世界大会について

皆さま、こんにちは
インターンの栗原です。

昨日、ジミーがウガンダ、テオフィーがコンゴに発ちました
トランジットも入れるとアフリカに着くまで丸一日。
長い旅ですが、疲れを癒しながら帰ってもらいたいです

遅くなりましたが、京都大会に参加してくださった皆様ありがとうございました!
いかがでしたか?何かを感じていただけていたら嬉しいです
ご意見やご感想もしっかりと読み、今後に生かしていきたいと思います。

大会の内容については先日芦沢からご報告させていただきました。
私は、その中でもトシャの基調講演についてもう少し書かせていただきます。

トシャはブルンジ生まれ。紛争で家族を亡くした後一人でアフリカを渡り歩き、
7年前からテラルネで働いています。
日本語を勉強しており、はじめは日本語で話していました
盛りだくさんの内容で、全て書きたいくらいなのですが・・・

まず印象に残っているのは
「どんな人にも力がある。
 貧しい人はかわいそう、とひとくくりにするのは違うと思います」
という言葉です

トシャは初めてウガンダに行ったとき、道端の子どもたちを目にして
支援を始めました。
でもトシャ自身が彼らからたくさんの希望や力をもらい、
子どもたちには力があることに気付いたとのことです。

「私たちは、貧しい人は何も持ってないと思いがちです。でもそれは違う。
 他の人を貧しいと言うことは、自分自身が最も貧しいということを
 示しているとさえ思います」
大きな瞳の子どもたちの写真も映し出され、パワーを感じました

テラルネのウガンダでの活動などについての話があった後、
一人の元子ども兵の紹介がありました。
彼は幼い年齢で誘拐され、反政府軍から解放された後も
なかなか周りの人たちに認められなかったとのことです。
トシャたちと出会ったときの収入はもちろんゼロでした。

しかし、そのような厳しい環境の中で彼が口にしたのは
「今日は確かに良くない日。でも明日もそうなるとは限らない」
という言葉でした。
今は自分の店を持ち、家族やスタッフを支えているとのことです。

トシャは
「アフリカの人には力があることを前提にする支援が必要」
と言います。
経済的に貧しくても、当然ですが力がないわけではありません。
かつては平和な生活をしていたという事実を考えても
「どのように」支援するかが大切だと話していました
私たちの生活スタイル自体が
アフリカで起こっている紛争にかかわっているという話も印象的でした。

長くなってしまってすみません!
でもすごく心に残る基調講演でした。
世界会議のこと、またHP上でもご報告させていただきます!


(くりはら)


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