はじめまして!インターン生の村松亜季です。

はじめまして。
今年の9月からインターン生としてお世話になる
村松亜季(ムラマツアキ)と申します。

現在は京都大学大学院で
農家経営や農産物流通等、農業に関する事柄を社会科学の面から研究しています。

テラルネッサンスのインターンに応募した理由は、
途上国を取り巻く環境に関して多面的に考えられるようになりたい
途上国の人々の為に本当に役立つ行動を起こせる人になりたい
と思ったからです。

私は
途上国における持続可能な農業の為の仕組み創りに興味があります。
きっかけはブータン王国に行った時に農村の人々から聞いた、
「農業は辛いし稼げないから子どもに継がせたくない」
という言葉でした。
ブータンには一昔前の日本が残っており、
人々は昔ながらの生活を大切にしていると聞いていた私はショックを受けました。

また今年の8月に行った南インドの農村でも、
彼らの子どもたちの多くは都市に出てエンジニアとして働いているようでした。
日本でも起こった一次産業からの人口流出は、
農業の事だけ考えればよいのではなく、
その国や地域を取り巻く環境を考慮して
持続可能な農業について考えていく必要がある

と感じています。


ではなぜ他のNPOではなくテラルネッサンスなのか?
それは、
戦争や子ども兵問題に関心があったから
です。
戦争をしている状態では農業は行えないと考えた事はもちろん、
『世界で一番いのちの短い国―シエラレオネの国境なき医師団』という本を読み、
この本に書かれている内容に衝撃を受けたこともきっかけでした。
そこには子ども兵としてまず一番最初に行うことは、
自分の生まれ育った村を襲うこと
だと書かれていました。
それは先進国に住む私たちが思っている以上に残酷だと思います。

インドの農村でホームステイした時に、
なぜ人々がお金がなくても明るく笑顔で暮らしているのか
ほんの少しだけ分かった気がしました。
それは、家族や家族のように仲の良い近所の人々がいるからだと思います。
ホームステイしていても誰がホストファミリーなのか分かりませんでした。
そのぐらい多くの人々が出入りし、
談笑をして盛り上がっていました。

途上国の村は人と人とのつながりで成り立っていると思います。
子ども兵となった子どもたちにも家族や大切な人々がいて、
その村を襲うことがどんなに残酷な事か想像しただけで非常に胸が痛みます。

私がインターン生として、
本当に微力かもしれませんが途上国の人々の様子を伝え、
日本の方々とともに途上国の今後や
日本の今後について考えていけたらと思っています。
またインターンを通して多面的な視野を身につけ、
持続可能な農業に関しても考えていくつもりです。
自分の想いをカタチにしていけるよう頑張ります。

今後もブログでちょこちょこ登場する予定なので、
どうぞよろしくお願いいたします!


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