【特集日】注目される国の影で…


こんにちは!!
インターンの杉本です

最近電車の中で、
制服姿の中学生をよく見かけます。
ちょうど受験シーズンですね!!
もう6年も前のことだと思うと…
時間の流れ、速すぎです


さて今回は、
アフリカ特集 第2弾!!
今月はテラ・ルネッサンスの活動地域、
アフリカの、ブルンジについてお伝えしています

前回の記事はこちら!!
http://terrarenaissance.blog.fc2.com/blog-entry-2517.html


本日は、ブルンジの歴史について
お話しようと思います。
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「アフリカで起こったジェノサイド(大虐殺)」
と言われると、何を思い出されますか?

1994年(私の誕生日も1994年)、
ルワンダでは、数か月で50万人以上もの死者を出す
ジェノサイド(大虐殺)が起こりました。

2004年のアカデミー賞でノミネートされた作品
「ホテル・ルワンダ」でも、
ルワンダのジェノサイド(大虐殺)が題材にされ、
ルワンダの悲劇は国際社会でも注目を浴びました。


しかし…
そんなルワンダの、小さな隣国、
ブルンジでも、ジェノサイド(大虐殺)が起こっていたのです。

ブルンジでは、「ツチ人」と「フツ人」という、2 つの民族対立があおられ、
ベルギーから独立した後も、長年対立が続いています。

1972 年には、フツ人による反乱に対する報復として、
ツチ政権は、20 万人ものフツ人が数ヶ月間のうちに虐殺しました。
殺害されたのは、民間人でした。

1988 年にも約5 万人の民間人が虐殺され、
多くのフツ難民が隣国の逃れていきました。

1993 年、ようやく民主的な選挙が行われ、
フツ人の大統領が民衆により選出されました。
しかし、大統領就任から4か月後、
軍部のツチ人によって大統領が殺害されたのです。
このことが引き金となり、ブルンジ内戦が始まりました。

1994年、再びフツ人の大統領が
ルワンダの大統領とともに
ミサイル攻撃を受け、殺害されました。
この両国でのフツ系大統領殺害をきっかけに
ルワンダでのジェノサイドが引き起こされ、
ブルンジでも内戦が激化してしまいました。

93年から94年の間に5~10万人の人びとが命を失い、
40万人のフツ人が難民として国外に逃れています。

その後も内戦が続き、結局ブルンジ内戦では
30万人の尊い命が犠牲になりました。

内戦中、
最大1万4000人の子どもたちが戦っており、
その多くがわずか12歳前後だった

とも言われています。

メディアでも報じられ、世界中から注目を浴びる
ルワンダのジェノサイド(大虐殺)ですが、
それ以前から、ブルンジでもジェノサイド(大虐殺)
繰り返し起こっていました。

ルワンダの影で、
メディアではあまり報じられませんが、
こんな悲劇が起こっていたのです。

そんなブルンジで、
ブルンジの人びとの可能性を信じて、
テラ・ルネッサンスは活動しています。
詳しくは、次回以降の特集でお伝えする予定です。

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!
次回もお楽しみに!!

すぎもと
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