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テラルネスタッフ・インターン紹介*第10弾 〜★ニュー・バージョン!会話形式になりました!〜


記念すべき、第10弾は特別編です!
いつもは一対一形式でインタビューを行うのですが、
今回は初の試み一対二形式に挑戦しました☆


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そんな特別編で語ってくれたのは、
3月に卒業し、テラルネの縁の下の力持ち的存在であった松本壮弘(まつもと まさひろ:以下、松)とイベントでは老若男女問わず会話を楽しむことができる長久実由(ながひさ みゆう:以下、み)の2人です。


  長久・松本
  左:長久 真ん中:河村 右:松本


松本と長久はテラルネ歴でいうと私(河村)の先輩にあたり、業務時期がかぶっていたのでたくさんお世話になった2人です。年齢は全然違う3人ですが、歳の差を気にすることなくテラルネのインターンとして対等に話すことができました。

そんな3人でのインタビューをお楽しみください!


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


河:三人でするの変な感じですね~笑
  早速一つ目の質問行きます!テラルネに出会ったのはいつですか?

み:2016年6月です!
  きっかけはイベントに行ったことでした!
  私は地域創造学部に所属しているんですけど、大学の授業の関係で
  興味のあるNPOにインタビューする機会があったんですよね。
  その時にテラルネを選びました!

河:その時はどんな話を聞いたの?

み:当時インターンをしていた川島さんから活動紹介とかしてもらった。
  その時にテラカフェ(テラルネが毎月行なっているイベント)を紹介されて、
  早速行きましたね!印象に残っているのが、ミホス(現役インターン/岡本美穂)
  はるか(現役インターン/中嶋春香)に出会ったことなんですけど、自分と同級生で
  めっちゃすごいことをしているなーって思ったんです。
  その後テラカフェにも2回参加させていただいて、そのテラカフェで
  ダダ(元インターン生)が司会してたのを見てかっこいいなぁ、こんな風に人前で
  話したいなぁって思って、そのときにインターンすると決めました!

  中嶋長久
  誕生日にてインターンを始めるきっかけとなった中嶋(左)と小田マネージャー(右)

河:本当にテラルネのインターン生って人前で話すの上手だと思う!
  私もはじめてテラカフェ行った時に※みゆばちゃんと美空が前で堂々と
  話してるのをみて感動した!
  (※河村は長久のことをみゆばちゃんと呼んでいます)
  松本さんはどうですか?

松:僕は2015年京都での国連のシンポジウムがきっかけかな。
  鬼丸さんがパネラーとして参加していて、そこで初めて会った。
  鬼丸さんの話を聞いて、鬼丸さんが英語も
  話せないのに海外支援活動をしているという話がすごく印象に残っている。
  自分が大学に入った時は専門知識とか、英語が必要だと思っていたから
  「すごいなー」と思った。でもその時はインターンはしたいとは
  思ってなかった。

河:ではインターンを始めようと思ったきっかけは何でしたか?

松:ゼミの先生の紹介がきっかけで、卒論を書くにあたって自分のやりたいことを
  先生と話してた時に、国際協力・地域政策・まちづくり・発展途上国の
  村落開発とか色々キーワードをあげてたんだけど、テラルネはそれぞれの
  ノウハウが生かされてることに気づき、それらが日本の地域の発展に
  どういう風に生かされるかを知りたかったんよね。あとは、バリバリの
  海外事業をしてる中で、大槌刺し子プロジェクトをしてて、海外→日本!と
  衝撃を受けたことかな。ビジョンも自分に刺さるものがある!

河:テラルネのビジョン・ミッション・活動理念は職員・インターン生問わず
  何かしら感じていますよね。
  私も朝礼で唱和しているうちに身について結構意識すること多いです。
  ではではお二人の業務についてお聞きしたいと思います!みゆばちゃんから!

み:2017年度は4つの業務に携わっていて、
  『募金箱の設置』『テラ・カフェ』『テラルネ公式LINEの運営』
  『イベントへの出展』
とかしてました!

河:遠いのにその量の業務こなすのってすごよね......!しかも出向くことが多い!

み:事務所の出勤に遅れたことないですよ!河村さんと違って

河:・・・・・(._.)

松:笑

河:でもめっちゃ包括的に業務やってるよねー。
  テラルネはイベントへの参加は強制ではなく任意だけど、みゆばちゃんの
  出席率って高いと思うのね、それって何か理由あったりするのかな?

み:基本的に人前で喋るのが好きです!
  人と喋る仕事をたくさんしたいなと思っていて、栗田さん
  (テラルネARチームマネージャー)がやってみない?と聞いてくれるんです。
  なので都合がつく限りは参加してます!

  長久
  イベントでの長久

河:松本さんはPRチーム(主に広報)からARチーム(主に啓発)と垣根を超えた
  業務をこなしていましたが、それぞれどんな業務をしてきたのでしょうか?

松:僕は2016年12月にインターンを始めた頃はPRチームに所属していて、その時は
  ちょうど冬季募金キャンペーンのFB記事を書いてた。年を越えて1月に
  入ってからは、メルマガを書いていて、それまで滞ってた配信を隔週配信として
  定期的にできるようにして新着情報を伝えるようにしたかな。

河:隔週配信の土台は松本さんが作ってくれたんですね!

松:そんなに難しくなかったと思うよ。
  そしてメルマガは自分を出すことができるコンテンツでどういう言葉で何を
  伝えるかを考えるのは難しいけど、その分やり甲斐は感じてたからね。
  それを河村さんが引き継いでくれたのは良かったと思う。
  後はセグメントメールを書いたり。メール配信システムを運営するための
  土台作ったり・・・PRはそんなとこかな!

河:お褒めの言葉、ありがとうございます!ARに入ってからはどうでした?

松:一言で説明するのは難しいけど、AR事業のサポートをしていた。
  具体的にはイベント参加したり、定期的なフットサルのイベントの運営にも
  参加するようになったり、通常の業務もあるけど新しいことも
  させてもらっているね。

み:松本さんとフットサルのイベント運営をしてて思ったのは、
  一個一個のプロセスをちゃんと踏む人!メルマガの土台を作るにしたって
  ※ペンペンとしないと基礎が固まらなくてダメになってしまうけどそれを
  松本さんは上手にやる。(※みゆばちゃんは擬音語をよく使う人。
  この場合は「自分さえよければいいのではなく、次に業務を引き継ぐ人が
  困らないように徹底してくれる」ことを意味する。)

河:おお!すごく良いこと言った。でも本当にそう思う!松本さんの引き継ぎは
  私にとって完璧でわかりやすいものでした!
  そういう土台作りのような一見地味ではあるけどすごく重要である業務は
  楽しいと感じていましたか?

松:感じてた!けど苦しい時もあった。それでもテラルネの業務でいいことは自分で
  考えてできること。ちゃんと意見を言うことができる環境が整っているからこそ
  自分で考えたし、責任を持てたよね。
  インターンのみんなといろんな話をしながら業務ができたのは本当に良かったし、
  積み重ねてるものが違うから出てくるものって本当に違うしそう言うのを聞ける。
  それが僕にとってすごく良い環境だった。
 
  松本河村
  インタビューの様子(左:松本 右:河村)

河:すごく良い感じにまとめてくれてありがとうございます。笑
  ではお二人の今後についてお聞きします!

み:大学で日本の戦争のこと、奈良とか広島、長崎とかについて勉強していて、
  それに関係しているセミナーが全部終わったんですけど、少し後悔も残ってて。
  加えてテラルネで1年間やってきたけど、こっちもやりきれていないっていう
  気持ちが強くて。このまま就職活動したら絶対後悔するって思いました。
  なので休学して、やれるとこまでやってみようと思っています。今まで大学で
  頑張ってきたことをもっと活かしたいのでコラボイベントとか
  企画してみたいですね!

河:みゆばちゃんにとってその決断は大きいものだったと思うけど、自分で選んだ分
  貴重な時間になると思う。私も大学卒業してから一年フリーターしてたけど、
  その時に自分とゆっくり向き合えたから。
  松本さんはどうですか?

松:企業に就職したいね。
  NPOとかに入ってみたいのはあったけど...テラルネのインターンを通じて自分が
  どう働くのか、どんなマインドで働くのかは大事だと思って、テラルネで培った
  NPOマインドが企業でどれくらい通用するのかを試したい。僕は社会課題を
  より解決できるアクターはNPOだと思っていて、社会的な活動をする企業は
  メジャーになってきているけど、(企業には)まだ可能性はあると考えている
  から、ほんまにその可能性があるのかどうかをみたい。
  自分で一企業の変化をみてみたい。

河:変化、作れそうですよね。

松:どう作れるかなぁ。何をしたら変えられるのか。自分が触らないといけない。
  自分がどこまで押していけば、企業が変化していくのかをみてみたいかな。

河:是非みれるようになってください!楽しみにしています!


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▼【6年ぶりの開催!】テラ・ルネッサンス世界会議
 http://www.terra-r.jp/news/event/sekaikaigi2018.html

▼創設者・理事鬼丸の新著発売!
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インタビュアー:河村帆乃
河村
2017年7月よりインターン開始
PRチームとして主にメール関連の広報に携わる。
テラルネッサンスが大好きで、
このインタビュー企画を先導している。
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コンゴ東部での国連との協働事業が完了

【アフリカレポート/2018年3月_Topic03】    昨年8月より、国連開発計画(UNDP)のパートナーとして、コンゴ東部で紛争の被害を受けた女性たち250名を対象に支援活動を行ってきました。

この地域では植民地期から続く暴力と搾取の連鎖で、多くの子どもや女性たちが最低限の生活すらできない状況が続いています。中でも性的暴力を受けた女性や紛争下で生きる最貧困層の自立は急務であり、今回のプロジェクトでは、彼女たちへチーズ製造の技術訓練や、乳製品のブランディング、生産・販売拠点の整備を行ってきました。

そして、先月末、最終的に対象者たちが協同組合を組織化し、付加価値を付けた乳製品を製造、販売し、収入を向上することができるようになりました。

また、女性たちがグループで貯蓄をする活動も機能し始めました。

あるシングルマザーの女性は、子どもが病気になると、(仕事に行けなくて)その日の収入が無くなり、さらに子どもたちの生活状況が悪化するという悪循環にありました。しかし、このプロジェクトにより、乳製品をグループで協力して販売することで、その不安は大きく低減しています。

今後も、フォローアップをしながら、彼女たちの生活再建を見守って行きたいと思っています。


【完成した協同組合の施設。4月から紛争被害を受けた女性たちが運営を開始している。】


【協同組合組織化のためのワークショップに参加した女性たちと当会スタッフ】


【今回のプロジェクトを推進してきた現地スタッフたち】


………………………

記事執筆/

コンゴ事務所

小川真吾


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伝統ダンス

【 アフリカレポート/2018年3月_Topics02 】


毎週土曜日、テラ・ルネッサンスには地域の子どもたちが集まります。

この日は、幼稚園から中学生まで幅広い年齢の子どもたちが100名近く集まっていました。

心理社会支援担当のサンデーが指揮をとり、伝統ダンスのクラスが始まります。

男の子たちは斧に見立てた棒を手にもち、女の子たちは鈴を足首につけます。30人くらいの子どもたちが一斉に4列に整列し始めました。

何人かの男の子たちは太鼓を用意しています。

混ざりなよと言われ、なにもわからないまま列へ。

そこから1人の男の子の笛と太鼓部隊のリズムに合わせてみんな一斉に歌いながらステップを踏みます。

隊列を何度も変えながら20分近く踊り続けました。

S__12001364.jpg

S__12001369.jpg


私も真似をして踊ってみたのですが、これがかなり難しい、、、。

一見同じ動作の繰り返しで単純そうに見えるこのダンスですが、意外とステップも複雑だし、なんせ長い。

炎天下の中、へとへとになりながらみんなについていくのに必死な日本人でした。


この日踊ったダンスは、アジェレ・ダンスと呼ばれるものです。若者たちが列に並んで、自分の美しさをアピールし、自分のパートナーにふさわしい人を探すというストーリーがあります。ウガンダ北部のアチョリの若者たちに最もよく踊られているダンスです。


このように毎週集まり伝統ダンスを踊ることには、子どもたちが、自分たちの伝統文化の価値を理解したり、集団で協力して物事をやり遂げる力を身につけたりする目的があります。

また、地域のコミュニティの団結を強めるという意味もあります。

ぜひみなさまもグルにお越しの際には、この伝統ダンスを踊りに来てください!

踊りきった日本人はなかなかいないとか、、、?

地域の子どもたちの健やかな成長を願いながら、これからも活動を続けてまいります!


ーーーーーーーーーーーー

記事執筆

インターン堂前


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レジリエンス向上プロジェクト終了!

アフリカレポート/2018年3月 topic_01 

2015年から、ブルンジで実施していた、
紛争被害者及び貧困層住民の能力開発を通したレジリエンス向上プロジェクト」。
 
対象地域である、ムランビヤ県キガンダ郡カネグワ村の住民グループが、
養蜂や窯業、農作物加工の技術を取得して、持続的な収入を得ることで
コミュニティのレジリンエンスを向上させ、
様々なリスクに対応しながら自立していくための支援を行って来ました。
 
最後の締めくくりとして、先日ようやく協同組合の登録が完了しました!
 
【写真:組合登録を終えた、養蜂・窯業組合のリーダー】  
【写真:組合登録を終えた、養蜂・窯業組合のリーダー】  
 
これからは、支援を受ける「受益者」ではなく、
一つのビジネス形態として、自分たちでビジネスを行います。
 
 
そして、先日、引渡し式を行いました。
 
 
受益者はもちろん、パートナー団体のCEDAC、
地方政府の役人など、様々な人々が参加して、
これまでの活動の報告、そして機械などの引き渡し式を行いました。
 
【写真3:引き渡し式の様子】 【写真4:引き渡し式の様子】 【写真2:引き渡し式の様子】 【写真1:引き渡し式の様子】
【写真:引き渡し式の様子】
 
各組合のリーダーからは、以下のような言葉が述べられました。
 
【写真:養蜂組合のリーダー】
【写真:養蜂組合のリーダー】
 
「近くで寄り添って支援してくださり、感謝しています。まだまだ組合のことを知らないので、
組合についても学んで行きたいです」
 
【写真:窯業組合のリーダー】
 
「支援をしてくれたことに感謝しています。これから、組合内で隠し事なく協力して働き、周
りの人々も助けて行きたいです。」
 
一旦3年間のプロジェクトは終了しましたが、これからが本番。
 
スキルやビジネスに必要なツールを得た受益者たちが、
それを使って安定的な収入を得られるようになるまでは
まだまだ時間がかかりそうですが、
安定的なビジネスになるよう、引き続きフォローアップも行いたいと思います。
 
特にご支援いただいた、日本国際協力財団様、支援者の皆様、
ご支援、本当にありがとうございました。
 
ブルンジでは、2018年4月より、新しいプロジェクトを開始しています。
それについては、改めてご紹介いたします!
 

...................................

記事執筆/

アフリカ事業 サブマネージャー

古岡 繭


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【 本・映画紹介 from テラルネ!/PRチーム名倉 】

〈 紹介者 〉名倉早都季 (PRチーム テラ・カフェ担当)

〈 タイトル 〉『平和をつくるを仕事にする』

〈 作者 〉鬼丸昌也


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鬼丸さんの新著、「平和をつくるを仕事にする」

これは、単なる鬼丸さんの活動履歴ではありません。

問題に対して、わたしたちができることに楽しく取り組みたくなる一冊です。


本書は、大きく3つの部分から構成されています。 まずはじめに、鬼丸さんがテラ・ルネッサンスを設立し、活動を続けてきた軌跡。 次に、現在も続く子ども兵を生み出し続ける紛争が続いてしまう背景。 そして最後に、私達ができること。

鬼丸さんが、カンボジアで、ウガンダで、誰と出会い、何を感じ、なぜお金もビジネスプランもない中で、テラ・ルネッサンスを設立したのか。

なぜ、今もアフリカでは「世界に無視された紛争が続いているのか。

世界平和を目指して、私達ができることは何か。 そのような問に一つひとつ、丁寧に答えてくれる本です。 私が本書を勧めたい一番の理由は私たちにできることが具体的に書かれているから」。 紛争という問題に対して、私達が日常でできることなんて何もない、寄付くらいしかできない、と思う方もいらっしゃるかもしれません。 私もそうでした。何かを変えるには「大きなことをなさなければ」と思っていました。 国際的な条約の制定など、たくさんの人を動かすための行動は確かに大切です。それは本書の中でも指摘されています。


でも、終わらない紛争の背景にあるのは、生活者・消費者としての私達の行動です。

「平和をつくるためには、まず知ること、そして、寄付、消費、金融、投票、ルールを変えること」

と鬼丸さんは言います。 自分の利用している銀行を見直そう、買い物の前に立ち止まろう、国会議員に働きかけよう。 方法の列挙だけでなく、おすすめの金融機関や企業さんとその理由まで、 私達が仕事としてではなく、生活者・消費者・一市民として、「いまここからできること」を本書は具体的に教えてくれます。 もうひとつのオススメ理由は、自分にもできることを「楽しくやってみようと思えるようになるから」です。 鬼丸さんはこうおっしゃっています。 「どうせやるなら、重苦しく深刻にではなく楽しくやりましょう」。 私は今まで、自分の関心を持った問題を人に説明するとき、どうしても暗くなりがちでした。

どうしようどうしようと暗くなるばかりでした。

でも、それでは誰もついてきてくれません。楽しいから人はついてくる。

何かをしようとしたとき、問題を知ったとき、自分一人で鬱々とするのではなく、

どうやったら楽しく人を巻き込めるだろう?と考えられるようになりました。


「わたしたちは微力だけれど無力ではない」 それは単なるスローガンに過ぎないのではないか? そう思っている方にこそ、手にとってほしい一冊です。


名倉


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おっちゃん、おばちゃんたちの話し合い!

インターン滞在記41/おっちゃん、おばちゃんたちの話し合い!

スオースダイ!
インターンの津田です。

今週は、月曜日から金曜日まで、
月に一度の自治会を各村で行っていました。
自治会、自治会って、、、よく出てくるけど何やねん!という方。

今回は、ロカブッス村の自治会の内容をご紹介します!
(村によって、方法や内容は異なります。)

話し合ったのは、こんなことです。

____________________
①村にゴミがたくさん落ちている
→ゴミを拾う。
(何曜日の何時にみんなで〜
 とか言ってたかもしれない
 のですが、メモを取り忘れました…)

②池の周りに柵を作ることについて
→小学校の近くにあり、
 深いので子どもが落ちたら危ないから。

③モデルファームについて

④コミュニティー市場の仕組みについて

⑤あひるがたくさん生まれている
→家畜銀行として、
 生まれたあひるを村人に配付する。

⑥今月の野菜の育て方のレクチャー。
こちらについては、駐在員延岡のブログをご覧ください♪
____________________

中でも盛り上がったのは
④コミュニティー市場の仕組みについて です。

ロカブッス村には、
家庭菜園で採れた野菜を売るためのコミュニティー市場があるのですが、
野菜を売りたい人が増えてきて
売るための場所がなくなってきたので、
話し合いが行われました。

この市場は、最終的には、
家庭菜園で大切にしている
「無農薬であること」を価値にして、
たくさんの人が遠くからでも
無農薬の野菜を買いに来ることを目指しています。


カンボジアの人々は、農薬がたくさん使われた
野菜を体に悪いとは知っていながらも買って
いる
ので、無農薬の野菜は注目されるでしょう
(日本でも、同じような市場ってありますよね♪)

今の段階では、まずお店を知ってもらうために
家庭菜園で採れた野菜だけではなく
他から買ってきた肉や、お菓子や日用品なども
販売していますが、
野菜を売りたい村人もたくさん出てきたので、
「無農薬の野菜が買えるマーケット」
としての次の段階に進めそうです。

今後、進捗をお伝えしていきますね!
読んでいただきありがとうございました。
それでは、みなさま、
良い週末をお過ごしください✨

…………………
記事執筆/
アジア事業インターン
津田理沙

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

\6年ぶり開催!/
「テラ・ルネッサンス世界会議2018
 This is Terra Renaissance.」

「すべての生命が安心して生活できる社会
(世界平和)の実現」を目指す、世界6カ国の
 スタッフが日本に集まります。

くわしくはこちら→http://www.terra-r.jp/sekaikaigi2018.html

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

\各SNSでも情報を発信しています!/

 twitter  → @terra_ngo
 facebook→ https://www.facebook.com/terra.ngo/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

<つだりさ的今日の発見>
プレアぷっと山
プレア・プット村の
山の上からの景色。
崖のような山なので
怖くて行きたくなかったのですが、
子どもたちに引っ張られ、
登らされてよかったです♪

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用自己的智慧“改善”养蜂巢箱的村民

【亚洲报道 1】

用自己的智慧“改善”养蜂巢箱的村民


日本語はこちら


2018年2月,我们为了调查养蜂业的植被生长状况,探访了位于老挝村的Percy先生(59岁)家。

当时我们向村长询问当地生长的花卉生长状况时,他为我们引荐了熟知当地花卉的Percy先生。


植生調査に答えてくれるパーシーさん(江角撮影)

图片:协助植被调查的Percy先生(江角 摄)


首先,Percy先生告诉我们:“虽然现在气候是干季,但也正是此时花卉开放的数量最多。”

他说:“这个村子里每年盛开有桃树、李树、梨树、菜花、栗树、茱萸、酸橙、咖啡等的花。但因去年冬季降雪,今年也天气寒冷,致使好几个蜜蜂的集群无法存活。”


听闻此言正有些失望之际,Percy先生又说道:“于是我们为了抗寒,就在一直延用的空心圆木蜂巢箱中,把便于蜜蜂采蜜的细长木板做成的板架安装在它的顶部,制成新的蜂巢箱。”这番话着实令我们又惊又喜。


在用装原子弹的箱子作为支柱的简易房房檐附近,放置有12月培训时交给村民的两种蜂巢箱和传统的老挝式蜂巢箱,以及培训后村民自己创新的蜂巢箱,共计30箱。


当地的村民根据培训中获得的知识和技术,加以自己的思考,并改良了蜂巢箱后维持养蜂事业,令我十分感动。现在有的蜂巢箱中已有蜜蜂聚集,不停地采集花蜜。



パーシーさんが自分で作ったハイブリッド型の巣箱(板垣さん撮影)

图片:Percy先生制作的原始蜂巢箱(板垣 摄)


存活着大量蜜蜂的老挝森林,促使村民们持续地、也更加适应性强地生活着。

同时,我们也希望可以一直支援当地人们塑造出蜜蜂们容易存活的自然环境,并能充分发挥他们自己的智慧和力量。


…………………………………………………………

文章执笔/

亚洲事务经理

江角 泰


翻译/

于 芳雪



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A villager who “improve” beehives by himself


Asian report 1


A villager who “improve” beehives by himself


日本語はこちら

 


I visited Mr. Percy’s house in Laos to investigate vegetation about beekeeping in February 2018.

I told the head at the village “I want to know blossoms in the village,” and he introduced to me Mr. Percy who was familiar with blossoms.
植生調査に答えてくれるパーシーさん(江角撮影) 

Photo: Mr. Percy during an interview about vegetation. (photo by Esumi)
“It is currently the dry season but there are the most blossoms in this season,” Mr. Percy told me first.


“This village has blossoms of peach, plum, pear, chestnut, silverberry, lime, and coffee.


However, it snowed last year and it is colder than average this year, so some colonies of bees died,” Mr. Percy went on.


 


While I was disappointed to hear that, Mr. Percy told me “I am making a beehive by hollowing out a log for coldness prevention and by installing a strip of board in the ceiling for ease of collecting honey,” he told me.


I was surprised and very happy to hear that.

There were around 30 beehives in front of the cabin, the pillars of which were made of cases of cluster bombs.


The beehives were two kinds of that I’ve given him in a training session in December, one is a traditional Laotian beehives and the other one he made by himself after the training.

I was impressed that there are people working to improve beehive based on the knowledge and skills he has acquired from the training and tried beekeeping.


There are bees in some beehives and they are putting their all into collecting honey.
パーシーさんが自分で作ったハイブリッド型の巣箱(板垣さん撮影)

Photo: an original beehive made by Mr. Percy (photo by Itagaki)


Laotian forest which has bees are making villagers’ life sustainable and more resilient.
We try to continue supporting to arrange nature which is ease for bees to live and help villagers to do their best.
The writer/Asian project manager

Tai Ezumi



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未来を担う子どもたちに、学びの場を。

アジアレポート/ 2018年3月

topic.01 村人たちの笑顔でつながる、プレア・プット村(4/21公開
topic.02 鬼丸、カンボジアへ。(4/22公開
topic.03 心強い村人から、村の未来を感じます!(4/24公開
topic.04 未来を担う子どもたちに、学びの場を。


【 アジアレポート/ 2018年3月_Topics04 】
ー未来を担う子どもたちに、学びの場を。ー


テラ・ルネッサンスでは、村のレジリエンスを高めるための活動の中で、貧困の連鎖の解消のため、教育支援を行っています。これまで、多くの日本のみなさまからのご支援により、小学校や幼稚園を建設したり、勉強用具を提供することができました。

そしてこの三月、地雷ゼロ宮崎さまが、文房具を集めてくださり、それらをプレア・プット村の幼稚園の子どもたちと、スラエ・スダウ小学校の子どもたちに配布しました。
文房具を受け取る子どもたち。
写真:文具を受け取る子どもたち。プレア・プット村。(撮影:津田)

スラエ・スダウ小学校は、四年前に建設されました。それまでは村に小学校がなく、子どもだけではいけないような遠い小学校にいかなければならず、学校にいける子どもが少ない状態でした。

現在は、一年生から六年生まで79名の生徒が勉強しています。

「四年前はほとんど学校にいけなかった子どもたちも、今は立派に学校で勉強しています。学校という場があり、中には優秀な生徒も出てきました。中学校に進む生徒も現れました。素晴らしいことです。本当にありがとうございます。」と先生が話してくれました。

先生は、ご夫婦で先生のお二人と、英語の先生が一人。
ご夫婦先生自身も生活は厳しく、住む家がないので、授業をしない間は教室を家にして暮らしています。そんな中でも、本当に生徒思いの先生たちが指導していることに感動しました。

「今日、ここにこれていない生徒もいるから、文房具を全部配らずに、余らせておいてほしい。さらに余ったら、テストで優秀だった生徒のご褒美にして、みんなの勉強のやる気をあげるのに使わせてもらうよ。」

列に並んで文具をもらうのを待つ様子。
写真:列に並んで文具をもらうのを待つ様子。スラエ・スダウ小学校。(撮影:津田)

先生に話を聞くと、今でも家庭の経済事情でドロップアウトしている生徒も少なくないそうです。
当日はドロップアウトしている生徒も来てくれており、先生と近況を話し合っていました。いずれ学校に戻ってくることを信じて、先生と生徒のつながりを保っている様子を見て、先生が本当に一人一人の生徒に真摯に向き合ってくださっていることに、とても心強い気持ちになりました。

……………………
記事執筆/
アジア事業インターン
津田理沙

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心強い村人から、村の未来を感じます!

アジアレポート/ 2018年3月

topic.01 村人たちの笑顔でつながる、プレア・プット村(4/21公開
topic.02 鬼丸、カンボジアへ。(4/22公開
topic.03 心強い村人から、村の未来を感じます!
topic.04 未来を担う子どもたちに、学びの場を。(4/25公開


【 アジアレポート/ 2018年3月_Topics03 】
ー鬼丸、カンボジアへ。ー


3月のある日、ロカブッス村で支援をした家畜銀行のヤギから、子ヤギが産まれたという連絡を受け、コン・ウッズさんのお宅に様子を確認しに行きました。
息子さんが、まだ歩く脚が震えるようなかわいい子ヤギを見せてくれました。
また次の家庭にやヤギを引き継ぎ、家畜銀行を回す事ができます。
生まれた子ヤギと息子さん。メスのヤギ二匹、オスのヤギ一匹を支援しました。
写真:生まれた子ヤギと息子さん。メスのヤギ二匹、オスのヤギ一匹を支援しました。(撮影:津田)

この家庭では、家畜銀行としてヤギあひるを支援しています。また、自分で、を育てたり、EM(有用微生物群)と呼ばれる天然の肥料を作って売ったり、毎月の自治会で配布する野菜の種をうまく育てて、生計の一助にしています。(EMについてはこちら)

野菜や三種類もの家畜を立派に育て、中でも鶏は1年前に9羽飼い始めたのが、今では300羽まで増えたそう。鶏は病気など飼育が難しく、一晩で全滅してしまうケースもあるほどです。9羽から300羽と聞いて、スタッフもびっくりでした。
コン・ウッズさんの家の鶏
写真:コン・ウッズさんの家の鶏。家に着くなりたくさんの鶏とひよこが鳴いていました。

秘訣を聞くと、「鶏は生まれて三日ほどでEMを与えると、病気になりにくくなるし、病気の鶏がいても伝染しにくくなるんだ。さらに、卵をたくさん生むようになるんだよ。」と教えてくれました。
バナナの葉の茎を餌として与えている様子
写真:バナナの葉の茎を餌として与えている様子。カウンターパートのシオリナスの先生に教わった方法だそう。

EMの作り方や野菜の育て方は自治会や研修を実施したものです。そこで習ったことを自分のものにして、最大限に活用している様子がとても嬉しいものでした。

この家庭も、家庭菜園をしたり家畜を買う土地はあるとしても、経済状況が厳しい家庭でした。食材を買わなくてよいことで支出を減らすことができ、収入と支出のバランスが安定します。その分のお金は、子どもの教育費など他の大切なことに使うことがきます。

他に野菜を買いに行かなくて良くなった、と話してくれる村人も多く、中には余った野菜を村の市場(昨年建設)で売る村人も。

まだまだ生活が厳しい家庭もあり、課題はたくさんありますが、彼のような村人も確実に増えています。この村が、レジリエンスを持った力強い個人・コミュニティのロールモデルとなることを目指して、これからも村の人たちと一緒に歩んでまいります。
(レジリエンスについてはこちら

……………………
記事執筆/
アジア事業インターン
津田理沙

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鬼丸、カンボジアへ。

アジアレポート/ 2018年3月

topic.01 村人たちの笑顔でつながる、プレア・プット村(4/21公開
topic.02 鬼丸、カンボジアへ。
topic.03 心強い村人から、村の未来を感じます!(4/24公開
topic.04 未来を担う子どもたちに、学びの場を。(4/25公開


【 アジアレポート/ 2018年3月_Topics02 】
ー鬼丸、カンボジアへ。ー


3月9日から17日にかけて、当会の創設者の鬼丸が、ラオス・カンボジアを訪問し、活動地の村の視察を行いました。

バッタンバンの事務所では、鬼丸からスタッフに感謝と激励の言葉がありました。

「カンボジアでの事業は、すぐに成果の見えるものではありません。しかし、私たちの事業は、カンボジアの力になり、やがて、他の、同じような困難にある地域のロールモデルとなるのです。そして、私たちのビジョンに近づく大きな力となるでしょう。

新しいスタッフも長年働くスタッフも入り交ざり仕事をする中、自分たちの到達点を改めて共有し、よりクリアに認識することができました

活動地での視察では、実際の活動の成果・現状での課題点を確認することができました。
駐在員江角から説明を聞く鬼丸

活動村にて、駐在員の江角から村の状況を聞く様子。(撮影:津田)
例えば、サムロンチェイ村では、村のほとんどの子どもが小学校に行けるようになった一方で、教室の設備が不十分なところがあることを確認しました。


サムロンチェイ村の小学校の視察の様子
写真:サムロン・チェン村の小学校の視察の様子。10年前は村に小学校がありませんでしたが、現在は、村のほとんどの子どもが小学校に通えています。(撮影:津田)

カウンターパートのメンバーを含めスタッフ一同、自分たちの仕事の到達点を見据えなおして、活動を進めていきます。

【ご挨拶】
テラ・ルネッサンスを応援してくださるみなさま、初めまして。2017年8月より京都で半年間広報に関わり、2018年3月から、カンボジア事業で活動しております、アジア事業インターンの津田理沙です。今後、わたくしから皆さまへ事業の様子をお伝えしたり、ご報告をさせて頂く機会がございます。オンラインや書面でのご報告にはなりますが、活動を共にしてくださる皆さまに、しっかりと現場の様子をお伝えできるよう努めます。どうぞよろしくお願いいたします。

……………………..
記事執筆/
アジア事業インターン
津田理沙

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村人たちの笑顔でつながる、プレア・プット村

アジアレポート/ 2018年3月

topic.01 村人たちの笑顔でつながる、プレア・プット村
topic.02 鬼丸、カンボジアへ。(4/22公開
topic.03 心強い村人から、村の未来を感じます!(4/24公開
topic.04 未来を担う子どもたちに、学びの場を。(4/25公開



【 アジアレポート/ 2018年3月_Topics01 】
ー村人たちの笑顔でつながる、プレア・プット村ー


 テラ・ルネッサンスがカンボジアで活動している村の1つ、プレア・プット村。1年ほど京都事務局で活動していた私はこの村に訪れて、想像していた以上に、たくさんの笑顔と強さと暖かさに触れることができました。

村を案内してくれた子ども達
(写真:村を案内してくれた子ども達)

 このプレア・プット村は小さな山の斜面にあります。タイとの国境近くにある、この村周辺の地域では、かつて激しい戦闘が行われていました。「K5ベルト」と呼ばれる地雷ベルト内に位置するこの村にも、たくさんの地雷が埋設されていました。村の人たちの話によると、この地域だけで6000個以上もの地雷が見つかり、撤去されたそうです。
写真左側が、プレア・プット村のある山、写真右側が大通りから村に入る道。
(写真:写真左側が、プレア・プット村のある山、写真右側が大通りから村に入る道。)

 当会が提携している地雷撤去団体MAGの活動により、現在は村人達の生活圏内の地雷撤去は完了しています。しかし、村の人たちが住めるようになった後も、子どもたちは経済的な理由により、学校に通うことができませんでした。

 そこで始めたのが、幼稚園の建設です。2015年10月に完成し、翌月から子ども達の授業が始まりました。

水色のプレア・プット村の幼稚園
(写真:水色のプレア・プット村の幼稚園)

 ここでは、子ども達が平日の5日間、クメール語や算数、音楽を勉強しています。彼らの1日はこんな風に始まります。

(動画:学校に入る前に歌を歌う子ども達と先生)

 また、この村には子ども達の給食センターもあり、給食のおばちゃんが作ってくれる栄養満点でおいしいご飯を、てんこ盛り食べることができます!
(私も一度食べさせてもらったのですが、カンボジアで食べたご飯の中で、一番おいしかったです笑)
赤色の給食センター
(写真:赤色の給食センター)

 この村で、何より印象的だったのは、村人達の笑顔でした。クメール語がわからなくてもいろんな遊びを教えてくれたり、大きな声で楽しそうに勉強している子どもたち。見ず知らずの私たちを家に招き入れてくれたり、村のことを教えてくれた大人たち。

 大人も子どももみんな仲良しで、子どもたちの元気が大人たちに伝わって、大人たちの仲の良さも子どもたちに引き継がれている、そんな感じがしました。少し前まで、地雷が埋まっていたとは思えない活力や明るさが、この村にはある気がします。
自治会の様子
(写真:プレア・プット村の自治会の様子。大人も子どももたくさん参加してくれている。)


 カンボジアを訪れて、特に印象的だったのは村人たちの笑顔です。ただ「チョムリアップスォ」と笑顔で挨拶してくれるだけで、どれだけ元気をもらえたことか笑

 彼らは、まだ生活面の支援は必要かもしれないけど、彼らの心からの笑顔にその強さやたくましさが表れている気がして、「この人たちなら大丈夫」と、心から思えました。

 その一方で、「私たちにはまだできることがあるんじゃないか。すべきことがあるんじゃないか。」とも思いました。「世界平和」という大きな目標も大事だけれど、ちょっとでもより良い社会を目指すために、ちょっとでも多くの人と一緒に歩むために、私たちにはできることがあると、彼らの笑顔が、優しさが、感じさせてくれました。
プレア・プット村の人たち
(写真:プレア・プット村の人たち)

 私は1年間の募金キャンペーンや広報活動を通して、たくさんの人が応援してくださり、行動を起こしてくださっていることを知ることができました。そしてカンボジアを訪れて、そういった皆さまの応援が、彼らの笑顔につながっているということを実感することができました。

 最後になってしまいましたが、改めていつもテラ・ルネッサンスを応援してくださり、本当にありがとうございます。これからも、それぞれの人がそれぞれにできる形で、一歩ずつでもともに歩んでいけたらと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!


・・・・・・・・・・・・・
記事執筆/
京都事務局 元インターン
小原 美空

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【 本・映画紹介 from テラルネ/小田 】

【 本・映画紹介 from テラルネ/小田 】


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〈 紹介者 〉小田起世和/ PRチームマネジャー

〈 タイトル 〉『ロード・オブ・ウォー』

〈 監督名 〉アンドリュー・ニコル


 私たちが取り組む「子ども兵」という社会課題は、彼らが巻き込まれる武力紛争を時として持続させる武器の貿易問題と、密接に関係しています。


 テラ・ルネッサンスは、政策提言活動の一環として「コントロール・アームズ」キャンペーンに加盟(2018年2月末時点)し、武器貿易条約(ATT)の締約国会議プロセスに働きかけています。それは、国家間の武器貿易の規制が、子ども兵問題の根本的な解決のために欠かせないと考えているからです。そして、このような政策提言の取り組みが、より強い効力を発揮するためには、問題に対する一人ひとりの認知を広め、社会の声として世界に訴えていくことが必要です。


 今回ご紹介する『ロード・オブ・ウォー』という映画は、実在する武器商人への取材をもとに制作されました。ニコラス・ケイジ演じる主人公の武器ビジネスの視点から、世界の武力紛争について、その内情を知ることができます。


 とりわけ、主人公ユーリの人間性は、とても印象的です。彼を一言で表すならば、類い稀なる才能の持ち主であるということ。文字どおり、血のにじむような努力で武器ビジネス業界の頂点にのぼりつめ、誰もがうらやむ幸せを掴みとります。ただ、それは「血塗られた幸せ」でもありました。武器が売れるということは、その武器によって誰かが傷つけられるという事実を孕んでいます。なによりユーリ自身、それは誰よりも理解していることでした。心配した家族は、思い直すようにと彼を説得します。そんな家族に対して、「これが私の才能なんだ。」と返すユーリの言葉は、私にとって最も印象的でした。


 もしも、彼の生きてきた環境に溢れるものが、武器ではなく本や芸術だったなら、彼の人生は大きく変わっていたかもしれません。彼が信じている自身の「才能」は、武器ビジネスではなく、もっと他の分野で輝きを放つことだってできたはずです。芸術とは、人生をより豊かにする最も重要な要素です。彼にとって最大の不幸は、その機会に多く恵まれなかったことだと言えるでしょう。ユーリの妻であるエヴァが、女優や画家にチャレンジし続ける姿は、そのことを暗に示しているように感じました。


 先でもふれたように、政策提言を推進するうえにおいて、問題に対する一人ひとりの認知を広めることは重要です。この映画がそれにうってつけである理由は、武器ビジネスという重いテーマ設定にも関わらず、ドラマとしてエンターテイメント性に優れていること。そして、それが押し付けがましくないかたちで作用し、武器ビジネスの事実をしっかりと伝えてくれるためです。


 この機会に、映画という芸術にふれながら、武器ビジネスの社会問題について考える時間を、過ごしてみてはいかがでしょうか。社会の見え方が、すこし変わってくるかもしれません。



▼ 関連ページ:『ロード・オブ・ウォー』予告動画

https://youtu.be/aEWXCMm8ma0


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アフリカ日記:グル事務所での1日

みなさん、こんにちは!
ウガンダの事務所を訪問しているインターンの堂前です。
午前中は、ウガンダ事務所所長のジミーから
平和教育について話を伺いました。
 
この授業を通して実際に
「どのようなことを教えている」のか、
「どのような授業形式なのか」など詳しく
聞くことができました。
 
ウガンダ・グル事務所
 
 
午後からは、1年半のテラ・ルネッサンスでの訓練を終え、
現在自分たちで木工大工のビジネスを行っている卒業生を訪問しました。
 
現地スタッフが、簡単なアンケートを取り、
ビジネスの状態を把握したり、
よりよくするためのアドバイスをしたりしていました。
 
実際に彼らのビジネスがうまくいっていると聞き、
テラ・ルネッサンスの活動の影響を
改めて感じることができる経験となりました。
 
.......................................
記事執筆/
京都事務局AR(アウェアネスレイジング)チーム
インターン
堂前ひいな

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はじめまして。

1.自己紹介
はじめまして。4月2日からPRチームに加わりました、
名倉早都季(なぐらさつき)と申します。現在、修士1年を休学中です。
大学院では図書館情報学を専攻し「言葉を論理的に構成するとはいかなることか」
というテーマで研究をしています。
コーヒーはブラック派です。

2.インターンを始めるまでの経緯
国際協力への関心を持ったのは、中学3年生。将来は教育開発に関わりたい!と、教育学部への進学を決めました。

しかし、大学生活を過ごすうちに、自分が仕事としてしたいこと/できることが分からなくなってしまいました。高校時代には見えていなかった日本国内の問題や、海外の問題につながる国内の問題にも関心を持つようになったからです。

就職活動を意識し始めた大学4年生の冬、「女を修理する男」という映画でコンゴ紛争の問題を知りました。第二次世界大後最大となる540万人の犠牲者を出しながら、先進国の利権のために無視された紛争。ムクウェゲ医師の向き合う、簡単に口にすることができないような性被害の状況。そして、自分が日々お世話になっている電子機器とのつながり。

その後、太平洋戦争時の体験をお聞きする機会等、その他のきかっけも重なり、国内外に解決すべき問題はたくさんあるけれど、私は人が人による暴力によって傷つくことをなくしたい、この世界から戦争や紛争をなくして、平和な社会をつくることに貢献する仕事がしたいと思うようになりました。

とはいえ、具体的に「どこの誰にどのような形でいつ何を したいか/すべきか/できるか」は漠然としており、就活を前に依然として進路に迷っていました。テラ・ルネッサンスに出会ったのはそんな時です。きかっけは、当団体元インターン生の原貫太さん著「世界を無視しない大人になるために」。

テラ・ルネッサンスの取り組む問題と自分の関心が重なり、現地で今私ができることは少なくても、まずは自分が関心を持った問題やNGOという組織を知ってみたい、と休学を決めました。夏からは、カンボジア事務所で働かせて頂きます。

3.2週間を経て
初出勤から約2週間が経ちました。「NGOで働く」ことの面白い部分も大変な部分も間近で見られることがインターンの醍醐味です。日々の細々とした業務など、外側からは想像しきれなかったことがたくさんあります。
自分がしたいこと/できること/しなくてはいけないこと。焦ってすぐに結論を出そうとする自分がいますが、焦らず、腐らず、執拗に、ここで勉強させて頂きます。

私はある問題を知っても、それを誰かに説明して、協力者を募ることが苦手です。このインターンを通して、テラ・ルネッサンスが取り組む問題を身近な人に説明し、まずは自分の身の回りから、関心を持ってくれる人を増やしていくことが目標です。

これから、どうぞ宜しくお願い致します。

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Amazon Fashion Week TOKYOにて開催されたKUON初となるファッションショー!

【 刺し子レポート:2018年3月_Topics_02 】

- Amazon Fashion Week TOKYOにて開催されたKUON初となるファッションショー!-

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皆さんこんにちは

先週の24日に開催されたKUONさま初となるファッションショー

ブランドコンセプトは『美しいものはいつまでも美しい』

最終日である3月24日は、第4回TOKYO FASHION AWARDを受賞したKUONさまの一大イベント


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ご招待していただき、大槌刺し子からスタッフ3名、刺し子さん2名行ってきました。


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私達は刺し子さんを連れての出張で初めてのことばかり、地下鉄での移動もとてもドキドキ!!

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前乗した日は、移動に大苦戦しながら歩き疲れてその日は刺し子さん爆睡でした。

24日、いよいよショー当日。

楽しみで、楽しみで仕方ありませんでした!


会場の席にスタンバイした私達、KUONさまから帽子を渡され、さあ準備万端!!


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真っ暗なホールの中でハンドパンという楽器の演奏と共に、スクリーンには時代の流れを表現した映像に吸い込まれるように

モデルさん達が登場!!


大槌刺し子でボロ生地を補修したり、刺し子でパッチワークしたもの、伝統柄を刺したものや

岩手県盛岡市の幸呼来(さっこら)ジャパンの方々が作る裂き織りの生地

福島県の三和織物の職人さんが作る「刺し子織り」の生地、それぞれ丁寧に仕上げられた生地達が

とても素敵なジャケットに生まれ変わり、それを実際に着こなし歩くモデルさんを見て、感激でいっぱいでした。

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古くてもそれをまた美しくよみがえらせるという事が、とても素敵なことだなと感じ、

大槌刺し子でもその一部を刺し子で関わらせて頂いていることを実感してきました。

刺し子さんも自分たちが刺し子した物が世に出ているのを見て、今まで以上に自信がつき、

物つくり、手仕事の価値をもう一度考えさせられたショーだったように思います。

私達、大槌刺し子プロジェクトでも物の大切さを改めて考え、物つくりに励みたいと思いました。

とても貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。


スタッフ一同


ーーーーーーーーーーーーーー

記事執筆

大槌事務所 スタッフ

佐々木 加奈子


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今日の大槌刺し子事務所、訪問のお客さま

【 刺し子レポート:2018年3月_Topics_01 】
 ー 今日の大槌刺し子事務所、訪問のお客さまー 

 皆さんこんにちは 
 昨日、今日と大荒れな天気の大槌町、ちょっと気分も下がります。 


 プロジェクトが7年間続けられてきた経緯、
また、刺し子さんたちの活動に対する思いなどを取材したいと 
この天候の悪い中、元気いっぱいの大学生さん達が笑顔で訪ねてくれました。


 大槌刺し子プロジェクト概要や刺し子さん達の事をお話して、 
今までに刺し子さん達が一生懸命刺し子した一点ものの伝統柄バッグや野良着を見て 
「お~う、やばい、すげー。」と絶賛!! 
 とても興味を持ってくれて、私たちも嬉しい限りでした。 


 東北を訪ねて、見たり聞いたりして感じたことを
自分たちなりに情報発信していきたいと話してくれました。 
私たちも刺し子という手仕事の良さをもっと若い人たちに知ってもらえることを期待して、
グループの活動を応援したいと思います。 

 今回、取材を受ける予定だった刺し子さんは、
この雨による避難準備発令のため、残念ながらくることができなかったけれど 
9月にまた来ます!と言ってくれたので、
その時には刺し子さん達と一緒にお茶っこでもしながらお話できれば嬉しいなと思います。

 

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この若い子たちが刺し子に興味を持ってくれて、また大槌に来たいと言ってくれたことに 
私たちもやる気、元気を頂きました。 

 ありがとう!(^^)! 

 スタッフ 加奈子

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藤森中学校 “生徒会呼びかけ、854枚のはがき回収”

 2月6日(水)、テラ・ルネッサンスで実施している書き損じはがき回収事業にご協力いただいた京都市立藤森中学校を訪問し、当会職員とめぐるプロジェクト担当インターンが同中学校生徒会の皆さんから直接、854枚のはがきを受け取りました。


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 藤森中学校は、2012年から当会の書き損じはがき回収事業に学校全体で取り組んでおり、

今年は「小さな力が大きな力になる」をスローガンに掲げ、生徒会役員が全25クラスへのはがき回収の呼びかけをしてくださいました。


「どうすればみんなが世界の現状に目を向けて、当事業に協力してくれるのだろう」と考え、自分たちでアイデアを持ち寄り、劇や動画作成など、独自の取り組みを実施していました。

その結果、2週間で854枚ものはがきを回収することができたそうです。


 生徒会の皆さんが口を揃えて、「今回のはがき回収事業において大切なのは、はがきの回収枚数ではなく、藤森中学校の生徒が当事業を通して、今の日常が当たり前ではないことを知り、世界の現状に目を向けてくれるようになることです」とおっしゃっていたことがとても印象的でした。


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 今回の訪問で、めぐるプロジェクトの輪が着実に広がっていることを実感しました。

藤森中学校の全校生徒に平和の種をまいてくれた生徒会のみなさん、そして生徒会の呼びかけに答えてくれたみなさんに感謝し、これからも平和を想う人の輪が広がっていくことを願い、当会も活動を続けていきます。

藤森中学校の皆さん、ご協力ありがとうございました!

  IMG_1362 (1)


 当会では、2017年12月〜2018年3月20日の期間中、11,361(いい未来)枚の回収を目指して、書き損じ/未使用はがきの回収強化キャンペーンを実施いたしました。

期間中、当会事務所には11,361枚を大きく上回り12,235枚のはがきが届きました!

ご協力に感謝いたします。みなさまの想いとご寄付を当会活動地域の人々にお届けします。

キャンペーンへのご協力本当にありがとうございました!


.........................................

記事執筆/

京都事務所ARチームインターン

めぐるプロジェクト担当

高本穂乃花

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インターン滞在記40/Result-Oriented!!

スオースダイ!
(こんにちは!)

カンボジアから、つだりさです。

みなさん、新年度が始まって
二週間が経とうとしておりますが、
いかがお過ごしですか?

学校や仕事が早速大忙しの人、
新しい環境で毎日刺激がいっぱいの人、
本当に、お楽しみさまです!
←私の好きなテラルネ用語の一つ。
 お疲れ様です!じゃなくて、
 お楽しみさま
 みなさんもよかったら
 使ってみてください♪


ちなみにカンボジアは
スタッフも村の人も
大人も子供も、
お楽しみのクメール正月を前にして、
みんなワクワクそわそわしております!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

そんなカンボジアから、
今日はレクチャーの様子をお伝えします。

今日行っているのは、
内部スタッフ向けの、
ニワトリとアヒルの飼育トレーニング。


今は、毎月の自治会で、村の人たちに
カウンターパートのNGOの先生が
二人で家畜の飼育や野菜の育て方の
知識を教えているのですが、
今後スタッフでも教えられるように、
ということでレクチャーをしてくれています。

かなり専門的に教えてもらっていますが、
内容よりも、私は
「いつも村の人はどんな感じで
 トレーニングを受けてるのかな〜ヾ(・∀・)ノ」

という気持ちで、興味津々。
村の人の疑似体験ができる良い機会です!
(ある意味集中してないことは
 先生たちにはナイショです!笑)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

レクチャーでは、ワークショップをし、
模造紙にみんなでアイデアをまとめていきます。

その中の一つをのぞき見!!

ーー「飼育する上での決まりごと」ーー
・毎日丁寧にお世話する。
・鶏を絶対病気にさせない。
・テラルネでの役割
 (この場合は鶏の飼育)を
 しっかり果たす。
ーーーーーーーーーーーーーーーー


などなど、、、たくさん出ました。

ここで、もう一度立ち返りたいのが、
「飼育トレーニングを受ける目的は?」
ということです。

先にも説明した通り、このトレーニングは
・先生たちの代わりに村の人に知識をシェアできるようになる。
・村人たちの見本となる事務所の鶏を、健康に飼育する。

これが目的。

そして何より、
このトレーニングを受けることは、
テラ・ルネッサンスのビジョン
「すべての生命が安心して生活できる社会の実現=世界平和」につながっていることを忘れてはいけません。


スタッフはみんな、
すべての作業と活動の先には、
私たちの理想(到達点)があるんだ

という意識を持って目の前活動に専念しています。

しかし目の前のことに集中しすぎて、
ついついそのつながりを忘れがちになってしまうことも。

そしていつも事務所を安全に
守ってくれているセキュリティースタッフ、
事務所の管理を担当してくれているスタッフは、
実際に活動で動く機会が多いスタッフと違い、
テラルネのビジョンや活動の考え方に触れる機会がどうしても少なくなってしまいます。

今日は、私自身を含め、
そんなスタッフたちとも
ビジョンや活動理念を再確認する良い機会となりました。


いつも今日の様子を楽しくお伝えするつもりなのに、
ブログの最後が大きい話で終わってしまいますね。笑
気をつけます♪


最後まで読んでいただきありがとうございました!

.......................................
記事執筆/
アジア事業インターン
津田理沙

<つだりさ的今日の大発見>
朝ごはんを食べに出かけたマーケットで、人生で見た中で一番でっかいゴキブリを見つけてしまいました…
(写真は控えます。)続きを読む

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◆小型武器規制の「常識」を疑ってみよう◆ <豊臣秀吉の「刀狩り」と江戸時代の規制によって、日本人は鉄砲を手放した?>

 
ポリシー・アドバイザーの榎本(明治大学)です。たまに投稿している「小型武器規制の『常識』を疑ってみよう」シリーズ、今回は日本のことを書いてみます。

世界を見渡すと、多くの武器が拡散して入手可能な社会において、必ずしも常に高いレベルの暴力がみられるわけではありません。では、各時代・各国の武器の入手可能性(availability)と暴力(犯罪、武力紛争など)の関係性はどのようなものか?1990年代以降、そんな政策志向の研究が活発化しました。
 
そうした研究では、16世紀から19世紀後半までの日本は、極めて厳しい武器所持規制(「刀狩り」など)が実施され、極度に低減した武器所持率・入手可能性(百姓の丸腰化、武士も銃を放棄)が暴力の低減につながった事例として扱われてきました。この「日本の事例」は、アメリカで大きな銃犯罪が起きるたびに、英語圏のメディアの報道のなかでもたびたび使われます。
 
この議論は、アメリカの英米文学者であったノエル・ペリン(Noel Perrin)が1979年に著したGiving up the Gun: Japan’s Reversion to the Sword, 1543-1879(Boston: David R Godina)に専ら依拠しています。日本の日本史研究者は、この本の記述は史実に反するとの指摘をたびたび行ってきましたが、彼らの声はこれまで政策志向の研究者に届いていませんでした。
 
最近、大学のプロジェクトの一環として、ノルウェーや日本の研究者を集めて、武器の入手可能性と暴力との関係性を再考するプロジェクトを行っています。私は、16世紀末から現代までの日本の武器所持等の規制について、これまで日本史分野で明らかにされた史実をもとに、政策志向の先行研究に対していかなる修正が可能なのかを検討しています。先月28日に開催した国際セミナー(http://www.kisc.meiji.ac.jp/~transfer/news/…/20180328_jp.pdf)での議論を踏まえて、4月14日(土)には日本軍縮学会年次大会でも報告する予定です。
 
小型武器規制をめぐる研究は日々進展しています。新たな研究によって、過去の研究がくつがえることは常にあります。テラ・ルネッサンスの関係者も含めて、日本のNGOがいまだに「常識」だとみなす傾向がある事柄も、もはや国際的な政策論議においては常識ではありません。
※例えば、「AK-47のような軽量なライフルの登場が、子ども兵の戦闘への参加を容易にした」、「小型武器による直接的な被害者の大多数は、女性と子ども」など。詳しくは以下の過去記事を参照。
https://www.facebook.com/terra.ngo/posts/1909101152451725
https://www.facebook.com/terra.ngo/posts/1877178645643976
NGOがアドボカシーを行うにあたっては、世界の研究の趨勢を把握する必要があります。
 
写真 © Lorie Shaull CC BY-SA 2.0
Demonstration organized by Teens For Gun Reform, an organization created by students in the Washington DC area, in the wake of the February 14 shooting at Marjory Stoneman Douglas High School in Parkland, Florida. https://www.flickr.com/photos/number7cloud/40369207261
画像に含まれている可能性があるもの:3人、群衆、屋外

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テラルネスタッフ・インターン紹介*第9弾 〜★ニュー・バージョン!会話形式になりました!〜

テラルネにいるスタッフ・インターンは
とても個性豊かです。

そんな仲間をもっと紹介したいと思い、
インターン生がインタビューを行います!

本人の言葉をなるべくそのまま使いたいと思い、
会話形式でまとめました!
インターン生たちの関係性や、
想いが書かれているので
是非、一読ください!

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第9弾は先月インターンを卒業し、
今はOBとなって陰ながらテラルネを
支えてくれている
佐野 光平(さの こうへい)です。

佐野さん_2


佐野さんは、インターンを学生時代と、
社会人になってからの2度経験しており、
優れた思考力を活かしカンボジア事務所にて、
ヒアリング調査を行なっていました。

そんな佐野さんの、他のインターン生にはない
地域公共政策士としての魅力を
インタビューを通じて
河村がお伝えします!


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河:佐野さん、今日はインタビュー、
  宜しくお願いします!

佐:よろしくで~す

河:佐野さんはテラルネ初の2度インターンを
  経験したんですよね!
  その辺のお話も聞かせてもらえたらと思います。

佐:は~い。

河:ではまず、佐野さんとテラルネとの出会いについて
  教えてください。

佐:2009年12月、僕が大学2回生のクリスマスの時に
  初めて事務所に来たこと。
  ごちゃごちゃ自分の中で紐解けない問題があって、
  わぁ〜ってカオスな状態だった(笑)


河:クリスマスの日だったんですね。(笑)
  事務所に来たと言うことは、それ以前に
  テラルネを知るきっかけがあったのでしょうか?

佐:あー、それは「国際NGO論」って言う
  リレー講座をとっていて、そこで鬼丸さんが
  登壇されてお話を聞いたんだ〜。
  子ども兵の話やカンボジアの地雷について
  話してくれたんだけど、なんて言うか
  異世界とのつながりを意識し始めた
  瞬間だったなぁ。
  あとゼミの先輩がテラルネでインターンをしていて、
  「行動しなさい」って導いてくれた。

河:異世界とのつながり!?
  原体験、国際協力にはいつから興味を持ち始めましたか?

佐:その「国際NGO論」の講義が受け身ではなくて
  ワークショップ形式だったんだけど、
  斬新!たのしい!って感じたんだよね。
  国際NGOの人ってあったかいなーと思った。
  その時のイメージはお給料少ないのにイキイキしてて、
  モチベーションはどこから来るのかな?っていうのが
  すごく気なった。だからインターンしたら
  わかるかもって思って。笑

  Not for Profit
   but for “MISSION” Organization.


  「利益のためではなくミッションのための組織である。」と
  いう大阪ボランティア協会さんの言葉があるんだけど、
  たぶんそれだ!と心を掴まれてから、
  すっごい国際協力というのに興味を持つようになったかな。

 河:それわかります!やりたいことをやっている人って
  お金がなくてもキラキラしてますよね!
  お金は確かに大事ですけど、それ以上に自分は何がしたいのかを
  考えて自分が納得する答えを見つけてやることの方が
  大事じゃないのかなと私は思います。
  では次の質問いきますね。
  第1回目のインターンはいつから始めましたか?

佐:2010年4月だったかな~。その時大学三回生で、
  業務は主にフェアトレードのブランディングをしてて、
  自分の中で大きい成果は、名古屋に行って
  クリスタルさんにインタビューしたことかな。
  会長さんが6時間ほどウガンダコーヒーに
  対する熱い情熱を話してくれたんだ。
 「どういう経緯で見つけたのか」とか色々聞いて、
  それについてまとめた。
  めっっっっっちゃ難しかったけど、おもしろかった。

河:うわーすごくわかります!
  私もこのインタビューをまとめるのに
  すごく苦労するので!笑
  やめた時期はいつくらいですか?
  
佐:2010年12月だよ~ 
  10周年記念イベントのあと、卒業後の準備に。

河:大学卒業後は何をしていましたか?

佐:大学院に行って、地域公共政策について学んだ。
  そこで地域公共政策士っていう資格を
  とったんだよ~(ニヤっ⭐︎)
 

  佐野さん_1
 いつもクールな顔でパソコンをカタカタしてますが、
 話しかけるとちょっと嬉しそうな顔で答えてくれるんです。



河:チイキコウキョウセイサクシって
  ・・・・何ですか?

佐:公共政策学は、んー・・・・(ちょっと考える)
  もともと戦略練るのが好きで、法学部に入って
  行政学を学んだりしてたんだけど、
   ジグゾーパズルみたいに全体をみながら
  一つ一つのピースを合わしていく
  スタイルより、21世紀は市民やビジネス側の
  目線にも立って調整しないと人もお金も
  動かないし、上手く前に進まないと思ってて、
  産官学民のバランスを見て、
  ルービックキューブみたいに
  まわる役割がいるなぁと研究してみたよ。
  
  僕がやってきたのは大学で京都の地域や
  中小企業さんとかと実践研究で一緒に
  人財育成していったりしたんだよ。
  京都府北部が過疎になりすぎないようにしながら、
  地域人材を育てたり。
  NGOの活動も走りながら仮説検証を
  社会実装するからカンボジアもそうかも。

河:佐野さんが産官学民それぞれの架け橋となり、
  各セクターが協力することによって
  より暮らしやすい地域へと
  変えていくのですね!
  なんだかすごく面白そうですね!
  では、そんなありそうでなかったアイデアを
  持つ佐野さんが2度目のインターンをするように
  なった経緯は何でしょうか?

佐:テラルネの
  ビジョン・ミッション・活動理念
  頭から離れなかったから。
  
  公共政策の文脈としても、本質的なことを
  言っているのよね。某有名NPOで
  インターンをしてた友達がいるんだけど、
  その子が「テラルネは東洋医学的
  こっちは西洋医学的」って
  例えてくれて、テラルネは解決すべき問題に
  対して、その原因を調べて根本的に
  なくすための活動をしているし、
  そこは限られた資金と期間でどれだけ問題を
  無くしていくかっていう活動だよね。と
  その友達と役割分担みたいなのを
  ”勝手に”考えてた。
  
  漢方を服用している人ならわかると思うけど、
  どちらか一方だけでも偏ったり、補いあえないし、
  両方取ることによってバランスがあうこともあるんだ。

  それも踏まえてテラルネは僕個人的に
  本質だと思っていて、
  たとえば理事長の小川さんが
  「レジリエンス」と言い始めたと思ったら
  大学院で公共政策も言い始めて親和性が
  あるなぁ~って。笑

  そんな感じで、三回生の時は熱意はあったけど、
  技量とか知恵がなくてできなかったから、
  もう一度インターンして公共政策学が国際協力に
  活きるか確かめたかったのが一番の理由かな。
  大学で人材育成について実践しながら
  考えてた仮説検証もしたかったし。


河:西洋と東洋の医学を用いた例は面白いですね!
  国際協力においても
  「問題をどう解決するのか」
  重点を置くのか、それとも
  「なぜその問題が起こったのか、
  それを今後なくすためにどうすべきか」

  根本的に考える団体がいたりと、在り方に
  タイプがあるんですね!勉強になります!
  では、そのような経緯で2回目のインターンを
  することになった佐野さんは、
  今度はどのような業務をしていましたか?

佐:カンボジアに中期滞在していて、
  中期計画のために現地の人の世帯調査として
  「自立と自治」のヒアリングをしていたよ。
  どういうことに幸せと感じているのか、
  何に困っているのかなどを
  数値化して、そこから見える問題や
  解決できること、そして政策的にどうなるかを
  考えた。そして、それを経て日本が発展の代わりに
  なくしてきただろう文化とか、カンボジア農村で
  みた支えあいの精神だったり、そういう地域独自性
  大切にしつつ、提案するようなかたちで
  政策提言をしていきたいな~と考えたりしてた。
  そして、その上で学べることは何か、
  共有できることなども聞いたりしたかな。


 佐野さん_3
 佐野さん本人(左奥紺のTシャツ)@カンボジア事務所にて

河:なんか佐野さんらしいです。
  “地域独自性”とかは佐野さんと話してて
  なんとなく感覚的に理解できたワードで、
  そういう佐野さんならではの感性が
  今後の活動にも役立つと思います。
  これからのビジョンについて聞いてもいいですか?

佐:せっかくそれなりには力がついて来たので、
  何かでお役に立てればいいなと思う~
  言語化とか、概念的なことは得意なので、
  例えば、みんなこう思っているけど
  まとめるとこうだ!みたいなことをしたい。
  適切な言葉とかで説明できる気がしてる。
  話を聞いてると、役所でも企業でも
  NGOでも意外と共通している悩みがある。
  それを戦略家としてやりたいし、
  難しいことをわかりやすく、
  でも単純化しすぎずに伝えることが
  できればいいなと思う。

河:最後に、佐野さんの野望について聞かせてください!笑

佐:アジアから学ぶため、
 将来カンボジアのみんなと組むことっ!!!!!


河:(そこに私も入れてー!)


佐野さん_4

佐野さん_5
 京都事務所にて、「この犬に似てます!」と言うと
 「そうかなー」と言いつつも目をぱっちりしてくれる佐野さん



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インタビュアー:河村帆乃

インタビュアー河村

2017年7月よりインターン開始
PRチームとして主にメール関連の広報に携わる。
テラルネッサンスが大好きで、
このインタビュー企画を先導している。

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インターン滞在記39/「多様な収入源」を実現する、すごいおじさんを発見!

スオースダイ!
インターンの津田です。


今日は、テラ・ルネッサンスが活動している
ロカブッス村に住む家族のひとつを紹介します!


ロカブッス村では、カンボジア地雷埋設地域村落開発支援プロジェクトで、

・月に一度の自治会
・家庭菜園の促進
・家畜の飼育の促進

を行っています。
大きな土地がなくてもできる家庭菜園や家畜の飼育を勧めることで、収入源を多様化させ、もともと持っている自然資源や人的資源を生かして生計を安定させることが目的です。
(カンボジア事業について詳しくはこちら。)

この日、「収入源の多様化」という目で見たとき、
「すごい!!」と思った家族がいました。

彼の名前は、コン・ウッズさん。
コン・ウッズさん
(撮影:津田)


彼の家では、あひるヤギを飼育しています。
あひるとヤギは、テラ・ルネッサンスの支援によるものです。

さらに、自治会で習った野菜の家庭菜園
さらにさらに、カウンターパートのシオリナスの先生から習ったEM*(家畜や野菜のための肥料、薬になるもの)を自分で作って売っているのです!

*Effective"有用な" Microorganisms"微生物"。有用微生物群。


なんたるバイタリティ。
自治会で先生に習ったことを最大限に自分のものにしている、すごいおじさんです!!!


「鶏は生後3日でEMをあげると病気になりにくいし、病気になっても集団で感染しにくくなるんだ。しかも卵をたくさん生むようになるんだよ。」

と教えてくれました。

その結果、一年前に9羽の鶏を飼育し始め、
今はなんと全部で300羽以上!!
までに数を増やすことができました。

自作のEMは、周辺の家に売りにいきます。
大きめのペットボトル1本で、5ドルで売っているそうです。

さらにおめでたいことに、テラルネから支援したヤギは、つい先日子ヤギが誕生しました。(写真下)
ヤギは抱っこされて暴れていますが、(笑)
息子さんはとっても嬉しそうですね。

生まれた子ヤギと男の子
(撮影:津田)

さらには、家庭菜園のために家の裏に自分でため池を掘り、水に困らないようにしているそう。

まとめると、彼の収入源は、普段の仕事以外に

・あひる
・鶏
・ヤギ
・野菜
・EM


こんなにあるのです!

彼らの生活には、

日雇い労働で仕事がない、
自分や家族が病気にかかってしまった、
換金作物の取引価格の低下で収入が揺らいでしまう、
お祝い事などでお金が必要


など、様々な困難が存在します。

そんな困ったことがあったときに、それを乗り越えられるしなやかさ、柔軟力。
これをテラ・ルネッサンスはレジリエンスと呼び、村人自身がレジリエンスを身につけることを目指しています。

この家庭のように家畜という財産、困った時にお金を得る術があれば、何か困難があった時に自分の力で乗り越えられます。
一人ひとりが自分の力で困難を乗り越えられる状態を目指し、これからも活動を進めていきます。


今日も読んでいただき、ありがとうございました。

..................................
記事執筆/
アジア事業インターン
津田理沙


<つだりさの今日の挑戦>
ミントシードドリンク。
チアシードじゃないんだ…
でもプチプチで美味しいです!
ミントのシードドリンク


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今日の事務所から インターン滞在記/38

インターン滞在記/38 今日の事務所から

スオースダイ!(こんにちは!)
インターンの津田です。

今日は
「いつも何してるの?」の一コマを、
お伝えしていきます!

今日はフィールド(事業を行っている村々)
ではなく、みんな、バッタンバンの事務所で
お仕事をしています!

なぜなら、今日の午後からは、
JICAカンボジアの農林局、パートナーシップ団体のシオリナステラルネの4者で行っているプロジェクトの、
年に4回の大事なミーティングがあるのです!

年度末なこともあり、やることがいっぱいいっぱいな中、スタッフは大忙しで準備を進めています。

こちらは、大忙しのシオリナスの先生たちと延岡駐在員。
先生たち
(撮影:津田)

そしてこちらも大忙しの、お姉さまがた。
何か話しています。
ソクンティーとサリアップ
(撮影:津田)

二つの空席は、駐在員の江角と、現地スタッフ、我らがクンチャイの席。
午後から勢ぞろいするのが楽しみですね!


私も少し準備を手伝わせてもらったのですが、
「家畜銀行の状況を把握するリストを作る」ためにどんな作業があるかというと、

・家畜銀行の対象者を動物ごとに分ける(牛、ヤギ、鶏)
・家畜が死んでいないか、
 生まれた赤ちゃんの数、(オス?メス?)
 妊娠して何ヶ月か、を、毎月の調査データから対象者ごとにまとめる
・データに不備があれば村人に一つ一つ電話して確認する


などなど、、、
考えてみればわかるじゃん、という人もいるかもしれませんが、

「牛は赤ちゃんを産むのにヤギより長くかかり、今はまだ生まれてないから妊娠状況だけを把握する」とか、

オスの鶏は"cock"、メスの鶏は"Hen"だけど、じゃあメスのひよこは"baby hen"で、オスのひよこは"baby cock"なのか!?それかただの"baby male/female chicken"なのか!?!?」とだいぶ調べたのに、

鶏の赤ちゃんはオスとメスの判別がわからないので赤ちゃんの数のみの把握でよし」とか、

この作業一つにしてもややこしいことがいっぱいです。

わからないことだらけで、逆に
スタッフに時間を取らせてしまう私。笑


そしてこちらは、事務所の裏のため池で遊ぶボーイズ。
のちに登場するラウとイェトのお子さんです。
また泥んこになってお母さんに怒られるよ〜。
池に落ちるよ〜

彼ら、でっかいタニシのような貝を捕獲した模様。
でっかいタニシ

そしてこちらは事務所のファームを耕すサロンと、
サロンおじさん


笑顔が素敵すぎる、ラウとイェト。
今日は、事務所のファームの草取りをしてくれています。
ラウとイェト



<つだりさ的今日の素敵ポイント>
ラウとお花
スタッフのソクンティーが、
「女の子限定ね〜」と言って、
お家から摘んできたお花をくれたこと!
みんなで頭につけたのが嬉しかったです!



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