子どもたちと、未来と世界を想う日に

みなさん
こんばんはm(__)m

テラ・ルネッサンス、フェローシップの辻本です


15周年記念イベントや、新しく始まった 人 とのかかわりの中で
いろいろ振り返ったり、考えたりすることが多くなっている今日この頃

あんまり大きなことは言わず、等身大でいきたいと思います



DSC_1431.jpg

15周年記念イベント(東京)で、アジア事業担当の江角が活動報告をする様子




ところで今日は何の日か、みなさんご存知でしょうか?




国連が子どもたちの相互理解と福祉を増進させることを
目的として制定した記念日・国際デーのひとつ


『世界こどもの日』



なんです。


(なんです。・・・なんて書きながら
私はさっきfaceboookでたまたま知りました・・・・・




国際デーだからというのもヘンな話かもしれませんが
あえてこれをきっかけに「こども」について考えたいと思います。



というのも、15周年イベントに参加してくださった方は
もうすでにご存知だと思うのですが、




テラ・ルネッサンスが中期ビジョンとして新たに打ち出したのが、



「2031年までに、すべての子どもが
 紛争に巻き込まれない社会を実現する」





ということでした。



・・・

これをきいて、みなさんはどう思いましたか?




私は、最初にこれを聞いた時、


「ん?」 っていろんな 「?(ハテナ)」 が


あたまに浮かびました。



「すべての子どもって、、すべて?」

「2031年までにかぁ・・・」




でもこんな、『現実的』なものの考え方をする自分にも小さな「ハテナ」が。






違いは喜びの種

テラ・ルネッサンスの機関誌『結晶母(けっしょうも)』。今年は15周年記念誌として
発行しました。写真はその中の1ページ。







ちょっと脱線しますが、
大学3、4年生くらいまでの私は、あることに対してすごくかたくなでした。


「紛争は必ずなくせる」
「世界平和は無理じゃない」 と。



直接、誰かに「そんなことは無理だ」と言われたわけでもなければ
何か紛争をなくすための活動をしていたわけでもないんですが、

すっごく強くそう思ってたんです^^;



『現実』を見ろ、っていう言葉がきらいで、
むしろ社会で、世界で起きている『現実』に目を向けたら
無理だと言ってしまうわけにはいかないじゃないか・・・





そんなふうに感じていたことを、15周年イベントでの
鬼丸さんのスピーチをききながら思い出していました。


・・・


よりより社会や、世界平和


それぞれが目指すものや持っているイメージは
まったく同じではないのだと思いますが、



でもきっと、その根源には似たような動機があって



たとえば、



紛争をなくしたい


貧困や飢餓をなくしたい



せめて子どもたちが不安に脅かされない社会にしたい



というふうに感じたとしたら、
それは全部、現実を見ているからこそなんだと思います。




現実を見て、その現状に耐えられなくて


だからその現実を変えるために発信したり、寄付をしたりする。


だから自分はいまここにいる。



・・・



もちろん、ただ理想ばかりを並べるだけでは
願う現実にたどり着くことはできないでしょうし、


団体としてなんらかのビジョンを公言したからには、
個人が勝手に言っているというのではない「責任」のようなものが伴うと思います。



けれど、こういったビジョンをすぐに、
「無理」「無謀」「夢想」と考えてしまうのではなく、
わからないけど、大きな理想や夢を描く大胆さをもつことも大事で、




その感覚を、15周年イベントを通して、
子どもたちと、未来と世界を想う日に、すこし取り戻したような気がしました。



(つじもと)
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