インターンを振り返って

こんにちは。北村です。
今日は春麗らかな陽気ですね~桜が咲くまであと少しでしょうか

実は、わたくし北村、明日の出勤でインターンを卒業いたします!
ですので、今回のブログでは振り返りをさせていただきたいと思います。

この半年間、インターンを始める前と今で、何が一番変わったかな?と考えると、
「人に伝えようとする想いの強さ」だと思います。

もともと、私は他人に干渉されるのが苦手な、マイペースな性格で、
それが転じて
他人に自分の意見を述べたり、話をすることを避けていました。
自分の考えを伝えることが、周りに対する押し付けにならないのか?
と不安になるからです。
自分の考えや想いは、自分の中で完結させることが多く、
それをあえて他人に伝える必要性を感じてはいませんでした。
お互いが不干渉であること、それが多様性を尊重することだと思っていました。

そんな私が、国際協力に漠然と興味を持ち、インターンの応募をした
テラ・ルネッサンスは、自分の考えとは正反対の
「一人ひとりの発言が求められ、大切にされる」環境でした。

例えば、毎日の朝礼や終礼では簡単なセッション(話し合い)や、
業務に対する感想の共有が行われます。
朝礼では、お題はテラルネの理念についてだったり、ニュースだったり、
業務の内容だったり、、と色々ですが、
毎回、職員やインターンがそれぞれ、自分の意見を伝えることを求められます。
終礼では、その日に行った業務の報告と、感想をひとりずつ話し、
インターンがそのコメントに対して自分が思ったことを伝えます。

インターンをはじめた頃は、この朝礼や終礼に苦手意識があり、
「人前で自分の考えを話すの嫌だなぁ」と感じていました。
ですが、職員やインターンが、
どんな意見や考えにも耳を傾け、真剣に話し合う様子を見て、
多様性を大切にするということは、
自分の意見を自分の中に秘めるのではなく、
それぞれが意見や気持ちをしっかりと持ち、
それを周囲と共有できること
だと思うようになりました。

テラ・ルネッサンスの活動理念の中に
「ひとり一人に未来をつくる力がある」というフレーズがありますが、
この未来をつくる力というのは、
「他人に伝えようとする姿勢を常に持ち」
「他人の意見に真剣に耳を傾ける
」環境の中で、
培われるものなのではないかと、思います。

ひとりひとりが、「伝えたいこと」を見つけて、
周りに発信し、それを聞いてくれる相手がいることで、
社会は少しずつ、よい方向に動いていくのではないでしょうか。


私も、これからは、「自分のメッセージ」を持って、
周りの人に向けてしっかりと掲げていきながら、生活したいと思います。

そしてテラルネでのインターンを通じて自分に起こったこの「変化」は、
私が伝えたいメッセージの一部であり、人生の財産でもあります。

今、テラルネにお別れするのはとても寂しいですが、
春からの就職先で自己研鑽を積んで、自分自身を成長させて、
これからも、何らかの形でテラルネと関わっていきたいと思っています。

最後に、3月の上旬にカンボジアの事務所と、支援先の村を訪問したので、
その時の村の子どもたちの素敵な笑顔をお届けしたいと思います!

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今日も、長い文章を最後まで読んでいただき、ありがとうございました

(きたむら)
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