「もちろん100%怖かったこと」

こんにちは!
インターンの内藤です

本日はラオスの
クラスター爆弾の被害者の方のお話をさせていただきます。

以前、インターンの延岡よりブログにてご紹介させていただきましたように
ラオスは世界で最も激しい爆撃を受けた国であるとされています。
(詳しくはこちらをご覧ください)

f53496ef.jpg

こちらの方は
ラオスのサヴァンナケート県に住むクラスター爆弾の被害者です。

彼女はベトナム戦争中にばらまかれたクラスター爆弾によって
左足を負傷しました。

たくさんの子爆弾が空からばらまかれ、
ひとつの子爆弾が爆発したことによるショックで気を失ってしまいました。
そして、目が覚めたころには左足はすでに切断されていたそうです。

彼女は、何度も死のうと思ったそうです。
しかし、今の彼女にはそのような面影はありません。

なぜ、立ち直ることができたのかと聞くと彼女はこう答えました。


『少しずつ時間が経つにつれて、死のうとは思わなくなりました。』

『夫と出会い、そして親に助けてもらわなくても生活できるようになり、前向きに生きていこうと思えるようになりました。』


戦争中は義足もなく、
しかし空爆があるために逃げなければなりません。

彼女は、クラスター爆弾のケースから作った義足をはめて逃げたそうです。

爆弾で脚を失い、爆弾のケースで作った義足をはめるなんて、怖くなかったのかときくと、


『もちろん、100%怖かった。でもそうしなければ、逃げられなかったんです。』と答えました。


まだ義足をもらえていない被害者はたくさんいます。
彼女はいま、
他の被害者にサヴァンナケート(首都ビエンチャンの南東に位置する地域)へ行けば、
無料で義肢装具をもらえることを伝えているそうです。


ラオスのクラスター爆弾の問題はまだまだ知られていません。
同じ過ちを二度と繰り返さないためにも、
そして、まだ残る問題が一刻も早く解決されるためにも、
この問題を多くの方に伝えていく必要があると感じました。


こちらのブログは
カンボジア駐在員の江角のブログを参考に作成しました。
江角のブログはこちらよりご覧ください。


本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

さて、明日は
頑張らないバドミントン大会です!
一勝できるように、チームみんなで頑張りたいと思います


(ないとう)
スポンサーサイト

1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://bit.ly/heartin

毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://gooddo.jp/gd/?page=grp_detail&grp=terrar



この記事へのコメント

コメントの投稿

非公開コメント


Facebook
Twitter
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク