FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://bit.ly/heartin

毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://gooddo.jp/gd/?page=grp_detail&grp=terrar


自分で養蜂巣箱の”カイゼン”をする村人 

【 アジアレポート/ 2018年2月_Topics02 】
ー自分で養蜂巣箱の”カイゼン”をする村人ー


2018年2月にラオスのシエンクアン県ペック郡ポンカム村に住むパーシーさん(59才)の家を養蜂事業の村の植生調査で訪れました。

村長さんに「村に生えている花が知りたい」と伝えると、花に詳しいというパーシーさんを紹介してくれました。

植生調査に答えてくれるパーシーさん(江角撮影)
写真:植生調査に答えてくれるパーシーさん(江角撮影)


パーシーさんは、まず「ちょうど乾季のこの時期が一番花が多いよ。」と教えてくれました。

「この村には、もも、すもも、梨、菜の花、栗、グミの花、ライム、コーヒーなどの花が咲くんだ。
でも昨年は雪が降り、今年も寒さで、いくつかの蜜蜂のコロニーが死んでしまった。」と言います。

私が「そうなのか」とがっかりしていると、パーシーさんは、

「でも、寒さ対策のために伝統的な丸太をくり抜いた巣箱に、採蜜しやすいように細長い板をスノコ状に天井に取り付けた巣箱を作っているところです。」と話してくれ、驚くとともに、とても嬉しくなりました。


クラスター爆弾のケースが柱として使われている小屋の軒先には、12月の訓練の時に渡した2種類の巣箱や伝統的なラオスの巣箱、それに訓練後に自分でつくった巣箱も合わせて、30箱もありました。

訓練で得た知識や技術をもとに、自分で考えて、さらに巣箱に改良を加え、養蜂をしようとしている人がいることに感動しました。すでにいくつかの巣箱にはミツバチが入っていて、せっせと蜜を集めています。

パーシーさんが自分で作ったハイブリッド型の巣箱(板垣さん撮影)
写真:パーシーさんが自分で作ったハイブリッド型の巣箱(板垣さん撮影)


ミツバチたちが紡ぐラオスの森が、村人たちの生活を持続的に、そしてよりしなやかな強さにしていってくれています。

引き続き、ミツバチたちが生活しやすい自然環境を整え、村人たちが自らの力を発揮できるようにサポートしていきたいと思います。

..............................................
記事執筆/
アジア事業マネージャー
江角 泰

スポンサーサイト

1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://bit.ly/heartin

毎日のワンクリックでテラ・ルネッサンスを応援!是非ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

http://gooddo.jp/gd/?page=grp_detail&grp=terrar



この記事へのコメント

コメントの投稿

非公開コメント


Facebook
Twitter
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。