第31女性不発弾撤去チームの活動地を訪問

【 ラオスレポート/2016年4月_Topics.01 】
ー 第31女性不発弾撤去チームの活動地を訪問 ー

 
 
ラオスのお正月ピー・マイ・ラオの始まる前の4月7日、
シエンクアン県の5月から資金支援をする予定の不発弾撤去団体
「MAG-Lao」の、第31女性不発弾撤去チームの活動地を訪問しました。
 

パーサイ郡ナーコー村の田んぼが、不発弾撤去活動地でした。
 
2016年3月13日からこの活動地で活動を開始し、
すでに889発の不発弾を除去しています。
BLU-26が884発、BLU-24が1発、白リン弾が3発などでした。
 
DSCF8508.jpg


40年以上毎年稲を栽培していたため、不発弾撤去活動を始める前には、
村人がトラクターで田んぼを耕した場所から見つかっていることに
驚きを隠せませんでした。そして、この日もすでに
40発のクラスター爆弾の不発弾が見つかっていました。


 
このチームを含めて、これまでイギリス政府からの資金で
活動していたチームは、契約が6月で終了します。
 
まだ他のチームの今後のドナーは決まっていない中、
このチームはテラ・ルネッサンスからの1年間の契約が決まっています。
 

初めてチームのメンバーと、この日対面し、不発弾撤去で
安全な土地を増やしていくことはもちろん、彼女たちの給料を支払い、
生活を支えていくことができることを、とても嬉しく思います。
 
DSCF8636_20160524110923c2f.jpg


ー その他のメッセージ ー
 
4月にお正月を迎えたラオス。

でも、ラオスのお正月は、年一回だけではありません。
 

それぞれが違う暦をもつ多くの少数民族で構成されているラオスは、
ラオ族を中心とした民族のお正月が4月、
モン族のお正月は12月頃、
そして、中華系、ベトナム系の人たちのお正月は2月、
さらに最近は西暦の1月1日のニューイヤーも、祝うようになってきました。
 
それぞれの文化を尊重して、共存して生活しているラオスの人たちのなかに、
お互いの違いを認めて平和に一緒に暮らすことのできるヒントがあるように思います。




…………………………………
記事執筆/
アジア事業担当 江角 泰

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