国際識字デー!世界の識字率とは・・・

みなさん、こんにちは!

すっかり涼しくなって、秋らしくなってきましたね
風を引きやすい季節ですので、お気をつけください!!


さて、みなさんは今日9月8日が何の日かご存知でしょうか。


今日は、国際識字デーです。


国際識字デーとは?

 1965年9月8日、イランのテヘランで開催された世界文相会議で、
 パーレビ国王が軍事費の一部を識字教育にまわすように提案したのを記念し、
 ユネスコが制定した記念日です。


世界で、文字の読み書きのできない人(非識字者) は約7 億7,500 万人
これは世界人口(15 歳以上) の1/6にあたり、
そのうち約2/3 は女性と言われています。

(出典:日本ユネスコ協会連盟




地域別の識字率は以下のグラフをご覧ください。

図1
(出典:世界子供白書2014 表5 教育指標)


このグラフからだけでは一概には言えない部分もありますが、
特にサハラ以南アフリカの識字率が低いと言えます。


その背景には、戦争貧困、そして
女性であるという理由だけで教育を受けられない現実があります。


教育が受けられないことで、読み書き・計算ができないまま大人になってしまい、
そのために仕事に就けず、収入が少ない状態が続いてしまいます。
そして、その子ども達も貧しいために教育を受けることができず、、、

というように負の連鎖となってしまうのです


そのため、ただ単に識字教育をすればよいとは言い難いと思います。

「親の世代にも教育の大切さを理解してもらい、
それが仕事につながり、経済的に自立した生活につながる」

ということを伝える必要があると私は思いました。


日本の識字率はほぼ100パーセントであるため、
日常生活の中ではあまり意識することがないかもしれませんが
読み書き・計算は生きていくために必要であり、大切なものです。

電車に乗るとき、
買い物をするとき、
新聞を読むとき、
書類を書くとき、

私たちは、日常的に読み書き・計算を無意識に使っています。


また、日本は識字率ほぼ100パーセントとは言っても
様々な理由で教育を受けられなかったり
読み書き・計算ができなかったりする人々もいると思います。


世界!と思うと遠くて実感が湧かないかもしれませんが
身近なところへ目を向けて、識字教育の大切さを感じていただけたら幸いです



本日もブログを読んでくださり、ありがとうございました!


(かみもと)





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この記事へのコメント

No title
世界に目を向けて生活する大切さを知りました
No title
世界に目を向けて生活する大切さを知りましたあと私たちが毎日のように受けている教育は当たり前じゃないこと知り改めてしることができました

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