「映画と小説の力」 / テラ・スタイル京都開催報告

こんにちは。
2、3月、短期インターンシップとして活動を始めた平松です。

私はレオナルド・ディカプリオ主演のダイヤモンドの採掘に絡み、
戦った双方で少年兵が使われたアフリカのシエラレオナ内戦を描いた映画
ブラッドダイヤモンド」 や、
宝島社の「このミステリーがすごい!」で一位になった
少年兵についての凄まじい阿鼻叫喚の描写があり、
コンゴ民主共和国の紛争が舞台の一つである、
小説「ジェノサイド」を読んだことがあります。

ダイヤモンドやレアメタル等地下資源を狙った先進国や
周辺国、多国籍企業の思惑で紛争が発生・延長・終結し、
大勢の一般市民が振り回される現状や、
年端もいかない少年・少女が銃を持たされて戦っているということを
知識として知っていましたが、どこか現実として感じられていませんでした。
しかし物語として語られると非常にリアリティを感じました。

テラ・ルネッサンスではこうした紛争の後遺症である子ども兵の社会復帰や
小型武器の回収等に取り組んでいると聞き、
そこで働いている人やNPO NGO の実態を知りたいと思い
インターンとして参加しました。


そして、インターン2日目となる2月17日(火)、
京都初開催のテラ・スタイル京都がありました! 
私は事前の準備や物品販売の担当として携わりました。

若い社会人の方や、高校生の方もいて自分とそう年の変わらない人が
お金を払ってこうしたイベントに参加しているという事は新鮮な驚きでした。

14名の方に参加いただき、講師との距離も近い会場だったからこそ
一体感を感じた講演会でもありました。
IMG_8624.jpg


初めて創設者・理事である鬼丸と会い、ユーモラスで非常に熱い思いが伝わってきました。
当初、海外に絞って支援活動をする組織の創設者として
東日本大震災の被災者支援をするかどうかという葛藤や、
どう支援すれば、現地の人のためになるかという思考プロセス、
営利企業の筆頭である銀行でも投資先、融資先を選ぶことによって
世界平和に少しでも貢献出来るという話が印象的でした。


私は、スティーブ・ジョブズを尊敬しているのですが、
ジョブスさながらの話で、60分の講演があっという間に感じました。
いかに小さな子どもが兵士として戦わされていたかというエピソード。
学生、社会人、夫といった立場に置き換えた例え話。
鬼丸の思い、そして参加してくださった方々の思いが重なって、
今のテラ・ルネッサンスがあるのだと思いました。


このテラ・ルネッサンスの活動を通して、人間の安全保障に少しでも貢献できるよう、
尽力するとともに自分が今後の人生でやることのヒントを探したいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。


(ひらまつ)
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