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帮助肩负未来的孩子们建设学习场所

【亚洲报道/20183_话题04

——帮助肩负未来的孩子们建设学习场所——

Terra Renaissance帮助贫困村落提高精神活力的支援活动中,为了解除贫困的枷锁,我们也进行着教育支援。迄今为止,经过大家的支援帮助,不仅建设了小学和幼儿园,也能提供学习用具。

 

今年三月,我们把LANDMINE come to ZERO Miyazaki(组织名称)收集到的文具分发给Preah Put村幼儿园和Srae Soudau小学的孩子们。

 

文房具を受け取る子どもたち。

图片:得到文具的孩子们。Preah Put村。(摄影:津田)

 

Srae Soudau小学于四年前建成。在那之前,村子里没有小学,虽然有只能接收儿童的偏远小学,但能上学的孩子们依旧很少。

 

现在,一年级到六年级有79名学生在上学。

 

老师跟我们说:“四年前大部分无法上学的孩子们,如今这么美好地在学校里学习。不仅培养出优秀的学生,还出现了进入中学继续学习的学生。这是非常棒的事情。真的非常感谢你们。”

 

老师有一对老师夫妇和一位英语老师。

这对老师夫妇自己的生活条件也很严峻,由于没有住的地方,课余时就以教室为家生活在那里。有如此为学生着想的老师们指导着学生,着实令我们感动。

 

“因为今天有学生没能过来,文具没有全部分发完,余下的我想为他们留下来。如果所有的孩子都得到文具后还有剩余,我想把它们作为奖励送给考试成绩优秀的学生,用来鼓励大家的学习热情。”


列に並んで文具をもらうのを待つ様子。

图片:排队等着领文具的孩子们。Srae Soudau小学。(摄影:津田)

 

从老师处得知,如今仍有不少学生因家庭经济条件而中途退学。

发放文具当天,中途退学的学生也来了,并跟老师谈论起自己的近况。坚信学生总有一天会回到学校继续上学,看到老师一直保持着与学生的联系,以及他们真挚地面对每一个学生的状态,让我们也变得更有信心。

…………………………

文章执笔/

亚洲事务实习生

津田 理沙

 

中文翻译/

于芳雪


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The place to study for children leading the future

Asian report/March 2018

-The place to study for children leading the future-

 

In the activity to heighten the degree of resilience in the village, Terrarenaissance provide education supports to reduce the chain of poverty. We could construct school and kindergarten and give them implements for studying. That is thanks to your supports.

In this March, “Landmine-Zero Miyazaki” collected writing implements and we distributed them to children in kindergarten in Preah Put village and children in Srae Sdau primary school.

文房具を受け取る子どもたち。 

(Photo by Tsuda: children given writing implements, Preah Put village)

Srae Sdau primary school was constructed 4 years ago. Until then, there was no school in the village and children had to go school which they could not go alone. This is because a few children could go to school.

 

Now, 79 students study at school.

“Children who mostly could not go to school 4 years ago study very well at school now. Some students can get good score. Some students continue to junior high school. It is very nice. Thank you very much”, the teacher told us.

The teacher said, “some students cannot come here today, so we want to have the leftovers for them by distributing not all writing implement. If we can have more leftovers, we pass them to students who can get good score on the exam and motivate the students.”

列に並んで文具をもらうのを待つ様子。

(Photo by Tsuda: children are waiting for receiving writing implements in a line, Srae Sdau primary school)

The teacher said that some students drop out of school by the reason of economic condition.

Students who had dropped out came to school on that day and they talk with their teachers about their present situation. Teachers believe they will come back to school someday and keep relationships with students.

 

……………………
Writer/the intern in Asian project

Risa Tsuda






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1年目の受益者の選定完了

【アフリカレポート/2018年5月_Topic02】
  
先月お伝えした通り、2018年4月より、これまでの事業からより事業地と対象者を拡大してコミュニティレジリエンスの向上を目指す、「ブルンジ農村部コミュニティにおける社会的弱者(EVIs)世帯の自立と自治支援プロジェクト)」を開始しました!
 
 
4月に開始してから、パートナーとなるコミューン(地元の自治体)との調整、施設建設のための準備、エンジニアとの調整を行ってきました。
 
そして、同時に支援対象者となる受益者の選定も実施しました!今年度は、キガンダ郡の中でも、5つの村を対象に、各村の村長にも協力してもらいながら、受益者の候補者を選定してもらい、その方達にプロフィール調査を実施しました。
 
【写真:プロフィール調査の様子1】 【写真:プロフィール調査の様子2】 
【写真:プロフィール調査の様子】
 
あるストリートチルドレンは、父親が亡くなった後、生活が苦しくなり、家にいるより路上に出たほうが良いと思い、路上に出て、水汲みをしたり、洗濯をしたりして、生活費を稼いでいます。たまに得られたものを持って家に帰ることもあるそうですが、隣人たちは、隣人が作った農作物を盗むと思い、彼を避けていることもあるそうです。
 
また、あるシングルマザーは、2歳の子どもと母親と兄弟と暮らしていますが、父親は子どもが生まれたことすら知らず、母親には拒絶され、料理を作っても食べてくれないそうで、彼女を一人で子どもの面倒を見ながら、日雇い労働をしており、厳しい生活を強いられていました。
 
全員のことを細かくご紹介は出来ませんが、同じ『ストリートチルドレン』『シングルマザー』と言えど、それぞれ違った問題を抱えており、訓練を通した全体へのアプローチと、家庭訪問など、個別のアプローチを取る必要性を感じました。
 
61名の人々にプロフィール調査を行い、最終的に、まずは45名を選定し、様子を見ようと思います。
 
【写真:プロフィール調査の様子3】 
【写真:プロフィール調査の様子】
 
また、今回プロフィール調査をした方達の中にも、実際に訓練を受ける直接的な受益者として選ばれなかったものの支援を必要とする方もいるので、間接的な受益者として、支援を行いたいと思います。
 
6月からはいよいよ養蜂・洋裁・ヘアドレッシングの訓練開始!
次回からは訓練の様子もお伝えして行きます〜!
 

...................................

記事執筆/

アフリカ事業 サブマネージャー

古岡 繭



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Ex-child soldiers changing their lives

Ex-child soldiers changing their lives

African report February 2018

In the northern part of Uganda, we give “ex-child soldiers” support for their independence. They were abducted and forced to fight. This time, we introduce a trainee who works as a tailor after she received Terrarenaissance’s dressmaking training.

 

1 IMG_2133@@ (2) 

 (photo: the dressmaking shop in the market)

 

 “There are few customers”, she said without confidence 1 year ago when she had just opened her shop. Now they are many customers!

 

She said, “I formerly relied on my uncle for living expenses but I understood he also does not have no money to spare… it was hard for me to live.

Now, I can take care of my family because of income from the dressmaking shop. If anyone in my family pick up malaria, I can take him or her to hospital for treatment.”


2 IMG_2090 copy@ (2) 

 (Raising kids and working)

 

Half a year is left before support for independence have finished for 3 years.

They make steady progress towards independence. For example they can pay the rent on their shop.


3 IMG_2471@@ (2) 

 (photo: the members in the dressmaking shop and they received training together.)

They will independent in a bit. They have tragic past experiences but they continue challenging and they gradually change.

We believe we all have “the power of creating future” and continue trying!


4 IMG_2166@@ (2) 

(various kinds of clothes they make by the skill they have acquired)


5 IMG_0923@@ (2)

 (making school uniforms)

 

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The writer/The project manager in Africa

Tatsujiro Suzuka


 


 


 


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“童子军”正在创造新的人生

“童子军”正在创造新的人生

 

非洲情况报告/20182_Topics02

 

目前,我们正在乌干达(Uganda)北部,帮助那些曾在战争中被劫持为童子军的非洲青年自食其力。这次我们将为您介绍一位学生的情况。她曾在Terra Renaissance接受过缝纫培训,现在正在裁缝店工作。

 

译者注:非洲“童子军”指被非洲各种武装势力劫持并洗脑,成为武装势力军人的“儿童”。


1 IMG_2133@@ (1) 

(开设在市场中的裁缝店)

 

 

1年前刚开业之际,这名学生曾有些不自信地表示“我的顾客不多”,但今天她的店里已经“门庭若市”。

 

“之前我的生活费只能靠叔叔救济,但叔叔也不是很富裕。所以在生活上我们非常艰辛。

 

现在裁缝带给我的收入,不仅可以让我养活家人,还能给孩子买学习用品,还能让孩子交上饭费。之前孩子得了疟疾,我们也有钱去医院看病了。

 

2 IMG_2090 copy@ (1)

(一边带孩子一边工作)

 

Terra Renaissance为她回归社会将提供3年的援助,现在还剩下半年。此前一直由Terra Renaissance为她支付店铺租金,现在她可以靠自己的收入来承担租金,她在向着完全独立而前进。


3 IMG_2471@@ (1)

(从培训开始就一直在一起工作的裁缝店员工)

 

完全实现自食其力还需要一些努力,作为“童子军”,她有着一些非同一般的经历,不过她也在持续进行着挑战,并在逐渐改变自己的人生。

 

今后我们将继续秉承“每个人都有创造未来的能力”这一理念,持续开展活动!

 

4 IMG_2166@@ (1)

(利用在培训中心学会的技术制作出的衣服)

 

5 IMG_0923@@ (1)

(在学校学习缝纫)

 

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新闻执笔/非洲事业 副主管(Sub-Manager

鈴鹿 達二郎

/王唯斯





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訓練やダンスで社会復帰の道を歩む元子ども兵の方たち

【アフリカレポート/2018年5月_Topic01】   ウガンダ北部では20年にわたる紛争で3万人もの子どもが武装勢力に誘拐され、戦闘で戦わされて来ました。テラ・ルネッサンスは帰還した「元子ども兵」の社会復帰をサポートし、元子ども兵の方たちは、洋裁や木工大工の職業訓練によって自立に向けて歩んでいます。センターでの1年半の訓練の内1年が経ち、技術も上達して、訓練生の絆も深まっています。今回、写真をまじえながら訓練の様子をご紹介します!   (洋裁の実技訓練。足踏みミシンを使って洋服を制作中) (洋裁の実技訓練。足踏みミシンを使って洋服を制作中)   (先生からオーバーオールの作り方を学んでいます) (先生からオーバーオールの作り方を学んでいます)   (木工大工で木材をつなぐ方法を教わっています) (木工大工で木材をつなぐ方法を教わっています)   (実技がメインですが、木工大工で必要な計算なども学びます) (実技がメインですが、木工大工で必要な計算なども学びます)     また週に1回、歌やダンスも訓練の活動に取り入れています。午前中、音楽に合わせて踊っていた訓練生。ダンスの授業が終わって昼休みに入っても、まだまだ踊っていました!     (昼休みのダンス) (昼休みのダンス)   (昼休みのダンス。自由に楽しんでいました) (昼休みのダンス。自由に楽しんでいました)   先生には少し申し訳ない(?)のですが、実は、午前中のダンスのクラスよりも、その後の昼休みにダンスを心から楽しんでいる様子。見ていてとても嬉しかったですし、「安心して自由に楽しめるインフォーマルな場」があることも大切なのかなと感じました。     (給食の時間。ちなみに電話しているのは写真用のポーズ) (給食の時間。ちなみに電話しているのは写真用のポーズ)     (センターで訓練生のお母さんについて来ている男の子。花をプレゼントしてくれました (センターで訓練生のお母さんについて来ている男の子。花をプレゼントしてくれました。)     壮絶な過去がありながら、一日一日、少しずつ変化している元子ども兵の方たち。また引き続き、現場から様子をお伝えします!

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記事執筆

アフリカ事業部 マネージャー

鈴鹿 達二郎

 

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ワークショップに参加してモチベーションの上がった村人

ワークショップに参加してモチベーションの上がった村人
【 アジアレポート/2018年5月_topic.03 】
 
シポンさんは、テラ・ルネッサンスが養蜂を支援するムアン村に住む38歳。30箱の巣箱を持ち、そのうち5月の時点で、6箱にミツバチが巣を作っています。今年は、雨が多いための花が少なく、蜜蜂たちも集める蜂蜜量が少ないと話すシポンさん。昨年訓練で渡した巣箱でも養蜂をしていましたが、まだ収穫できる状態ではありませんでした。
 

5月22日〜24日までラオスのシエンクアン県では、第1回ナショナル・ハニー・ワークショップが開催され、シポンさんも他の村人たちとともに参加してくれました。フィールド視察では、シエンクアン県のレ・トン村に他のプロジェクトが建設したばかりの養蜂の訓練センターを視察。やはりここでも例年だと5月には収穫が終わるのに、今年は雨が多く、まだ収穫できるほど集まっていないとのこと。   それでもデモンストレーションとして1箱の蜂蜜を村人たちが収穫してくれましたが、途中から一人の村人が持っていたケーンという楽器の演奏に歌が入り、採れたて蜂蜜と現地のお米の焼酎ラオラオを混ぜたお酒で乾杯。なんともラオスらしい楽しいフィールド視察になりました。     ワークショップが終わった後、もう一度ムアン村を訪問したときにシポンさんの家で昼食を頂きました。新しい家を建てていた昨年は、蜂蜜は4kgの収穫で、120,000kipほどの収入があったそうですが、今年は家の建設も終わり、さらに養蜂を進めたいと話してくれました。ワークショップにも参加して、様々な技術やプレゼンを聞くとともに、他の村の状況も視察してモチベーションも上がったシポンさんにこれからも期待しています。   養蜂巣箱の中の状態を養蜂専門家のコンさん(左)と確認するシポンさん(右)(2018年5月江角撮影) 養蜂巣箱の中の状態を養蜂専門家のコンさん(左)と確認するシポンさん(右)(2018年5月江角撮影)
  ナショナル・ハニー・ワークショップでレ・トン村の養蜂訓練センターを訪問したときのシポンさん(2018年5月江角撮影) ナショナル・ハニー・ワークショップでレ・トン村の養蜂訓練センターを訪問したときのシポンさん(2018年5月江角撮影)
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記事執筆/
アジア事業マネージャー
江角 泰




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自然の恵みを生かす、トレーニングが行われました!

こんにちは!
しばらくブログの更新ができておりませんでした…

もっと頻繁に様子をおしらせしていきます!


6月12日から15日にかけて、「カンボジア地雷埋設地域の脆弱な障害者家族への生活向上支援事業」で、今年鶏を飼育する家族のため、トレーニングを行いました!

突然ですが、これは何をしているところでしょうか??


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正解は、EMという、植物や動物の薬、栄養になる自然のお薬・肥料を作っているところ。*EMは、自然にある材料からつくるので、家畜や野菜を、無農薬で元気に育てることができます。
*EM…Effective Microorganisms (有用微生物群)

EMの良い点は
・カンボジアにある100%自然の植物でできる
・化学的な農薬を使わなくて良くなる
・家畜の薬にもなる

です。

鶏の飼育では、水に混ぜて与えることで病気になるのを防いだり、糞が臭くなくなるという効果があるのです。
鶏は、病気に弱く、一匹が病気になると全滅してしまうケースがあるので、EMで病気を防ぐことが重要です。
事務所で飼育している鶏


自分の家の周りから材料を持ってきてくれる参加者たち。家の周りに薬の材料が生えているなんて、カンボジアの自然の豊かさを感じますね。何とも思っていなかったその辺に生えてる草も、とっても価値があるものなのです。このような薬になることを私たちが知らないだけ。

事務所にEMの材料を持ってくてくれる参加者

トレーニングは、実践を交えながら進んできます。座学をしっかりやった後は、外に出てEM作り。
和気あいあいと賑やかに(何やらやいやいと口出ししあいながら??)やっています。

まずは、たくさんの薬草や草を小さく刻んでいきます。

ターメリック(黄色いご飯のやつですね。)

ガーリック、ガリンガ、
ガーリック、ガリンガ

チャヤの葉(写真を撮り忘れました、、、)

タマリンドの葉?
タマリンドの葉?


なんかの茎
nannkano_kuki

木の皮
kinokawa



すり鉢のコンコンという音、薬草を刻むタンタンという音、賑やかに話す声が、心地よく聞こえてきます。ハーブも混ざっているので、とてもいい香り。

ここで力を発揮するのが、お母さんたちです。
手際よく薬草を刻んでいきます。
mothers

お父さんたちの出る幕はない、、、と思いきや、お父さんたちも負けじとすり鉢で材料を潰していきます。
fathers

この笑顔です。
この笑顔。

そしてすべて細かくしたら、大きなバケツに入れて、発酵のための糖や菌を入れて数ヶ月待ちます!

混ぜる前の状態

完成が待ち遠しいですね。材料をすべて集めるのは難しいこともあるのですが、ここで学んだことを自分で実践してEMを製造・販売するまでになった講座対象者もいるのです。

講座で習ったことをうまく生かしてくれるとこちらも嬉しいです。


「カンボジア地雷埋設地域の脆弱な障害者家族への生活向上支援事業」では、地雷により障害を負った人を対象に活動をしています。トレーニングの参加者も、みな義足をはめたり、片腕を失っていたり、目が見えなくなってしまった人たちばかりです。

そして彼らが住むカンボジア・バッタンバン州・カムリエン郡は、少し地域を歩けば、一つの村に数人、地雷の被害者がいるような状況なのです。それほどたくさん、地雷が埋められた場所であり、そこに住む彼らのほとんどは、住む場所を得られないために地雷原を開墾してきた人々です。

彼らは障害を感じさせないくらい明るく活発に畑仕事をしたり家畜の世話をしていますが、経済的に脆弱な立場に置かれることも少なくありません。

私たちの活動が、彼らが安心して暮らせるようになる一手段となるように、これからも活動してまいります!


ではみなさま、来週も張り切ってまいりましょう!


...............................................
記事執筆/
アジア事業インターン
津田理沙

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KUONさまと襤褸の魅力をご紹介!!

【 刺し子レポート:2018年5月_Topic_03 】
 

皆さん、こんにちは

大槌も少しずつ暑さがやって参りました。

今年の夏は安心、クーラーがついているアパートで~す(^^)v

 

さてさて今日は

2016年に設立したブランド、KUONさまのご紹介!

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IMG_6614-600x800.jpg 
 
 

今の時代を表現し、持続可能なものづくりにこだわるファッションブランドで、

私達大槌刺し子も、今年の3月には、ファッションショーにご招待いただいたりと、色々な経験をさせていただいています。

 

NHK放送のKUONさま特集、襤褸ジャケット着用の俳優さん、大槌刺し子でのお仕事の作業風景などをお届け!

 

KUONさまが、NHKの海外向けの番組で特集され、放送されました。

TOKYO  FASHION EXPRESS

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/vod/tokyofashion/2009302/

英語バージョンですが、映像を見るだけでも「わ~」と声をあげたくなるような、

昔を感じさせる襤褸の雰囲気と、今の時代に生まれ変わった襤褸をご覧いただきたいです。


私達大槌刺し子の作業は、ボロボロになった生地を、刺し子で補修。

その補修した生地で出来上がったジャケットを俳優の斎藤工さんが、映画「のみとり侍」の舞台挨拶で着てくれました。

画像:映画ナタリーより

これまでに、数々のボロ補修作業をこなしてきた刺し子さん達、ジャケットを着た斎藤工さん見せたところ、

「わー、カッコイイねえ、とっても似合ってる~、高級感がすごい!!」

と嬉しそうに話していました。



最近の刺し子さん、KUON さまのお仕事もスピードアップしてどんどんこなしてくれています。

最近では、刺し子さん材料を配るとき、「ボロのお仕事、楽しい~!」と言ってくれます。

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私たちも今まで以上のお仕事を任せられるようになり、本当にありがたく思っています。

ちょっと頭を使いながらの作業にやりがいを感じながら楽しくやらせてもらっています(^O^)/

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このボロボロだった生地が補修することで、また新しいものへと生まれ変わる、素敵です!!

皆さまにも、このKUONさまのブランドが持つカッコ良さを見てほしいと思います。

 

 

スタッフ 加奈子


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暮らしの手帖に記載されました

【 刺し子レポート:2018年5月_Topic_02 】
 

みなさん、こんにちは。

今日は嬉しいお知らせです。

5月25日発売の『暮らしの手帖6~7月号』に、「みやびふきんキット」をご紹介いただきました。

『暮らしの手帖』は、私たちがずっと憧れ、参考にしてきた雑誌です。

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先月からこの発売に期待と夢膨らませ、準備を頑張ってきました。

実は、大変な作業がひとつあり、キットの中に同梱する草木染糸を巻くこと!!(全て手巻きです)

まずは一束を使用するメーター数を測るところからで、台紙に巻くのはそれからの話。

巻くための板も準備して、なるべく時間を短縮する方法を考えながら、せっせと糸を巻く毎日。


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いつも恵子さんの草木染糸は、手染めのため大量生産には時間が必要なため

恵子さんにはスケジュールを調整してもらいながら準備していただきました。

そして糸巻き作業には、刺し子さん達の協力もあり、400個近くの糸巻が、予定していたスケジュールより2週間も早く完了し、

無事ふきんキットを送り出すことができました。


この日が来るまでは、自分達もこんな数をこなすことは初めてで、

1日に何個巻くか目標を立てたものの、別な作業などもあるため巻けない日もあったり・・・

納期に間に合うのかドキドキ。

「間に合わないかも~、やばいかも~」と弱気になっている時、力を見せてくれたのが刺し子さん!!!

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そのときの刺し子さん達のスピードにはビックリΣ(・□・;)

本当にありがたかったです。


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達成感すごかった~\(^o^)/

終わった瞬間は拍手して喜びました????

 

どんな場面でも乗り切っていけると思った瞬間です。

皆の協力と、頑張れ!の声援が嬉しかったです。

 

スタッフ 佐々木



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伝統柄バックを求めていらしたお客さま!

【 刺し子レポート:2018年5月_Topic_01 】
 
刺し子1 
 

皆さんこんにちは。

昨日までの寒さも和らぎ、今日は暖かく過ごしやすい陽気です。

スタッフ、それぞれの持ち場で一生懸命、一つ一つの仕事をこなす毎日でございます(^^)v

刺し子3 


先月、岩手のローカル番組で放送になった大槌刺し子プロジェクト!!

 

刺し子3 

刺し子4

インタビューに答えたスタッフ黒澤は、

事務所の近くにあるショッピングセンターで、会う人会う人に

「テレビ見たよ!」「いい事言ってたなあ!」「有名人だね!」と声をかけられ、

恥ずかしいような、嬉しいような。


そんな中

「ニュース番組を見て、そこで紹介されていた伝統柄バックが気になり、商品を見てみたい」

と事務所を訪ねて来られた方がいらっしゃいました。


小鎚マークの入ったがっさい袋をご購入していただき、

そこに、たまたま来ていた刺し子さんのごっちゃんも、思いがけないお客さまの訪問にとても大喜び(*^-^*)

刺し子2 
 

皆さんに大槌刺し子の事を少しでも知ってもらえたことに、とても嬉しく思い、もっともっと見てくれた方が興味を持ってくれるような刺し子商品を作りたいなと思いました。

 

スタッフ 加奈子

 


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本・映画紹介 from テラルネ/ARチームインターン・田畑

〈紹介者〉田畑 (ARチームインターン)
〈タイトル〉『ぼくは13歳、職業、兵士。』
〈作者名〉鬼丸昌也、小川真吾
 
本紹介1
 

この本は、前半で子ども兵の実際の声を取り上げ、子ども兵の実情について説明しています。そして後半では、小型武器に関してわかりやすく書かれていて、最後には「私たちにできること」を提示してくれていて非常に読みやすい本です。
 
『なぜ子ども兵はいなくならない』のか、『なぜ小型武器をなくそうとする運動は進まない』のか、本質的にこれらの問題を知ることができ、とても多くのことを考えさせられる内容となっています。 
 
この本を読んで特に印象に残った部分が二つあったのでそれについて書きます!
 
1つ目は、日本には「武器輸出三原則」という約束ごとがあり、日本製の武器で人々の命を奪うことはなかった、これは自信を持ってよいことだという部分です。いくつかの先進国が紛争地域に支援をする一方で大量の武器を輸出している中、日本は武器を輸出していません。自分の生まれ育った日本という国にあるこのような事実、そしてそれによる日本の国際的な信用については嬉しく思いました。
 
2つ目は、著者らがウガンダで出会った元子ども兵の言葉です。


「今、世界で起こっている争いはきっとお互いのことをみんな知らないから
なんだ。―中略―ぼくは世界中を旅していろいろな人たちのことをもっと知り
たい……。ぼくたちのことをもっと世界中の人に伝えたい。もし、みんなが
そうやって、お互いのことを知り、いろいろな考えを理解し合えば、きっと
ぼくたちが戦ってきたような戦争は終わると思うんだ」

 
想像もできないような体験をした子どもたちがそんなことを考えて、今を一生懸命に生きている。そんな事実を知って、自分もがんばらないと、、、と刺激を受けたと同時に、テラルネの活動や国際協力活動についてもよりいっそうワクワクしてきました。

皆さんもぜひ読んでみてください!
 


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NAJAT講座「武器貿易条約(ATT)第4回締約国会議に向けて ~議長国日本の政府と市民の役割を考える~」

【ご案内】<6月19日(火)のNAJAT講座「武器貿易条約(ATT)第4回締約国会議に向けて ~議長国日本の政府と市民の役割を考える~」で、テラ・ルネッサンスのポリシー・アドバイザーの榎本が講演します>

 
8月20日(月)から24日(金)まで、東京で武器貿易条約(ATT)第4回締約国会議が開催されます。この会議を前に、東京でNAJATさんが6月19日(火)に講座を開催されます。テラ・ルネッサンスのポリシー・アドバイザーも務める榎本が、ATTの内容や今回の締約公会議の争点などについて解説します。
 
議長国である日本の政府と市民に求められる役割とは何か?8月の会議に向けて、日本での議論が盛り上がることを期待しています。東京周辺にお住まいのかたは、ぜひ参加をご検討ください。
 
テラ・ルネッサンスとしても、締約国会議の直前にイベントを開催すべく、企画中です。またご案内させてください。

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より良い活動にするために。カンボジアで、新しい挑戦が始まりました!

【 アジアレポート/2018年5月_topics.02 】
ーより良い活動にするために。カンボジアで、新しい挑戦が始まりました!ー


2017年4月より、JICA草の根技術協力事業(パートナー型)として開始した「地雷被害者を含む障がい者100家族の生計向上支援」で、新しい取り組みが始まりました。

新しい取り組みとは、対象者の一部が、家畜の怪我や病気に対応できる、知識を身につけるトレーニングです。私たちは、「獣医トレーニング」と呼んで進めています。

本事業は、対象者の家庭に「家畜の飼育(家畜銀行)」「家庭菜園」に取り組んでもらうものです。家畜を育て中長期的な財産とし、野菜を自給することで支出と収入のバランスを整えることを目指しています。
JICA対象者の奥さん
(写真:本事業対象者。自宅の庭で立派に育てた野菜を見せてくれました。)

そして今回の「獣医トレーニング」の取り組みは、各家庭に支給されている家畜が病気になった時、専門家がすぐに駆けつけて治療ができない、という状況を改善しようとするものです。

普段、対象者は、家畜に怪我や病気などの問題があった際、農業を専門とする現地NGOスタッフに連絡します。しかし、スタッフが活動地から離れた場所にいる場合や休暇中は、すぐに駆けつけて処置ができない状態でした。

そこで、2017年度の最終会議で、2018年度は対象者から家畜を治療できる人を作ろう、と決まりました。

トレーニングを受けてくれることが決まったのは、エン・モウン氏、ケウ・フー氏のお二人です。お二人とも、地雷の被害を受け、義足を使用しています。
エン・モウン氏は、事業の取り組みに深く共感してくれており、トレーニングで習ったことを自分の子どもや他の対象者にも伝えると言ってくれました。
エン・モウン氏
ケオ・フー氏
(写真:上 エン・モウン氏、下 ケオ・フー氏)

講師をしてくれる獣医の方と日程を合わせ、5月24日、25日の二日間をかけて、最初のトレーニングを開始することができました。
丸二日かけた長いトレーニングで、内容もかなり専門的な様子でしたが、常にメモを取って熱心に取り組んでくださっていました。
獣医トレーニングの様子
(写真:トレーニングの様子。右:講師を担当してくれる獣医さん、左:本事業が共同しているバッタンバン州農林水産局のスタッフ)

今後、複数回かけて同じようにトレーニングを実施し、最終的には、対象者が家畜に関して困ったことがあった時、駆けつけてもらうことになります。

活動計画がある中で、今回のような当初の予定にはない試みにも積極的にチャレンジすることで、対象者にとってより意義のある事業になるように、これからも柔軟さを忘れずに活動を続けてまいります。

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記事執筆/
アジア事業インターン
津田理沙

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「ヤギ銀行」、子ヤギが次の家族に手渡されます。

【 アジアレポート/2018年5月_topics.01 】

ー「ヤギ銀行」、子ヤギが次の家族に手渡されます。


2017年より、プレア・プット村(カンボジア王国、バッタンバン州、カムリエン群)で始まった「ヤギ銀行」。


始から約1年が経過し、順調に子ヤギが生まれたので、今月、次の村人へヤギを手渡す準備が整いました。新しくヤギの飼育を始める家庭にはヤギ小屋が建てられ、大人も子どもも子ヤギが来るのが待ちきれない様子です。


*ヤギ銀行とは…親ヤギを貸し出して飼育してもらい、子ヤギが産まれたら返却し、次の家族に引き渡します。


IMG_4895.jpg 

(2017年に支給したヤギ。子ヤギが続々と生まれています。)


カンボジアでは、「もしお金があったら牛を買っておけ」と言われるほど、牛やヤギをはじめとした家畜は、一家の財産として重要です。都市部ではヤギ肉を取り扱うレストランも増え、食用としてのヤギの価値は高まっています。大人のヤギは1頭160ドルほど、大きいものは200〜250ドルで取引されます。1日の収入が5ドル程度の村の人々にとって、ヤギを持つことは、まとまったお金が必要な時に重要な財産なのです。


プレア・プット村のヤギ3

(プレア・プット村のヤギ)



ヤギが病気で死んでしまうトラブルもありながらも、続々と子ヤギが誕生し、次の家族に引き渡せるようになりました。新しくヤギ飼育にチャレンジするのは、同じプレア・プット村の3家族です。現地NGOの農業専門家により、ヤギの飼育のトレーニングが行われます。



プレア・プット村の人々は、土地を買うお金がなくて、誰も入らない地雷原に村を作ってきた人たちです。彼らの生活は、土地を持つ人の農場で日雇いとして働くなどですが、仕事がない日は雇ってもらえないこともあり、不安定な状態です。

彼らの不安定な生活ぶりを見て、今すぐお金やモノをあげて生活を向上する、ということもできます。人によっては局所的に緊急の支援が必要なケースもあり、そのような対応もしてきました。


しかし、「ヤギ銀行」のように、時間はかかるけれど、持続的に収入源を確保できるようなサポートをすることで、持続的な村人の力になると信じてこれまで活動を続けてきました。

そして今回ヤギを持つ家庭も増え、同時に行っている家庭菜園も少しずつではありますが確実に浸透しています。

プレア・プット村の人々が、困難なことがあったときでもしなやかに対応できるチカラ(レジリエンス)をつけるため、これからもサポートを続けてまいります。


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記事執筆/

アジア事業インターン

津田理沙


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シリーズ現場最前線*04/アフリカ事業コーディネーター:トシャ

ブルンジ事務所のパシフィック、
ウガンダ事務所のジミー
コンゴ事務所のテオフィーに続いて、
アフリカ事業地3カ国を駆け回る、トシャを紹介します!
 
トシャさん 
 
彼女は現地スタッフの中では最も長く、
2005年からテラ・ルネッサンスに関わってくれています。
 
初めはウガンダ事務所で、その後ブルンジ、コンゴと
現在はアフリカ事業地の各プロジェクトが上手く行くよう、
コーディネーターとして、3カ国を駆け回っています。
 
年に1度ほどは来日もしているため、
一番多くの方に知っていただいている現地スタッフなのではないでしょうか(^^)
 
そんな彼女に、色々質問をしてみました!
 
テラ・ルネッサンスとの出会い
 
トシャは、ブルンジで紛争が始まってから、難民として、
コンゴ、タンザニア、ケニアと渡り歩き、13歳のときにウガンダに来ました。
 
独学で英語を身につけてから、首都カンパラのインド系企業で
資産管理担当の職員として、働いていました。
 
そんな中、ウガンダで事業を始めたばかりでオフィス兼宿舎を探していた当会理事長の小川が、トシャの働く企業が運営するホテルを訪問することから、初めてテラ・ルネッサンスと接点を持つようになりました。
 
仕事を依頼したりして、何度か会話するうちに、「私たちのポリシーは、諦めないことと、一人ひとりが世界に対して何かする力があると信じていることなんだ」と小川が話しているのを聞いて、トシャ自身の信念と共通する部分があり、より会話をするようになりました。
 
そんな中、小川が事業地のグルで受益者選定をするボランティアをしないかと声をかけ、初めて一緒に仕事をしました。その際、訪問した元少女兵は、生活が厳しいだろうに、「訪問してくれて嬉しいから」と、小川とトシャにソーダをご馳走してくれ、どのように笑うエネルギーを得られるのかと聞くと、「問題も人生の一部よ。生きていさえすれば、何でもできる」と答えるのを聞いて、その人自身の問題だけではなく、その人が内に持っているものを見るようになり、人を支援することに対して、たくさんのモチベーションが得られるようになりました。
 
その後、正式にスタッフとして一緒に働かないかと小川から誘われ、
2006年にウガンダ事務所初のスタッフとして、働き始めることとなりました。
 
(ウガンダの受益者と©テラ・ルネッサンス) 
(ウガンダの受益者と©テラ・ルネッサンス)
 
テラルネで働いて10年以上になるが、何が活動のモチベーションとなっているのか?
 
「3つあります。
まず一つ目に、働く環境が自分にとって心地よいことです。グルで働いていたとき、私の人生は変わりました。毎日施設に行くと、受益者やその子どもたちが自分の名前を呼びながら寄って来てくれ、みんなお金のためだけに生きておらず、心の底から笑っていて、これが本当のコミュニティなんだと感じ、とても心地よくて楽しく、働くモチベーションとなりました。
 
二つ目に、テラ・ルネッサンスを誠実な組織だと思っていることです。
私はテラ・ルネッサンスのウガンダ事務所の初めてのスタッフで、どのように支援を始めたのか、いくらのお金でやっているのか、日本人スタッフのライフスタイルのことも知っていました。日本に行って、実際にオフィスを見たり、生活を一緒にする中で、報告のために活動をするのではなく、実際現場で人の声を聞き、常に現場の課題に立ち向かい、人々の生活を考えている組織だと思いました。常に全部が成功しているわけではないですが、諦めることなく活動を続け、テラルネがいかにアフリカの人々の生活を良くしているか、知っています。
 
三つ目に、支援者の方々の存在です。
日本の支援者の皆さんは、会ったこともない人々を支援してくださっています。日本に行って、短い時間でも、一緒に食事したりするのは、とても嬉しい時間で、日本に行って会う度に、よりモチベーションをもらいます。たくさん貢献してくれ、心からサポートしてくれ、私たちのことを信頼してくれるので、もし支援者の方々が疲れずにサポートしてくれるなら、私たちも疲れることなく支援を続ける必要があると思います。」
 
(コンゴの受益者を訪問するトシャ©テラ・ルッサンス) 
(コンゴの受益者を訪問するトシャ©テラ・ルッサンス)
 
 
—あなたにとって平和とは?
 
「平和とは、暮らしているコミュニティです。大きいことかもしれないけど、小さいことでもある。私たちがどう見るか次第なのです。もし些細なことにでも満足することが出来ると、自分の中に平和を見つけることが出来ます。何もないアフリカで生活していても、平和はありますし、自分自身や、会った人からいつでも平和を作っていけるので、周りの人と互いを尊重することが大切だと思っています。
自分自身から平和が始まり、それが家庭やコミュニティへと繋がって行くのです。」
 
(ブルンジで平和教育のワークショップをするトシャ©テラ・ルネッサンス) 
(ブルンジで平和教育のワークショップをするトシャ©テラ・ルネッサンス)
 
最後に、トシャから日本の支援者へのメッセージを紹介させていただきます。

「支援者の皆さんだけでなく、日本の若い人々に伝えたいことがあります。
 
日本の皆さんは、本当に一生懸命働いていますよね。
ですが、一生懸命働くのも大事だけど、生活することの大切さについて子ども達に話す時間を作って欲しいです。大学に送ってそこでもたくさんのことを教えてもらうけど、あなたも教えることが出来る。家族や友達との時間を作って、愛していると伝えてほしいです。
 
また、常に持っているものに対して感謝するよう考えて欲しいです。もし些細なことに感謝していたら、人生も良くなると信じています。人生は失敗ではなく、できることもあればできないこともあります。自分は勉強できない、愚かだなどと考えるのではなく、大学に行けなくてもたくさんできることがあるし、たくさんの他の手段があると知ってほしい。
 
それが人生なんだから。
 
みんな医者になれないし、みんな先生にもなれない。
でもそれぞれができることを掛け合わせて、他者ができることを尊重して、つながることが大切なのです。
 
そして、人生に感謝してほしい。
 
Life is beautifulなんだから。」
 
(2012年に開催した世界会議でのスタッフ懇親会©テラ・ルネッサンス) 
(2012年に開催した世界会議でのスタッフ懇親会©テラ・ルネッサンス)
 
彼女は、本当に真っ直ぐで、いつも力強いメッセージを発信してくれます。
 
また、日本の支援者の方々、各国の受益者、スタッフと冗談を言いながら打ち解けられる明るい性格も、彼女の大きな魅力の一つだと感じています。
 
テラ・ルネッサンスには、世界中で頑張っている素敵な仲間がたくさんいます。平和へ思いを行動に移し、日々活動し続けている彼を始めとするテラ・ルネッサンスの活動を是非皆さんで応援してください!
 
そして、6月にはトシャも来日し、各地のイベントに参加するので、
是非彼女に会いに、来てください♪
 
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記事執筆/
アフリカ事業地サブマネージャー
古岡繭

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