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今日は○○デー

世界の記念日のご紹介です

わたしにできること

わたしにできることを紹介します


教師として元子ども兵を支える「元子ども兵」、 アフリカから日本へメッセージ(動画)

こんにちは、インターンの原です。


引き続き、*アフリカ新着情報*をアップしていきます!


◇◆◇ アフリカ 特設ページ ◇◆◇

紛争によって未来を奪われた元子ども兵、
自立のための社会復帰支援を届けたい

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テラ・ルネッサンスがウガンダ北部で実施する元子ども兵社会復帰支援。
その職業訓練において、洋裁を教えているロナルド先生(仮名)から、日本の支援者様へメッセージを貰いました。
 




ロナルド先生自身も、11歳の時に反政府軍に誘拐され、8年もの期間を子ども兵として過ごしました。帰還後には、2期生としてテラ・ルネッサンスの社会復帰支援を受け、今では同じ境遇に置かれた元子ども兵たちをサポートする側に回っているのです。
 

ロナルド先生の詳しいライフストーリーはこちら
「元子ども兵を支える元子ども兵-「私はクリスマスイブに誘拐され、少年兵になった」」


テラ・ルネッサンスはこの15年間、アジア、アフリカ、日本国内において、紛争や震災の被害を受けた方々1万人以上に、各々の状況に応じた支援・協力を行ってきました

現在テラ・ルネッサンスでは、「設立15周年記念募金キャンペーン」を行っています。
「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」
というビジョンに向けて、あなたの力が、わたしたちの力です

ご協力を宜しくお願いします。


(原貫太)
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紛争によって未来を奪われた元子ども兵、
自立のための社会復帰支援を届けたい


◇◆ アフリカを応援する ◆◇
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1クリックではじめる国際協力。今日の一歩をみんなの一歩へ。 ご協力ください(クリックをするだけなので費用のご負担はありません)。

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子ども達によるアチョリ族伝統ダンス

インターン生の原貫太です。


引き続き、*アフリカ新着情報*として、ウガンダ現地の様子をお伝えしていきます!

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テラ・ルネッサンスが毎週土曜日に行っているダンスでは、地域の子ども達が集まり、アチョリの伝統ダンスを学んでいる。ここでは、地元出身のアチョリの子ども達や、内戦の続く南スーダンから逃れてきた難民の子ども達が集まっている。


*アチョリ…(ウガンダ北部のアチョリ地方から南スーダン東エクアトリア州マグウィ郡などに住むナイル系民族)


一枚目
ダンス中の様子(photo by Kanta Hara)



二枚目
ダンス中の様子(photo by Kanta Hara)


心理社会支援担当スタッフのサンデーが子ども達にダンスをレクチャーする他、年上の子ども達が年下の子ども達に、踊り方や踊りに込められた意味を教えている。1月21日の土曜日には、100人近い子ども達が集まった。



サンデーによる伝統ダンスの説明

「今日演じた伝統ダンスの一つ目は、アジェレ・ダンスと呼ばれるものです。このタイプのダンスは、若い人たちが一列に並んで、自分の美しさを示し、誰が自分のパートナーに相応しいかを見定めるダンスです。アジェラ・ダンスは、ウガンダ北部では若い人たちによって最もよく踊られるダンスです。」

3枚目
ダンス中の様子(photo by Kanta Hara)


「二つ目のダンスは、ララカラカ・ダンスです。カラバシと呼ばれる、それぞれ違った意味を持つ音を出すための道具を使いながら踊るダンスです。男性と女性が一対一になり、自分たちに関係する問題について議論し、パートナーになれるかどうかの決断を下すのです。」



ダンスにかける想い

「毎週土曜日にテラ・ルネッサンスの施設に集まってこのようにダンスを行う理由は、私たちの文化を団結し、一つにし、そしてコミュニティーの平和を促進するためです。子どもたちによっては、様々な問題のため学校に通えない子もいますが、このような(ダンスの)機会を作ることによって、彼らの教育にも繋がるでしょう。子ども達を代表して、このようなサポートを続けて下さる日本の皆様に感謝します。ありがとうございます。」


4枚目
メッセージをくれた二人。終了後に支援者様から頂いたお金で購入したパイナップルを子ども達に贈呈した。(photo by Kanta Hara)

(テラ・ルネッサンス現地インターン 原貫太ブログ「子ども達によるアフリカ伝統ダンス終了後にパイナップル54個贈呈!」より転載、一部修正。)


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紛争によって未来を奪われた元子ども兵、
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想いをチカラに。ウガンダ現地スタッフが語る「行動を起こす」大切さ


こんにちはー!
アフリカページ担当、インターンの岡崎です(・ω・)ノ


寒い・・・!
朝が苦手な私ですが、この時期は特に布団から出るのが
つらくて、今日も、目覚ましちゃんに5回くらい起こされました(~_~)


アフリカはいま何度なんやろー?

興味本位でカンパラ(ウガンダ)の気候を調べてみました。

ら、なんと!18度!あったかーーーーい!
私が住む大阪は、現在1度。ぶるぶる


日本から少しばかり逃げたくなりました(´_ゝ`)
(と言っても、明日からタイに行くんですが笑)



前置きが長くなりましたが、引き続き、アフリカ新着情報をアップしていきます!

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前回は、ウガンダの元子ども兵社会復帰施設で行われた
8期生への道具の供与式に際する現地スタッフの想い
式当日のようすについて、お伝えしました。


その現地スタッフ。
実は、日々、元子ども兵のサポートに徹するスタッフは
前回お伝えした3人の他にも、数名います ^ ^



ベンソン先生(木工大工)

木工大工先生のベンソン

背が高く、いつもステキな笑顔を見せてくれるベンソン先生。
私が施設を訪れた時も、興味をもって話を聴いてくれ、
すごく話しやすかったことを覚えています。
作業をする時、教える時の先生は、真剣そのものです。

 

ヴィッキー先生(洋裁)

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テラ・ルネッサンスの施設にて教師を務めて3年になるヴィッキー先生。
心から仕事を楽しみ、堂々としたその姿は自立した女性を思わせます。
笑顔も生き方もステキな先生は、訓練生の憧れです!


そんなヴィッキー先生の夢を、昨年8月、
ドリームプランプレゼンテーション で聴いてきました!


~~~~~~~~~~


幼いころから両親がいなかった彼女。
キャンプで苦しい生活を強いられたと言います。

そんな彼女の夢は”警察官になること”でした。

苦しい生活でその夢は諦めざるをえなかったものの、
彼女はこう言います。
今はそれ(警察官)以上の経験ができている気がする

そして、
過去のファッションから学び、
新鮮さを取り入れながら、洋裁のクラスを
もっと革新的なものにしていきたい

現在の夢のひとつを実現させようと、
今を懸命に生きている姿が印象的でした。

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(写真:自身の夢を語るヴィッキー先生)


また、訓練生に対しては、こんなメッセージを。

「15年前(洋裁の勉強を始めたころ)、私は今と
全然違ったけど、常に行動を起こし続けてきたから、
今の私があります。

夢を諦めなければならない時もあるでしょう。
でも、一生懸命に働き続ければ夢を追い続けられます
みなさんには、そんな「行動を起こすこと」の大切さを伝えたいと思います。」


そして、最後をこの言葉で締めくくりました。

つらいことには必ず終わりがある。それを信じてほしい。


強く思いやりのある眼差し、堂々とキラキラした姿、
そして、力強い言葉は、訓練生だけではなく、
会場にいる私たち日本人にも刺さるものがありました。

たくさんの拍手と歓声が沸き上がり、
とびきりのスマイルをうかべながらも得意げでした。


自身でも洋裁店を開いているというヴィッキー先生。
仕事をしながら、訓練生のモデルとして、施設でも洋裁を教えています。

これからも、自身の夢を追いかけながらも、
訓練生や私たちの憧れの存在でいてほしい
と思います(* ´ ▽ ` *)


~~~~~~~~~~


ヴィッキー先生のような現地スタッフの想い。
日本にいるスタッフやインターンの想い。
国内・国外のたくさんの支援者のみなさまの想い。
そして、元子ども兵の彼ら彼女たち自身の想い。

たーっくさんの想いがチカラとなり、
今、8期生の元子ども兵たちが、「自立」という未来に羽ばたこうとしています。


笑顔を見せる8期生
(写真:笑顔を見せる8期生の女性)


今後も、8期生の彼ら彼女たちのビジネス活動を
サポートしていけるよう、無理のない範囲で、
ご支援のご協力、よろしくお願いいたします!!!
 

(おかざき)

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紛争によって未来を奪われた元子ども兵、
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ウガンダ事業、8期生の供与式を実施!


インターン生の原貫太です。

引き続き、*アフリカ新着情報*として、 ウガンダのようすをお伝えしていきます!

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テラ・ルネッサンスがウガンダ北部で運営する元子ども兵社会復帰施設。

そこに通う8期生たちが1年半の訓練を終えて、昨年11月末には最終試験に合格し、また修了式も行ったことを、以前「家族を殺害、性奴隷としての搾取…壮絶な経験を克服する元子ども兵たち」「『修了式』での笑顔と希望 ウガンダ元少年兵・少女兵たちの社会復帰」でお伝えしました。


今月19日、1年半の訓練で木工大工や洋裁のスキルを身に付け、また基本的なビジネスの知識も得た元子ども兵たちが、これから本格的にビジネスを始めていくための道具の供与式(修了式)が行われました。


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式典での来賓のスピーチ(photo by Kanta Hara)


受益者である8期生や現地スタッフのみならず、彼ら彼女らの保護者や地元の人々、またNGO関係者など多くの人々が一堂に会する供与式。元子ども兵たちが社会的な繋がりをさらに強め、本格的な社会復帰の道のりを歩んでいくための、大きなターニングポイントになったはずです。


子ども時代に壮絶な経験をした彼ら。
反政府軍から脱出し、NGOなどの保護を受けてからまだ数年しか経っていない人がほとんどですが、彼らが一日でも早く社会復帰し、普通の生活へと戻れるように、私も全力で供与式をサポートしました。


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供与式で8期生に授与されるミシン(photo by Kanta Hara)


【元子ども兵ジェイド(仮名)の声】

訓練期間、私のことを見守り続けてくれた神様に、深く感謝しています。
同時に、日本の支援者様、特にテラ・ルネッサンスの支援者様にも「ありがとう」と伝えたいと思います。あなたたちの助けが無ければ、私が1年半の訓練を終えることは難しかったと思います。私が訓練を終えられたのは、日本の皆さまのおかげです。


今この瞬間は、私が施設を出て外に行くのに必要な物、ビジネスを始めるために必要な物一式(道具や機械)を手にすることができて、とても幸せに感じています。


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供与式で木工大工用の道具を受け取った元子ども兵の方(photo by Kanta Hara)


これから外に出て、テラ・ルネッサンスで培ったスキル―私の場合は木工大工のスキル―を使って、ビジネスを開始します。自分の人生をもう一度変えられるように、そして地元の人たちの生活をも支えられるように、一生懸命に働きます。


日本の人たちにメッセージがあります。
テラ・ルネッサンスのような支援は、本当に素晴らしいです。だけれども、私たちだけで支援が終わってしまってはいけない。活動が続かなくてはならない。テラ・ルネッサンスが実施するような訓練を必要としている人たちは、まだ他にもいます。だから、これからも活動、そして支援を続けてほしいです。


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供与式後の集合写真(photo by 認定NPO法人テラ・ルネッサンス)


(2017年1月20日 原貫太ブログ「『もう一度人生を変えたい』 社会復帰を目指す元少年兵・少女兵の式典」より転載、一部修正)


いかがでしたか?
1年半の職業訓練を終えたという達成感と、
これからのビジネスのために欠かせない道具を手にした喜び
伝わってきましたでしょうか?


次の1年半は、それぞれが取得した技術を活かし、
自立に向けて、歩んでいってほしいと思います。
テラ・ルネッサンスは、全力で彼ら彼女たちをサポートします!

みなさまも、15周年募金にご協力いただき、
彼ら彼女たちを応援していただけますと幸いです☆彡

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 ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます

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供与式直前!アフリカ現地スタッフから8期生へのメッセージ


こんにちは、インターンの原です。

現在、アフリカのウガンダにいます。
今後は、私が現地のようすなどを、みなさまに逐一報告していきますので、どうぞ、お楽しみに!


本日は、【アフリカ】より、早速、ご報告があります!

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テラ・ルネッサンスがウガンダ北部グル市内で運営する「元子ども兵社会復帰施設」。

そこに通う8期生たちが、1年半の訓練を終えて最終試験と修了式を終えたことを、
以前の記事 「家族を殺害、性奴隷としての搾取…壮絶な経験を克服する元子ども兵たち」
「「修了式」での笑顔と希望 ウガンダ元少年兵・少女兵たちの社会復帰」 で紹介した。

今月19日には、彼らがこれから本格的にビジネスを始めていくための道具の供与式が行われる。

「元子ども兵」である彼らが社会復帰を果たしていく過程で、供与式は非常に印象的な日になる。


日本人駐在員の鈴鹿さんは、

「訓練を始めた時は全く読み書きも出来なくて、技術も何も持たず、また知らない人同士だった8期生たちが、1年半の訓練を終えて、木工大工や洋裁の商品をそれぞれ作れるようになりました。
自分たちのビジネスを始めるための機材や環境が整えば、彼らは自分で収入を産み出し、自立したり、家族を養ったりすることも出来るようになるので、供与式は非常に大切な場所になると思います。」

「彼らにとっても、大きな一つのステップになる。
僕たちテラ・ルネッサンスが彼らのビジネスの立案・計画をサポートしたり、マイクロ・クレジットを提供したりなどの手助けを行いながらも、次の1年半ではお金を稼ぐ手段を各自が確立しなければならないので、たくさんのチャレンジもあるとは思いますが、これまでの卒業生と同じようにそれを乗り越えていってくれると思います。」

と、供与式を前にした心境を語っている。

*マイクロ・クレジット…無利子無担保で小額の融資を行う金融サービス

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鈴鹿さん(photo by Kanta Hara)



私がウガンダ北部グルへやってきてから、4日が経つ。
現在、8期生のほとんどは各地元へと戻っているが、19日の供与式に向けて現地のスタッフはその準備に追われている。

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供与式で8期生の元へと渡るミシンの調子を確かめる現地スタッフたち(photo by Kanta Hara)
 

 
8期生たちが訓練やビジネスをこなし、社会復帰の道のりを歩むためには、現地スタッフの細かなサポートが欠かせない。
供与式の準備に励む現地スタッフに、今の想いを聞いた。


グレイス(BHN支援担当)
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グレイスさん(photo by Kanta Hara)


「まず始めに、帰還した子ども兵たちや貧しい子どもたちのために活動するテラ・ルネッサンスや日本の皆様に感銘を受けると共に、心から感謝しています。
彼ら(8期生たち)が家に帰るのを見ている時、こんなことを感じます。組織によっては、受益者に道具や機械を与えることはしません。しかし、ここではちゃんと道具や機械を渡し、そして彼らが仕事を始めるための場所を用意しています。これは、本当に素晴らしいこと。家庭内暴力や貧困から脱することにも繋がるし、彼らが『依存』ではなく、『自立』していく事にも繋がります。本当に感謝しています。」

「8期生たちには、お願いがあります。
それは、一生懸命に働いてほしいという事です。怠惰は、あなたたちを助けません。勤勉こそが、あなたたちを助けるのです。だから、彼らには夢を叶えるために、そして平和な環境を創り出すために、一生懸命に働いてほしい。貧困は、家庭内暴力など更なる問題を引き起こすかもしれないからです。」

「今こそ、誠意を持って一生懸命に働き、そして、ただ施設で何かを学ぶのではなく、新しいものを産み出せるように、”クリエイティブ”になってほしい。そう思います。」

*BMH...Basic Human Needs(人間としての基本的ニーズ/衣(医)食住)


ミシェル(研修スタッフ)
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ミシェルさん(photo by Kanta Hara)



「まず、今の8期生が1年半の訓練を終えたこと自体が、素晴らしいことです。職業訓練を受けているウガンダの人たちの中には、お金が得られないから辞めてしまったり、勉強の内容が難しくて辞めてしまったりする人もいますが、彼らは1年半の訓練を終えることができた。それ自体が、素晴らしいことです。」

「これからは道具を得て、今後の人生プランを立てて、彼ら自身がビジネスをやっていくわけですが、一日で全てがうまくいくことは無いというのを分かっていて欲しい。一日一日の収入は僅かかもしれないけど、それを積み重ねることで、人生がより豊かになってくる。例えば、収入が少し入ったからといって、それを全部使い切ってしまうのではなく、貯金に回すといった小さな行為を積み重ねることで、また新たに道具を調達できるかもしれないし、ヤギや牛などの家畜を買うことも出来るかもしれない。小さな行為を積み重ねていく事で、自分たちの人生が少しずつ豊かになっていくという事を忘れずに、努力を続けてほしいと思います。」


道具の供与式を目前にひかえる現地スタッフの想い、いかがでしたか?
次回は、供与式のようすをお伝えしていきます。
乞うご期待!


(テラ・ルネッサンスインターン生原貫太ブログ「世界まるごと解体新書」より転載)

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