第47回テラ・カフェのご報告


皆さん、こんにちは。
インターンの土岐です!

今回は、昨日の第47回テラ・カフェ「新たなブルンジ事業~テラ・ルネッサンスが今おこなっているブルンジ事業とは?~」の報告をしたいと思います

当会理事長である小川が、実際に自分の目で見たことも交えながら、
ブルンジの歴史や現状、そして新たな事業についてお話しました。

実際に何度もブルンジを訪れている小川の話を聞こうと、19名もの人がお越しくださいました
ありがとうございます!

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皆さん、ブルンジってどこにあるかご存知ですか?
ブルンジは、コンゴ民主共和国、ルワンダ、タンザニアと隣接する、アフリカの小さな小さな国です。

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引用 http://africa-rikai.net/data/BURUNDI.html


ブルンジってどんな国なのでしょうか?
ブルンジの一人当たりのGDPは、世界で2番目に低い値になっており、非常に貧しい国です。
主要な産業はコーヒーと紅茶の栽培・販売で、これが外貨収入の約8割を占めています。

かつて、ブルンジではフツ人とツチ人が共に平和に暮らしていました。
しかし、ヨーロッパの大国の介入によって、武器が持ち込まれ、戦争が勃発し、多くの被害者が生まれました。
今でも、多くの人々の心には、悲しみや怒りが残っています。




さて、テラ・ルネッサンスがブルンジに向けておこなっている支援のお話に移っていこうと思います

2014年2月に、ブルンジで2万人が被災する大洪水が発生した際は、緊急支援をおこないました。
そして、今テラ・ルネッサンスがブルンジに向けてどのような支援をしているかというと、養蜂です

もともとブルンジでは、ハチミツは薬として使用されていました。
日本では1つのハチの巣から約10~20kgのハチミツが取れるらしいのですが、
ブルンジでは1kgほど、多くても5kgほどしか取れないらしいです

日本に比べると少ないですが、現地の人々が生産技術を身につけ、それを現地の産業として
根付かせることで、労働者は自ら収入を得て生活ができるようになります。
現地で生産→販売→消費する“地産池消”が大切なのです

生産技術を身につけても、それを現地の人々が継続的におこなうことができなければ、生活は向上しません。
現地の人々が自分たちの力で生きていくことができるようになるためには、
伝えたことを現地の人々のものにすることが求められています。

教育や職業訓練を通して支援することも大切ですが、伝えたことを現地化することが非常に重要です。

「ブルンジの人々が養蜂の技術を得て、自分で生計を立てられるようにする」という今年の目標を掲げながら、
テラ・ルネッサンスは今後もブルンジへの支援を続けていきます。




さて、次回のテラカフェは6/10(水)19:00~20:30です
これまでアンケートで“取り上げてほしいテーマ”としてご要望が多くございました
教育がテーマとなっております。
皆さま、ぜひお越しください

最後まで読んでいただき、ありがとうございました

(どき)
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