あなたに知ってほしい、ラオスの過去と今

皆さんこんにちは!
インターンの森口です

世間では梅雨に入ったとか入っていないとか
しかしワールドカップの盛り上がりで、梅雨のことなど露知らず
実際雨は気配を忍ばせています
すこし雨が恋しくなりますね

さて今日はラオス特集!!
ということですが、先週にかなり詳しく書いてしまいました...
今回はラオスの現状ではなく、問題を抱えるに至った経緯を説明させて頂きます。

ラオスは世界一爆撃を受けた国だとご説明しました
ではなぜこれほどまでの被害を受けたのでしょうか。
これはアメリカベトナム戦争が関係しています。

皆さんはベトナム戦争と聞いて、
恐らくベトナム対アメリカの戦争だと思われるでしょう。
そして被害国はベトナム。ゲリラ戦や奇形児などのワードが思い浮かびます。

しかしながら被害国はベトナムだけではありませんでした。
隣国のラオスにも爆撃が行われたのです。

戦時中ベトナムの物資補給路は「ホーチミンルート」という有名なルートでしたが、
実はこのルートがベトナムの国境沿いのラオスの山間部にあったのです。

そしてアメリカ軍はここを集中攻撃しました
補給路を断つという、戦争ではオーソドックスな作戦です。
さらに、ラオスには「ラオス愛国戦線」という反米の勢力があり、
その本拠地も猛爆されました
多くがベトナムとの国境付近にあったため、
現在残る不発弾は国境に集中しています。

関係のない国を巻き込むのが戦争です。
しかも巻き込まれた国が今も苦しんでいる。
多くの人がこの事実を知りません。
私も人から聞いて初めて知りました。
クラスター爆弾の問題自体を知らない方も多いと思います。

実際、私は今まで学校教育でこの問題について学ぶことはありませんでした。
本当はこういう問題こそ学校教育で推進してほしいと私は思います。

私たちが今できることは、
この事実を出来るだけたくさんの人に伝えること。
そして今も使用されているクラスター爆弾の使用をやめさせ、
第二のラオスのような国ができるのを防ぐこと。
そのためには我々市民が大国のクラスター爆弾の使用に目を光らせ、
使用の自粛を促すことが必要です。

当会の創設者である鬼丸がいつも口にしている、
「我々は無力ではなく、微力なんだ。」
という言葉。

我々市民が力を合わせれば、微力ではなくなるでしょう。
「ラオスのことは露知らず」、
という人が少なくなるように、情報を発信していきたいです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

(もりぐち)
スポンサーサイト

1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://bit.ly/heartin

毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://gooddo.jp/gd/?page=grp_detail&grp=terrar



この記事へのコメント

コメントの投稿

非公開コメント


Facebook
Twitter
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク