第7回テラ・カフェを開催しました

 みなさま、こんにちは

インターンの上田です

今日は、少し遅くなりましたが、
先週の水曜日に行われた第7回テラ・カフェのご報告をさせていただきます


今回は、理事長小川が『コンゴ紛争とその背景について』話しました。

約540万人の犠牲者を出したと言われているコンゴの紛争について、
歴史的な背景なども含めて全体像を理事長小川が説明してくれました

コンゴの紛争では、、3万人以上の子ども達が兵士として駆り出され、
20万人以上の少女や女性が性的暴力の犠牲となったと言われています。





アフリカの紛争を考えるとき、
アフリカ人は野蛮だから紛争が起こるのだと
いう意見がちらほら見られるかと思います。



しかし、ざっと歴史を振り返ってみると、
アフリカの人たちが行っていた狩猟採取は平和的な活動だと考えられており、
昔は、クラン(集団)間でのいざこざが起こっても、
平和に向けての伝統的な儀式も存在していました。

しかし、アフリカで18世紀を頂点に奴隷貿易が行われ、
アフリカ人がアフリカ人を狩るようになり、
クランのリーダー像が変化(尊厳→強い)しました。

そして、コンゴ民主共和国では、ベルギーによる植民地支配を受け、
分断統治がなされ、
ルムンバにより独立したのですが、
すぐにモブツによる冷戦下の独裁体制が始まりました。

そして、冷戦が終了したころ、
分断統治により虐げられてきた集団が、
モブツを倒すためにコンゴで紛争が起こったのです。



本当に簡単にざっと説明したのですが、
コンゴの紛争には今言ったような歴史的要因に加え、
国家のガバナンスの問題、
そして資源と武器の悪循環といった外部の要因、
このような様々な要因があるのです。

野蛮だからとひとくくりにするのではなく、
コンゴの紛争のような大きな紛争の全体像を掴むためには
広い視野をもって見ていかないといけないし、
歴史的な背景は絶対に忘れてはならないと感じました

また、現在でもコンゴでは争いが続いていることを忘れてはならないと思います。



しかしながら、今回のテラ・カフェで、
たくさんのコンゴの歴史をいっぺんに学ぼうとすると、
私の頭では整理しきれませんでした

本当に勉強になります…





ここで
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