虹から世界を考える

こんにちは
水曜日担当の村松です


本日のブログのテーマは、
「虹の国」です
この言葉から何を思い浮かべますか?


昨日鴨川にかかる橋を渡っていると、
多くの人が足を止め、
空に向かって写真を撮っていました。
そこには、
半円を描いた綺麗な虹がかかっていました
(写真があれば良かったのですが、
急いでいた為写真が上手く撮れませんでした・・・)
半円分の弧を描いている虹を見たのは久しぶりで、
思わず見とれてしまいました



虹で思い出したのが、
今月5日に亡くなったネルソン・マンデラ元南アフリカ共和国大統領が掲げていた
です。


「黒人も白人も胸を張って歩ける、人間の尊厳が守られる社会を築こう。
われわれが目指すのは平和な“虹の国”だ。」



マンデラ氏はアパルトヘイト政策から脱却し、
肌の色の異なる人々が共存する国家
レインボーネーション(虹の国)を掲げていたのでした。


ここで一つの印象的なエピソードがあります。


1962年アパルトヘイト政策を訴えて投獄されたマンデラ氏。
その時に抑圧する側のことをよく考えるようになったそうです。


そして、
その抑圧する側が、実は抑圧されている人と同じように、
自分の凝り固まった考えから解放されなければいけない、ということを大きく考えるようになりました。


自分を閉じ込めている看守に、いろいろなことを話しかけ、その看守が使っていた、南アフリカの白人の中で多く使われている「アフリカーンス」ということばを自分でも習って、その看守と話し合おうということに気が付いたそうです。


その看守といろいろな話をしたことによって、意思が通じるということを理解し、
それはまさに、その看守だけとの問題ではなくて、多くの、外にいる自分たちを抑圧している側の人たちとも話し合うことができると、要するに対話ということができるんだという確信を得たそうです。
対話すれば、相手のことが理解できて、相手も自分たちを理解できるということに思い至りました。


このエピソードを知り、
憎しみを相手への思いやりや愛に変えたマンデラ氏の器の大きさに衝撃を受けました。
だからこそ、
黒人初の大統領になり、
周囲から慕われるリーダーになったのだと感じました。

詳しくは、
NHKクローズアップ現代の記事をご覧ください。
(私は放送されていたのをちょうど見ました


偉大なリーダーだったマンデラ氏の志を受け継ぐのは私たちですね。
「ひとりひとりに未来をつくる力がある」
という私の大好きなテラ・ルネッサンスの活動理念。


市民ひとりひとりが動くことできっと世界はもっと穏やかになる!
「ひとりひとりに未来をつくる力がある」という言葉を改めて心に刻み、
これからも動き続けましょう


(むらまつ)
スポンサーサイト

1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://bit.ly/heartin

毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://gooddo.jp/gd/?page=grp_detail&grp=terrar



この記事へのコメント

コメントの投稿

非公開コメント


Facebook
Twitter
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク