坂ノ途中さん勉強会 Part2

みなさん、こんにちは。
インターンの延岡です。

本日は、インターン寺西のブログでの予告通り、
5月20日に行われた坂ノ途中さんの勉強会について、
Part2をお送りしたいと思います。

坂ノ途中さんといえば!
「未来からの前借り、やめましょう。」
というメッセージをかかげ、持続可能な農業を創っている
とてもクールな野菜提案企業さまです。
サイトはこちらです。

坂ノ途中さんと当会は、
同じウガンダで活動をしているという共通点を持ち、
以前より関わりがあり、今回、勉強会を開催いただきました。

IMG_8830.jpg





「ウガンダオーガニックプロジェクト」のお話から、
ごま製品の試食、販売実習、と
非常に充実した内容の勉強会でした。

中でも、一番印象的だったのが
ごま栽培の間引きに関するお話です。

IMG_8842.jpg


植物が密集して、日光不足や栄養不足に陥るのを防ぐため、
間引きという手法はごまに限らず、
農業全般で一般的ですよね。

しかし、坂ノ途中さんの活動地域の中には
間引きの習慣が無い所もあり、その必要性をいくら説いても
なかなか理解されなかったそうです。

そこで採りいれた方法とは、
種をまく段階でごまと砂を混ぜる
というものです。
ウガンダの他の地域で行われている手法のようですが、
これによってごまだけで種をまく時よりも
種と種の間隔を適度に保つことができ、
間引きをする必要がなくなったそうです。

IMG_8819.jpg


このエピソードを聞いて改めて
支援の在り方について考えさせられました。

先進国だから、とか、途上国だから、という理由で
私たちの意見・方法を押し付けるのではなく、
彼ら彼女らに内在するちから
最も発揮しやすい環境整備こそ、
私たちがするべきことなのではないかと思います。

間引きを強制するのではなく、
現地のやり方に合った方法を見つけ出し、採りいれた
というこのお話と、
当会の考える支援の在り方が
私の中でマッチングしたような気がして、
本当に収穫の多い勉強会でした。

本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。


(のぶおか)
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