フェアトレードについて考えよう

皆さん、こんにちは!!
インターンの木上です
二週連続の台風で貴重な三連休が台無し
になった方もいるのではないでしょうか?
お休みの日の直撃は勘弁してほしいですね。

先日10月11日に当会では、関西NGO協議会が主催する
『流通するソーシャルプロダクツ フェアトレード商品を考える』
というフォーラムに参加しました。

こちらのフォーラムでは
坂ノ途中×山田製油×テラ・ルネッサンスという3者共同で行っている
ウガンダ・オーガニックゴマ・プロジェクトの紹介をさせていただきました。

フォアトレードサマサマ代表の小吹岳志氏、
SoooooS.カンパニー代表の中間大維氏の講演をお聞きし、
また、当会のプレゼンだけではなく、
他団体のソーシャルプロダクツの事例紹介もあり
大変勉強になりました。

IMG_8108.jpg
こちらはアジア女性自立プロジェクトAWEPさまの商品。
とてもかわいい猫ちゃんがいました。

さて、皆さんはソーシャルプロダクツフェアトレードという言葉を
お聞きになったことがありますか?

ソーシャルプロダクツとはエコ、オーガニック、フェアトレード
に関する人や地球にやさしい商品・サービスで、生活者が
よりよい社会づくりへの参加ができるものです。

そして、フェアトレードとは、開発途上国の原料や製品を適正な価格で購入し、
開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す仕組みの事です。

私たち先進国で安く消費される日用品、製品を生みだす為に開発途上国の
人々の労働環境や生活が損なわれ、また、農薬や化学肥料が大量に使用され、
環境破壊が進んでいく。

この状況を改善する為に現在では国際フェアトレード認証ラベルという制度があり、
約5500億円規模の市場を形成しています。
認証ラベル


しかし、日本では未だにフェアトレードに対する認知率は
25.7%と低く(英国では82%)、
実際にフェアトレード製品を購入している人も認知している人の35.5%しかいません。
また、一人あたりの年間売上高は最高のスイスは3670円ですが、
日本11円という低い水準に
留まっています。

私たちが安い価格で商品を手に入れられるかわりに
開発途上国の人の生活が傷付けられる。
日本の生活と開発途上国の生活が切っても切れない関係であることを思い知らされます。
しかし、だからこそフェアトレード製品を買うことで、
開発途上国の人々を助けることができるのです。

ぜひ皆さんも日頃の買い物から世界に意識を向けてみませんか。

参照:http://www.fairtrade-jp.org/about_fairtrade/
   :http://www.apsp.or.jp/about_sp/
   :http://www.alterna.co.jp/8912
   

本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
(きがみ)

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