昨日のテラカフェ

皆さんこんにちは!
インターンの土岐です

雨の日が続きますね…
雨だとどうしても気分が落ちてしまうので、
雨の日に気分が上がる何かを
買おうと思っているのですが、なかなか思いつきません
何かいいアイテムないかな~と思っている毎日です。


さて、昨日は第48回テラ・カフェでした!
テーマは「カンボジアの教育」で、
カンボジア駐在員の江角泰がお話ししました。


カンボジアは日本と同じ6・3・3制で、
月曜日から土曜日まで学校があります
土曜日まであるんだ!と思うかもしれませんが、
小学校から高校まで全て2部制になっており、
午前学校に行った子どもたちは午後からは授業を受けることができません。
そう考えると、勉強時間はとても短いですよね。


さて、カンボジアの子どもたちの就学率はどうなっているのでしょうか?
まず、小学校では90%以上です!
しかし、退学率や留年率が非常に高く
卒業できるのは半分以下だそうです
中学校は34%、高校は15%、大学となると5%にまで就学率は低下します。
この数字を見ると、自分が今大学に通うことができているのは
当たり前ではないということを実感します。


このほかに、カンボジアの教育の問題点としては

・教員の質が低いこと(6割以上が中卒)
・教室が整っていないこと(壁がない→雨が降ると授業ができない)
・生徒の増えに対して、教師の数が変わっていないこと
・教科書の質が低いこと(間違ったことが書かれている)
・教師がしたことのないこと、見たことのないものについて
 生徒に教えていること(理科の実験など)

などが挙げられます。


1998年から2008年にかけて、カンボジアの識字率は
約10%ほど上がっていますが(総務省統計局調べ)、
まだまだ解決できていない問題がカンボジアの教育環境には残っています。


お話の中で私の印象に残ったのが、
「ブロークン・ウィンドウズ理論」です
そのままですが、割れ窓理論とも言うそうです。


もし、学校で1枚の窓が割れていたとします。
それを誰もが見逃していたら、どうなると思いますか?
誰もが割れた窓に注意を払わないことで
他の窓も全て割られてしまう、という理論です。

つまり、小さな問題は放っておくと大きな問題に発展していくのです。
目の前にある小さな問題から解決していくことが大切です。

例えばこんな話があります。
スピーカーの江角は、カンボジア事務所の中だけでなく、
事務所周辺の家の前に落ちているゴミを拾いはじめました。
すると、今まで平気で道にゴミを捨てていた家主たちも
自らゴミ拾いをはじめたそうです!
周りを変えるにはまずは自分が変わることが大切ですね


本日も、最後までお読みいただきありがとうございました


(どき)
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