ウガンダ実習*

こんにちは*
インターンの古岡です

先日インターンの栗原がブログでお伝えしましたが、今当会の職員とインターン生の数名はウガンダに来ています。

先日のブログでは、今施設で技術などを学んでいる6期生の元子ども兵へのインタビューなどについてお伝えしましたが、今回は実際にビジネスを始めている5期生のところへ訪問したので、その様子をご報告します

この日は現地職員、日本職員とともに3人のところへ訪問しました。

まず、一人目のオクウェラ・リチャードくん(仮名)。
彼は、施設で洋裁を学んだ後、実際仕立て屋のビジネスを始めています。

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彼に現在の収入や貯蓄などを質問して、今直面している困ったことはないか質問すると、
「お客さんからたくさんの仕事が舞い込んだときは、大変なんだ」と、何とも贅沢な悩みを抱えていました。
実際、周りにも仕立て屋をしている人はいるみたいですが、彼の方が腕が上手なので、
お客さんがより集まるそうです
サポーターに対してのメッセージを彼に聞いてみると、
「村には仕事がなくて何もすることがない人がたくさんまだいて、可能であれば支援を続けて行ってほしい。
自分も、支援を受けるまでは何も収入源はなかったけれど、支援を受けて子どもを学校に行かせることが出来て嬉しい。」
といっていました。

オイェト・ボニーくん(仮名)は、施設では木工大工を学んでいたのですが、
資材を町から運ぶのが大変なので、今は魚を市場で売るビジネスを始めています。

RIMG0621.jpg


テラ・ルネッサンスで学んだことがどう今に活きているか質問すると、
「小規模ビジネスの授業で学んだことが、利益とコストを分けて考えないといけないことが分かったりなど、今の魚を売るビジネスに活きている」と答えていました。
実際、彼に今の収入を聞いてみると、「それは利益のこと?」と違いをきっちり理解しているのが
しっかり感じ取れました。
ちなみに、「同期の他のお友だちとは連絡とっているの?」と聞いたら、町に出ることがあったら同じ木工大工コースで学んでいた子たちに会いに行くみたいで、今でも頻繁に連絡を取っているみたいです。

3人目のオジョク・モニカさん(仮名)は、人が多く集まる場所を選んで仕立て屋を営んでいます。
周りにも20人ほどの仕立て屋があるのですが、自分のところにお客さんが集まるように、
良心的な価格を設定したり、温かく迎えるなど、いろいろと工夫していました。

RIMG0631.jpg


今回訪問して感じたのは、みんなすごく表情が生き生きとしていたこと。
お店を見せてくれた時、本当にビジネスを楽しんでいるのだなとすごく感じました。
また、今回訪問した5期生の受益者だけでなく、施設でインタビューした6期生の受益者も自分だけでなくて
他にもサポートを必要としている人がいるからこれからもサポートを続けて行ってほしいと言っていたことが、
すごく印象的でした。

ウガンダでの日程をほぼ終え、もうすぐで日本に帰国なので今はとても寂しい気持ちでいっぱいです…;;
ウガンダの赤土と綺麗な青空、本当にすっごく大好きです。
たくさん写真も撮ったので、後々ブログやホームページ、facebookで皆さんにお見せ出来ればと思います。
ひとまず、まずは間近に迫っているテラ・カフェの準備を頑張ります


P.S.
仕立て屋を営んでいる3期生のところでワンピースやロングスカート、ポーチなどを仕立ててもらいました。
受け取りは今回の滞在期間中には間に合わず少し先になってしまいますが、仕上りが今からすごい楽しみです
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