1万km離れていても届くもの

皆さんこんにちは。
インターン生の依田です。
昨日雨が降ったせいか、今日の京都はとても蒸し暑いです。
外に出ると、3月に行ったカンボジアの暑さを思い出します。

今日は、ブルンジ特集日です!!
実は、当会の現地スタッフの中で、ブルンジ出身のスタッフがいます!!
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その現地職員トシャ・マギーが、当会創設者の鬼丸、理事の小川へかけた
「1本の電話」のお話をしたいと思います。

ブルンジ事業をテラ・ルネッサンスが開始する直前の
2011年3月
日本は未曾有の大震災が発生しました。
テラ・ルネッサンスでは当初、国内での災害支援の経験もなく、
人的、資金的にも余裕がなく東北での支援活動をする予定はなかったそうです。

そんな時、ブルンジ出身でウガンダの元子ども兵支援に従事していた
現地職員トシャ・マギーからの一本の電話がありました。

トシャは
「津波が町を飲み込む映像をニュースで見た。
あんなやさしい日本人が・・・
遠く離れたアフリカの元子ども兵たちを支えてくれている日本人が・・・
辛い思いをしているなんて信じられない。
だから、ウガンダ事務所の職員や支援プロジェクトを
卒業していった元子ども兵たちと話し合った。
そして、今まで日本の人たちに助けてもらった恩返しをすると決めた
といい、彼女は5万円を集め、
「このお金で毛布を買ってください。きっと東北は寒いはずだから」
と申し出たそうです。

5万円というお金は、ウガンダでは公務員の月給の8倍以上にもなる額です。

そしてトシャに言われたそうです。

テラ・ルネッサンスの本部はどんな支援をするの?

それを聞いた、鬼丸と小川は、ブルンジ事業を延期してでも、
東日本の復興支援に注力しようと決断したのです。

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それから3年がたった今、鬼丸はこう述べています。
当時果たせなかったブルンジの人々との約束を果たしたいと考えています。
ブルンジでは未だに仕事もなく、
子どもに必要な衣食住さえ十分に与えることの出来ない人々が多数います。」
ひとりでも多くの命が安心して生活できることを願って 
今年度私達はブルンジでの事業を開始することになりました。」と…。

ブルンジ事業を開始するに当たって、
こんなにも人の思いやり・温かさが行きかっていたことを知り、心が熱くなりました。
それとともに、思いやりの心はいくら距離が離れていても、
届くものなんだなと実感しました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

(よだ)
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