紛争につきもの? 小型武器

皆さん、こんにちは。

インターンの木上です。

不安定な天候と日によって暑い日や寒い日が
はっきりとしなくて、今日は何を着ていくか悩んでしまいますね。

さて、皆さん今日が何の日かご存知ですか。
今日は国際反戦デーです。

これは1966年ベトナム戦争に対する反戦を訴えるストライキを
日本労働組合総評議会が組織内外に呼び掛けたこと、世界の
団体からもメッセージが送られたことに由来しています。
なんと、日本発祥の記念日なんです!!
毎年、日本各地で反戦や反貧困等のデモや集会が行われています。
images1.jpg


(京都国際反戦デー集会の様子:http://www.ustream.tv/recorded/54195983)

日本ではあまり実感しませんが、現在でも多くの紛争が世界では起こっています。
2005年のデータですが、約23億人の人々が紛争地域に住んでいると
言われていました。

近年のこうした紛争を激化、長期化させているのが、テラ・ルネッサンスが取り組む
課題の一つである小型武器です。
small_arms 1

小型武器とは簡単に持ち運べて、誰でも使うことの出来るような武器の事です。
990年代に発生した49の武力紛争のうち、46は小型武器が主要兵器として
用いられていました。
現在、世界には小型武器は8億7500万丁の小型武器が存在しています。
この武器はあらゆる組織で使用され、毎年50万人もの人の命を奪っています。
そして、そのほとんどが子どもや女性なのです。

また、安価で軽く、誰でも扱えるという特徴から子どもにも使用が可能であり、子ども兵の
増加の原因
にもなっており、紛争後も民間に広まった小型武器が復興の阻害や紛争の再発
といった問題も含んでいます。

しかも、これらの小型武器の多くは先進国で生産されたものが、途上国の紛争地に流入して
しまっているのです。また、先進国に限らず、95カ国で600の企業が年間630万丁の小型武器を
製造しています。これは、年間に廃棄される量よりも多いのです。貧困や環境の問題に留まらず、
ここにも私たちと世界の問題の接点を発見してしまいましたね。

本日の反戦デーをきっかけにこういった紛争を様々な面から目を向けてみましょう。


参照:http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/khronika/1966/1966_40.html
    http://giving-hands.jp/worldfact7.html
    http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/arms/sw/gaiyo.html
    http://www.terra-r.jp/contents/index.php?itemid=37&catid=20
    http://www.amnesty.or.jp/human-rights/topic/att/export_of_arms.html


本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

(きがみ)
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