ご支援報告

みなさま

新しい事務所からこんにちは
インターンの宗盛です
竹田からここ五条に事務所を移転してから
初めて出勤しました
大きな窓から明るい光が差し込み、
夜になるとライトアップした京都タワーが見える
新しいオフィス
環境が変わると全てが新鮮ですね





さて、本日のご支援報告をいたします!
今か今かと報告を待ちわびていたみなさま、
大変お待たせいたしました

 兵庫県 谷さま
 奈良県 北川さま
 島根県 葉田さま
 静岡県 鈴木さま
 大阪府 柴谷さま
 大谷さま

温かいご支援をありがとうございました
ウガンダ、カンボジア事業に大切に活用させていただきます




昨日は、ルワンダの現地NGO・REACH
(Reconciliation Evangelism And Christian Healing)と協力し
大虐殺後の「癒しと和解」プロジェクトを展開している
佐々木和之氏の講演会に参加してきたので、
そのお話を少しだけご紹介します
(佐々木さんの詳しいプロフィールは
こちら
佐々木さんを支援する会のホームページに飛びます)


佐々木さんは、大虐殺で家族や親せきを殺害された被害者側の人々と

殺害を実行した加害者側が和解するための取り組みをされてきました

それまで恐れ合い、憎しみ合ってきた両者が
お互いの経験や思いを語り合い、対話を通して和解し、
新しい関係性を築くために、佐々木さんたちは、
共同で石鹸やかごを製作して販売したり
被害者の家を加害者が自発的に建築する機会を設けたりしてきました

最初は、家族を殺された深い悲しみと憎しみから
加害者と接触することを拒む被害者ですが
加害者の自白と謝罪を受け入れ、
深い自責の念にかられる被害者を赦す人々の姿が
私にとって大きな衝撃でした



佐々木さんの言葉のなかで最も印象に残ったのは
以下の言葉です。


「ジェノサイドの被害に遭った人々は
将来、政治的な混乱やクーデターが起きた時
また隣人たちに襲われるのではないかと恐れています。
そうした恐れを抱いている限り、
彼らは"やられる前にやってしまえ"という気持ちを抱き続け
いつ紛争が起きてもおかしくない状況が続いてしまいます。

"彼ら(隣人)が再び襲ってくることはない"という

草の根の信頼醸成

が紛争予防につながるのです。」

平時の信頼関係が戦争を予防する、というお話にはっとさせられました。
戦争は支配層による扇動が引き起こされるだけではありません。

"隣に住む人々にいつ自分が襲われるかわからない"

という不安を抱いた一般の市民が
ルワンダのジェノサイドの主たる加害者だったことから
それは明らかです。

かつて暴力でもって抑圧され、命を奪われた経験を経ているにも関わらず
それでもなお、加害者を信頼し、理解しようとするルワンダの人々。
決して明るい側面だけでは語れないアフリカですが、
新しい未来を作ろうとする彼らの姿に
大きな勇気をもらいました。

「赦し」について熟考中の宗盛がお送りしました


(むねもり)

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