サッカーボールに隠された真実~働かされる子どもたちとは?~

みなさん、こんにちは!
インターンの神本です。

今日は朝からニュースが賑やかでしたね~
それもそのはず、今日は世界中が待ちに待っていたであろう
ワールドカップ開幕の日

これからどんな戦いが繰り広げられるのか楽しみですね!


そして、今日6月12日はもうひとつ
世界中の人々にとって重要な意味を持つ日でもあります。

それは、児童労働反対世界デー です。

この日は2002年に国際労働機関(ILO)によって定められました。

児童労働とは? (国際条約による定義)
法律で定められた就業最低年齢を下回る年齢の児童によって行われる労働です。
就業最低年齢は原則15歳、
健康・安全・道徳を損なう恐れのある労働については18歳と定められています。

ILOの調査によると、現在、世界では約1億6800万人、
世界の子どもの7人に1人が児童労働に従事していると言われています。


児童労働は「子どもが働くこと」すべてをさすわけではなく、
子どもに身体的・精神的・社会的または道徳的な悪影響を及ぼし、
教育の機会を阻害するもの
に限られます。

つまり、子どもの安全や教育が妨げられない形で、
家のお手伝いや、学校に通いながらアルバイトをすることは
「児童労働」とは言いません。

子どもたちが大人に強制的に働かされることもあれば
家族を養うために自ら労働を望む子どももいます。
そして、”教育を受けずに働いている子どもたち”に疑問を抱かない、
無関心な地域社会は、児童労働を助長していると考えられます。


そして、ワールドカップでも使われるサッカーボールも
かつては、子どもたちの手によって作られていた
と言われています。

1990年代後半にこれが問題となり、FIFA(国際サッカー連盟)をはじめとする
様々な人びとがこの問題に取り組んだ結果、状況は改善されてきています。


この児童労働に反対するために、当会も加盟している
児童労働ネットワーク(CL-Net)主催で、6月1日から7月13日まで
「ストップ!児童労働キャンペーン2014」が行われています。

児童労働のない世界をつくるために、
①児童労働という言葉を知っている人が増える
②児童労働解決のために市民が行動を起こす
③日本政府による児童労働撤廃に向けた取り組みが強化・促進される
という3つのことを目指して行われています。

このキャンペーンの一つとしてレッドカードアクションがあります。

参加方法は簡単!
①こちらからレッドカードをダウンロード!→レッドカード入手!
②レッドカードを掲げる。
③写真を撮る。
④#STOPCLをつけて写真をFacebookまたはTwitterにアップし、友だちにシェア!

このレッドカードを掲げて写真を撮ることが、児童労働反対の意思表示となります。



テラ・ルネッサンスも、このキャンペーンのレッドカードアクションに参加しました!

IMG_7432.jpg



このブログを読んで下さっている皆さまにも
キャンペーンにご協力いただけると嬉しいです

児童労働の問題だけではなく、
まずは自分が知ること、そして身近な人に伝えることで
世界は変わっていくと私は思っています。

本日も、ブログを読んでいただきありがとうございました!


(かみもと)


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