「忘れられた紛争」

皆様、こんにちは

インターンの岡本です。

昨日、今年初の桜を見ました!(遅い)
京都はもうめっきり春です(* ´ ▽ ` *)

出会いの季節、始まりの春。
私たちインターンもエンジン全開で行きたいと思います


と、いうことで!
今月の特集は「コンゴ事業」です!!


わたしたちテラ・ルネッサンスがコンゴで活動している事はご存知かと思いますが、
「なぜコンゴなのか?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、今日はまず

「忘れられた紛争」

についてお話ししたいと思います。



コンゴはアフリカの中央部に位置し、
金や銅、木材、スズ、コバルト、ダイヤモンド、タンタルなど
豊富な天然資源を有する国です。

http://www.terra-r.jp/activity_congo.html


と同時に、欧米諸国による資源の奪い合いの中で
無数の命が失われてきた国でもあります。

その数は1998年以降、540万人にも上り、
この数は第二次世界大戦後の紛争で最大となりました。

しかし、コンゴの紛争は国際的に注目されることがなかったため、
「忘れられた紛争」
といわれています。

例えば、日本が99年からの9年間にコンゴに送った緊急支援の総額は
死亡者数が540分の1であるコソボ紛争に対しておこなった支援の
たった1年分に相当する金額でした。


この紛争によって亡くなった人々の大半は、
戦闘でだけではなく、
食糧不足や治療が不十分だったために亡くなりました。

抵抗力の弱い5歳以下の子どもたちはこの影響を強く受け、
予防・治療可能な病気によって多く亡くなりました。

女性たちは、成人女性だけでなく10歳に満たない少女までも、
兵士たちの性的暴力を受け、
心に深い傷を負いました。

兵士として武器を持たされ、
自分の母親を殺すよう命じられたり、
アルコールや麻薬で洗脳されたりと、
肉体的にも精神的にも大きな傷を負わされた子ども達も多く存在します。


この事実を知らないまま、他人事として片づけないでほしい。

まず、知って欲しい。関心を持ってほしい。

そんな気持ちでこの記事を書きました。

ここにあげたことはほんの一部でしかないですが、
皆さんの心に何か残るものがあればと思います。



拙い文章ですが読んでくださってありがとうございました

次回のコンゴ特集は4月6日です!

請うご期待!

(参考、画像出典:テラルネHPコンゴ事業“http://www.terra-r.jp/activity_congo.html”、『ぼくらのアフリカに戦争がなくならないのはなぜ?』小川真吾著)



(おかもと)
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