「蓮は食べられる。」
今日のオドロキ 
(撮影:津田)
--.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-- 


▼テラルネについてもっと知りたい方はこちら!
 https://www.terra-r.jp

▼創設者・理事鬼丸の新著発売!
 http://www.terra-r.jp/onimaru_books2018.html

▼Facebook
 https://www.facebook.com/terra.ngo/

▼Twitter
 https://twitter.com/terra_ngo


--.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.--


1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://bit.ly/heartin

毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://gooddo.jp/gd/?page=grp_detail&grp=terrar


自分で養蜂巣箱の”カイゼン”をする村人 

【 アジアレポート/ 2018年2月_Topics02 】
ー自分で養蜂巣箱の”カイゼン”をする村人ー


2018年2月にラオスのシエンクアン県ペック郡ポンカム村に住むパーシーさん(59才)の家を養蜂事業の村の植生調査で訪れました。

村長さんに「村に生えている花が知りたい」と伝えると、花に詳しいというパーシーさんを紹介してくれました。

植生調査に答えてくれるパーシーさん(江角撮影)
写真:植生調査に答えてくれるパーシーさん(江角撮影)


パーシーさんは、まず「ちょうど乾季のこの時期が一番花が多いよ。」と教えてくれました。

「この村には、もも、すもも、梨、菜の花、栗、グミの花、ライム、コーヒーなどの花が咲くんだ。
でも昨年は雪が降り、今年も寒さで、いくつかの蜜蜂のコロニーが死んでしまった。」と言います。

私が「そうなのか」とがっかりしていると、パーシーさんは、

「でも、寒さ対策のために伝統的な丸太をくり抜いた巣箱に、採蜜しやすいように細長い板をスノコ状に天井に取り付けた巣箱を作っているところです。」と話してくれ、驚くとともに、とても嬉しくなりました。


クラスター爆弾のケースが柱として使われている小屋の軒先には、12月の訓練の時に渡した2種類の巣箱や伝統的なラオスの巣箱、それに訓練後に自分でつくった巣箱も合わせて、30箱もありました。

訓練で得た知識や技術をもとに、自分で考えて、さらに巣箱に改良を加え、養蜂をしようとしている人がいることに感動しました。すでにいくつかの巣箱にはミツバチが入っていて、せっせと蜜を集めています。

パーシーさんが自分で作ったハイブリッド型の巣箱(板垣さん撮影)
写真:パーシーさんが自分で作ったハイブリッド型の巣箱(板垣さん撮影)


ミツバチたちが紡ぐラオスの森が、村人たちの生活を持続的に、そしてよりしなやかな強さにしていってくれています。

引き続き、ミツバチたちが生活しやすい自然環境を整え、村人たちが自らの力を発揮できるようにサポートしていきたいと思います。

..............................................
記事執筆/
アジア事業マネージャー
江角 泰

1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://bit.ly/heartin

毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://gooddo.jp/gd/?page=grp_detail&grp=terrar


テラルネスタッフ・インターン紹介*第8弾 〜★ニュー・バージョン!会話形式になりました!〜


テラルネにいるスタッフ・インターンは
とても個性豊かです。

そんな仲間をもっと紹介したいと思い、
インターン生がインタビューを行います!

そして今回から新しくなりました!
書き方が会話形式になり、本人の言葉を
なるべくそのまま使っているので、
更に読み応えがあります^^
是非、一読ください!

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


記念すべく第8弾は
PRチームのインターン生として活躍している
小原 美空(おはら みそら)です。

美空1

神奈川県出身で、
テラルネで一番前髪パッツンスタイル
似合うインターン生です!

話し方に特徴があり、関西育ちの私(河村)よりも
鋭くて、テンポの良い会話ができます。

そんなインターンでは先輩、人生では同期の
美空にインタビューしてみました!


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


河:では、早速始めたいと思います。
  インターンを始めたのはいつからですか?
 
美:2017年2月、、、いや、厳密に言えば4月かな!
  採用確定をもらえたのが2月だった!
  
河:ふむ。今、PRチームとしてフェイスブック担当してけど
  始めから希望はPRチームだった?
 
美:それが、最初希望してたのはARだったの。
  自分の経験が生きると思って。
  国際平和ミュージアムでガイドのバイトをしてて、
  憲法について話してたりしたから、啓発チームとして
  自分の経験が活かされると思ってた。
  けど、どちらかと言うと動画を作りたいって
  言うことも面接では言ってたし、
  わかりやすい広報をしたい気持ちはあったよ。
  だからかな〜PRチームにきたのは。
 
河:じゃあ実際Facebookを担当してみてどう思った?
  
美:辻本さんって言う大先輩がいてて、
  その人の記事がすごかったんだけど、
  自分は全然思うような記事が書けなかった。
  中身と自分の気持ちが追いついていない感じ。
  だから辻本さんに教えてもらいながら書いてたな〜。

河:今はどう?

美:今でもそれは感じてる。
  自分がどう思ってるか、どう感じているか
  言葉にするのが苦手で、起こった出来事に
  関して客観的に書くことはできるけど、
  自分のことを伝えるのは本当に苦手だなって
  やってみてわかった。

河:えー意外!私は美空が書く記事とかすごい好きで、
  個人的には綺麗な文章だと思ってたから、
  こうも美空と私で思ってることが違うのは
  びっくり!
  
美:よく言われる。笑

河:じゃあ、これまでFacebookの担当をしていて、
  やりがいを感じたときは?

美:夏季募金(2017年7月から9月にかけて行われた
  寄付月間キャンペーン)で、
  記事をたくさん書いたんだけど、
  書くことの反応によって受益者と支援者の繋がりを感じた。
  あと、シェア祭りって言うFacebook上にある
  イベントページで鬼丸さんの動画をあげて、
  それをたくさんの人にどんどんシェアしてもらう企画を
  したんだけど、それが思ったよりもいい反応を
  得られたから楽しかった
  なんかこうやって実際会ったわけではないけど、
  Facebookを通じて、私たちの活動を知って
  応援してくれる人がいるんだな〜って
  思えたのはやりがいを感じた

河:それ、すごくわかる!
  自分が書いた内容に「いいね!」をしてくれたり、
  コメントくれると本当に嬉しいよね。こう、
  ちゃんと私の気持ちが伝わったんだなぁ。って。
  それじゃあ、自分の気持ちとかを文章にしたり
  言葉に表したりするのが苦手って話をしたけど、
  美空にとって得意なことや、やってて楽しかったことは何?

美:それは、動画作り!

河:おお!今まで何本くらい作った?

美空4
美空の仕事の速さは職員に接待される程。

美:うーんいくつだっけな?大小合わせて10本以上くらい!

河:めっちゃ作ってるね!私が一番印象に
  残っているのは、インターン募集動画かな〜!
  あれは本当によかった。何を意識して作ったの?

美:わかりやすさは大事にした。
  動画に字幕をつける作業があるんだけど、
  自分が言葉を聞いてて、疑問を持ったところに
  挿絵を持ってきてできるだけわかりやすく
  作るよう意識していたかな!

河:なるほど!確かに美空の動画見てて、
  「わかりにくいな〜」って
  思ったことない!
  今まで作ってきた動画の中で一番好きなものは?

美:あー、それはあれだ。インターン募集動画
  みんなに協力してもらってできた動画だからね!

河:うんうん!私も朝礼風景を撮るのに協力した!

美:それは残念ながら使われなかったけどね。

河:(;ω;)ショボーン


河:はい!じゃあ美空はこの3月でテラルネを
  卒業することが決まってるけど、
  テラルネを通じて学んだことは?

美:えー!一個じゃまとまらない!
  それこそ私、表現するの苦手だわ。笑
  強いて言えば、人の優しさ接し方かな。
  皆んなすごく話を聞いてくれるし、
  それってすごく大きなことだし。
  テラルネに入って平和であることの一つって
  「聞くこと」だと気づいた。
  こういうひとたちが平和を
  作っていくんだろうな〜って思う。

美空5
美空(手前)とテラルネの仲間たち

河:では、そんな美空が卒業までにしたいこととは!?

美:引き継ぎ。笑
  次の人たちが働きやすい環境を作っていく。

河:何かインターンに対して言い残したいことは?
 
美:こんなインターン生のことを想ってくれる団体は他にない。
  言いたいこと、やりたいこと、自分の好きxテラルネ
  どんどんいろんなことにチャレンジしてほしい!

河:3月に卒業した後の進路は?

美:大学院でアフリカの教育開発を研究する予定。
  テラルネに入るきっかけがアフリカだったんだけど、
  もともとブラックカルチャーが好きで、
  今では考えられないくらいの差別がある中、
  音楽とかダンスで対抗できるのって
  強いかっこいいと思って。
  それで、そういう強さを持ったアフリカの人たちに
  興味を持つようになって、それがテラルネに入った
  一つのきっかけ。
  教育にも興味があって、教育を通じて平和づくりに
  関われたらと思ってたし、テラルネでのインターンを
  通じて、元子ども兵たちが職業訓練とか平和教育っていう
  教育が、彼らの過去を乗り越える力の一つになってるのを
  知って。それで、大学院では、教育を通じて教育を受ける
  子どもたちの心にどういう変化があるのか、
  教育が彼らに与える過去を乗り越える力ってなんだろう、
  っていうのを研究する予定。

河:「過去を乗り越える力」か.....。

美:東南アジアに行って思ったのが、
  ラオスとかカンボジアの人の方が生きる力
  つよいこと。英語とか私たちが学校で学ぶようなことも、
  彼らは生活の中で身につけられるし、そこに誰かに褒められたいという
  承認欲求はない。そんな自分に素直になれる強さは
  私たちにはない。ラオスやカンボジアの人たちの生きる力が
  発揮されていないように見えるのがちょっと勿体無いかなって思う。

美空3
時折見せる物思いに耽る様子

河:その「生きる強さ」はわかるかも!
  私もベトナムに行った時に感じたのが、
  「あるものでなんとかする」って生き方かな。
  おっちゃん達が道端に椅子のような形のモノに座って、
  ボードゲームのような盤と駒ですっごい楽しそうにしてたんだ。
  それでもすごく笑顔だった。

美:平和ってある意味笑顔とも言えるよね。
  そう思うと日本よりもラオスの方が大丈夫だと思った。
  先進国の方がちょっと心配。

河:うんうん。最後の質問!美空の夢は?

美:今までは海外移住って言ってたけど
  カンボジアの占い師に日本にいるでしょうって言われた。
  やだー(;_;)

河:それは美空次第でなんとかなるよ。笑

美:まあね。笑
  でもそのあとに日本でお祓いにいけ!って言われた。
  何か憑いてるのかも。

河:!?(・Д・)!?


美空2
個人的に好きな一枚。
真剣に手相を見る職員たちに思わずニッコリする美空




--.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.--


▼テラルネについてもっと知りたい方はこちら!
 https://www.terra-r.jp

▼創設者・理事鬼丸の新著発売!
 http://www.terra-r.jp/onimaru_books2018.html

▼Facebook
 https://www.facebook.com/terra.ngo/

▼Twitter
 https://twitter.com/terra_ngo


--.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.--


インタビュアー:河村帆乃
インタビュアー河村
2017年7月よりインターン開始
PRチームとして主にメール関連の広報に携わる。
テラルネッサンスが大好きで、
このインタビュー企画を先導している。

1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://bit.ly/heartin

毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://gooddo.jp/gd/?page=grp_detail&grp=terrar


事業対象世帯の97%が家庭菜園を実践!

【 アジアレポート/ 2018年2月_Topics.01 】
ー事業対象世帯の97%が家庭菜園を実践!ー




2017年4月より開始した、地雷被害者を含む障がい者家族の生計向上支援事業では、

「支出を減らす」ことを目標に家庭菜園を推進しています。

写真1:きれいに整備された家庭菜園の様子(延岡撮影)
写真:きれいに整備された家庭菜園の様子(延岡撮影)

今年度の活動評価のために、現地カウンターパートのスタッフらと各対象世帯を家庭訪問し、モニタリング調査を実施しました。

その結果、事業対象98世帯(2018年3月時点)のうち、97%が家庭菜園を実施していることが分かりました。


現段階で家庭菜園を始められていない世帯も「換金作物の栽培が終わったら」「雨季が終わって、地面を乾かしたら」家庭菜園を始めるよ、と言っていました。



1982年に地雷事故に遭い、左足を失ってしまったカンさんも、決して広いとは言えない家の土地で熱心に家庭菜園に取り組んでいます。
彼の家に訪問したとき、このように言われました。

「テラ・ルネッサンスの支援を受け始めてから、生活は少しずつ良くなっている。何か、あなた達にお返しできることはないだろうか。そんなことをいつも考えているんだけれど、良い答えが見つからないんだ。
 
だから、まずは自分にできることを一生懸命やっていきたいんだ。」

写真2:想いを語ってくれるカンさん(延岡撮影
写真:想いを語ってくれるカンさん(延岡撮影)

自分たちが食べる分の野菜を、自分たちで栽培することで「今は市場に行ってもお肉や魚しか買う必要がなくなった」という声もたくさん耳にします。
少しずつではありますが、着実に成果が出始めています。

生計向上支援ではありますが、カンさんのようにそれ以上の「何か」を事業対象者の方々と一緒に育てていけると確信しています。


..................................................
記事執筆/
アジア事業サブマネージャー 
延岡由規

1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://bit.ly/heartin

毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://gooddo.jp/gd/?page=grp_detail&grp=terrar


テラルネスタッフ・インターン紹介*第7弾 〜★ニュー・バージョン!会話形式になりました!〜


テラルネにいるスタッフ・インターンは
とても個性豊かです。

そんな仲間をもっと紹介したいと思い、
インターン生がインタビューを行います!

そして今回から新しくなりました!
書き方が会話形式になり、本人の言葉をなるべくそのまま使っているので、更に読み応えがあります^^
是非、一読ください!

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


記念すべく第7弾は
2016年2月からインターン生として活躍している
岡本 美穂(おかもと みほ)です。

ミホス1


現役京都大学生で、
みんなは彼女のことを「ミホス」
呼んでいます。
理由はわかりませんが、、、。

そんなミホスはインターン歴では3年目になり、
テラルネ内でもベテラン枠に入ります。

河村がインタビューしてきたので、
みなさんにミホスのAtoZをご紹介します!


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


河:それでは始めの質問です!テラルネでの業務は?

岡:この3月からARとして政策提言に関わります!
  もうインターンを初めて2年経ったのですが、始めの年は、
  国際協力について何もわからないから知りたい、っていう、自分のための一年。
  次の年は、テラルネが好きだから、もっと貢献したい、と思ってて、その時期に
  テラルネがFRファーストをかかげていたのでFRに携わりたかった。
  組織としての『テラルネ』のための一年でした。そして、この3年目は今年は、
  テラルネを通じて世界をよくしていくことを目標にしています。

河:実はミホスは当初ARに入ってPRへ行って、
  またARとして戻ってきた珍しいタイプなんだよね?
  ARに戻ってきて今やりたいことはありますか?

岡:はい!PRではなくARに戻って社会にもっとプッシュしていきたいです!
  政策提言で仕組みを作っていくことが大事だと考えていて、
  それはテラルネのためではなく、私がテラルネを通じてこれからの社会の
  ためにやりたいことです!
 
河:インターンでたくさん経験を積んだミホスらしいね!
  今までアフリカやカンボジアの事務所にも行ってたと思うけど、どうだった?

岡:アフリカは、アテンドとしてのお仕事もあったからちょっといっぱいいっぱいで、
  余裕がなかったんですけど、カンボジアに関して言えば、家族感がすごいです。(めっちゃ笑顔)
  テラルネファミリーっていう言葉が浸透しているなと思いました。
  帰国前に私からカンボジア事務所にいるスタッフたちに一言伝える時間があって、
  そこで「会えて嬉しかった。」と伝えた時に、「私たちはファミリーだから、、、、」
  嬉しい言葉をもらったのが印象的でした!

河:すごい!色々話したんだね。カンボジアではクメール語?が話されていて、
  基本的には英語でコミュニケーションをとると聞いたけど、言葉の壁とかは感じなかった?

岡:全く感じませんでした!(ドヤ顔)
  コミュニケーションに関して心配は全くなくて、
  そんなに切り詰めて考えなくても気軽に適当にやってたらできてたって感じです。
  2泊3日という短い期間でしたが、色々見せてもらえました。
  観光地とかじゃなくて村の方に泊まらせてもらえたり、貯めた雨水で入るお風呂が初めてで、
  一緒にお風呂に入ってもらえたり、、、
  みんな優しくて面倒見がよくてお姉ちゃん!って感じなんです(*^ー^*)

河:一緒にお風呂はすごいね!親しい人じゃないとなかなか一緒にお風呂入ろうとは
  思はないけど、そうやってすぐいろんな人と馴染めたりするのはミホスの魅力の一つだと思う。
  そんなミホスがテラルネでやってて楽しい瞬間はどんな時?

岡:うーん。それは、やりたいことがどんどん出てくるときですかね〜!
  テラルネにいると知りたいことがどんどん出てきて、それを知っていくにつれて
  次々とやりたいことが出てくるんです。

河:ミホスは気になったことをとことん調べるタイプだからすごいよね。
  ネットだけじゃなくて、本を読んだりして知識を深めてるし、うまくは言えないけど、
  海外の色々な事情とその背景を理解していると思う。
  そして、それを人に話すところがまたミホスのすごいところで、
  ミホスとの会話で私は色々気付かされたことがある! 


河:テラルネにきた経緯は?

岡:2015年12月に石原さとみさんが出てる番組の再放送を見てテラルネを知ったことですね。
  石原さとみが好きなんです♡
  それ以前にも建築関係でインターンをしていた先輩の話を聞いてインターンに興味を
  持っていました。将来に繋がる経験ができるところでインターンかバイトがしたくって。
  国連を目指していたんですけど、きっかけは高校2年に見たプロフェッショナルで
  国連のアジア事務局長の働き方にとても憧れました!
  アナザースカイでもWFPの日本親善大使がアフリカで子供と触れ合って、
  「ちっぽけな自分には何もできない」という言葉が印象的で。
  1人の力は小さいかもしれないけど、問題を解決していこうと動いている人の存在を知って、
  こういう働き方もあるんだなあ〜と思ったんです。
  ちっちゃいころにご飯を残したら「アフリカにはご飯食べれない子供がいるんだよ」と
  親から言い聞かされてきたことも影響していると思います。

ミホス2
いつも笑顔なミホス(真ん中の黒い服を着た女性)

河:芸能人の影響力って本当に大きい!
  でもそこから興味を持ったことに本格的に挑むミホスもかっこいい!
  これから大学4回生になるけど今後の予定はどんな感じ?

岡:夏休みにヨーロッパとアフリカを周遊したいです。お金貯めないとな〜(涙)
  あと単位も取らないといけないんです。笑
  今まで授業を適当に選んで受けていたんですけど、その時は授業の内容と
  自分のやりたいことがリンクしてなくて、真面目に受けてませんでした。
  でも今はある程度やりたいことが固まってきたので意欲が湧いています!

河:確かに興味がなかったら90分も話聞いてられないよね。

岡:そうなんです!やっぱり基本的に興味のあることを突き詰めてしていきたいので、
  「やならきゃいけないこと」として縛られたくないと思っています。
  日本で8月にATT(Arms Trade Treaty:武器貿易条約の略称)の第4回締約国会議があるので、
  それに関連する何かができないか、検討中です!!

河:それは私も同感かな。
  「やりたいこと」「やらないといけないこと」は違うと思ってて、
  前者の方がモチベーション高いよね。でもバランスは大事だから
  後者も等閑にはできないけど。
  最後に卒業するまでにやり遂げたいことを教えて!

岡:でてきたアイデアや、やりたいことを全部やりたい!です。
  もちろん全部できるとは限らないけど、それを伝えて、
  できるかできないかまで話し合って、自分の納得できる形には
  していきたいと思っています。

河:(こんな眩い大学生初めて会った....)


ミホス3
ミホス(1番奥)と腕を組んで歩くインターン生ズ。



--.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.--


▼テラルネについてもっと知りたい方はこちら!
 https://www.terra-r.jp

▼創設者・理事鬼丸の新著発売!
 http://www.terra-r.jp/onimaru_books2018.html

▼Facebook
 https://www.facebook.com/terra.ngo/

▼Twitter
 https://twitter.com/terra_ngo


--.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.-----.*.--


インタビュアー:河村帆乃

インタビュアー河村

2017年7月よりインターン開始
PRチームとして主にメール関連の広報に携わる。
テラルネッサンスが大好きで、
このインタビュー企画を先導している。

1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://bit.ly/heartin

毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://gooddo.jp/gd/?page=grp_detail&grp=terrar


あの日から7年

7年前の今日。2011年3月11日。

当時私は中学2年生でした。

学校で授業を受け、放課後部活をする、いつも通りの日常。

でもその日は私にとって、日本国民にとって、忘れられない日になりました。


15時前ごろ。

突然こわばった表情の顧問がやってきて大声で私たちに呼びかけました。

「おい!みんな大変なことが起こってるぞ!!東北で大地震があったらしい!図書室に集まれ!」


いつもは点いていない図書室のテレビ。

そこに映し出されていたのはにわかには信じがたい映像でした。


東日本大震災 津波火災 に対する画像結果

引用元: www.asahi.com/special/10005/TKY201103110628.html


まさにこの写真。

テレビの向こうから伝わる現場のあわただしさ。アナウンサーの焦った声。家が燃える音。そうこうしている間に火力発電所が爆発したと緊急速報が。


「…え?」

呆然とする私たち。

何この状況。これは現実の映像?

図書室にいた生徒、教師、誰一人として状況を呑み込めていませんでした。


家に帰ってテレビをつけるとさらに凄まじい映像が。

家が、人が、津波に飲み込まれていく…。

テレビに向かってずっと叫んでいました。「逃げて!早く!!」

それ以外の言葉が出てきませんでした。信じられない思いと、これが現実で起こっていることに対する恐怖が頭の中を渦巻いていました。


次の日から学校で募金活動が始まり、支援物資を集め、寄せ書きを書いたりしました。東北を支援するフレーズや絆の文字が日本を駆け巡り、2011年の日本は東北の復興一色でした。


あれから早7年。

テレビで毎日のように流れていた震災関連番組は激減し、震災のことを話すこともほとんどなくなりました。


しかし今でも避難者は7万3千人以上いるとされていて、福島では約3万4千人が県外避難を余儀なくされています。


震災を過去の話にしてはいけません。

今の話なのです。


当会は岩手県大槌町にて〈大槌復興刺し子プロジェクト〉を2011年から継続しています。




大槌町は東日本大震災にて町役場など町の機能の大半を失い、町長を含め、1.280名以上の犠牲者を出しました。避難所で「何かをしたい」という女性たちの想いからスタートしたプロジェクト。震災から7年が経ち、町の状況や生活には変化がありますが今でも多くの刺し子さんたちが元気に活躍されています。詳細はこちらから御覧ください。


https://sashiko.jp/


「もう」7年か、「まだ」7年か。
この7年の歳月をどう捉えるかは人それぞれだと思います。
ただ、まだ終わっていない。まだ震災はつづおていることを今日を機に考え直してみませんか?
今日1日は東北に想いを馳せながら…。

最後に個人的おすすめの本を紹介します。
亡くなった方の最後の姿が見えた、話せた。遺品が数年後急に出てくる。被災地では科学で語れない不思議な現象が数多く起こりました。愛と生の実話がたくさん詰まっています。気になる方はぜひチェックしてみてください。 1_2018031211332118f.jpg

https://goo.gl/wTQe2x

..................................

記事執筆/

京都事務局インターン

宮崎あゆみ


1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://bit.ly/heartin

毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://gooddo.jp/gd/?page=grp_detail&grp=terrar


刺し子さん、商品化お手伝い!

【 刺し子レポート:2018年2月_Topics_02 】
ー 刺し子さん、商品化お手伝い!ー

皆さんこんにちは

まだまだ寒さが続く今日この頃。
寒さにも負けず、刺し子会に足を運んでくれる刺し子さん達、いつも元気いっぱいです。

そんな刺し子さん達が、Tシャツやパーカーのコロコロがけ、みやびふきんに使っている糸まきなどのお手伝いを頑張ってくれましたよ!(^^)!

お手伝いのために、刺し子会以外でも時間をつくってきてくれる刺し子さん、とても頼りになっています。

1 550px

2 550px

3 550px

刺し子さんの大澤さんが作ってきたがんづき(蒸しパン)をいただきながらのお茶っこ☕

ご苦労様でした。

これ



「手が足りないときは、遠慮しないで声かけて、いつでも手伝うよ~!皆でやろう!」
と嬉しい言葉をかけてくれました。

最近、余裕がなかった私達スタッフ、この刺し子さんの言葉に救われてます(#^.^#)

刺し子さんと一緒に商品づくり、がんばりま~す(*^^)v


-----------------------
記事執筆(2018.02.15)/
大槌刺し子プロジェクト
スタッフ 佐々木 加奈子
 

1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://bit.ly/heartin

毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://gooddo.jp/gd/?page=grp_detail&grp=terrar


3.11メッセージフォト展、大槌刺し子も掲示・掲載されます

【 刺し子レポート:Topics_01 】
- 3.11 メッセージフォト展、大槌刺し子も掲示・掲載されます-
みなさんこんにちは。

今日のお知らせは、

東日本大震災から早くも7年となり、復興に対する思いが写真を通して少しでも多くの人に伝わればと企画された

3.11メッセージフォト展「未来をつくりだす力は、東北にある。」

の写真撮影の依頼をうけ

3月9日~11日に東京駅にて実施される写真展に掲示され、3月11日に新聞記載していただけることになりました!



東北各地で復興に向けて取り組んでいる方々がこの写真展で思いを発信します!

ぜひ、写真展にご来場ください。

新聞広告もご覧になっていただければ嬉しいです。


09d3b99b7c713597caf01335ec1a869d-e1519347761139.jpg



☆3.11メッセージフォト展「未来をつくりだす力は、東北にある」 ☜詳しくはこちらをご覧ください



東京駅イベントスペース(八重州中央コンコース)にて開催

3月9日(金)15:00~18:00

10日(土)10:00~18:00

11日(日)10:00~18:00

入場料無料



☆新聞広告記載予定

3月11日(日)

岩手県・・・岩手日報

宮城県・・・河北新報

福島県・・・福島民報、福島民友


........................................
記事執筆/
スタッフ 加奈子

1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://bit.ly/heartin

毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://gooddo.jp/gd/?page=grp_detail&grp=terrar


Facebook
Twitter
カレンダー
02 | 2018/03 | 04
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク