自治と自立

みなさん、こんにちは。
インターンの中嶋です^^

7月に入り、もう7月かぁ
ますます暑くなってきた今日この頃。

暑さに負けず
1日1日を大切に過ごしていきたいですね!

さて本日は。

テラ・ルネッサンス事業紹介第6弾。
カンボジア事業 についてご紹介します!


ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
テラ・ルネッサンスはアジアにおいては
カンボジア王国ラオス人民民主共和国
で事業を展開しています。



カンボジアでは、バッタンバン州に事務所をおいて
日々活動しています。

カンボジア バッタンバン州


まず、
「なぜカンボジアで事業を展開しているのか?」
を説明しておきたいと思います。



カンボジアでは、かつて戦争状態にあったとき、
アメリカ、旧ソ連、中国、ベトナム、タイなど
様々な国で製造された地雷が埋設されました。


そのため、
「地雷の博物館」
と呼ばれるほど多種多様な地雷が今も残っているのです。

多種多様な地雷


各勢力が地雷を好き勝手に埋めていったことにより
地雷をどこに埋設したかが記録されず、
地雷撤去作業をより困難なものにしています。


もちろん、
埋設された地雷の正確な数も分かっていません。
しかし、推定では400〜600万個だとされています。


また、
狭い国土に大量の地雷が埋められたので、
カンボジアにおける地雷埋設密度は
世界一と言われています。


農村部では内戦中に使われた地雷の多くが
まだ埋設されたままであり、
貧困層の農民や地雷被害者の生活は厳しいまま。
その農村のひとつが、バッタンバンというわけです。


そんなカンボジアに対して
私たちがおこなっているのが
地雷撤去支援プロジェクト
そして
地雷埋設地域村落開発プロジェクト
です。


地雷埋設地域村落開発プロジェクトは、
さらに
基礎教育支援活動収入向上支援活動
に分けられます。


地雷撤去支援プロジェクトでは、
提携している地雷撤去団体MAGとともに
地雷や不発弾除去を進めています。


地雷埋設地域村落開発プロジェクトでは、
地雷や不発弾の埋設地域で、小学校や
図書館を建設(基礎教育支援活動)したり、
貧しさのために地雷原近くでの危険を伴う
農作業や薪集めなどをしなくても
生活できるような支援(収入向上支援活動)をおこなっています。




これらの活動により、
地雷が撤去された安全な土地が村人へ提供されたり、
ロッカブス村では約70%の家族の家庭菜園開始に成功したり、
教育を受けられていなかった子が小学校へ通えるようになったりと
確実に成果があらわれています。




カンボジア事務所スタッフのクン・チャイ自身も

村の住民組織メンバーがコミュニティへの責任を持つようになった。
村人自身が自身のコミュニティを自身の手で治めていくことのできる手応えを感じている。
村人の心の中に、確かな自信が芽生え始めた。

と、確実に成果が出てきたことを喜んでいます。

クン・チャイ



村人たちの自治自立平和な社会を実現できるよう
彼らに寄り添った支援活動に取り組んでいきたいと思います!


本日も、最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

(なかじま)
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