東日本大震災について①

みなさん、こんばんは
木曜日ブログ担当の鈴鹿です。
前回、前々回の記事にいいね!や拍手をいただき、ありがとうございます


世間はクリスマスモード全開ですね
一方、私は一年の締めくくりとなるファイナルレポートの執筆に追われています
冬休み明け当日からテストも始まり、
冬休みもずっとおこたでぬくぬく…とはいかない模様です
でも、家族や岡山の友達と会える冬休みが結局楽しみなすずかです笑♪

さて、これからは東日本大震災に関連した記事を書いていきたいと思います。
ゼミ形式の少人数で受ける授業があるのですが、
私のゼミの先生が防災、東日本大震災関連の研究の第一人者の方であり、
ファイナルレポートとして、防災について書くことになりました。
テラ・ルネッサンスも震災復興支援を行っていることから、そこで勉強したことを
みなさまにも少しずつ共有したいと思います

今回は、勉強内容の前に、私が宮城県気仙沼にボランティアに行ったときのことについて
お伝えしたいと思います。


宮城県気仙沼・大島は地震・津波による甚大な被害を受けました。
かつて住宅が立ち並んでいたという平地は、本当に土台のみの状態が広がっていました。
再建は進まないのか、と思っていたところ、建物の土台上にいたるところで
液状化現象が起きているのを目の当たりにし、
道のりはまだ遠いと思わざるを得ませんでした。

しかし、そのような中でも前を向いて進んでいく方に
私は出会うことができました。

その方は、ある商店街の飲食店を経営されていた方で、
被災し絶望することもあったものの、
元あった商店街を「復興マルシェ」という新たな商店街として立ち上げられました。

「なんとか自分たちの商店街を復活させたい」という強い思いのもと、
その方は自ら重機の免許を5つ取り、買い取った土地をすべてひとりでさら地にして、
「復興マルシェ」の立ち上げに力を尽くされました。


私が行ったのは2012年8月の下旬でした。
行く前は『まだ、十分に復興は進んでないはずだ。』
『出会った住民の方々に、私は元気になってもらいたい。』と思っていました。


ですが、実際に行ってみると、
ハード面ではまだまだ災害の爪痕は残っているものの、
復興マルシェを立ち上げられた方を始め、
復興マルシェにもう一度出店されていらっしゃる方々の明るさや活気を感じることができました。
もちろん、復興マルシェそのものもとても魅力的な商店街でした。


そして、ちょうど私が訪れた日は、復興マルシェでお祭りを開催しており、
私は地元ゆるキャラの着ぐるみに入って子供たちに延々と握手をし、
写真を取り、脇腹をつつかれゆるキャラあるまじき俊敏な動きをとってしまったり、
私のほうが気仙沼の人々の笑顔と優しさに勇気づけられた印象がとても強く残りました。

他の日は個人宅に行って草むしりや田んぼ作りもしました。


私が行く前に「住民の方はこうだろう」と頭の中で決め付けてしまっていたことは、
世界会議で当会職員のトシャが言っていた「アフリカの人々を単にかわいそう、と決め付けるのは間違っている」という言葉にも通じているのでは、と思いました

ひとりひとりに未来をつくる能力(ちから)がある。
頭のどこかで知らないうちにそれを打ち消してしまっていることがあり、
難しいことかもしれませんが、それを思うことは大切なのかな、と私は考えています

大変長文で拙い文章になってしまいましたが、
ここまで読んでくださってありがとうございます

それではみなさま、良いお年をお過ごしください
来年もどうぞよろしくお願いいたします。


(すずか)
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