7月ブログ特集『ブルンジ・ウガンダ事業』③


みなさん、こんにちは(^^)/
インターンの岡崎です


ようやく梅雨が明けたと言われていますが、
今日?からまた雨模様 .....
なんでやー!!!
まあ自然現象なんで仕方ないですが( ´・(ェ)・)

傘の持ち運びはお忘れなく~~~


さてさて、今日は特集日です!!

1週目と2週目は ブルンジ事業 についてお伝えしました!

ブルンジ事業①はコチラ
→ http://terrarenaissance.blog.fc2.com/blog-entry-2583.html

ブルンジ事業②はコチラ
→ http://terrarenaissance.blog.fc2.com/blog-entry-2587.html


3週目の今日と4週目は、ウガンダ事業について、お伝えしていきます(^^)
今回は、ウガンダの歴史背景と子ども兵について、少しばかり。

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アフリカ、ウガンダ共和国


ウガンダ地図
(出典:http://tearai.jp/uganda.html

東部アフリカ、ケニアに隣接する内陸国。
年間の平均気温は23度と比較的すごしやすく、緑が広がる大地。
そう、ここがウガンダなんです!
 
ですが、この国。
1980年代後半から、
政府軍「神の抵抗軍(LRA)」と呼ばれる反政府勢力
武力戦闘の地へと化していってしまったんです.....

なぜ武力戦闘が起こったのか?
それは、欧米諸国がおこなったウガンダの統治体制に問題があったためです。

イギリスは、ウガンダを北部と南部に分け、
南部の人々を優遇する分断統治をおし進めました。
それは、国民の統一を妨げ、憎しみの矛先をイギリスではなく、
国内の相手に向けさせるため
です。

その結果、ウガンダは戦闘の地に変わってしまったのです。


神の抵抗軍は、これまで6万6千人の子ども達を誘拐し、
”戦争の道具”となる子ども兵に仕立てていきました。

平均年齢が12.9歳の部隊もつくられたと言われています。

childsoldiers.jpg


子ども兵は、誘拐されてからというもの、精神的にも肉体的にも大きく傷つけられました。


自分の手で家族や友達を殺させられ、傷つけさせられ、帰る場所を奪われる。
日の出とともに、重い荷物や武器を運ばされ、走らされ、人殺しをさせられる。
少しでも歯向かったり脱走しようとすれば、手足を切り落とされ、殺される。
脅され、麻薬を吸わされ、コントロールされる。
少女は、兵士から性的虐待を繰り返し受け、強制結婚をさせられる。


恐怖や拷問、死と隣り合わせのつらい日々。

その過酷さは、村に帰還した後も、決して終わるものではありませんでした。


反政府に従軍していたという理由で、家族やコミュニティーから見捨てられる。
戦うことしか教えられず、教育を受けていないため、社会復帰が難しい。
過去のトラウマが蘇り、心が痛む。

元子ども兵がかいた絵
(写真:元子ども兵が過去を振り返り、描いた絵)


そのような元子ども兵が、ウガンダにはたくさんいます。


私たちテラ・ルネッサンスは、2005年より、
彼らが 過去の自分と向き合い、自身を認められるような居場所づくりを進めています。


「彼らに社会復帰を果たし、もう一度生きる希望をもってほしい」
「これ以上、子ども達を辛い境遇にあわせてはならない」


そんな想いで、この11年間、活動してきました。


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少し長くなりましたが、今日はこのへんで。
次回の特集では、ウガンダ事業の内容を具体的にお伝えします(・ω・)ノ

では、次回もお楽しみに~!

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました


(おかざき)

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