【ウガンダからのご報告】リーダーの手腕

みなさまこんにちは! インターンの宗盛です

理事の小川をはじめ、多くのスタッフがウガンダに旅立った
最近のテラ・ルネッサンス。
全員が無事に視察・研修の行程をこなしているようです!
つい先日はインターンの栗原と古岡も無事に到着したとの連絡が入りました。
彼女たちが現地で体験したことは9月のテラ・カフェでご報告いたしますので
こちらもお楽しみに☆


          


さて、本日はウガンダからのご報告をさせていただきます!
テーマはウガンダ事務所所長・ジミーのスタッフマネジメントについてです

昨年四月に、それまでウガンダ駐在員だった小川が日本に帰国してから、
ウガンダ事務所の運営を中心になっておこなっているのは
オテマ・ジミー・フレッドというウガンダ人です。
(写真右側。受益者に成績表を手渡しているところ)
Okwera Geoffrey receiving Report card


彼にこんな質問を投げかけてみました
「スタッフ間で信頼関係を構築するためにどのようなことを工夫していますか?」


帰って来た答えは全部で10。
以下は、彼の英語の回答を宗盛が訳したものです↓

 ①リーダーが自ら実践し、手本となることでチームをリードする
 
 ②リーダーが有言実行する

 ③業務を成功させるためのヒントを与えながら、
  自信と希望をスタッフに植え付ける

 ④スタッフに協同で問題解決に当たらせる

 ⑤最後の決断を出す前に、すべての立場の意見を聞く

 ⑥方針の変更や組み換えがあった場合にその旨を共有するため、
  定期的なミーティングの機会をもつ

 ⑦誤解やゴシップの蔓延を防ぐため、正確で十分な情報をスタッフに提供する

 ⑧どの立場で雇われている人にもリスペクトの気持ちをもって接する

 ⑨私自身がいつも礼儀正しく、きびきびと、そして愛嬌のある態度でいることで
  プロとしての意識を保つ

 ⑩マネージャー・リーダーとして、
  ポリシーとやり方をスタッフに理解してもらい、
  時々それを思い出してもらうことを徹底する



つまり、

チームとして作業していく中で重要なのは、
互いの違いを見つめることではなく
(もちろんそれが重要であるときもあると思いますが)、
同じ目標を共有し、その達成のために力を合わせる姿勢を
全員がもっていることだと私は考えます

すべての人が異なる価値観や意見を持っていることを前提に、
どうしたらそこからベストな答えを導き出せるか、
そこにリーダーの手腕がかかっています

「自分達は同じゴールに向かって着実に進んでいるんだ」
ということを実感するために
たとえば①や②のようにリーダー自身が尊敬に値する人間になることで
スタッフは安心感をもって業務にあたることができるようになります


他人に改善を求める前に、まずは自分が見本となる


というジミーの誠実な人柄が見えた今回のやりとりでした

昨年ウガンダで初めて会ったときは、
マネジメントのやり方について真剣に悩み、考え、実践していた彼。
今後の活躍に引き続き期待大です


(むねもり)
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