コンゴの今後

皆さんこんにちは!
インターンの森口です

夏の思い出作りもそろそろクライマックスでしょうか
8月もあっと言う間に終わるのでしょうね。

さて今月はウガンダ・コンゴ特集!!
ということで、今日は意外と知られていないコンゴという国についてお話したいと思います。

コンゴはアフリカの中央に位置しています。
正式な国名は「コンゴ民主共和国」です。

000008405.gif


実は西に隣接している国も「コンゴ共和国」で、コンゴは二つあるんですね
しかし我々が一般に言う「コンゴ」は、前者を指します。

皆さんのコンゴに対するイメージはどんなものでしょうか。
資源の搾取、紛争、性的暴力、、、
ネガティブなものが多いと思います。

確かにコンゴは鉱物資源に恵まれており、それが原因で紛争が長続きしていると言われています。
紛争の原因になったり、紛争を助長する鉱物資源は「紛争鉱物」と呼ばれ、
金、スズ、タングステン、タンタルが紛争鉱物として指定されています。

我々はその紛争鉱物が使われている商品を日常生活の中で使っています。
さてそれは何でしょうか?

正解は…

スマホです。

スマホにはレアメタルである紛争鉱物が使われ、
我々はその利益の一部がコンゴの武装勢力の資金源になっているとは知らずに、
スマホを使い続けています。

スマホの需要が高まれば高まるほど、紛争鉱物が使用され、
結果的にコンゴの紛争を長引かせているのです。
その意味では我々も加害者であり、無関心ではいられないでしょう。

また、特にコンゴ東部における性的暴力は深刻を極め、
毎日平均36人の女性がレイプ被害に遭っていると言います。

妊婦も、病人も、大人も子供も関係ありません。

4歳の少女がレイプされたという報道を新聞で読んだ時は、
驚きと憤りで胸が苦しくなりました。

しかしその反面、コンゴには隠れた観光スポットがあります。
それはルワンダとの国境付近に位置するゴマ市にある、ニーラゴンゴ山という活火山です。

nyiragongo_07.jpg
(出典:
http://tech.big5.enorth.com.cn/system/2011/03/31/006285336.shtml

美しい

地球が生きていることがわかる一枚だと思います。
かなり間近で見られるそうです。

そしてもう一枚。
nyiragongo-volcano-congo.jpg
(出典:
http://tech.big5.enorth.com.cn/system/2011/03/31/006285336.shtml

これは冷えた溶岩の上を歩いているので、大丈夫だそうです。
しかしこのvivid color
一度はこんな写真を撮ってみたいものです。

また、コンゴはマウンテンゴリラの生息地としても有名です。
しかし近年の紛争の影響で、ゴリラが銃殺されたり、住む場所を追われるなど、
長引く紛争は観光業にまで影響を及ぼしています。

さて、テラ・ルネッサンスはコンゴの南キブ州、ゴマ市で現地のNGOと連携し、事業を展開しています。
それは元子ども兵の社会復帰支援や、小型武器問題の啓発プロジェクト等です。

このキブ州も治安は良くなく、様々な問題が存在する地域ですが、
当会の活動が少しずつ平和へのステップになっていると信じています。

コンゴに住む人たちが安心して生活できる社会を実現できるように、
私も出来ることをやっていきたいです。
皆さんも、今日知ったことを、周りの方に発信して下さい。

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。
(もりぐち)
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