春の息吹が・・・


こんにちは
インターン小林です。

本日は「強制収容を忘れない日」

この日は1942(昭和17)年、太平洋戦争の勃発により、
当時のアメリカ大統領フランクリン・D・ルーズベルト大統領が「大統領令9066号」に署名を行い、
「軍が必要がある場合(国防上)に強制的に『外国人』を隔離する」ことを承認し、
アメリカ在住の日系人11万2千人がアリゾナ州の強制収容所へ転住がはじまった日なのだそうです。

突然、アメリカで平穏に暮らしていた人々が指導者のたった一つの決定で
彼らが築いた生活、家、財産を一瞬にして奪われました。
強制収容所に送られた人々のなかには罪もない多くの子どもたちも含まれており、
多くの人々が望まない転住を余儀なくさせられました。

歴史を再考してみると、戦争や紛争、独裁など多くの要因の下で強制収容所に送られ、
場合によっては虐殺という悲劇を伴うこともありました。

当会が活動しているカンボジア王国もポルポトという独裁者の下、強制収容があった国です。

教師、医者、政治家、肌が白い人々(肌が白いのは外に出て仕事をしていないから)、めがねをかけている人まで
自分たちと同じ民族の人々によって銃弾を使って殺すのは銃弾がもったいないと自分たちが使っていた農具や
カンボジアのところどころに生えているヤシの木の棘を使ってのどを切ったり、頭を殴打したりして無残に殺されました。

なぜこのように「いのち」がこんなに簡単に失われてしまうのでしょう。
誰が平穏に暮らしている人々の暮らしを破壊し、家族を引き裂くことができるのでしょう。
何がこのような悲劇を生み出すのでしょう。
きりんぐふぃーるど

ポル・ポト政権下のカンボジアで、大量虐殺が行われた刑場跡「キリング・フィールド」のガイドの最後の言葉に
ここで起きた悲劇を忘れないで頂きたい」とのことばがあります。
この悲劇を次世代につなげること、このような悲劇を繰り返さないことこそ私たちの使命ではないでしょうか?



今日の京都はどんより曇り空
ここ数日は日本の多くの地域で暖かくぽかぽか春気分を堪能していたと思ったら、次の日は冬に逆戻り、
が降る地域もあれば、雨が降る地域があったりととても変わりやすい天気
洗濯物や体調の管理にとても気を使わなければならないですね

本日2月19日は24節気における「雨水」という日に当たります。
この「雨水」ということば、三寒四温を繰り返しながら、だんだんとへとうつりかわっていく、
また、空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる時期をさしていうことばなのだそうです。

もうすぐ暖かい春がやってきます。花粉症の方には今がとても辛い時期かもしれません
でも辛いことを乗り越えてこそ得られるものに価値があるのではないでしょうか。
まだまだインフルエンザや風邪も流行っておりますので体調にはお気をつけください。

最後まで読んでいただきありがとうございます


(こばやし)
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