スマホが奪う、コンゴの未来

こんにちは!
インターンの森口です

今日は雨ですね
空がどんよりすれば、気分もどんよりするものです
もうすぐ梅雨入りですし、6月は中だるみの時期でもあります。
頑張り過ぎず、たまにはリフレッシュするのも必要かも知れませんね

さて今日はスマホ(スマートフォン)について考えてみましょう

「スマホは便利ですか?」
この問いにNO!と答える人はそう多くはないでしょう。

スマホはとても便利です。
しかしながらスマホの登場で人々の心理的距離は開いてしまい、
新たな社会問題となりつつあるのではないでしょうか?

休日に友達と遊びに行っても、会話が途切れたらスマホを取り出して
いつの間にか他の友達もスマホの画面に目を奪われている。

他方では自転車に乗りながらスマホを使用したり、
驚くべきことにタクシーの運転手まで運転しながら使用する始末。

結果的に人々は生活の中からスマホを取り除けなくなり、
話題の中には必ずスマホのことが登場するようになりました。



ここまでは皆さんが日常的に感じられていることかもしれません。
ではスマホと紛争がつながると聞けばあなたはどう思うでしょう?

スマホのような精密機器は、レアメタルと呼ばれる希少鉱物から作られています。
その名のとおり、レアメタルは貴重で、採掘も難しい鉱物資源です。
このレアメタルは主にアフリカのコンゴ民主共和国とその周辺諸国から採掘されています。

コンゴ民主共和国は資源が豊かな国で、
実に世界の6割ものレアメタルが埋蔵されていると言われています。
しかしながらこれらの鉱物は「紛争鉱物」と呼ばれ、
紛争の原因となっているのです

そしてスマホを買うことが反政府勢力の資金援助になっている
というのが悲しい現状です。
スマホの需要が高まるほど紛争は激化し、
人手不足から劣悪な環境で子どもを採掘に使用するなど、問題は増えていく。

残念ながらスマホが当たり前の日常からスマホを消し去ることはできません。
私達は無力でしょうか。

そんなことはありません。

企業が紛争鉱物を調達せずに、
都市鉱山と呼ばれるリサイクルされた資源で代用すれば、
これ以上紛争の戦火が増すことはありません。
それを可能にするにはまず、我々市民がこの問題に関心を持ち
啓発活動を行うことによって企業に紛争鉱物の使用を自粛させることが必要です。

変化はカタツムリのようにゆっくりと進むけれど、
カタツムリだって時間をかけて、ゆっくりと進んで生きます。

私もカタツムリのように時間をかけて、
しかしながら確実に、
この紛争鉱物という問題と向き合っています。

皆さんにもこの問題を身近に捉えていただけるようにデータをまとめて、
近々当会の公式ホームページにアップロードする予定です。

遠いアフリカで起こっている紛争と、私たちが普段何気なく使用しているスマホは無関係ではありません。
我々も知らないうちに加害者となっているのです。

アフリカの地に思いを馳せ、あなたにできることをはじめてみませんか?
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。

(もりぐち)

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